メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
fc2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

開店宣言!
ようこそ!

ロード・ピスト系自転車に興味がありながらも、入手方がわからない、値段の相場が分からない、その他の事情により購入を躊躇されている方々に、まずは一台!実際に乗ってみませんか?を合い言葉にご提供、ご相談に乗らせていただくために開店しました。

まずは初心者の方々にメンテナンスをしながら、気長に乗っていただける自転車をご提供いたします。フレームの持ち込み、ちょっとしたメンテナンス、改造、ご相談など気軽に応じさせていただきます。

また、中級者・上級者の方々のコンポ・フレームの乗り換え、手組による決戦ホイール組みもやります!その他イベントなどのソフト、自転車保険など、色々なサービスのご提供も考えています!と、いうことで、よろしく!

ホームページはこちら!
      

ホワイトインダストリーのクランクキャップが抜けない!工具を作る!



 この金のクランクキャップを別色のものに変えたい、という事で持ってこられました。交換するなら、まずこいつを外さないといけないんだが・・・、

281281416_5172433299502463_7042947795368419951_n_convert_20220515215637.jpg

 通常、手持ちのこの工具で外れるんだが、これが外れない・・・。焼き付いているのか?と思うくらい動かない、手持ちの工具がひん曲がるほど・・・、なので別工具を作らないとこれは絶対に外せない、外せないといことは、交換できない、ということね。

 じゃあ、どうやって作るか?

281431156_5172433416169118_6613000085963591337_n_convert_20220515215654.jpg

 カニ目系の工具が必要だ、そのためにはこうした3ミリのボルトや、

281400697_5172433519502441_8798869731513439471_n_convert_20220515215712.jpg

 その土台となるものなんかが必要で、該当するキャップの幅等を正確にはかって、それ専用の工具を作っていくことになる。大変なんだけどなあ・・・

281399737_5172433629502430_1632714366347991698_n_convert_20220515215729.jpg

 穴開けるか・・・、3ミリのネジ入れるんで2.5ミリでね。

281432364_5172433792835747_2422244148933132723_n_convert_20220515215750.jpg

 2.5ミリの穴を2つ、そしてそのちょうど真ん中に10ミリの穴を開ける。その理由はトルクを安心してかけられるようにするため・・・ナンノコッチャ・・・?

 281269925_5172433939502399_5987805057946376567_n_convert_20220515215807.jpg

 こんな感じで、左右に3ミリのボルトを入れて、徐々に形作っていきます。

281414547_5172434186169041_207387865267915999_n_convert_20220515215823.jpg

 こうして余分なところを切り取って、

 281330302_5172434049502388_7463614440229100593_n_convert_20220515220140.jpg

 外すべきキャップを抱いているクランクを万力で固定します、力を逃さないようにするためにね。とにかく力を逃さない、というのが、こうした作業の鉄則であります。

 281536975_5172434306169029_4651216876865977303_n_convert_20220515215855.jpg

 キャップには着脱他のための窪みが2つあいています、その空いている2つの首味の距離を測って、穴を空けて、そこにボルトを打ち込んだわけであります。そして、今その窪みに鉄板に取り付けた2つのボルトを押し付けます、これで回してもいいんですが・・・、それでは力が逃げてしまいます。

 そこで、この中心の10ミリの穴に

281373556_5172434472835679_7182741159844609640_n_convert_20220515215916.jpg

 10ミリのボルトナットを通して、そこで固定して、回すという戦略をとっていきます。

281406813_5172434596169000_4832743389471191218_n_convert_20220515215934.jpg

 こうして、ボルトを締め込むことで、先の二本の細いネジがキャップの窪みに食い込んでいきます。そこでエイヤ!とばかり回してみる・・・んですが・・・、

281509125_5172434726168987_4376503496910077662_n_convert_20220515215952.jpg

 回した力で細いネジが曲がってしまいました。ネジの素材が弱かったようですね・・リベンジ!

 今度は、もっと短くネジを削って、強度を増し、そしてまたエイヤ!とばかり回したんですが。

 281438771_5172434869502306_8207311350181913690_n_convert_20220515220009.jpg

 窪みの中で折れてしまっています・・・。ネジの素材が弱いのか・・・、キャップの焼付きがつよいのか?あきらめるか?どうしようか?

 というところで、また別素材のネジが見つかった。これで再度二本立てて、カニ目を作り直せば、もしかしたらできるかも・・・。

 281389749_5172434952835631_2856563169541720595_n_convert_20220515220029.jpg

 少し静かに気合を入れて、ボルト以上にトルクを上からかけて、しずかにまわしてみると・・・・・・、

 回った・・・。やった・・・

281074914_5172435072835619_7379525082918581269_n_convert_20220515220053.jpg

 なんとか外れたようです。たしかこの手のBB周りの着脱で、工具を作ったのは何度かありましたが・・・、今回は寸法等はそうとうまく行きました・・・とはいえ、このキャップにしか使えない特殊中の特殊工具でありましょうな。

 281534887_5172435219502271_3730343777372959165_n_convert_20220515220121.jpg

 外せれば、取り付けなんて大したもんではない・・・。施工、特に中古車体のメンテ等の要は取り付けでなくて、外すこと、外すことができれば、なんとかなりうる。

 逆に外せなければ、何も始まらない。あたかもキャッチャーがミットを構えない限り、野球が始まらないようなもんかもね。
スポンサーサイト



二年にてここまでやって来た・・・



 二年前、3月からいきなり小中学校の一斉登校禁止が始まり、エエ?!そんなにコロナって深刻なの?と戸惑っているうちに、志村けん氏が亡くなってから、一気に火がついたようで、狸が狐につままれたまま、状況だけが動いていったように思います。

 周りで雇留が始まり、自分の店を閉めざるを得ない人たちが続出してきたわけでした。

 マスクがなくなることもありましたね、それでもって他にやることがないので始めたのが、これ。

 マスク屋でありました。

95121845_2997144233698058_8460878645890646016_n_convert_20200501232430_20220514202430074.jpg

 もう上からミシンを下ろしてきて、もうここで作っているところから見せて売ってしまえ!と焼けのヤンパチ作戦開始!

DSC_9797_convert_20200425224234_202205142024238d2.jpg

 もともと自転車置き場と作業予定場だったこの鉄箱で、得意の見切り発車が始まった。

DSC_9796_convert_20200425224244_20220514202424d70.jpg

 もう布なんかで仕切ったりして、売れるものなら何でも売ってしまえ!元気な失業者たちはそうするしかないだろう!とばかり開き直り、やれることをやっていこう!色々始めていったわけなのでありました。

98341906_3083358658387719_894064259468623872_o_convert_20200521151045_20220514202429545.jpg

 売るための設備を後から後から追加していく、もう見切り発車なので、当然そうなります。

 99111145_3067744926637988_3088828591090171904_n_20220514202427006.jpg

 販売許可のあるものから、どんどん出していく、その内、当店内も製造販売許可を取ろうか?ということで保健所に通い、教示を受けるなんてこともし始めていきましたね。

 101001384_3067744936637987_7592930755404103680_n_20220514202426faa.jpg

 仕事失った人もそうでない人も、ここを起点に、売れるもの全部持ち寄って、とにかく売る!日銭を稼いで、身内や地域で回す!これをやっていこうとして始まったのがこの狸市なのでありました。

 その年の6月には、製造許可、販売許可、営業許可を取っていったという経緯がありました。

 それから二年、懸案だった許可がもう一つありました。それは・・・

 この鉄箱内で、簡易調理が出来ないか?という許可なのであります。それがとれなかったので調理行為が出来ませんでした。ビールも栓を抜くことすら出来ない、お客にしてもらうなんてことしていたわけであります。

 なので、注文が入ると、母屋の製造許可のある調理場で作って持ってくる、ということをしないとダメだったわけです。できたものをかけるなんてことすら出来ない、一々、母屋に入っていくということをせざるを得なかったのでした。

 それがもし鉄箱内で簡易な調理が出来たら、手間も省けるし、匂い等も周りに広がったり、調理の臨場感がまたちょっとした演出になったりするわけで、是非それを出来るよう、また許可を取ろうということになった。

 それが今年の初春のころだったかな?そのためには、この鉄箱に上下水道を通さないとだめということで、どうしたらここに水道を通せるかを研究し、プロに相談しながら、なんとかこの初夏に完成!ということになったわけです。

 やった!!!!

 ということで、その象徴たる案件が実現できるようになりました。

 それは・・・

280739393_5169485033130623_3654949665922609124_n_convert_20220514201126.jpg

 ハートランド?これってビールでしょ?ハイ、ビールですが・・・。

281026438_5169485246463935_3541286071933916376_n_convert_20220514201158.jpg

 ビールが売れるようになりました!なんてことではありません、そんなの二年前から売るだけは出来ましたので・・・。瓶ビール販売が可能になったのではありません!

 ということは?

 281015723_5169485143130612_7059926420472392873_n_convert_20220514201144.jpg

 空のコップがありますね、そう、アレです!アレの販売が可能になったんであります!

281091404_5169485499797243_5153790912792109218_n_convert_20220514201214.jpg

 オオ!生缶!そうなんです!

281161005_5169485643130562_8597614093252864796_n_convert_20220514201230.jpg

 なんと困ったことに生ビール販売が可能になったということです。いやー、困ったなあ・・・・。店主も自分のうちの蛇口と勘違いしないように、しっかり自己管理しないとね。

281168541_5169530466459413_3538327535404323016_n_convert_20220514205547.jpg

 冷やしたグラスを少し傾けて、レバーを引くと本体が注がれていきます、8分目来ると逆にレバーを押すと、こんどは泡が注がれて完成となります。

 280920325_5169485796463880_3537207468479603808_n_convert_20220514201247.jpg

 いけませんね、目に毒であります・・・。いけません・・・いけません・・・。

 自転車を引いて帰る方にはお出ししますが、乗って帰る方にはお出しできませんので、念の為!

 来月には出す出す詐欺と言われそうな、念願の自転車屋を開店いたします!生ビールには負けていられませんから!

ステムの焼き付き 色々やったが 最後は焼いた・・・


 
 ブリジストンのフレームが入ってきました、それもネオコットという名作もん・・・。

 280783137_5166364880109305_1502853922626174287_n_convert_20220513201115.jpg

 油圧で持ってラッパ状に加工したパイプ、相当の技術を使っての加工だと思いますね。溶接しろを増やすことで何を狙っているのか?それともそれ以外の目的があるのか?

 281008919_5166364770109316_7676033420841182397_n_convert_20220513201057.jpg

 この名作のはずのネオコットが製造中止になってしまったらしい。なんでだろう?カーボンに専念するため?売れないから?なんでだろう?

 そういう意味で、もう作られない貴重なフレームとなってしまったんだが、どんなトラブルか?

280951874_5166362853442841_2230692037150699387_n_convert_20220513200524.jpg

 この状態で持ってこられたんだが・・・。

280803564_5166362956776164_6369964943480804491_n_convert_20220513200544.jpg

 ここが問題なんです、嫌な予感・・・、そうステムが外れない・・・ということで持ってこられたんであります。これを外して、再度貴重なネオコットに乗りたいということで。

 焼き付いたステムを抜く・・・、できればステムは抜きたいが、ダメなら壊しても良い、という言質をいただき、施工開始。

 まずは穏便に抜けるよう努力するそれには

281086474_5166363063442820_5647481790879040745_n_convert_20220513200605.jpg

 これ!業務用の浸透性最高のラスペネを差すこと。

280652110_5166363170109476_6186065958039098442_n_convert_20220513200623.jpg

 フォークをひっくり返して、裏から浸透させます。スレッドレスだと、差せるところが少ない・・・というか、裏からホークを傾けて、そこに貯まるようにラスペネをさして、時間を置いて、また角度を変えて試させて浸透させると、もしかして外れるかも・・・という作戦です。

 約一週間近くこれを繰り返して・・・そろそろやるか?ということで、

280867416_5166363283442798_1250831311771866790_n_convert_20220513200705.jpg

 万力に設置します。そのままだと潰れたり傷がつくので、木の板を挟んで、それなりに力を入れて締め付けます。

 しっかり固定できたかな?

280744883_5166363386776121_8767289668409564702_n_convert_20220513200725.jpg

 そして、一定の鉄棒をステムに噛ませて固定します。そこにまた延長棒をかぶせて、ゆっくり回す。驚いたことに、万力が動く・・・。

 設置してもう五年以上なるんだろうな、台に万力を固定しているボルト三本を締め直す。まじで全体が固定された。それで再度、鉄棒を持ってゆっくり回していく。

 ゴキ!という音!やった、外れた!?かと思いきや・・・、よく見ると、

280713554_5166363490109444_2902449134671278551_n_convert_20220513200746.jpg

 あらー・・・、ステムの溶接部分が外れたは・・・、溶接よりも強い、焼付現象ですね・・・、ラスペネも浸透しきれなかったみたいです、恐るべし。

 ということで、完全に壊して外すことに専念できます。

280946080_5166363610109432_3839936342616110834_n_convert_20220513200805.jpg

 壊れたステムの上部を切り取って、フォークを外します。

 280682673_5166363706776089_7462414771564195606_n_convert_20220513200824.jpg

 外したフォークを再度万力にかけて固定し、その上からガスバーナーで炙る・・・炙って溶かす勢いで炙る。そうするとアルミのステムの表面に何らかの変化が起きて、それを利用して外していくということね。

 280920920_5166363830109410_7432834305309246847_n_convert_20220513200841.jpg


 炙りながら、でかいレンチで突き出し部分を掴んで、ゆっくり回していく。回らないが潰れて変形していく、それを繰り返すことで、ステムが部分的にコラム内から剥がれていっている間隔が伝わってきます。

 最悪なのが、中に残してステムが折れてしまうこと、それが起きないように、ゆっくり回しながら引っ張り出していく。
 
 そしてとうとう、

280861547_5166363976776062_5230099772830812225_n_convert_20220513200902.jpg

 抜けました・・・。自転車の親知らずが抜けたような感じ。

280869151_5166364090109384_6506697932275563228_n_convert_20220513200922.jpg

 きれいに抜けましたね、めでたしめでたし!

 280691981_5166364290109364_8018564057782925692_n_convert_20220513200941.jpg

 炙ったこともあって、コラムが荒れています・・・、なので、ここを整えます。

280818622_5166364390109354_2773383112519416629_n_convert_20220513201000.jpg

 ダイスを回してカス類を除去します、せっかく戻すんですから、きれいにしましょ。

280951936_5166364490109344_7580386619676813059_n_convert_20220513201019.jpg

 戻すヘッド類もきれいにしましょうね、中々こじ開けるところでもないので。再度グリスを入れてもとに戻していきます。

 281135900_5166364640109329_8534750093018852404_n_convert_20220513201038.jpg

 なんとか再生のための準備完了ということであります。この状態で持ち主の方にお戻しします。これからどんなコンポで組むんでしょうか?

 もはや作られることのないネオコット、大事に一台に組み上げてくださいな。

 そういえば、店主もネオコットあったわ、再塗装して、組み付けようか?大事に乗りましょうね。もう作られないネオコットなんですからな。

ノルコ?乗る子?



 ノルコというメーカーだそうで、店主は始めて見ましたよ。フレームの作りはいいようですね。またメタリックレッドをつや消しで仕上げている感じもいいですね。

 280644676_5163601673718959_6894169683611275902_n_convert_20220512192721.jpg

 車種でいうとクロスバイクなんだが、これにまた両足スタンドをつけてほしいというご依頼だった。

 こういう改造は、ママ狸んの時にはよくやったが、最近あまりしていなかったんだが、一つ現れると、それに続くようにバタバタと依頼が続くこともある。

 潜在的な需要はあるんだろうな、と思いますが。

 そうなると、シャフトが足りなくなってしまいます。クロスバイクの通常は中空シャフトにクイックレバー式なので、ここに両足スタンドをつけるのは弱すぎる。

 そこでナットどめができるようにするために、後輪のシャフトを入れ替えます。こうした専門シャフトはシマノのスモールパーツにあるんですが、昨今の物不足で大丈夫かな?と思ったら、比較的簡単に手に入って良かったわ。

 280715699_5163601063719020_5848466214130274541_n_convert_20220512192623.jpg

 こういう感じで取り付けが完了したんだが・・・、

280768776_5163601163719010_9037253106824117012_n_convert_20220512192638.jpg

 ほぼ中央に見えるのが、ナット。これでスタンドと荷台を共締めにしています。このナットが締まっているシャフトを交換したんですね。

 280670268_5163601563718970_5167156367767574659_n_convert_20220512192706.jpg

 これが裏の方の様子です。フレームのエンド周り、かなり複雑な形状をして、起伏というか高低差のある金具なんですが、それに合わせて、両足スタンドを加工していきます。えぐったり、削ったり、穴空けたり・・・。

280930935_5163601250385668_4128466568857890843_n_convert_20220512192652.jpg

 ハイ、かなり幅広の安定感のある両足スタンドがついていますが。こいつを蹴ると、

280793488_5163600867052373_3232348571913370180_n_convert_20220512192552.jpg

 もちろんですが、解除されます。これは正面の方には、リアディレーラーがってそれを回避する形のスタンドを選択しなければなりませんし、この反対側がディスクブレーキがついているということで、なんともエンド周りが前後とも、左右とも?賑やかなんですね、それでもなんとか・・・取り付けることができました。

 280931846_5163600963719030_5780386823394831673_n_convert_20220512192606.jpg

 共締めついでに、荷台も付けておきました。これにて完了かな?

280749268_5163600417052418_2137489742392313387_n_convert_20220512192537.jpg

 高校生が水泳をやるのに、荷物を詰めるようにということ、後は多くの高校では両足スタンドでないと、自転車置き場で将棋倒しが起こるため、両足スタンドをつけよ!という校則がある学校もあるんだそうだ。

 この車体はリアのホイールベースが詰まっているようで、センタースタンドがつきにくいということもあったらしい。

 今回のことで、シャフト類を二十本近く取ったんだが、これがまたいつまで持つか?これも今後の依頼数によるんだが・・・、いつでも受けつけるし、可能かどうかわからないが、できるだけ取り付ける方向で施工努力はしてまいります!

DJサイクル再生



 一瞬自転車に見えないね、なんか歩道と車道を分かつ柵のようにも見える、東京都の柵はイチョウの模様がおおいね。ちょっとそんなことを連想してしまう。

280690380_5160932410652552_6772713461979152921_n_convert_20220511201550.jpg

 サビサビだったサスがピカピカになりました。

280745029_5160932663985860_4361485477972371886_n_convert_20220511201625.jpg

 ギシギシだったサスがまたスルスル動くようになりました。機能より見た目がいいよね。

280743000_5160932547319205_865720981482382056_n_convert_20220511201606.jpg

 電池切れから、液漏れ状態だったライトも、新しい電池と洗浄にて復活。

280690423_5160932800652513_6611311957133925781_n_convert_20220511201644.jpg

 ヘラジカのような幅の広いハンドルに、ブレーキレバーが一本とシフターがついています。シフト三段も復活。ちょっと反応遅いが、なんとかね。

 このブレーキレバーは、

280285068_5160933457319114_8452191467414406087_n_convert_20220511201856.jpg

 フロントディスクブレーキに繋がっています、そして・・・

280702173_5160932910652502_7634863114866563347_n_convert_20220511201702.jpg

 あれ、反対側ハンドルには何もついていません、ということはフロントブレーキだけ?

280646875_5160933023985824_106407742468394598_n_convert_20220511201721.jpg

 いえ、違います、ペダルを後ろ回ししようとするとリアハブ内でブレーキが作動する、コースターブレーキと言うやつなんですね、しかも内装三段と兼用というのがちょっとすごいね。

 280578586_5160933147319145_1474204436551283235_n_convert_20220511201756.jpg

 バイクとまでいかないが、ビーチクルーザーはその名の通り、砂浜はしることを前提にしているため、砂にタイヤがめり込んでは意味がない、なので太めのタイヤを履くことになりますね。

280573837_5160933247319135_6321422728820887169_n_convert_20220511201818.jpg

 サドルもスプリングの聞いた、バイクを思わせるものですね、そもそも軽さへの入りの全く無い車体なんで、むしろゴッツイ、見た目圧倒するようなこうしたタイプのサドルが好まれるんでしょうね。

 280731651_5160934323985694_5926840729301238391_n_convert_20220511201951.jpg

 これエンジン外したバイクのフレームというイメージね。もしかしてこの手の自転車の発生って、バイクフレームから来ていたのかも知れないね。確かにビーチクルーザーのいくつかには、それを匂わすような、バイクのタンク状のパイプというか、そうした形状のものがほぼ意味なくトップチューブに配置されているの見ることがある・・・。

 真偽の程は知りませんがね。

 ちなみに、一つの説として、あのゲーリー・フィッシャーさんは、このビーチクルーザーのフレームから、今日に至るマウンテンバイク、正確にはオールテラインバイクを作成したという話もありますね、これも真偽の程は知りませんが。

 この再生ビーチクルーザー。当店近くにお住まいのお方の自転車なんであります。職業はDJ・・・。イヤイヤ、まだその仕事の内容について理解していない店主ですが、その筋ではそれなりのお方であるということであります。

 そんなことよりも、今後この地域を盛り上げていく、しかもボランティア精神の豊かな方面にて、盛り上げていこうという展開になりそうですね、そのいくつかの部門の台風の目には、確実になってくれそうであります。

 例えば、当店隣の東伏見公園、ここは今も拡充を続けている都立の公園ですが、ここを使って何か楽しいことが出来ないか?小人や大人、お年寄りなどもすべて巻き込んでのイベント・・・、当店絡めるとまたタンデム系のイベントなんかもいいでしょうし、それぞれが持っている技と人脈を集めると、相当のことができそうですね。

 それに、当店内の一部を改装して、放送局を設立して、地域ラジオなんかを立ち上げる、その内容に関しても、トークと音楽いずれのパートで活躍してもらう・・・など、できることを最大限広げながら、この辺の地域の振興にどう役立てるか?なんてことを考える。

 そういう方向に、動きそうなのであります!

 この二年、コロナにて、当店には狸市という飲食物販部門が立ち上がりました、そしてその隣にはエコーレコーズ、コンブレコードが入って双方にて盛り上がってきています。

 そして今後は、放送局ってか?まじで?!

 そういうわけで、もう少し・・・というか、まだまだ留まりそうもない展開が続きそうであります。

 果たして、一体どこに行くのか?もう知りません、でも行くところまで行くなら、行きましょう、ハイ!いつものように見切り発車がまた始まりそうであります!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター