メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
fc2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

開店宣言!
ようこそ!

ロード・ピスト系自転車に興味がありながらも、入手方がわからない、値段の相場が分からない、その他の事情により購入を躊躇されている方々に、まずは一台!実際に乗ってみませんか?を合い言葉にご提供、ご相談に乗らせていただくために開店しました。

まずは初心者の方々にメンテナンスをしながら、気長に乗っていただける自転車をご提供いたします。フレームの持ち込み、ちょっとしたメンテナンス、改造、ご相談など気軽に応じさせていただきます。

また、中級者・上級者の方々のコンポ・フレームの乗り換え、手組による決戦ホイール組みもやります!その他イベントなどのソフト、自転車保険など、色々なサービスのご提供も考えています!と、いうことで、よろしく!

ホームページはこちら!
      

カラクル物語 その4 最終章?



 イヤー、フロントハブとフロントフォークの幅を間違ったために、一台の自転車の改造に、ブログ四日分割くことになったという、ちょっと珍しい展開ですね。

 で、カラクルです。フロントフォークの交換が終わって、それを規定のバッグに収納が出来たというところまでやってきたんでありますが・・・。

 フロントフォークを交換したドミノで発生したフロントブレーキ問題があったんです。それはまず元々付いていたVブレーキが使えないということ。

 それに伴い、ロングアーチのキャリパーブレーキを加工に次ぐ加工をして、合わせたんですが・・・、

406047315_6946088032136972_7888999319068193078_n_convert_20231126231549.jpg

 アームが長い文と、元々の製品の質もあると思いますが、ブレーキの制動力が弱いんですねえ。元がVブレーキだったこともあって、より効かない感がしてしまいます。

 もちろんリアブレーキとの組み合わせ使用に慣れることで、何とかなるレベルではあるんですが、もう少し効かないか?という方向に話が動いていく・・・。

 ここまで来たら乗りかけた船だ、やれることをやれる範囲でやっていきましょうか。

 元々預かっていた、レーサーのキャリパーがあったんで、そいつを腕力でつけてやること・・・ですね。

 これ前例がありまして、それは何を隠そう店主のレーサーのブレーキなんですね。もともとガチ系のピストフレームだったんですが、それを街道仕様のレーサーに改造したんだが。

 フロントフォークはカーボンものに交換したんで、フロントブレーキ問題はなし。リアブレーキ問題が発生したんだが、それを板ブレーキ改造にて、克服したという・・・前例がねあったんですよ。

 407196978_6968298776582564_4203685976560393998_n_convert_20231202210425.jpg

 競輪用板ブレーキのプレートを使ってははさみますが、その架け橋を、通常ならブレーキから伸びているボルトを使用するんですが、色々事情がありまして、これは別のボルト二本で挟んでいます。

401450608_6968298716582570_2652821535699147688_n_convert_20231202210334.jpg

 このようにステンレスボルト二本で止めています、裏から見るとわかりやすいかな?

401417927_6968298849915890_3325139582703226221_n_convert_20231202210327.jpg

 片板にネジ山切ってナット状態にしているので、かなりスッキリしていますね。余分をもっとちゃんと切ればいいんですが・・・。

 これを参考にカラクル物語を展開していきましょうか。

406889913_6968299463249162_713708652884505378_n_convert_20231202210408.jpg

 ショートリーチものなので、よりホイールにブレーキ本体を近づけないといけません、そのためにいたブレーキを加工して使用します。これもボルト二本で挟む先と同じ形式ですね。

406871520_6968299023249206_9220460912709873196_n_convert_20231202210358.jpg

 二枚の板ブレーキを二本のボルトで固定して、その板にキャリパーブレーキを固定します。そうそう、先の店主の実験的リアブレーキ加工ですが、下り60キロでフルブレーキ等していますが、全くズレもしませんでした。なので、これも大丈夫でありましょう。
 
 そして、よくこのキャリパーブレーキを見ると解ると思いますが、通常ワイヤーは上から引きますが、フレームとの干渉を防ぐために、下から引かせています。

 401388409_6968299429915832_3416224853927050264_n_convert_20231202210319.jpg

 止め方も色々やっていますなあ。実用自転車のリアブレーキで使うパーツなんかも利用して。

406904641_6968298919915883_4763548374805274776_n_convert_20231202210416.jpg

 そして、下引きにしたことと、キャリパーの形状からダウンチューブとの干渉もしないという関門もクリアできました。

 実際に走りながら引いてみると、ショートリーチと105というコンポの性質からいって、先のロングアーチよりも相当効くようになりました!

 406853837_6968350159910759_1435260887246044573_n_convert_20231202210350.jpg

 これで、フロント100ミリのホイールがはけて、折たたみが出来て、ブレーキが効く・・・という三拍子が揃いまして、まあ、これがカラクル物語の最終章・・・となりますでしょうか?

 試乗と評価を待ちましょう・・・か・・・。
スポンサーサイト



明日から師走!冬の店の顔を整える!



 もう12月になろうとして、そこそこ冷えてまいりましたね。風なんぞ吹くと結構寒くなるのもこの頃です。だいたい10月の終わりごと木枯らし一号が吹くのが通例だったが、最近そうした記憶がない。

 11月もポカポカの小春日和が多かった、ようやく冬・・・なのかな?

 となると、シートだなんだと、当店周りも慌ただしくなる。先日も冬囲いがざっと終わったとこなんだが、ビニールだけでは・・・ということで、もう少し一部を凝ることになった。

 まあ、店の顔っていうのかな?

 406393241_6961035097308932_8852682596229762066_n_convert_20231130225835.jpg

 向かって一番左のビニールシートを撤去することに・・・。

406848935_6961035290642246_1122036604571182004_n_convert_20231130225851.jpg

 シートなのでバッツリ外せます!そしてここに床板の廃材で壁を作っていきます。

 こうした木工といえば、

407144647_6961035147308927_5283682898176754041_n_convert_20231130225926.jpg

 力になってくれるのは、店主の五十数年来の幼馴染のコバインなのだ・・・。今回も頼んだぜ。

 薪用にともらった床板の廃材があるんだが、これ保管がいいもんで、相当使えるわけであります。材料費ただでやっていく、銭というよりもものと義理と情報なんかのやり取りでものが決まっていくという関係。

 今回もよろしく!

 とちょうど二年前の記事にこんなのを見つけた。台所の流し周りを作っているところなんだが。

 木周りはコバインに、水回りは店主がと分担していやっている。

262979000_4650523688360096_7657382196400765310_n_convert_20211130204621.jpg

 だいたいこの時期、アチコチいじりたくなる傾向でもあるのかね?

 406356718_6961035380642237_2776589539470378021_n_convert_20231130225827.jpg

 朝からトンカンやりはじめて、夕方前には徐々に完成へ。ただ、この辺は煙突、単管パイプやロープ類やトヨなどが複雑に絡んでいるところなので、それを避けるように板類を加工して、現物合わせで作っていくんで、結構苦労かけてしまったな。

 406905606_6961035570642218_6255645693704899216_n_convert_20231130225916.jpg

 とこのように完成!

 まず真ん中には?

406326596_6961035437308898_550305523934627093_n_convert_20231130225818.jpg

 アクリルの窓がある、ここから中が覗けます。

 そしてその上部には、

406841046_6961035470642228_2394607577767332035_n_convert_20231130225843.jpg

 このように開閉式の仕組みになっている。なぜだかわかりますか?

 この中をよく見ると煙突の関節部分が見えるでしょ?ここをこじ開けて、すす取りなどのメンテをすることになります、その時ここが開かないと、ほぼメンテ出来ませんので、可動式にしてもらいました。

 そして下部には・・・

406871547_6961035607308881_475212476072544224_n_convert_20231130225859.jpg

 まっさらな板が貼られています。ここに黒板塗装をした板を取り付けて「本日のライブ!」チャージ1000円ポッキリ!とか、メニューとかを書いておくと、いかにも店の入口になりますね。

 ということで、どんどん冬の店の面が出来上がってくる。

406889909_6961035217308920_19115684179491445_n_convert_20231130225907.jpg

 裏から見るとこうなります・・・。

 さて、冬營業。自転車も飲食部門も園芸部門も、半外での冬営業が始まります、春まで!この面と微調整でやってきますぞ!!!

 よろしくっす!!!

カラクル物語 その3 つづきそうだなあ・・・



 あの超折りたたみ号のカラクルですが、車体としては整ってまいりましたね。

406035343_6946088482136927_5056889789496402953_n_convert_20231126231426.jpg

 前後ホイールを新しくする、105のハブで頑丈に組んで履かせる・・・という計画は良かったんだが、フロントのフォークの幅が100ミリではなく、74ミリということが組み終わったあと発覚。

 せっかく組んだホイールを履かせるためには、フロントフォークを100ミリ幅のものに交換しなければならない。

 ただし!折たたみが以前と同じようにできないとダメ!という優先順位がある。このフォークの幅26ミリの差でもって以前と同じ収納が出来なかったら、元に戻さねばならない・・・。

 ただ、これを試すには、実際100ミリにしてから、件の箱に収納する実験をしないとなんともいえない。ということで、ここまで持ってきたということなんであります。

 さて!収納実験の日がやってきました。

406841552_6960080114071097_7347159117511015434_n.jpg

 このバッグの中にキッチリ入らないといけないということ、これがその件のバッグなのだ!

 まず実際に乗ってもらいましょう!

406245001_6960080370737738_7153760930370200875_n_convert_20231130204647.jpg

 フォークは一般の20インチのものだし、105の32Hで組んだホイールなので、前回りは頑丈で走った感じは合格!

 問題は収納だけに絞られる・・・。

406263870_6960080477404394_2860711434122740574_n_convert_20231130204656.jpg

 このカラクルが、果たして件のバッグにはいるのであろうか?!

406887614_6960080607404381_4251122492163464860_n_convert_20231130204859.jpg

 まずハンドルを折ります!

406848905_6960080227404419_4359817231967703616_n_convert_20231130204837.jpg

 シートステーを外して今度はリアのホイール折りたたみます。個々が他の折りたたみよりもコンパクトになるポイントのようですね、フムフム。

 406335955_6960080287404413_5923520840003997255_n_convert_20231130204714.jpg

 そして、トップチューブを2つに折ると、このようになります。一応自立もします、これ第一関門通過!

 さて、こいつがバッグに入るかな?

406392197_6960080734071035_4372693290616747281_n_convert_20231130204722.jpg

 入ってくれよ・・・、頼んだぜ!

406268548_6960080170737758_5758607405504144530_n_convert_20231130204705.jpg

 行け行け!なんとか・・・

406878638_6960080550737720_6690250425706198988_n_convert_20231130204847.jpg

 入ったよ・・・。やりました・・・。イエイ!

 ということで最大の優先順位をクリアしたわけで、これで納車!

 と行きたいところだったんだが・・・。

 406047315_6946088032136972_7888999319068193078_n_convert_20231126231549.jpg

 ここね!ちゃんと止まれるんですよ、もちろんね。ただし、ロングアーチの剛性不足から効きに問題がある。元々がVブレーキだったんで、その差は仕方ないんだが、歴然とあるわけだ。

 さて・・・どうするか?

 このフォークにする限り、キャリパー式のものにするしかない。ロングアーチのヘナヘナではない、ショートリーチ系のガッツリ効くやつを台座か何か作って装着するか?

 またはロングアーチものでガッツリ効くものを探すか?だな。

 さて、また頭フル回転の発見と改造の旅になりそうだ・・・、もう引けねえよなあ・・・。

 カラクル物語は四話へと進むことに・・・。待ってろよー。

これは看板ではない・・・タヌキより



 廃材がいっぱいある、燃やすものでもあるんだが、使えるものは使ってしまえ!

406631736_6956619077750534_4233355352483808144_n_convert_20231129193849.jpg

 木工はホコリがすごいね、普段の金属加工は重い分下に沈むんだが、木は軽いので宙に舞うわけでこうなってしまう。

 換気扇回して、すぐに掃除機使ってやっても、しばらくすると薄っすらと木くずの雪化粧となる。

406705779_6956618974417211_2758724657174227659_n_convert_20231129193859.jpg

 気づいたらこんなやつが来ていた・・・。どこから来たんだ君は?

 406171106_6956619731083802_984477154496729341_n_convert_20231129193728.jpg

 肌荒れしているので少しかけてやろうか?

 406340221_6956620781083697_379389239279537332_n_convert_20231129193833.jpg

 これ・・・結構味あるじゃない・・・そのままにしてやろうか?もう少し化粧する?

 406222862_6956620077750434_6412257239426630714_n_convert_20231129193736.jpg

 背中も忘れちゃいけねーや・・・。

 よし、このままだと雨で風邪引くかも知れないから、コーティングしてやろう・・・。

406872884_6956619674417141_2072048545019889263_n_convert_20231129193908.jpg

 ワックス系だと水も多少弾くし、皮膚に浸透していくとそこそこ保護にもなるんじゃないかな?

 よし下地も終わったんで、上に化粧して、かっこよくしてやろうな。

 さて、放し飼いだ君は。ただ、店の周りにウロチョロしておくことな。

405581453_6956615101084265_5555945008300310528_n_convert_20231129193717.jpg

 そうそう、そんな感じで遊んでろ!

406385104_6956615434417565_9080428636243829801_n_convert_20231129193841.jpg

 お前逃げんなよー・・・。

406263647_6956615244417584_1204900911973916914_n_convert_20231129193744.jpg

 なになに?

 ひっそり 營業中・・・だと?そして謎の数字の羅列は・・・電話番号か。

 あと右上の白いたんこぶは?

406321934_6956615294417579_6976208409654710020_n_convert_20231129193802.jpg

 これ押してみたんだが、そうしたら店の中から・・・

406340061_6956615471084228_5350037315638061829_n_convert_20231129193818.jpg

 ここから音がします。低い音でピンポーン・・・とね。

406340061_6956615684417540_8964131224105382667_n_convert_20231129193827.jpg

 そして、ここが君正体だね、君は看板ではない・・・な。
406317377_6956615574417551_8773293058778164950_n_convert_20231129193753.jpg

 オ!看板の足が・・・足になっている・・・。

 お前・・・看板に化けたな?!

あのサス交換の困った案件 正体はサスランドナーだった・・・



 今から二週間くらい前にリアサス交換で非常に苦労した案件がありましたな。詳細については、こちらを再度ご参照ください。

 まあ、交換する前にこいつを外さないといけないんだが、本当外せずに大変苦労したやつであります。

 402606463_6902833036462472_5520815697846902330_n_convert_20231114221638.jpg

 とまあ、苦労の末、サスを新しいものに交換して、この台座ごと自転車に取り付けようとしたんでありますが、これがまた大変だった・・・という落ちでした。

 マウンテンバイクの専門ショップなら、多分当たり前に出来たかも知れませんが、なんせ入らない・・・。この台座ごと取り付けようとしたんだが、長すぎて、入らない。

 確か五ミリほど前のものよりも長い・・・、もしかしてそれが影響?イヤイヤ、五ミリなんてところじゃない、もっと手前のところで入らないんだから、問題は長さではない・・・。

 何なる店主の経験不足なんでしょうな。

 と、何時間か奮闘の結果、取り付き完了でもって、完成となったというわけであります。アー、良かった・・・。

 それが完成してみると、サス付きランドナーというタイプの自転車?もうタイプなんてもんじゃない、独自すぎて、オンリーワンの一台でありますな。

 各パーツ見ると笑えます、完全な寄せ集めによるフランケン号でありますよ。

406064071_6953327064746402_98716026766839953_n_convert_20231128215633.jpg

 ハイ!もうこれ一発で分かるでしょ?分かる人は。

 カンパレコードの10Sエルゴが付いていますねえ・・・。ランドナーにこんなの取り付ける人なんて、京都のランドナー屋さんだったかな?それくらいしか見たことない・・・。

 ブレーキ等の機能はいいので、もっと使われてもいいとは思いますが・・・。

 406020422_6953327494746359_2824053127583912146_n_convert_20231128215625.jpg

 と、それにディレーラーがまた・・・、シマノもの。つまりシマニョーロの形式なんですね。しかも、マウンテン系の最高コンポなんてのをシレッと取り付けています・・・。

 406281629_6953326214746487_6916301056190557093_n_convert_20231128215714.jpg

 はい、そして駆動系クランクもシマノのマウンテンコンポ。色々モデルチェンジしているようでその細かい展開はわかりませんが、トライアンドエラーを繰り返して、今やスラムにその座を奪われようとしているXTRであります、頑張れよ!

 406313722_6953326334746475_8622821489462376587_n_convert_20231128215722.jpg

 でもってワイヤー引きのディスクブレーキですが、これがありがたいことにTRPのもの。通常ワイヤー引きは片効き仕様なんですが、このTRPのものは、両サイドからしっかりローターをキャッチしてくれる、すぐれものなんですね。

 これから、シクロの季節なんで、大いにTRPをお試しください!とPRしたいところなんですが、なんとも動きが緩慢なところがあるのか?今生産態勢なんかどうなっているのかな?コロナの影響は緩和されつつあるのかな?

 406165992_6953326024746506_95579664470958785_n_convert_20231128215649.jpg

 これキャノンデールのカーボンフレームものなんですね、ヘッドチューブの中にサスがあるという、モロキャノンデール的なフレームですね。

 そして!

406244954_6953332568079185_7959671989960199837_n_convert_20231128215705.jpg

 何とかやっている内に装着できました、新サスペンションであります!細かいサスの調整は、乗りながらお願いします!ということで。

406102610_6953332544745854_3276680878566404758_n_convert_20231128215641.jpg

 はい、これが26インチの元マウンテン?を大改造して、好きなパーツだけ集めて、調整しながら作り上げた、サス付きランドナーでありますね。その全貌ですよ。

 実は細かいところに実に丁寧で、経験を元に考え抜かれた工夫がされていますが、特許?等にも触れる可能性があるかも・・・、しれないので、詳細はこのへんで・・・。

 しかし、ここまで銭と手間かけて、独自の一台を組み上げて乗りこなすなんて、こんな成熟した自転車乗りがもっと増えて、メーカーの裏の裏のそのまた裏までかいて、楽しめるようになることをゆっくり目指していきたいと思いますよ。

 自転車は車検などない、自由な乗り物なんですから。

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター