メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
FC2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

開店宣言!
ようこそ!

ロード・ピスト系自転車に興味がありながらも、入手方がわからない、値段の相場が分からない、その他の事情により購入を躊躇されている方々に、まずは一台!実際に乗ってみませんか?を合い言葉にご提供、ご相談に乗らせていただくために開店しました。

まずは初心者の方々にメンテナンスをしながら、気長に乗っていただける自転車をご提供いたします。フレームの持ち込み、ちょっとしたメンテナンス、改造、ご相談など気軽に応じさせていただきます。

また、中級者・上級者の方々のコンポ・フレームの乗り換え、手組による決戦ホイール組みもやります!その他イベントなどのソフト、自転車保険など、色々なサービスのご提供も考えています!と、いうことで、よろしく!

ホームページはこちら!
      

間接的ながら・・・



 当店の工房の隅に、この黄色のスペシャライズドがぶら下がっている。

 まるで、主人である乗り手を待っているかのようだ。

 その持ち主の方は・・・、このお方。

000 DSCN9857_convert_20180114225907

 店主がそれとも知らずに一緒にフレームに収まっていますが、写真界の巨匠・・・、ご本人はそんな呼ばれ方するのはまっぴらだとおもいますが・・・、とりあえずはわかりやすくいうと、そういうことである、ということらしいです。

 たまたま雨の中、本日寄ってくこられたお客さんが、本業をドキュメントのカメラマンさんということだったので、色んな話しで盛り上がった末、間接的ながらたどり着いたのが、この鬼海弘雄さんだったわけであります。

 もう大好き・・・ということでした。店主も十代の藤原新也以来の衝撃だったと、話が合う。

 ふと、どうしているだろう?と思った。いま病気療養中、そんな中でも、精力的に写真の展示会などもやっておられるという。場所は日本カメラ博物館、イギリス大使館の裏ということだ。

 二年半前に突然やってこられましたな。イギリス人からもらった自転車に乗りはじめて、アチコチ行ったが、まだメンテナンスをしていないので見てほしい、というような要望だった。

 その際の記事はこちらかな?かんたんというか、要所のメンテをしてお返ししました。

 その後も精力的に乗っておられましたね。

 そして、その半年後、今となってはその会の趣旨はわかりませんが、この鬼海さんを囲んでなんと野生の猪料理をつっつく会・・・とかでした。

 000 35297832_10155890868198089_2820528868941627392_n_convert_20180618201621

 ここにも今をときめく方々が集まっていただきました。前からの常連さんにその時からの常連さんまでも。

 000 35349107_10155890869738089_9135949412063772672_n_convert_20180618201641

 猪の皮と胡瓜のラー油ソースがけだったっけな?

 000 35423273_10155890869123089_4999134605882687488_n_convert_20180618201649

 猪肉の冷菜だったかな?ゼラチンが固まるような肉汁と塩だけでたしか味付けたと思いますね。

 000 35328862_10155890871658089_4481822687185862656_n_convert_20180618201630

 猪肉の黒酢煮ですね、大蒜の芽と牛蒡を合わせていますね。

 000 35432875_10155890870588089_429131206408273920_n_convert_20180618201657

 猪三枚肉のトンポウロウ風味とカキ菜だった・・・と思う。

 まあ、作った本人である店主であるが、もう流石に二年経つと覚えていない、たぶんそうだろう、ということね。

 そして、それなりにそれぞれは好評を得ていた・・・と思う、とくに黒酢と牛蒡を出した時、鬼海さんから求婚されたのを覚えている・・・。

 DSC_1137_convert_20200709230910.jpg

 土門拳賞を取ったといわれるペルソナという写真集がすごい。すべて浅草を歩いていた日本人を被写体としている。

 DSC_1138_convert_20200709230901.jpg

 これは洋書だね。

 DSC_1139_convert_20200709230851.jpg

DSC_1140_convert_20200709230843.jpg

DSC_1141_convert_20200709230832.jpg

DSC_1142_convert_20200709230823.jpg

 この写真集を直接撮った、下手くそピンぼけ写真からでもわかるであろうが、もう写っているのは、どいつもこいつも・・・なのである。

 しかも、つれている動物との写真も多く、驚くことに動物が人間の顔をしている、言い換えると飼い主と同じ顔をしている・・・というところまでえぐってくる。

 男性が続いたので、最後に店主好みの熟女で閉めよう。

DSC_1143_convert_20200709230813.jpg

 ムフ・・・。

 こうした写真に直接写っていないが、写っているものがある。それは撮っている人その人自身であるように思えるのだ。

 実はそのことに気づいたのは、知り合いだった方の写真集がきっかけだった。

51QJA1NQC7LSX467BO1204203200_.jpg

 大変無念なことに、最近六十で亡くなられたと聞いた。被写体の瞳の中に文字通りではない、撮り手が写っている。これは見えるようだ・・・。

 DSC_1135_convert_20200709230920.jpg

 持ち主を待っているよう・・・、実は、これとは違う、より乗りやすい自転車と交換してあるので、たまに電話で、「今日は調子が良かったので、十五キロほど乗りました」とご報告を受けることがある。

 今年いっぱい、時間をかけて、またゆっくり回復して、自転車に写真にと、戻るところに戻っていただきたい・・・とせつに思う。

 そして、そんなに遠くない内に、本日来てくださった写真家の方と、当店で会うことができたら・・・、そんなことも全く夢ではない・・・、そう期待したい、雨の一日であった。

 とにかくお大事に・・・。

 鬼海弘雄様

スポンサーサイト



重いギアが欲しかった・・・



 ビアンキがやってきたんだが・・・、なんかどうも、締まらない。

 どこだ?

DSC_1105_convert_20200708234923.jpg

 なんか軽い、軽すぎる。

 原因は・・・?

 DSC_1106_convert_20200708234958.jpg

 ここだ・・・、クランク周り。3枚付いている、かつてというか、クロスバイクに前3枚はある意味スタンダードとさえ言えるだろう。

 しかし、軽すぎる。

 DSC_1107_convert_20200708235024.jpg

 別に日本一周をするでもなし、3枚はいらないな・・・、シフター含めて交換しましょうか?

 いいえ、変えるところはほぼ一点で大丈夫じゃない?

 DSC_1125_convert_20200708235737.jpg

 一気にでかくなります。52*39なんて、男ギアに交換しました。あとは・・・?

 DSC_1128_convert_20200708235201.jpg

 3枚用のフロントディレーラーはそのままに、インデックス調整で乗り切る、ある意味3枚殺しともいうか。

 DSC_1129_convert_20200708235222.jpg

 そして、3枚殺しは、シフターにまで影響を・・・与えていません。これも同じく単なる3枚殺しをしただけで、そのまま・・・というと語弊がありますが、ちょっとした加工にて、同じものを流用できます。

 DSC_1131_convert_20200708235245.jpg

 後は、振れなどを直し、再調整して、非常に走りやすくして、終了。

 DSC_1122_convert_20200708235048.jpg

 フロントにサスのある、クロス・・・バイク?かな?それが、前ギアをデカくして・・・、でもクロスバイクか・・・な?

 いまフロントが一枚というところまで来ていて、3枚という仕様がもうすでに絶滅危惧種となっている中で、ロードの男ギアの付いているクロスって・・・時代についていっているのか?時代の先をいっているのか?それともいわゆる時代とは別個の道をいっているのか?よくわからないが・・・。

 ちょっとした高齢者は、ギア比が高いほうが足の周りには優しいというので、膝に負担のかからない範囲で、でかくするというのは、ありなのかもしれない。

 時代云々よりも、その人個人に合わせることなんだろうな。

真夏のウーバー



 だいぶ西東京でも見るようになりました、現代版の出前、ウーバーでありますね。

 チョコチョコですが、ウーバーやろうと思うので、なんか自転車ありませんか?なんていう問い合わせも来るようになりました。

 どんな自転車でもいいというわけではないなあ・・・、あまりこれじゃなければダメだ、というのでもない。

 まあ、最終的に自転車からおりてものを届けるとなると、盗まれにくい自転車というのは重要でしょうね。また、その人の働き方にもよりますが、長い距離を走ることも念頭に入れておいたほうがいい、そう、走りを犠牲にしてはいけないね。
 
 走りやすく、盗まれにくい自転車、近日中に提案なんかしてみようか?

 とその前に、ウーバーのバッグをよーく観察しておこう。

 DSC_1109_convert_20200707222912.jpg

 これで基本背負うことを目的としているようだ。確かに背負うと自転車の振動のようなものは吸収されるでしょうな。ところが・・・、これからの季節から約二ヶ月、暑いよね。

 そうすると背中の汗が、このカバンの裏につくでしょう。塩の結晶が出るね、真っ白く。それを濡れ布巾でよく拭かないとね。

 食品を入れたバッグが汗の塩の結晶だらけだったら、客が引いてしまうかもしれない。

 そう食品を扱うんで、白い手袋は数枚持っていたほうがいいね。チェーンのトラブルを直して手が真っ黒になった、その手で食品は渡せない。メンテ用の軍手と、それでも汚れた手を隠すために、白手袋は必需かもしれないね。

DSC_1110_convert_20200707222903.jpg

 中が保温できる状態になっているようだ。仕切りもいろんなバリエーションがあって、運ぶものの形状によって、色々変えられるようだと聞いたことがある。

 DSC_1111_convert_20200707222854.jpg

 ひっくり返すと、裏はこうなっている、縫製もしっかりしているようだ。かつてはデポジット制か何かで、借りれたらしが、今は買い取りになった?

 DSC_1112_convert_20200707222845.jpg

 横にもウーバーと書いてある・・・。なるほど、大方の形状はわかったとして・・・。

 どうなるかわからなんが、ちょっと提案ということで、この暑い時期だけは、カバンをできるだけ体から遠ざける、要工夫できないか?と考えるんだな。

 背中は自転車乗りの放熱板なので、そこにこの仏壇を背負っていては、熱中症になりかねない・・・。

 そんなわけで、

DSC_1114_convert_20200707222836.jpg

 こういう、前々から店主が推している、幅広低い荷台、こいつを使ってなんとかウーバーでこの夏を乗り切れられないか?と考えてみた。

 早速、この低いカゴ上の上に、ウーバーバッグを置いてみることに。

DSC_1115_convert_20200707222828.jpg

 なんと横はピッタリ・・・。そして、

DSC_1116_convert_20200707222820.jpg

 な、なんと幅も測ったように、ピッタリときたではありませんか!

 ということは、こいつを荷台の噛ませておいて、後は肩掛け紐を最長にしておいて、両腕だけは通しておく・・・。

 DSC_1120_convert_20200707222810.jpg

 ちょうどこんな感じで、後ろに落ちないよ最長の紐で箱を緩く引っ張ってく。ガタや段差が来たら、腰を浮かしてちょっと立ち漕ぎ状態からショックを吸収すればよし、後は箱は基本このカゴに設置して、背中とバッグの距離を持てるように調整する・・・なんていうやり方もあっっていいと思います。

 どこまで実現できるかは、まだわからないまでも、トライアンドエラー、再挑戦で持って、少しでも自転車で働く人の積極的・消極的ストレスを解消できたら、と思っています。

 これに続き、近いうちに、ウーバー向き働く自転車の公表もしていこうかと思います。

 乞うご期待!

収穫はフロントメカ?



 以前組み付けたことのある、フレームです。

 カーボンチネリ・・・。チネリってなんのメーカーなの?と自転車屋らしからぬ質問したりして。

 総合自転車メーカー?とでもいうのか?もしかしたら自転車関連以外のものも作っているかもしれないが。

 デザイン等で特化しているメーカーというイメージもある。コンポ・ホイール以外のものは作っている・・・でしょう。

 チネリのリムってみたことないよね。ハンドルステム類は山ほどある、先駆的なものも含めてね。

 フレームも、バカ高い(日本だけ?)鉄フレームなんてのもありますし、アルミも作っていましたね、そんんでもってのこのカーボンという展開ですか・・・。

 かつて、別の鉄フレームでチネリがあった・・・。

000 100807

 こいつなんですが、今からちょうど十年前の記事としてかかれていますね。

 こいつは思い出あるねえ、鉄フレームでよく前にでていた。オオ!チネリもフレームづくりに本格参入か?とすら思ったね。それまでは、どちらかというとチャラいイメージがあったんだが、このフレームは本気度が伝わってきたんだが。

 まあ、それ以降あまり触れることはなかったチネリだが、カーボンを出して、どう変わったのか?変わらないのか?どこかのプロチームで、チネリ乗っているとこってその後あったっけ?

 で今回また、やってきたこのチネリくん。

 コンポの入れ替えというご依頼です。

 DSC_1097_convert_20200707105721.jpg


 よりマウンテンに近くなった方のアルテグラに交換。6800から8000に部分的に交換ということに。機能的に・・・どうなんだろう?

 DSC_1098_convert_20200707105712.jpg

 ここは注目に値すると思いますね、ある意味ここだけは。

 6800のここは、手長系で伸ばした分テコ比を考慮したんでありましょうが、まあ、失敗に近い展開だったと思いますね。上げた分、ワイヤー角度が問題になり、またカーボン全盛でBB周りが多様化している中で、角度を重視するような設計は、こちら組手からすると勘弁してほしい展開です、マジで。

 しかも信じられんことに、この機構カンパまで後追いしているんですぜ・・・、どうなってんの?形は似ていても独自機構あるのか?最近カンパ組んでないからわからんが・・・。

 シマノは一瞬で終わってしまってホッとして、今度こちらになったわけですが、変速効率は大分上がっています。まるでリアのシフトのように(ちょっと褒めすぎか?)ストロークが少なく、パシャっとかかります。

 まあ、この辺シマノが頭二つぐらいでているかな?スラムは諦めているようだし、あの謎の黒コンポは我関せず・・・という状況なんで、カンパは知らんが・・・。

 ここは変える価値はおおありだと思いますが。

DSC_1099_convert_20200707105703.jpg

 これもまた、ダイレクトマウントを内部にかかけたキャリパー、まあ効かないわけがない。

 DSC_1100_convert_20200707105653.jpg

 ここは、6800のまま、8000のガリガリ君並の太さまでは行ってませんが、すでに4アーム・・・ですね。

 DSC_1104_convert_20200707105626.jpg

 この辺に大きな違いはありません。

 DSC_1102_convert_20200707105644.jpg

 ホイールもシマノの新しいものに交換。

DSC_1103_convert_20200707105635.jpg

 ハブに肉抜きがあって、すこし凝った形をしていますね、回転はいいです!

DSC_1091_convert_20200707105741.jpg

 見た目の変化はほとんどなしですね。フロントの操作は格段に上がりました・・・。

 これは長距離系の設計ですかね、もろレーサーのような殺気のある走りはしていませんが、いまあいだを作ることが重要なのかもしれませんね。

 うまいこと言っている人がいました、かつてはスポーツ自転車は二分、車でいえばF1とジープしかなかった・・・と。今は、F1とジープの配合の違いで、バリエーションを出しているんでしょうか。グラベル・・・なんて確かにマウンテンとロードの配合のような感じもしなくはありません、少なくとも発想はね。

 これはなんだろう?レーサーとツーリング車との配合に、中速域で長距離、疲れ少な・・・なんて配合かな?

 たしかにこれからのものづくりは、間に隙間を見つけて、それを広めるのではなく深める・・・事なんだろうと、店主は睨んでいるんだが・・・ね。

ピラー抜き くっつくと厄介中の厄介



 背景がゴチャゴチャしてわかりづらいですね。これ写真だからなんで、肉眼で見るとフレームのほうが浮いて見える、背景を意識でぼかしているからなんでしょうね、網膜に写っているだけじゃあ認識とは言えない、そこから選択的に絞ることによって、「見る」という行為が成立する・・・んでしょうな。

 まあいい、そう読んでから見ると、ちょっと手前にフレームがあることに気づくでしょう。そして向こうに当店最強万力がおります。

 この万力も五年当店で使われていますが、どうも噛み合わせがいいとは言えず、かなり強く締め込んでも、最初力でずれることがある・・・。まだまだより強い万力の必要が出てきそうな感じもなくはない。只今の万力が作業の最中に割れるなんてことはまあないだろうから、その辺は難しい。

 DSC_1064_convert_20200704222925.jpg

 さて、ピラーの先端が、万力に挟まれて、後はフレームを回すんだが、どこの力がまさるか?だ。焼付が強くピラーが回らないと、万力に挟まれているピラーがネジ切れてしまう。

 かつて焼き付きも強く、ピラーの先端も強かった時、シートチューブが抜けて回ってしまったことがあった。後にも先にもそれが一回きりだったが。

 最近はピラーがネジ切れることも多く、なんともやりにくい作業でもある。

 これにも伏線がある。2月ぐらいからか、もう少しピラーを下げたいんだが・・・焼き付いている。なら・・・、当店前を通るたびに、ラスペネなどを差しながら、浸透を待ちましょうと、何回やったかな?

 どうもダメだ、どうしても出来きない、ということで本日持ち込まれた。さて・・・、もしダメなら、ねじ切れたら、掘るしかないか・・・、でもパイプは薄いし・・・やりたくないなあ・・・。

 DSC_1065_convert_20200704222917.jpg

 でも、ありがたいことに、何度かセッティングをし直して、力を逃さないようにして、フレームを捻ってみると、ガキッという手応えがあった。

 まずは良かったんだが、問題は、ここから、少し動いたところから、それを徐々にデカくしていきながら、一周できたらいいんだが、フレームがデカイので、一周回すことはできない。

 左右に振るように回しながら、なじませる。

 多少馴染んできたか?というところを見計らって、今度は、左右揺さぶりだけではなく、引っ張る方に力を入れていく。引っ張りながらフレームを左右に振る。

 少しずつ動くが、これが本当に少しずつ。触るとシートチューブは摩擦で熱くなっている。それにディグリーザーをかけて、冷やす。できるだけピラーの方にかけて、こちらを縮めて、チューブは熱く膨張したままに。そうすることで少しでも隙間ができれば、動きやすいのではないか?

 両手でフレームを持って、足を万力台にかけて、引っこ抜くように、再度フレームを左右に振る。少しずつ、少しずつ抜けてくる感じはあるが、まだ道は遠い。

 DSC_1066_convert_20200704222907.jpg

 ついに抜けたぜ。途中で何度も休みを取りながら、結局半日近くかかったかな?

 もう焼付きはゴメンだよね、ということで、徹底してシートチューブの手入れをしないと。

 DSC_1068_convert_20200704222859.jpg

 27.2のリーマーを使う。

 DSC_1069_convert_20200704222850.jpg

 こいつをシートチューブにツッコミ、回しながら、サビや焼付きの元になるようなものをこそげ取っておく。

 DSC_1073_convert_20200704222842.jpg

 随分サビのカスっぽいものが取れた。そして、

DSC_1075_convert_20200704222832.jpg

 後はシートチューブの内部にグリスを充填していく。

 DSC_1078_convert_20200704222824.jpg

 親の敵のようにグリスを絞り出し、後は指で伸ばしていく。

 DSC_1081_convert_20200704222814.jpg

 もう焼き付くなよ、二度とな。

 DSC_1088_convert_20200704222748.jpg

 はい、これで上下ともにかなり自由に動くピラーに変わりました!

DSC_1084_convert_20200704222801.jpg

 パッと見た目は変わらないが、乗った時に、ほんのちょっとした融通も効かないものと、そうでないものの差というのは、すごい違いなのだ!

 春から準備していたピラー抜き、最期の死闘は大変だったが、何とかベストな形で終結を迎えられた。

 またまた、朝の通勤の足に戻る。

 なんだか、コロナが収まっているんだかどうだかよくわからんね。まあ、無症状の比較的若い人たちが移動しながら、感染をデカくしているんだろう、無自覚なだけに、発覚しても感染経路不明というのが多いのかな?

 まあ、そんな中で電車での通勤は避けたい、では・・・という際、通勤自転車をおすすめしますよ。

 当店内にも、通勤自転車応援号が各種ありますので、試乗方々ご来店待ちしています!!!


プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター