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一癖創作自転車家 狸サイクル 杉並・阿佐ヶ谷・浜田山・荻窪・五日市街道

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

開店宣言!
ようこそ!

ロード・ピスト系自転車に興味がありながらも、入手方がわからない、値段の相場が分からない、その他の事情により購入を躊躇されている方々に、まずは一台!実際に乗ってみませんか?を合い言葉にご提供、ご相談に乗らせていただくために開店しました。

まずは初心者の方々にメンテナンスをしながら、気長に乗っていただける自転車をご提供いたします。フレームの持ち込み、ちょっとしたメンテナンス、改造、ご相談など気軽に応じさせていただきます。

また、中級者・上級者の方々のコンポ・フレームの乗り換え、手組による決戦ホイール組みもやります!その他イベントなどのソフト、自転車保険など、色々なサービスのご提供も考えています!と、いうことで、よろしく!

セール中!完成車!

お引っ越し ダウンサイジング



黒と紫の妖しい組み合わせ。
カラーマーケティングというような分野によると、この黒と紫の組み合わせは、ほとんどの人が「どうかなあ」と思う反面、「これだ!」というコアはファンが付く、組み合わせでもあるようです。

なーんて話を聞いたもんで、たまたまあったこの色の組み合わせで一台組み付けて待っていたんですよ。
お問い合わせは何本かいただきました。

ピストでなければなあ・・・。
サイズが合わない・・・。
値段がちょっと・・・。

というような理由で、ほとんどの人が惜しいけど・・・という形で諦められてられていました。

その反応を見ても、やはり上記カラーマーケティングというのは、有効なのかな?とも思います。

ただ、その後パッタリお話が無くて、弾が切れたかな?思った矢先、出てまいりました、ご希望のお客様が。

ただ、この方にもちょっと大きめで、もう少しゆったり乗れたら・・・というご様子。

ならば、ということで、540のフレームを490に一気にダウンサイジング!

ですから、ほとんど見た目変わりません。
ジャーン!というほどではないですが、こんな感じです。

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どうでしょうか?ちょっと詰まったような印象はありますかね。
というより、撮影時間が遅かった分、ただ単に暗い・・・というぐらいですか?

例によって、ムラサキ三兄弟は、健在です。

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なかなかこの色でのパーツは集まらないでしょうね、今後は。
ちなみに、当店の在庫も、これにて売り切れ、別バージョンを考えない限り、これはしばらく終了でしょう。

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フレームは得意のマッドブラック。

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ホイールは重厚感のあるアンブロシオのエクスクルージョン。黒ハブでの手組みです。
回りもいいです。

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ワンポイントの金チェーン。これ以上金を使うとゴージャス乗り越え、成金趣味に真っ逆さまかもしれません。

当店きっての、シャレトラ、女性の方に嫁入りです。
ご近所さんなので、これからもけっこうお見かけするかもしれませんね。

しかし、カラーリングの理論の裏打ちがあるような無いような。

調色の勉強なんかもしてなくはないですが、それと同時にどういう組み合わせが受けるか、売れるか、という視点もあるんですねキット。

まあ、いずれそんなところもこじ開けてみましょうか。

徐々に、完成車の在庫がはけていく当店。

はけた分、入荷するか・・・、それとも別路線で、発注を待つか・・・。

ただ現物があるというのはいいことです!
と同時に、しっかり管理をしないと、劣化もしていきます。
この辺が悩みどころ。

でもまあ、そろそろ、工芸路線にもデビューといことだから、別のやり方での補充というのもありでしょうな。

パーツ自身の着色・・・、アルマイト工場など、提携なども考えていかないとねえ。

いいイメージはいっぱいあるんですよー、お楽しみに!

クラシック車の活かし方



パッと見ではなくて、上記車体をよーくご覧ください。

この写真では、プジョーのロゴは読めませんね。サドルは今ものですし、チラッと見ただけでは、今やはり系の自転車かな?とも見えるでしょうね。

でも、これは70年代のフランスプジョーのロードバイクなんです。基体はですが。

このオリジナルには、27インチのホイールが付いていました。
持ち主の方は、今やあっても実用車の27インチ用のダッサイタイヤをさけて、オークションなどを駆使して、車体似合うおしゃれな27インチタイヤを律儀に探しておられたようです。

このマリンブルーの車体に、いかにも野太い実用タイヤはないですよね。

とはいえ、じゃあ、イカシタ27インチタイヤがすぐに見つかるか?といえば、その望みは限りなくゼロに近いというのが現状です。

そこでご来店いただきまして、このクラシカルな車体を今後どう活かしていこうか?という話になり、クラシカルな方に戻すよりも、逆手にとって、今風にしていこうということになりました。

まず、27インチのホイールは、リムもタイヤも種類も豊富な700Cに組み替え。

ちなみに700Cは27インチよりも多少径が短くなります。もちろんそれに伴う箇所などの修正も必要になりますがね。

で、大胆にも白のディープリムに替えました。
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タイヤを赤いラインのものにして、白、赤、青のトリコロール!

モロフランス国旗、立てにすればオランダ国旗、ざっくり見れば床屋さん旋回灯!

クラシカルな車体が、カラフルな今風のロードバイクに変身!

いつも、後悔するのは、使用前のものをしっかり撮影しておかなかったこと・・・、よくあることですね。

以前のものは、ロープロの銀リムに、スキンサイドの太いタイヤでした・・・。

今のホイールですから、8速のスプロケットを付けました。
フリクションのWレバーで対応できます。

リアディレーラーだって、既存のものの調整で何とかやってしまう!
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そして、問題なのはホイールの径が小さくなく事によっておこる、ブレーキシューがリムサイドにかまなくなるというブレーキ調整の問題ですが・・・、これもフレームとブレーキパーツの痛み分け調整で、やっていきます。

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これでしっかり前輪をグリップ!

クラシックフレームの今風再生の一つの事例になる、楽しいお仕事でした。

イエイエ、これだけではもちろんありません。現行パーツでよりクラシカルにというような選択も出来ます。チューブラーホイールに組み替えれば、疑似クラシックにも戻せるでしょう。

センタープルブレーキですから、ゴッツめのシクロクロスのタイヤなんかも、また別の雰囲気を醸し出すでしょうね。

今回はいじりませんでしたが、小山革職人のサドルとバーテープを革にするとこれまたシックでしょうなあ・・・。

そうそう、意外とこのプジョーは若作りなんで、10速の105コンポで「台無し」にするのなんかも面白いかもしれませんねえ・・・。

クラシック系の中古自転車の再生方法は、実はいろんな発想と種類がある、ということを再度実感したお仕事でした。

こうしたクラシック系のものは、まずついているパーツが正常化否かかを判断しなければなりません。ダメな場合は全取っ替えか、部分パーツ変更か?
そして、補修パーツがどういう形で確保できるのか?多くのものは、純正品としてはほぼ取り寄せ不可能なものばかりでしょう、仮にあったとしても、恐ろしく高値が付いていたりするものです。
それを現行品の中から、加工して使えるものを選んで使う・・・。

こういう長いつきあいができる土台を制度として作ってやらないと、せっかく街道に出たクラシック車も、早々にまた物置戻りになりかねませんね。

そんなところになんかも、当店は何とかしようと船出を考えています。

クラシック車のクラシカルな再生を現行品でセンスよくできないか?
クラシック車の外見で駆動系は最新のコンポを詰めないか?
クラシカルな部分とモダンな部分との共生は出来ないか?
クラシック車にシロート考えなんですがこんな事は出来ないか?

こういうお悩みに、ライダー・使用者視点でどこまで答えられるか?そんなトライアルもやっておりますので、ポコッと残っている古い自転車、ものは良さそうだけどこのままじゃ乗れない古い自転車、思わず画面の美しさにポチッと落としてしまったクラシック車、等をお持ちの方、お気軽にご相談ください!

行くべき道は、お客さんとの間で決まっていく・・・、これもまた新たな船出ですわ。

白金ギャルのおみ足



ショッキングピンクのフレームに、ド派手のムラサキハンドル、
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プラスのムラサキクランク。

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この車体の乗り手は、ギャルですが、そんじょそこらのギャルではありません。二言目には「かわいい!」でこの世を表現しきると勘違いしているギャルとは、ちょっと違うかもしれません・・・。

と、いうよりも、こちら作り手の願いを込めて、ちょっと違うギャルになって、いい毒を白金一帯にまき散らしてもらいたいなあ・・・という感じですかね。

ピンク系主体のギャルのイメージからすれば、このちょっと毒を含んだようなムラサキにショッキングピンクの組み合わせは、制御して、着こなし、走りこなすには、むずかしいかもしれません。

チャッと乗れてしまう、ギャル系自転車よりも、多少じゃじゃ馬的な自転車を少し時間をかけて、ならしていく方が、乗りこなした暁には、一皮むけた自転車乗りギャルになれるのではないか?というこちらからのお題です。

がんばってねー。

キッズバイクのフレームですが、ピラーをめいイッパイ伸ばしています。
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160センチのギャルですから、自転車を完全に操作している、というように見えます。
自転車に翻弄されているのではなくてねえ。

一皮むけ、自転車乗りギャルに寄与するであろう、細工。
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レーシングハブで、手組みのホイールですよ。

ということは・・・、
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今は後輪シングルフリーが入っていますが、反対側には空きコグの場が。つまり固定ギアだって入れられるんですよ。

白金にキッズバイクのフレームに、ちょっと毒を含んだカラーリング、そこそこ本格ホイールをつけて、固定のポテンシャルをもっている奇妙な自転車が走ります。

まだライダー含めて落としどころが付かない、浮いたような自転車。

これがどういう形で着地していくか・・・、なんかちょっと本気で楽しみになってきました。

自転車というのは、というか、自転車というものも、というべきか・・・、こうした乗り手、乗る場所、その用途、そして乗りもの自体が複雑に絡み合って、一つの形を作っていく、そうした総合的なものなんだ、と改めて気づきますね。

ですから、そのどれかの要素が一つでも外れると、アンバランスこの上ないものに見えてしまいます。

で、今回はというと、そのアンバランスのままこちらは納車して、乗り手の方に多少時間をかけながらバランスを取ってもらって、一つの形を作っていってもらいたい、そういうお題になってしまいました。

改めまして、

がんばってね〜!!!

持ち込み車体の怪



 車検証持ついた、正真正銘の競輪ピスト車、それをヤフオクで落とされたそうです。

 ヤフオク自体をどう評価するかは別として、常にリスクがある、ということを覚悟の上で参加すべきだと思います。
 
 リスクに対応できる、技術を自ら持っているか、またはもっている何者かとの関係があるかないか、ということが大切になってきます。
 
 で、当店はというと・・・、基本的にオークションはおすすめいたしません。

 実際にオークションにて痛い思いをされたお客さんを数名存じておりますのでねえ。

ただ、現実にマーケットとして立派に成立して、「相場」の目安にもなっているという事実を前にしますと、当店でできることに限ってご協力できることもあります、というスタンスです。オークションもの一切持ち込みお断り!、ということはありませんので、まずはご相談よりお受けいたします。

 で、今回持ち込まれたこの車体、最初は前後ブレーキを付けて欲しいというご要望でした。
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まあ、そんなことはおやすいご用ですので、お引き受けした次第ですが・・・、なんか不思議な車体だったんですよ、コイツは。

というのも、フレームサイズは570ほどの、ビッグサイズ。プロのものですから、身長に比例して、そこそこの体重のある選手の方ではないか?と推測いたします。

ところが、一緒に付いてきた前輪が、なんとラジアル組み・・・。車輪の軽量化のために、スポークを短く、そのために交差をさせずに、放射線状に張るやり方なんですが、これは強度も耐久性も落ちます。

そこそこの体重のある選手が、好んで乗られるということは、考えにくいです。

しかも、後輪はスポークの交差点に針金とハンダで付ける、ソルダリングという方法が用いられています。

なんたるアンバランス・・・。

・・・・んんん?

まあ、車体と一緒に使わなくなった車輪を付けて、適当に売り出したんじゃないか?なーんて考えることも出来なくはないですね。

そういうことを何にも知らずにあてがわれた購買者、まあ自己責任ですから、それにて売買の成立、以上、ということなんでしょうな。

この辺がオークションのリスク、ということなんですよ。売る人間と買う人間との間の情報量の差という問題。通常、出展されているもののもっている情報はしっかり公開しなければなりません。これは鉄則です!!!

オークションをご利用になる方は、その辺しつこく、しっかり情報収集すべきです、相手から情報を引き出すべきです。これは基本中の基本。ここでの情報量の差を云々するようでは、まずは絶対にオークションに手を出すべきではありません。

問題の情報量というのは、別のいい方をすれば、知識量といいますか、その購買する対象に関する知識をどのくらい持っているか?ということの差、これが非常に重要になるわけです。

当然知識の乏しい方は、事に及んで適切な質問が出来ません。または相手の適当な「解答」の虚偽が見抜けません。そうした差を前提に、自己責任と来るわけです、知らないのもアンタの責任よ、以上。

もう一度繰り返しますが、オークションとはそういうリスクをいつも孕んでいるものです、ですから、覚悟の上、ご参加くださいね。

で、そのラジアル組みの前輪ですが、スポークが一本ゆるゆる。

ちなみに、次期ライダーさんは、元バスケットボール選手、身長184センチ、元選手によくある、食欲専攻型の体型、とてもそんなワッパ類が持つはずがありません。

ブレーキも大事ですが、次は足回りですねー、と早速、元ハブを作って36hのクリンチャーホイールをワンペア組み付けました。

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25ミリのミドルハイトのリムですから、まあ大丈夫でしょう。

ただキンリンのは、柔らかいなー、DTのを組んでいると物足りないです・・・。

強度ということで、ダブルクロス組み。
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これで、しばらくトラブルなしで走れるでしょう。
ある種、通常オークションをご利用になられるとき、ご自分に知識や技術がない、という場合には、どうぞご相談ください、というわけです。

そうでないと危なくてしょうがありませんからね。
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と、撮影中にサカリのトラコウが、寝不足の割に軽快にお散歩中。

食って、寝て、毛繕いして、時にメス追いかけてと、君は気楽だねえ・・・。

千キロ行 達成



 年が明けての1月、一つ願をかけました。一ヶ月で千キロ走破、です。

 なんだ、たったの千キロで、「行」ですか?と思われる方多いと思います。
 
 そうですよね、走っている人から見ると、月千キロなんて、ウォーミングアップで終わってしまうでしょう。
 
 かつて、取り付かれたように四ヶ月で一万キロ以上を走っていた頃から比べると、クズのような距離かもしれません。

 日割り計算すると32キロちょっと、本当大したことない距離です。
 ただ、一日さぼったりすると64キロ・・・、こういう蓄積っていうのがバカにならないので、毎日多少のプレッシャーはありました。

 で、結果的には走破できましたが、まあ、忘れていた色々なことを思い出しました。自転車屋を生業とする身としては、こうした自転車との生の接触って、やはり大切だなあと実感した次第、やってよかったですわ。

 最初固定ギア車で始めたんですが、冷えによる右膝の痛みのため、途中よりロードに変更、できればすべて固定で走りたかったですねえ。
 若いライダーに、この冬二千キロは固定に乗りなさい、といっている手前、たとえ半分の距離でも「固定で乗ったゼイ!」といいたかったのですが・・・。

 皆さん固定に乗っていますか?この二月と三月で二千キロ乗りましょうよー!

 話を戻します。
 まずこの行によって感じたこと。
 時間が長く感じました。一月が長かったです。去年の大晦日が非常に昔に思えます。こういう持久系の行というのは、毎日ジワジワとこなしていくところから、そういう時間意識の効果があるのでしょうか?
 だいたい二十歳を過ぎてぐらいから、時間意識の流れは加速し始めました。
 三十代はないに等しかったと思った矢先、すでに四十の半ばです。六十までアッという間であろう事は、簡単に想像つきます。 
 加速時間になれてきた今となって、この1月の長さは新鮮です。なかなか距離が伸びない・・・、それに反して時間だけがどんどん経っていく、というのではありません。伸びない距離につきあうように、時間も延びなかったのでしょうか?

 それと、空間意識の変化。行を始めた最初のころ、立川あたりは遠かったです。行を終えたあと、八王子ってこんなに近かったっけ?と思うようになりました。
 自転車始めた頃ありましたね、こういう空間意識の変化というものが。
 「これから上野まで自転車で行きます」というと「エエッー!」と驚かれて、こちらが逆になんでそんなに驚くの?と思うような事って、皆さんあるでしょう?

 歩行と電車に乗っている人の空間意識と、長距離自転車乗りの空間意識とのギャップを感じるときです。

 こういう時間・空間意識の変化というのは、そのまま自転車ってやっぱり面白い・・・、というところに行き着きます。遊んでいる時間が長くなる・・・、行くべきところまで瞬時に行けてしまうこと、追って、そういうことが出来るようになった自分の身体含めて、多少いとおしくなる。

 長距離走って無事帰ってこられたとき、「ありがとう」と自転車のサドルをなでて、エンジンの主体である体幹をお湯で暖めて、リカバーに少々良いものを食す。血も回っているのか、どこかスッキリ、眠りも深い。

 十数年前の東京近辺の地図、もう古くなってきました。そうだ・・・地図が欲しいなあ、なんて思うようになりました。

 あと、都心を外すと、夜の走行はいいです。車が少なくて。都心はタクシーで埋まっていますね。しかも、お互い様でしょうが、危ない運転が多い。タクシーの急停車急発進は、当たり前です。

 それと、こう思うのは店主だけかな?最近特にタクシーが危ないです。運転手さんで慣れていない方が多いような気がします。本当にプロ?という動きをする運転手さんが少なくないです。荒いなら荒いなりにもプロならプロの動きをするものなんですがねえ。

 気温が余程下がっていないような夜なら、都心から外れての夜サイクリング、これってけっこう楽しいです。往復四十キロ前後、ラーメン一杯食べて帰ってくる夜間サイクリング・・・、イベント化しましょうか?

 あと・・・やはり夜には魔物がいますね。これも改めて楽しかったです。白目したヤツ、そんなに求めなくたって話は聞いてやるよ、というヤツ、深夜なのに夜明けを見せようとがんばるヤツ、もっと落ち着いて、鎮まってくださいな。こちらもそちらも、実は何もないことはわかりますから。

 そうそう、で、どうやって千キロ計測したかです。
 冒頭のワイヤレスメーターでです。1月4日はじめて装着ですから、積載距離ゼロからスタートです。

 ただ、複数台で走りきるとすると、本体は一つで良いのですが、センサーだけが複数台分必要になりますね。でも大丈夫、センサー単独で売っています。
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これを例えば三台なら三台に取り付けて、その日乗る自転車にメーターだけを乗せかえる、これで可能です。

 今回二度ほど、ローラー台の日がありました。夜中風が強かった日です。信号がないので、効率よく踏めまして、やみつきになりそうでしたが、一応「行」ですので、実走を基本に戻しましたが。

 昨年は、七月・八月の間で7キロ減量、できなければ家人に十万支払うと約束をして八月三十一日に無事達成。そして今回も一月三十一日に千キロ達成、だからなんだよですが、二月はどうしましょうか?

 レベルを上げて、千五百キロ?
 
 イエイエ、ちょっと筋トレをやろうかと思いまして、ただこれは、何キロ減量とか、何キロ走破という目標が立てにくい行ですね。どうせ勢いも付いているので、負荷のかかった自転車での走行でもしましょうか。そうそうに決めて、公開します。

 公開といえば、当店の常連さんにスーパーピアニストさんがいまして、ただいま百キロ超級。この方も、近い内に公開ダイエットを行うとか。もちろん基体は自転車と食事で、八十キロ台まで。

 そういう場に、本ブログも使っていただけると、おもしろいですね。
 
 毎回ブログの締めに、「今月のノルマ君達」として「○○さん何キロ走破」「○○さん何キロ減量」「○○さんどこそこ地点到着」「○○さんより連絡なし、ひょっとして挫折か・・・」と公開。実は自転車ダイエット専門のブログの枠が取ってあるんです。そういう活用もありですね、ウムウム。

 さて、二月のはじめ、サイクリングシーズンの助走期、あれこれ始まります、ブース完成、試作、ネットショップ開催などなど、ジンワリと確実に行きますよ。
 

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて五年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒166-0016
東京都杉並区成田西2-14-12
TEL・fax03-3398-1933
携帯070-5083-6962

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