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一癖創作自転車家 狸サイクル 杉並・阿佐ヶ谷・浜田山・荻窪・五日市街道 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 杉並・阿佐ヶ谷・浜田山・荻窪・五日市街道

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

開店宣言!
ようこそ!

ロード・ピスト系自転車に興味がありながらも、入手方がわからない、値段の相場が分からない、その他の事情により購入を躊躇されている方々に、まずは一台!実際に乗ってみませんか?を合い言葉にご提供、ご相談に乗らせていただくために開店しました。

まずは初心者の方々にメンテナンスをしながら、気長に乗っていただける自転車をご提供いたします。フレームの持ち込み、ちょっとしたメンテナンス、改造、ご相談など気軽に応じさせていただきます。

また、中級者・上級者の方々のコンポ・フレームの乗り換え、手組による決戦ホイール組みもやります!その他イベントなどのソフト、自転車保険など、色々なサービスのご提供も考えています!と、いうことで、よろしく!

ホームページはこちら!
      

エエ!それで箱根行き!!!!!



 本当に、困った高校生どもが集まったもんであります・・・。ママチャリ同好会、まだ正式な部活としては認められていないながらも、形だけの顧問はいるとのこと。

 そいつらが、今週末、箱根のてっぺんまで行くというのであります。

 実は・・・、そんな話は春前から聞いておりまして、この真ん中のリーダー君からだったんですが、自分の実用車を軽量化して、当初は大阪まで走る・・・という計画だったんであります。

 ところが、ラグビー部に所属したことから、そんなに長距離を悠長に走る旅はできない・・・ということなので、急遽箱根行きでとめた・・・とまでは話は聞いていたんでありますが・・・。

 店主は当初、単騎で行く、とばかり考えていたんで、まあ自転車整備と、ペース配分、道の様子、天候の内容など、彼に伝授できるものはしておけばいい・・・と簡単に考えていたんですが。

 蓋を開けてみたら、なんとママチャリ同好会、総勢10名ほどで箱根を目指す!というのではありませんか!

 一人で行くのと、10人を背負っていくのでは、これは全く違うぞ、早くいわんか!この!とばかりの展開なんであります。

 ざっとの計画を聞きますと、これが笑える・・・。品川にある学校に朝の10時集合で出発とか・・・。当然ママチャリ同好会なので、基本ママチャリで集まっての出発・・・。

 なんだか、とても悠長だよね・・・。

 今週末くらいには、暑さがぶり返す・・・ってくらい聞いてネーのか!このヤロウ!

 最低朝6時出発だろうが!イヤ、大体高校生風情、朝4時集合!かけてようやく6時出発できるくらいじゃないのか?

 暑くなるなら、暑くなる前に、どのくらい距離を稼げるか?これが勝負だっていうのに・・・10時出発だと?

 早速計画変更なのであります。

 そして、本当に暗くなる前に、暑い中、不慣れな高校生、体力にバラツキのありまくりの高校生10名が、最後の10、4、5キロ、箱根駅伝でいうところの五区を登り切って、宿舎までたどり着けるのか?

 こればかりはやってみないと・・・なのでありますが、まあ、最初の一歩なんですよねえ。無理な計画・・・というよりは、立てた計画は、何か起きたときにそれを回避できる再計画を込みにしておかないと、やはりダメで、それを初体験の高校生だけで取り仕切る乗っていうのは・・・どうなんだろうなあ・・・?まず難しいんじゃないのか?

 というわけで、店主の提案。まずは初日は平地のみ攻める。

 そして、運が良くて明るい内に、箱根湯本に全員集合、ダメなら小田原。そこに自転車を置く。

 そこから公共交通機関を使って、まずは箱根の宿に入る。しっかり食って、風呂はいって、寝て。それから朝登山鉄道で降りてきて、リフレッシュした足で、再度、箱根の山チャレンジというのはどうだい?と。

 まあ、どうなるか分かりませんが、その辺の選択肢を言い聞かせつつ、まずは一台の軽量化、高機能化をしていきます。

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 これぞ!通学用自転車だよね。

 ただし、外すのは、テメー達でやんな!とばかりのほったらかし。

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 高専の子達だけあって、筋はいいかな?

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 重てー!!!とばかりに外したパーツを抱えます。

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 前泥よけよーし!

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 後泥よけよーし!

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 チェーン交換よーし!

 今回の一番の贅沢はここ!

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 シートとピラーは新調ときたもんだ。

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 イヤー、これでもだいぶスッキリで、大喜びだったんであります!

 ところが一日おいて、ハンドル取り替えたい・・・と。

 なら、やるしかない!

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 ステムを小さく、低くして。

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 ブレーキレバーを突先に移植!フラットバーようのを繰り広げて、長いネジでとめる。プラスチックだけに柔軟性あり。

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 右ブレーキは、突先から少し後退、それには理由あり!

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 ダイヤル式のシフターを右の突先に付けるための、理由なのでありました。

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 ブルホーンが着きました。これで相当の闘争モードに変身。

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 通学用自転車が、訳の分からぬ戦闘的自転車に変身。なんかスゲー走る気満々の車体ですわ。

 まあ、パッと見分類不可能な、変態系自転車にであるには違いない。これでどこまで平地を迫れるか?チャレンジングな企画なのであります。

 本人としては、もう少し前ギアのデカイものを・・・という感じですが、最後の登りを考えると、ある意味これでもつらい、まあ、これをしてまず第一基準として、行って無事帰ってきなさい!ということなんですが・・・。

 話を聞いている内に、何?全員ノーヘル?だと?

 100キロ近く走るというのに、ノーヘル?車道かっ飛ばすのにノーヘル?

 その場から、即、リーダーに電話をかけて訳を聞くと、自分はもっているんだが、部員達は持っていない・・・と。

 いいか、自転車はな、ヘルメットを購入して、余った金で買うもんだ、コノ!残りの3日で、全員着用するよう、努力させよ!

 確か、イベント用のヘルメットが何個か合ったから、今回に関してのみ、無いものは、貸し出す!

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 部員全員!自転車整備と、ヘルメット着用は義務なり!

 まあ、でも楽しませてくれるぜ、高校生共は。

 少なくとも店主は、こんな高校時代は送っていなかった。高校生だからこそのバカさ加減は・・・、別の見方すればそれなりにはあったかな?でも、体はってのこんなバカはしていなかったような・・・。

 ある種羨ましいが、もうそんな年ではないとすれば、こいつらをいかに邪魔して、成就させるか?しかないよな。

 お前ら、本当に気をつけて行ってこいよ!

 と、話はまだまだ続きそうなのであります・・・・。


※公立学校などは夏休みも終わったようですが、まだまだの学校もあるだろう?ちょっと涼しくなってきたこの感じ、いいツーリングのシーズンだよ。これも学生限定、かなりワイルドに乗れるツーリング車だと思う!
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音鳴り消し 販売戦略? まあ手間かけますわ!



 当店でもたまに扱いのある、シューウィンの自転車であります。ビーチクルーザーといいまして、元々はアメリカの砂浜などをサーフボードなんかを脇に抱えて、タラタラ走る自転車として、発達したんだと思います。

 砂浜にめり込まないように太いタイヤを履かせて、お決まりなのが幅の広いハンドルと、コースターブレーキ。

 コースターブレーキというのは、ペダルを反回転させるとブレーキになるという仕組み。使い慣れると、意外と便利なのであります。
 
 片手にボードなんかを挟んでいると、片手運転になりますが、その時足が駆動と制動の両方をやってくれるというのは、使い勝手はいいんじゃないかしら?

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 この車体の問題は、前ブレーキなんであります。スゴイ音鳴り!ということです。回りが飛び上がるほどでかい音がするという前ブレーキ。後はコース他ブレーキで、まえにはVブレーキがついているんですが、このVがうるさい。

 実際に試してみると、これが本当にうるさい!トーインなんて調整してみたんだが、まあ、やまない・・・。いくら角度をつけても、多少は小さくなったかなあ・・・というくらいで、ほとんど同じ・・・。

 さてどうしたものか?とよーく観察すると・・・。

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 こういうリムなんであります。つまり、ブレーキシューの当たるところに、フレームと同じ薄いブルーの塗装が施されているんであります。なるほどトータルイメージね・・・・。

 んんんん。

 塗装とブレーキシューの関係というのは、ある意味非常によろしくない。ブレーキをかけますわ、するとそこに摩擦が生じて高熱になります、その瞬間ガミングという、塗料が熱で溶けてガムのような状態になる。ひどい場合には、それでシューとリムがくっついてしまうこともあるくらい、の事が起こるわけであります。

 多分音鳴りも、こいつが原因なのではないか?と。

 そこで、このリムサイドの塗料をすべて剥離するという、暴挙に出たんであります。

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 このように・・・。もちろんこの手の剥離と磨きは大森研魔の社長の経験と手を借ります。

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 サイドは剥離しても、本体にはもちろんブルーを残す。かなり分厚い塗装だったらしく、剥離剤を投入したほどだったそうです。

 ねらいはバッチリ、音は全くなくなりました。しかしなんで、塗装つきのリムをわざわざVブレーキにあてたんでしょうか?

 これ、実は裏には経営上の問題が見え隠れしているように思えてなりませんね。

 たぶんアメリカ発のはずのシューウィンも、今では中国工場で作られているんじゃないか、と思います。

 そして、アメリカ向けの自転車と、日本向け、アジア向け、欧州向けなど、送り先の事情・条件に合わせて、少しずつ内容を変えてやっているんだと思います。

 その際、できれば一律であればあるほど、経費と手間の問題からいうとありがたいはず。であれば・・・。

 仮の話ですが、アメリカ向けのものはリアのコースターブレーキ一個で事が済む。それに対して日本向けのものは、二系統のブレーキが必要なので、どうしても前にブレーキを付けなければならない。

 ということは、日本向けの自転車のフォークにはVブレーキの台座を溶接しなければならないわけで・・・、実はそれに付随する箇所の変更といえば、この塗装リムのサイドを剥離する・・・ということなんですが、まあ走りそのものには、支障はないし、その内コースターブレーキに慣れるであろう・・・、ということでそこまで予算と一手間を取らなかった・・・のかも知れませんな。

 あくまでも想像の話なので、なんとも言えませんが、前輪リムサイドまで塗装アリアリのこの手の自転車のブレーキ音は、こうした経費等を勘案した際に、なきものとされたんではないか?という推測なんであります。

 少しでももうけを出すというのは、そういうことなのかしらね?

 まあ、だから、逆に当店のようなところにも仕事が来るということで・・・大手は量産、コチラのような小手はワンオフという分類でいいかと思います。

 この持ち主の方、地元で民家を改造して美容師さんをやっておられるとか。もう十年近くプロの刃物が髪に入っていない店主、たまにはそういうところにおじゃまするのもいいかも・・・と思った次第。最近文具のハサミで自分で切ってからというもの、どうも収まりが悪い、やはり行くべき・・・なんでしょうな。


※小柄の方向きのツーリング車です!クランクもハンドル幅も小柄向き。
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お嫁入りバラクーダ! やっぱこやつは名車の内だな・・・



 黒のFUJIバラクーダなどありません。再塗装組なのであります。

 改めて、いい車体なのになあ・・・というのがバラクーダ。こいつがお嫁入りをしたんですね。

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 マットブラックに再塗装したもので、ピラーの形式も評判の悪かったタイプのものから、エアロピラーの新式のものに交換いたしました。ぐらつきのようなモノはありませんね。

 そして、再塗装だけでなく、コイツにはコンポにも仕掛けがしてあります。

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 無印のクランクに、フロントディレーラー。見る人が見れば分かりますね。

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 これもしっかりできたリアディレーラーです。黒ですね、無印。もちろん印は消したんですが・・・。

 この出所の分からない、コンポを引くのは・・・。

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 カンパのエルゴパワーではないですか!!!と、わざとらしく騒いでみます。

 後が9速の国産系コンポ、そして司令塔が10速系の海外産コンポなんであります。

 もちろんすぐにシンクロするわけではありませんので、ちょっとした神経を使う作業が入りますが、国産後9速には、海外産の10速が対応するとしたら・・・。

 先日の大問題、つまりは9速の高級コンポに乗っていて、シフターに何かあったとき・・・どうします?という問題在りましたね。

 例えば77デュラに乗っていて、STIが壊れた・・・。現行のソラSTIを何の躊躇もなく載せられるか?という問題です。

 それだけではありませんでした。ご提案ということで言うと、互換性の関係から77デュラを57系105の10速で引くことも可能だったんですが、それが新生105の11速化で、できなくなった。

 となると、77デュラに現行のティアグラのそれでいいんですか?ということになります。

 丁寧に乗っている方ですと、まだ9速の高級コンポ自転車は現役かと思います。快適に乗っている内に、世のコンポの主流は11速へと行ってしまいました。10速と11速ではホイールの互換はありません。これを機に断絶が起きてまいります。

 かつての高級コンポと、今の中級コンポの互換性もなくなってくると、高級モデルを現行の普及モデルとの間で落としどころを見つけないと行けなくなってしまいます。

 ちょっと待ってーと思っても、現実問題としてそういう流れが出来上がってしまっているんですね。

 そうなると、シマニョーロという選択肢も現実味を帯びてくることになりましょう・・・。

 そして、この変わり種バラクーダは、最初からその可能性を具現化したもの・・・として登場しています。

 シフティングに大きな癖はありません。そのまま安全に使える状態だといえます。

 そして、改めて思ったのが、バラクーダという自転車のポテンシャルの高さなのであります。シフティングの実見も兼ねての試乗を何度もしたんですが、重いギヤから軽いギヤまで、反応がよく、且つ硬すぎず。長距離ツーリングにも疲れないでしょうし、もちろんレース仕様にも耐えうるものを持っていると思います。イヤー、改めていいフレームなんだと思いますわ!

 さて、コイツは何処へお嫁入りか?といいますと。栃木県なのであります。競輪も強いところで、自転車の世界選手権も行われたところでありますし、ジャパンカップも毎年開かれる、自転車県なのであります。

 ジャパンカップの前日に行われる宇都宮市内で行われるクリテリウムも定着しつつありますね。

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 その自転車の盛んなところから、ご紹介で、わざわざ東京の当店においでになられましてのご縁です。ありがたい・・・。

 頭の感じから、ご職業、想像できますか?

 出勤の最後、ものすごい急坂が山門まで続いておられるようであります。1キロほどですが、もう激坂なんだそうです。
 数ヶ月の内に、ビンディングに移行するでしょう。

 回りは、自然のトレーニング場のような環境ですから、普通に乗っていてもすぐに強くなるでしょう。

 東京にも、頻繁に来られるとのことなので、少しずつメンテの仕方なども覚えていってください!

 変わり種バラクーダ・・・、栃木をかっ飛ばす!いい絵でしょうな!


※変わり種バラクーダもそろそろ先が見えてきたかな?これは57系105が付いています。ご要望に応じて新生105へのランクアップもいたします!
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第3弾になるかしら?子狸の夏休み



 最近は、カメラ向けるとわざとらしく、二本指を立てるようになった、子狸です。

 昨年に続き今年も、二人で行ってきました子狸の夏休み、第3弾になるかな?

 去年までは、どこにも所属していなかった子狸ですが、この春から子供園というところに入園し、お盆休みもなく預かってくれるんですねえ、ありがたい施設なんでありますが、そこ自体の夏休みがないので、勝手に設定して、第3弾の短い旅に出ることにしたんですねえ。

 相変わらずの買い物号で行って参ります。もう前載せも、かなり窮屈になってきました。

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 降水確率五十パーセントなので、二人の雨具をもちまして、出発!なのであります。2年前はオムツを持って行きましたなあ。

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 ゴトゴト走っていくと、ある道の入り口にさしかかりました。なんかゆるいサイクリングにはもってこいの場所でしょ?

 まさに道は招くよですね。こちらには入りまして、とある所まで行くことに。

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 途中何件か、こうした野菜スタンドがあるんです。武蔵野の名残のような光景でいいですね。

 と何キロか走っている家にまた、面白そうなところにやってきました。

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 神社かな?古そうな建物が並んでいるんですねえ。

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 土間のようなところには入り込んでのポーズ!どうやら・・・、小平市周辺の歴史的な建造物を移築した、公園のようなところなんですね。

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 囲炉裏のある部屋。なんか懐かしい。部屋自体が、いぶされたタールのような匂いがしています。煙によるそうしたものが天井や壁にビッシリ着くことで、虫や腐食を防いで、且つ強度を保証していたようです。

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 ザシキワラシのように上がり込む子狸。結構親子で楽しみましたよ。外より涼しいんです。畳もあるので、寝っ転がって、少し居眠りモードになったり・・・。最後にはこうした家にいたいなあ、なんて思いました。古い台所なんかもありまして、囲炉裏とへっついを組み合わせれば、自ずと調理の内容も決まってくるでしょう。そういう地に足の付いた、生活をしてみたい・・・。

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 古い郵便局前。無料の公園ですが、維持費も大変でしょうな。思いのほか楽しかったです。こうした古い家には何かがあります。なんでしょうね。とても懐かしい。そして地味にも美しい。

 わが杉並区も、こうした古いいい家が、多分相続の問題化何かで壊されると、その後には細かく区分けされ、合板と接着剤でできたような安っぽい家が建つ、もう定番ですわ。

 ちょっと反吐が出ちゃいますね。こういう税制なんだか、経済効率というのでしょうか、なんて無粋なんだろうと思います。あんな家々、五十年経って、誰かの郷愁に響くような代物なれるのでしょうか?古いだけで価値のない建物、数百年後、ある公園に移築されて、展示の対象になるなんてことあるのかね?

 思いのほか楽しかった公園を出て、途中でお茶とゼリーをいただきまして、木の陰で立ちションもしちゃったりして・・・最後の急坂を登ります。

 エッホエッホエッホ。レーサーだったら左うちわで登った坂ですが、ただでさえ実用車で重い。そして子狸の確実に重くなっている中での登坂はきつかったー・・・。

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 到着なんであります!でかい水たまり!

 多摩湖です。

 ゆっくり行ったので、それはそれでいいんですが、確実に店主の足は衰えています。ちょっと前までは、こんなところは近所でしたからね。

 ここまでがアップのようなもんで、この周辺の急坂などを利用して、バカみたいな練習をしていたんですから・・・。それがいつの間にやら、ようやっとたどり着いた・・・になりました。

 涼しかったのは良かったなあ・・・。

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 ヤバイモノ発見されました。観覧車。西武園なんであります。乗りたい!とごねられると面倒だよねえ。

 今日は西武園は休みなの!と言い張って、あの周辺の急坂下りを称して、ジェットコースター!!!とキャーキャーわめきながら、下って遊んで帰って参りました・・・。

 いつもながらの地味な夏休みなのであります。

 まあ、形式的に、ご免なーと謝っておく。お前の友達は、沖縄だ台湾だなどと、豪華な夏休みをやっているやつらもいるだろうが、お前はオヤジと自転車で多摩湖巡り・・・やっぱり地味だよね。

 でも、なんかねえ、数十年後思い出すと、多分涙が出るような思い出になりそうなんだよ。本当大したことのないサイクリングなんだがね。

 英語の歌と称してバカでかい声で歌いながら下ったあの坂、駅のベンチで一緒に食べたパイナップルゼリー、帰りの二十分はちょっと雨に降られたよな。

 そういうことが、ジンワリくることって・・・・ないかも知れないが、あるかもしれないよな。

 こうした記録は、ここのサーバーが何とかならない限りのこり続けるだろうから、店主が亡くなって、何かをたどりに子狸が読みに来たとき、この記事読んだ子狸が、思い出すやら、首かしげるやらだ。

 でも一言書いておこう。父ちゃんは楽しかったんだよ。本当に、楽しかった。お前とこうして二人で、自転車でうろつけてな。

 未来の子狸へ、父ちゃんは楽しかったんだぞ!また来年、四歳のお前とどこかへ行きたいと思っているよ。

大森研魔 炎の磨き 7900を磨く



 今回はかなり大がかりだったような気がします。ケミカル類が散乱していますもんね。

 依頼内容は、あの7900に磨きを掛けて欲しいということらしいです。となると・・・

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 このようにマットブラックの差しが入っていますが、それらをすべて磨いてしまうということなんでしょうな。ある意味一世代前の7800デュラに戻るような感じですね。

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 シンシンと気合いのはいる大森社長なのであります。闘志は表に出さず、常に自らに向けている大森社長。

 何日かかったかなあ・・・。

 フト見ると・・・。

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 一つずつのご紹介。

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 これ何処かな?

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 なるほど、ここか・・・。

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 これもバラして、やっていたっけ・・・。

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 しかも前後で2個。

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 一部分がカーボンでできていて、それはそれは苦労しておりましたわね。

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 やはりといいますか?金属の重厚感というのはたまりません。

 炭とはまた、格別に異なるものですね。あの反転大理石のようなカンパ炭クランクはちょいと別格として、その他の繊維丸出しの代物は、いかに最高級だかなんだか知りませんが、いただけませんね。

 やはり金属でしょう・・・基本はね。

 昨年のアルテ磨きの、通称アテナグラ。

 そして先日の新生105磨きの通称デュラ05。

 大森研魔の仕事領域も確実に広まっています!ご依頼を待つ!


※これも市販車。大森研魔とのコラボ。エアロ形状のピラー時代のモデル。やはりバラクーダは、特殊な車体と見たよ。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて五年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒166-0015
東京都杉並区成田東3-13-26
TEL・fax03-5913-8443
携帯070-5083-6962
080-4333-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
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