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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

開店宣言!
ようこそ!

ロード・ピスト系自転車に興味がありながらも、入手方がわからない、値段の相場が分からない、その他の事情により購入を躊躇されている方々に、まずは一台!実際に乗ってみませんか?を合い言葉にご提供、ご相談に乗らせていただくために開店しました。

まずは初心者の方々にメンテナンスをしながら、気長に乗っていただける自転車をご提供いたします。フレームの持ち込み、ちょっとしたメンテナンス、改造、ご相談など気軽に応じさせていただきます。

また、中級者・上級者の方々のコンポ・フレームの乗り換え、手組による決戦ホイール組みもやります!その他イベントなどのソフト、自転車保険など、色々なサービスのご提供も考えています!と、いうことで、よろしく!

ホームページはこちら!
      

お疲れさまー 琵琶湖参り



 これ一見して、どういった車種だろう?と思われますかね?

 ピストフレームです。

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 シングルですが・・・、よく見るとフリーですねえ・・・。

 固定ギアではない、ということは、この冬にこれで乗り込んで、ペダリングスキルを上げよう・・・といった、トレーニング目的の街道ピスト車ではない・・・。

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 各所、パーツ類は気合いが入っている。これだって競輪仕様のデュラクランクに、49tのチェーンリングは入っています。

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 ガチのデュラハブに、軽量で高精度のアラヤRC540のワッパ。まさに軽いし精度のいいホイールであります。

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 街道用ということで、これもいいブレーキが付いていますね。あとからではなく最初から、街道ピストとして作られたフレームなんでしょうな。

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 このブレーキレバーも握りやすい、本当非の打ち所のない街道仕様車なんですが・・・、ただ、ここからが怪奇・・・。

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 これガチの競輪仕様のカシマのサドル。これ別名なんていうかご存じですか?

 またの名を鰹節・・・というのです。それくらい硬い・・・。まあ大体残り200メートルに命と賞金をかける競輪レーサー用ですから、踏み込むことで腰の軸がぶれるようなヤワラケーサドルなんかより、不動の腰から像の脚力でペダルを回す方を取る・・・、そのための鰹節なんでしょうが。

 これをわざわざ街道用に選びますか?

 ただ、かくいう店主も自分のツーリング車にこれ付けて走っていた時期はありました・・・。硬いサドルにはうるさくない店主、柔らかいサドルに我慢ならないクチ。

 まあ、ということで、サドルはいいとして・・・。

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 これは一体なんじゃ?!ステムには違いないが、NJSじゃないの・・・しかも、58度・・・といえば、競輪の中でもガチ過ぎる角度のステムでしょうが・・・。

 これをわざわざ街道に選ぶというのは・・・、よほど競輪のスタイルが好きなのかしら?

 しかし、街道というと、そこそこの距離を踏むことになるでしょ?それなのに、あのサドルにこのステムのポジションかい?

 まあ、どうだい、おいらオール競輪仕様だぜ!!!スゲーだろう!とやせ我慢してチョロッと街道走っているのかな?なんて思いますよね。大体こんなポジションで長距離なんて踏めないでしょうから・・・普通は・・・。

 で、持ち主の方に聞いてみたんですが・・・。

 「エエ、この秋、東京から滋賀県の琵琶湖まで行ってきました、もったいないので、順回りと、逆回りして、東京に戻ってきたんですよ」とシレッとお話しになりました。

 という方もこの世にはいるということですな。店主だったら、東海道に出る前に、ウルリッヒのごとく車体を多摩川に投げ捨てるね・・・。
 という話を知ったあと再度写真を見てみましょう!

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 ・・・・・・・。

 ヤッパこの仕様で、琵琶湖はないわ・・・、滋賀県もなし。多摩湖だってなしだ・・・。

 でも、いるんだよねえ、そういう猛者というか気合い入りの変態さんというのがね。あまりの超常識な話に、何の施工依頼だったか忘れたわ・・・。

 確か・・・、木の実か銀杏かを踏んでその樹液で、フレームに点状のシミが付いたんでそこを再塗装だったかな・・・。

 まあ、そんなことより、これで琵琶湖・・・。ド変態さん参上の巻き!ということだな、今回は。
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21日22日とハンドメイドバイシクル展だよ!



 この土日、すでに始まっていますが、科学技術館にて、ハンドメイドバイシクル展が開かれています。

 当方からは、柳サイクルさんが出展中です。

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 先日のリベンジ塗装・・・。なんとか間に合わせて磨き上げてから、ホイール以外シルバーで仕上げています。暫くシンナーからは遠ざかりたい気分です・・・。

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 もちろんフレーム製作は柳サイクルさん。特徴のあるフレームですので、是非実際にご覧になりにいってください!

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 科学技術館というと、武道館が見える、江戸城の近くです。すでにかなりの入りだとか、明日日曜夕方までなので、是非御御足をお運びください!

 柳さんがお待ちしています!

整理整頓は基本だす!



 どちらかというと、どころの話ではない!

 この店主様は大の整理整頓ベタなのだ!もうそれは超短所ということで、いくら引っ張っても長くはならない、そう、長所などになど絶対になるもんか!

 だから、諦めている、完全に。全くやる気なし!他の天才部分を伸ばせばいいのだ!フフフ、これが天才のみに許された特権なのじゃ!だから片付けない!絶対にやるもんか・・・。

 だた、作業において整理整頓は基本なのだす!なので、その手前くらいまでは、なんとか・・・やってもみないことはない。

 チューブ系が飛び出している・・・。こいつらを収める場所は・・・?

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 タイヤチューブだらけで・・・。

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 ここもタイヤだらけ・・・。ということは、他にどこか作らないとダメ?ということぐらいはわかる・・・。

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 なれば・・・。あのタイル壁、作業台との間がどうもデッドスペースで、だから中途半端なホイールや、一時しのぎの置物なんかがたまるんだよなあ・・・。フムフム・・・。

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 コンパネ二枚で、無駄なくできる大きさは?メモ紙に設計図・・・というほどのものではないが、ちょいと書いて、切り出す。木工オヤジの復活か?

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 随分と集中的にやったのが、まだ腕に残っているね。薄刃のノコがまたよく切れる・・・。

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 300ミリ幅で切り出したコンパネに切り欠きを入れて組み合わせると、こんな感じになる。

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 そいつに四角枠を付けると、まあこんな簡易な棚になるというわけです。インパクトが調子悪くて、低速がなくなった分、ネジがアチコチに飛んで無駄がでたな・・・。なんとかしないと。

 ということで、

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 デッドスペースが、リビングスペースに変身だな。まあどうせ入るのはタイヤチューブ類で軽いから、際して強度を意識した作りはしていませんが、まあ、これにて完成。

 でも、できるのはせいぜいここまで、あとは何をどこにどう収納すればいいか?なんていう難題は、店主には全く無理なんであります・・・。そういうときは逃げるに限る。

 そうそう、年末年始で二ヶ月抜けた、掃除のための理由付け企画、工房飲みも今月は復活といきましょう、日にちが決まり次第またご連絡いたします!

久々ながらやっていますよ!ママ狸ん



 国産の子供収容子のせ・・・、ちょっと前までは茶色とベージュぐらいしかなかったかな・・・、最近は国産でもまあ、カラフルにはなってきましたが。もっとセンスのあるいいものないの?という疑問から始まったママ狸んなのでありました。

 子狸が生まれた頃ですね。確かに近くにあった幼稚園の子のせ自転車を見ると、まあ後ろ姿はほぼ同じ・・・。たぶん服や靴を選ぶには大変厳しいはずの若いお母さん達がなんで平気でこんな自転車乗り続けていられるのか?疑問でありましたが、結論は簡単でありました。

 彼女たちにとって自転車は、店にあるものから予算にあったものを買う、それ以上でも以下でもなかったということなんですね。制服が選べないのと同じで、選択して購入するものではなかったんですね。子持ちの女性にとって自転車は制服のようなもの、だから色を変えたい、形を変えたいなんてことは端から選択肢として、彼女たちの頭にはなかったんでありましょう。

 そんなところに子狸を産んだばかりの、カカが切り込んだ。もっとセンスのいい子のせってないの?なんていうので、当時そろそろ普及始めたハマックスを差し置いて、イェップだポリスポートだのと、目新しい子のせを引っ張って持ってきたんでありますね。

 取り付けにくい、癖が多少あるところがまたよかった、ある意味当店向きだったイェップなんて一体何台に取り付けたんでありましょうか?

 今では、アチコチの自転車に付いていますが、当時杉並あたりでイェップが付いていたら、ほぼ当店発のものであったことを思い出します。

 子のせを付ければ、それに付随する施工がドミノ倒しのごとく出てきます、カゴ付け、スタンド付け、ハンドル交換など。こういうことも込みにしないと快適な子のせ号にはできない。イヤー、実に勉強になったなあ・・・。

 前後に子供を乗せてカゴがない自転車なんて、まあ、子育て世代を知っているものから見ると考えられないんですが、そんな自転車がスタンダードのような顔して売られているのがまだ、現状なんでしょうな。打ち首にしてくれるわ!!!

 そんなこんなで、もちろんまだまだママ狸んは大展開中なんでありますが。

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 ビアンキの気軽なクロス系の自転車を子のせ号にする。前後輪ごとにクイックであります。当然スタンドが欲しいんですが、クイックに取り付けはできません。

 なので、シャフト交換して、ナット止めの形式にする必要があります。

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 こういう風にね。このためのシャフトが店内にゴロンゴロンしている、200ミリ以上のものもある。中には一定量のスペーサーで挟まないといけないのでね・・・。

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 両足スタンド付けています。泥よけ止めは交換です、共締めようにね。細かいことですが、こういうことの一つ一つが大切なんですなあ・・・。

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 まだ小さい子供なので、前のせにしますカゴが大分前に付いていますね。

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 ほぼぽん付けでつきました。

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 アダプターにマイナーチェンジが見えますね。薄くなっています。性能として・・・特に変わった感じはしませんが。

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 カゴが前についているので、足のせに干渉しませんでした。

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 ということで、大がかりな施工はなくママ狸ん完成です。

 あとは親子で来ていただいて、子供にヘルメットをかぶせフィッティングを冷徹に行います!ガキンチョが泣こうがわめこうが、ベルト調整を細かくやります。あとは実際に子供を乗せての試乗。そこで子のせの位置などの調整や、ハンドル回りの交換などを含めた検討をします。

 前のせは、ハンドルト形状とステムの長さによって、子供の乗せ降ろしが天国にもなり地獄にもなります。大切なことは、子のせそのものではないということです。子のせに関する環境部分、つまりこの場合だとハンドルとステムに依存している、ということです。なので、便利さも不便さも子のせそのものよりも、むしろ環境としての自転車の方に関わって来ます。

 ただ環境としての自転車に過ぎないものを絶対値として考えてしまうと、「その子のせはつかないよ」とか「付いても使いにくいよ」ということになる。

 環境なんて相対値なんです。自転車は完成物でなく、構成物に過ぎないんです、だから構成品を変えれば、環境は変わる。
  
 つまり、付かないと思った子のせは付き、使いにくと思った子のせが使い勝手がよくなる、ということ、ただそれだけのことなんですがね。

 そういう視点から、手持ちの自転車を安全で快適な、子供運搬ではない、子供とサイクリングのできる自転車に変えていく、これがママ狸んの精神なんであります!もちろんやめるわけない、続ける・・・、イエイエ、大展開ですよ、少子化の中、今後もね!

リベンジ中 反省といえば・・・

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 修正はせず、やり直し・・・。作業の程度にもよりますが、ある意味鉄則のようなところがあって、小手先に拘って、ちょこまかごまかそうとして、返って時間がかかってしまうことがよくあることであります。

 だからやり直す・・・。

 で、ただいまリベンジ中。

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 置物ではない自転車だけに、なんかダイナミズム・・・というか、豪快さというかね、そういうものが欲しいというのもあり。

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 一律研ぐのもまた面白みがない。パイプによって研ぎの深さを変える・・・、そういう不均一性のようなものがまたダイナミズムを生むことになる・・・のかもしれませんなあ・・・。

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 先日の金が出なかったことの対策は今回はバッチリうったので、金はもういいよ!というくらい出ている・・・、とりあえず、よかった。
 
 問題はだ・・・、塗料の粘度だなこれは・・・。

 今回粘度の実験も、色々やってみて、たぶん年間で一番寒い時期、揮発という意味では暑い時期より不利ながら、気温が低いと塗料自体の粘度が高いのも事実。この辺は慎重に見極めないとダメということらしいですね。

 ながら仕事しながらも、小まめにチェックを入れておかないと、すぐにマクを張ってしまう。夏などは即揮発だろうなあ・・・。

 あとは仕掛けの道具だね。自転車はただでさえ、パイプなので平らな平面と違い、タレを起こしやすい。しかもそのパイプが縦横斜めと配置されているという意味では、条件としては難しいよね・・・。

 曲面に仕掛けを均等に打つための道具・・・、まだまだ開発の余地ありまくりだろうなあ・・・。

 今回は、この上に、さらに化粧して、磨き入れて、終わり。期限があるので、仕方なし。今のところこの程度ということらしいです、もっと精進しないと、なあ。

 完成は、科学技術館にて直にご覧になってください。

 さて、仕上げに取りかかりましょうか。

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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