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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

開店宣言!
ようこそ!

ロード・ピスト系自転車に興味がありながらも、入手方がわからない、値段の相場が分からない、その他の事情により購入を躊躇されている方々に、まずは一台!実際に乗ってみませんか?を合い言葉にご提供、ご相談に乗らせていただくために開店しました。

まずは初心者の方々にメンテナンスをしながら、気長に乗っていただける自転車をご提供いたします。フレームの持ち込み、ちょっとしたメンテナンス、改造、ご相談など気軽に応じさせていただきます。

また、中級者・上級者の方々のコンポ・フレームの乗り換え、手組による決戦ホイール組みもやります!その他イベントなどのソフト、自転車保険など、色々なサービスのご提供も考えています!と、いうことで、よろしく!

ホームページはこちら!
      

待ち伏せ売りその後 進化系



 当店初の、カーゴバイクを4月にか、コロナの影響で店の外に延長して営業しようと西川口のクラフトビール屋さん。

 最初は、このようにほぼ原型、後ろに登りを立てて営業を開始。

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 その内、可愛い従業員さんを載せて、タンクなど必要なものを載せては走る形式になりました。しかし、こんな可愛い女の子に、「ビールいかがですか?」なんて声かけられたら、飲んじゃおうかな?なんて思いますな・・・思わず。

 しかも、すごいのは・・・、

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 こんな銭湯の前でやられたら、イチコロだよね・・・。むしろこのビールを飲みたいために、ついでに銭湯に行くなんて目的がひっくり返ったりして・・・。これも銭湯との連携、両方儲かるね。これを称して待ち伏せ商法と言ってもいいかもね。

 と、ここまで確立できれば大したもんだ・・・と思っていた矢先、さらに進化したというお知らせが届いた・・・。

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 うわ!スゲー進化系。どうも木工のできる人と組んで作ったら、こうなったそうだ。スノコのような板で、三方が囲われ、一部テーブルとして使うらしい。

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 この濁った感じが、いかにもクラフトビールという感じで、うまそう・・・ですなあ。

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 さっとカーゴバイクでやってきて、ササッとサービス。枝豆くらい置いておいて、スーッと飲ませて、次に移動!

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 ちょっとした屋台のようにも見えますね。今だと、snsを活用して、仲間内に招集かけておいて、ピンポイントで、ビール提供して移動する・・・なんてやり方だと、不特定多数相手でないとしたら、こうした形式も規制されることはないかもしれない。

 いろんなやり方があるだろうね、臨時の会員制にして、名簿は一年未満に廃棄すればいい。とにかく、証拠になるような書類はすべて、廃棄するか、改ざんするか、黒塗りにすればいいだけのことだろう?

 なんてヤサグレなくても、真面目な店舗はそれなり、ちゃんとしっかり考えて、営業しているだろう。こうした自営業のたくましさを支援できるということは喜びであり、分野や地域は違えど、共生しているという実感を得られるね。

 ということで、ドシドシ、こうした行商、今までの業態を変えていく際に、自転車なるものが必要で、何とかいじりたい、というような要望があれば、出来る限り尽力いたします。

 ぼちぼちながら、店は戻りつつあるとも言われているが、それでも自主的に人数制限などをして、売上の厳しいところは多いだろう。

 そして、この伝染病もその対策はもうバラバラ、ボロボロだ。

 感染拡大が起きている・・・としながらも、国は感染拡大させるお出かけ政策を励行するという・・・、どうなってんの?もう治めるなんてことは投げている?

 修学旅行から各種イベントは軒並み中止にしておいて、個人旅行は補助金出して推奨する?まあ、気違い沙汰だね、文字通りだ。

 んな・・・お前らに言われなくたって、自衛するしかねーよ、自営業だからな!

 というわけで、まともそうな情報をできるだけ仕入れて、自分たちの頭で考えて、しっかり有責性を持って行動するしかない、と決まったようなもんだ。まあ、この体たらく見えていたら、取締もできないだろう・・・。

 たくましく生き残ろう・・・、それに関して自転車が関わりそうだったら、なんなりと!
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テニスオールド・ボーイの憂鬱・・・



 スラリとした紳士が、自転車を引いてやってきた。これ重いんですけど。

 小径だが折りたたみの例の重いやつ・・・。

 もっと軽いものがほしいんですが・・・。用途は?

 テニスに行く時に乗りたい。そこそこの距離です。

 持っていくものはラケット一本。荷台もカゴもいらない・・・、とにかく軽い自転車がほしい。

 今売り出している車体を一台取り出して、試乗させるが、ホリゾンのフレームに足を超えるのは難しいらしい、相当股関節が硬いらしい。

 ということは・・・、スタッカート系のフレームにいらないもの外して、多段にする・・・。

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 このフレームならまたがりやすい。これで行こう・・・。元々こいつはシングルギアに、革サドルなんか乗せて、すかして乗るために作ったんだが、多段にするか・・・。

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 多段のレーサーのホイールを履かせる、軽量化も図ってね。

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 七枚あるので、前はシングル。なのでシフターは一つで足りる。

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 ハンドルは・・・、

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 上体は立てられるが、意外と踏めるプロムナードハンドルに、あまり前傾すぎるのものね。

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 前も27インチから700cのレーサーホイールに、だいぶ軽くなる。

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 そして、ハブもだいぶ回るものだ、かなりおごったもんだ。前後ホイールをレーサーからとったもんだから、軽量で回転もいい、かなり気に入ってもらえるだろうなあ・・・

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 車体も軽く、改装できるなら、ブレーキもしっかりしたものがいい。

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 これで走るも、止まるも立派にできるようになった。車体全体がだいぶ軽くなった。なので、踏み込むとズーンと前に出る・・・。いいんじゃないかな?

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 ポジションをしっかりしないと、せっかくの自転車の力も発揮できない。また尻の肉が薄くなったので、サドルは柔らかいもの、というご指定・・・、まずはあちらの言うことは聞いておく。

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 また一台様子のいいものが完成した。週末にテニスに行きたいからということで、間に合わせたんだが。

 完成してちょっとしたら、その紳士現る。本日二回目、相当楽しみにしているのか?

 すると奥さんと二人で来て、なんか怪訝な顔をしている。やはり家族会議で七十過ぎてからの自転車は、危険なのではないか?という危惧が持ち上がってきたというのだ。

 よりによって、出来上がったその瞬間にかよ・・・。自転車で怪我したこともあるんで・・・。

 ならちゃんと検討してから来てくれればよかったなあ、と思いつつも、天気のいい日に、試乗をして、何度も何度もやっても、恐怖心のようなものが抜けないなら、無理に乗ってもらいたいとも思わない。その時は縁がなかったということで諦めよう、と。

 テニスオールドボーイの憂鬱というやつか?せっかく車をやめて、久々に自転車に・・・と思った思いは、奥さんを中心とした親族に心配の元のようになっているとか。

 作ったこっちも、どうなるかわからないまでも、せっかく一夜にして作った自転車なのに、もしかしたら縁がない一台として無縁自転車になる可能性も、そりゃねえよ・・・。

 ということで、晴れた時、試乗運転のご指導をさせてもらって、それになれるところから、是非にもご自分の足になってもらえればなあ、と思う限りだね。

 せっかくいい一台ができたんだからな。

BMXで走る



 だいぶ古いフレームのようです。いい味出していますね。

 この自転車は、海のない県に住んでおられるサーファーの方が持ってこられました。

 サーファーといえば、ビーチクルーザー。サイドにボードを挟む金具を付けて・・・というのが思い浮かべられるかもしれませんが・・・。

 来たのはBMX・・・。BMXというと、スケボーとの関連が連想されるますが・・・単なる店主の思い込みか?

 こいつがアチコチガタついているので、直してほしいということだった。別に技を使うものではなく、日常の足として使っていきたい・・・ということだった。

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 アーチが長いんで効きは良くはないブレーキの調整。

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 あれ?ブ、ブレーキレバーが・・・、

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 一個しかない・・・、二系統必要なのに?

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 心配することなかれの、コースターブレーキでした・・・。この辺はやはりビーチクルーザーのイメージがつきまとっていますね。中にはグリスを入れ込んでおきました。

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 抜けなかった、ピラーも何とか抜けて、少し加工して取り付ける。

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 タイヤを新調しておいた。20*2.15もの。

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 何故かチェーンを金色にした。

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 前輪のリムが偶然金を持っていたから、上から見て合わせてみたということ。

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 通常、サドルは低く、ただついているだけ。長距離走るときは基本ダンシングという、まあ通常技を決めて遊ぶ自転車なんで長距離を走る自転車じゃないだが・・・、まあこのくらいサドルが上がれば、街乗りとしては使えるかもしれないね。

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 そういえば以前、BMXにデカイカゴを付けたことがあった。

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 カゴどころか、子乗せまでつけたことがあった・・・。

 ま、安全であれば、自転車は自由だ、これを地で行く改造ですわ。

ウーバー対策 その二かな?



 後一週間で梅雨があけるとして、後は推して知るべし酷暑と来るのがこの最近の東京なんであります。外出たくない人が出前を頼む、持っていく方は炎天下汗だくで行く、これから見る光景だと思います、ウーバーの配達ね。

 少しでも装備にて、労働条件を良くすることを考える、自転車屋としてね。

 暑い夏、ライダーにとっての放熱板となる背中にあの仏壇バッグがあっては、熱は出ていかない。汗もバッグに染み込むだろう。塩の結晶がバッグの裏に白くつくだろうね。そこまでして背負わないといけないのか?

 という基本的疑問に対して、装備で応えるということで、ならバッグを背中から話して、自転車のどこかに取り付ければいい、至極単純な結論なのであります。ではどうするか?荷台を拡充して、バッグのすっぽりはいる、箱を取り付けてしまおうという発想。

 箱持ち込みでやってみよう!

この箱を支えるための荷台をまずは設置する。

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 25キロまで大丈夫という荷台を取り付ける、アルミ製なのでかるいね。

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 まあ、このようにね。そしてその上に先の箱を載せるか?と思いきやまだ早い。

 この荷台の上に、再度三倍ほどある延長荷台を取り付ける。

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 これなんだが・・・、見えにくいので、現物を見せるとだ。

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 これね、これは本来バイクの荷台を延長するのに作られたらしいが、まあそれを使わしてもらう。

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 そして乗っけた箱の四隅を切って、水を逃す穴をつける。箱自体がプラスチックのケースのため、そして一度取り付けたら容易に外せないので、こうした工夫は必要、まあ真夏のゲリラ豪雨対策だろうな。

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 箱の枠自体の高さがそこそこあるので、すっぽり入っている。チューブ等で固定しなくてもいいだろう。

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 荷物自体はそんなに重くはないだろうが、坂の多いところに行くことも想定すると、ギア枚数を上げておく。

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 一本足スタンドを二本足にする、一本よりは安定するだろうということで。

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 宅配の際に、自転車から離れることがあります。その際に、この高級サドルは盗難の危険がありますね。絶対に危ないか?ということよりも、盗難につながる可能性のあるこうした高級パーツ、取り外しが比較的簡単なものは、取り付けないほうがいいとおもいますね。

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 これだと背中に仏壇を背負うことがなくて、背中は放熱板として使える。使いながら、もし下からの振動が、運ぶものに影響を与えるのであるとすれば、厚めのタオルなどをカバンの底に敷くなどの工夫すればいい。

 また、面積の大きいピザのようなものを運ぶときには、カバンのファスナーを外すことによって底の面積を増やす工夫もこのバッグにはあるんですが、そうすると、この箱には収まらない・・・。

 そうした場合には、この箱の下にプラ板のようなものを忍ばしておけば、それを取り出して箱に対して十字になるように設置すればバッグの設置位置は高くはなるが、運べなくはない。

 使いながら工夫して使っていく、見切り発車で、改良は後から・・・ということですね。

 さあ、後一週間したら酷暑が来るでしょう・・・、その際のウーバー応援・・・、参考になるという方は、ドシドシパクって改良してください!!!!

 

 

残りあと・・・6本 復刻ズノウの活かし方



 ロウフィニッシュにしては、ちょいと黒が強いか?大森社長の磨きがはいらないと、ロウフィニッシュはちょっとみすぼらしい感が先に来てしまう。作られてから時間が立てば、それはまたなおさら。

 フォークがつや消し黒となったことから、少しスモークをかける感じで、つや消しクリアをかける。

 ラグワークがいいね、復刻ズノウだけに・・・。

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 このシートステーもズノウそのもの、好きな人にはたまらない・・・というフレーム。サイズは530一種類のみ。

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 そうしたフレームに、ジャイアントでつけていたコンポ一式を移植してできた一台が、今回の新生ズノウなのだ。

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 なんか二世代前でがデュラエースがついている。こいつがでてきた時はなんかシルバー仮面の腕みたいだ・・・とちょっと違和感持ったが、このつや消しスモーク塗装となんか相性がいい。

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 この頃のフロントメカの中では、やはり優れているだろうね、意外とクイックに決まる。なのになんで、その後手長にしたのか?

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 この戦隊モノ的ディレーラーもこのつや消しスモークにはよく似合う。

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 クラシカルな鉄フレームに今風の完組ホイール。こうした組み合わせ、意外と嫌いではない。

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 鉄フレームに合わせるこの手の硬いホイールは、意外といいバランスかもしれない、と思うようになった。

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 今思うと、ちょっと固めかな?STIと。それから思うと、今のソラってすごいよね・・・。

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 ブレーキも、こうしたフレームには悪くない・・・。要は合わせ様ということかな?

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 この手のパーツをつけて、本格的にフレーム合わせするなら、やはり、フレームのスモークの中に、大森磨きのラインなんかをいくつか引っ張っていたら、それはすごい作品になったことだろう・・・なんて思う・・・。

 フレーム自身の作成は可能だが、79デュラを一揃えとかいうとなると、あまり店主の嗜好ではない・・・おしいなあ・・・。

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 かつて作った陰影を思い出すねえ。

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 これね、磨きとつや消し黒、黒の中に炭を混ぜたものを吹きかけた二色というか、濃淡蚤の一台だった。パーツも105の銀黒を交互に、前後ホイールも銀黒に分けてスポークまでも・・・使ったりと、地味に凝っていたりもした。

 数台作ったが、地味に売れていったなあ、またやるか?

 なぜ陰影かというと、

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 これみたいに、影のように光のもと消えてしまうからなのだ。

 まるで水墨画のような一台をイメージして作った、楽しかったなあ、今思えば。

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 あと6本、内メッキが三本なので、陰影系は残りのロウフィニッシュ三本で作れるかもしれないね・・・。もう少しいたずらできそうなので、ちょいと考えながら・・・大事につかっていこうか?




プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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