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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

検証 お手上げパンク その後・・・



 イヤー、気合バリバリで行くはずだった、高尾の霊園であったが途中のお手上げパンクにて、中止と、臨時昼食会と、車で送られるという体たらく・・・、でありましたな。

 今までパンクの修理は・・・、そりゃ仕事の一部なんで、何千?とやってきたかとおもいますが、

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 今回はマジでお手上げでありましたわね。手も足もでない、一時間近く粘ったが解決できずじまいだった、そこでその検証というか、一体何が起こったのか?ということを残留物を手がかりに考えてみよう・・・。

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 内部パンクということで、リム内のスポーク通し穴を埋めるべく、既存のテープの上からビニールテープを巻いたんだが、その厚みがタイヤのビードを落とせなくし、結果タイヤがリムを超えられない、装着できない状況だったわけだ。

 これと同じ施工した、後輪を見てみよう。

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 タイヤチューブを撤去してリムテープを観察すると、流石に8気圧以上で押されたリムテープがスポーク通し穴を深いクレーター状態にしている。

 一つ一つのクレーターを観察してみると、

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 このように、穴を完全にカバーしきれていない状態のものがある。

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 これなど後コンマミリズレたら、その穴からチューブがより内部に侵入して餅が膨れる状態になって、破裂を起こすだろう。この辺も次のパンクの予備軍だっというわけだ。

 で、そのテープなんだが・・・、

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 剥がすとこうなっている、実はテープが二重になっているんだが、その下地になっているのが、

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 一応実用車などでは全く問題なく使えるリムテープではあるが、やはりスポーツタイプの高圧には向いていないということだろう。

 これをジグザグに穴を埋めるように貼った後、ズレないようにビニールテープで二重に止めたんだが、それをもずらす程の高圧と走行時のチューブのヨレなんだろうな、と推測できる。

 もともとこのホイールは650Cようなので、これピッタリのリムテープがなかったことに今回の事案は起因する。本来なら・・・、

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 この手の分厚く丈夫なリムテープをちょん切って使うべきだったんだろうな。なかったとはいえ・・・。反省・・・。

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 これが650C用の専用のリムテープ。こいつを装着すると、

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 強度といい、薄さといい絶妙なんだろうと思う。かつてミシュランが非常に硬いリムテープを作っていた、ほとんど伸びないプラスチック状のものだったが、あれは頑丈だったなあ・・・。はめるのは苦労したが。

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 このリムテープを入れた後、タイヤ・チューブを入れる、まあ、硬いがなんとか入る、この状態なら外でも可能だろうと確認。

 しかし、この辺のことは熟知していたと思っていたんだが・・・甘かったな。今回出発した車体で帰らないなんて前代未聞なことが起きたのも、この甘さが原因だろう・・・、再度反省。

 リムテープの重要さは知っているつもりだったが、あくまでもつもりに過ぎなかったというわけだ。再度再度反省。

 あと、カーボンリムだと、どうしても硬質プラスチックのタイヤレバーでないとダメかと思ったが、使い方次第だが、鉄のタイヤレバーも十分使えることが判明。流石にお客のはやらないかもしれないが、自らのカーボンリムだったら、鉄レバーで十分対応できるということも確認できた。

 まだまだ、学んだことより、今後学ぶことのほうが多いんだろうなあ・・・と、再度再度再度反省した次第である。
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薪の次は煙突だった・・・



 先日は薪の話なんかをいたしましたが、薪ストーブといえば、もう一つ懸案というか、切っても切れない話があるんです、それがこの煙突なのであります。

 チムチムチェリーではないが、煙突掃除というのは、忘れがちながら、実は大変重要な作業なのであります。この作業をおろそかにすると、最悪の場合煙突内火災みたいなのが起こる。

 そこまでは極端としても、なんかストーブの周りがやけに煙くなってきたなあ・・・というと、大体煙突内に煤やら灰やらが溜まってきているという証拠なのであります。

 そろそろ来ているなあ、煙が上昇しないでこっち側にあふれてきているぞ・・・。では覗いてみるか。

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 この縦煙突は一番熱源に近いため、煤自体も焼けやすいんだろうね、大したつまりはない。ところが、

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 こちらの横煙突は、横という悪条件も重なって、ここにいろんなものが貯まるというのは昨年も経験済み、しかも熱源から遠くなればなるほど、煤や灰その他が溜まりやすくなる。

 そいつらを外して見るに、やはり奥が一番詰まっている、これなら煙も逆流するわ、しかも外の縦煙突から雨水が侵入してか、もう泥のようになっていた。

 煙突外して、それらをこそげ取ること約一時間。

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 これだけの煤が取れた、逆にこれだけ詰まっていたら、煙も行く場を失うよね。

 ということで、一見落着したかに見えた。

 火をつけて、流石に吸い込みもいいし、煙突掃除効果抜群と悦に入っていたんだが。

 その翌日・・・、なんか様子が変だぞ。煙は前にもまして逆流していくし、不思議なのは煙突の結節点から黒い水がポタポタたれ始めてきたことだ。

 こんなことは今までなかった。

 新潟のような雪国、湿気のある気候の煙突は結露を繰り返している内に、その水が煤を溶かし込んで濃い茶色の液体となって煙突から溢れてくる、それをビンにとってためておくんだな。

 それを千倍とか薄めて、農作物にかけると天然の農薬になるということは知っていたが・・・、湿気の少ない東京の冬になんで?

 その内煙の逆流も半端なくなり、これは煙突内に何かが起きている、でも昨日掃除したのに・・・、そうか!外立て煙突については手付かず仕舞いだった。

 下の煙突を動かしたことで上にも何らかの変化があったんじゃないか?

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 ここが外立て煙突の角、ちゃんとメンテナンスができるように取り外しができるようになっている、そこに厚めのビニールをかぶせてガムテープで止めて、蓋をはすしてみると、ドレ〜ッともうヘドロ化した煤が落ちてきた・・・。

 これか・・・、昨日は確認できなかったが、下を揺さぶったりしている内に、上からも時間差などでドロッと落ちてきたんだろうか・・・、まずはこの辺の回収と、営業時間中なので、中まで念入りに掃除はできないので、取れる範囲の煤を落とすことに。

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 蜘蛛男・・・さながらに煙突てっぺんまでよじ登って・・・、

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 柔らかい垂木で、変形しない程度に煙突を叩いて、中の煤を落とし試みた。

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 叩くごとにゴソッゴソッと下のビニールに煤が落ちていくのが確認できる、そして、予想外だったのが、この突先ね。

 こいつはただの雨よけ程度に考えていたんだが、ここにもまた大量の煤が溜まっていたわけだ。途中も相当あったんだろうな、そしてこの先にも大量の煤があったんじゃ、煙もたまんないね・・・。そりゃ逆流するわ・・・。

 何度も叩いている内に、

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 当店周りには人だかりができたとさ。イベントかと思って間違ってはいってきたお客もいたとか・・・。

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 で回収できた煤がこれ、昨日と同じ量だよね・・・、縦でも4メートルあるとこれだけ溜まってしまうんだ・・・ね。

 また日を改めて、ちゃんと専用たわしでもって徹底してやらないといけませんね・・・、反省です。

 で、その後なんですが、ちゃんと煙の通りも良くなって、木酢水も出なくなり、また大勢の方が我の暖を確保できる状態になりました。

 薪は入り口、煤出口・・・、薪ストーブの教訓ですね。あと二ヶ月はまだ活躍してもらうだろうから、ちゃんと面倒見てやらないとね。

デビュー戦で大失態・・・史上最悪のパンクの巻

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 こいつは店主の所有する650Cの車体なんであります、もう何度かここにて紹介してきましたが、昨年暮れに登場したのがこの形。

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 この形というのは、このホイール、50ミリのカーボンリムに、幻のエアロスポークで手組したものなんですね。そいつをいつ使うか・・・。

 ということで、義父の一周忌ということもあって、なら高尾山近くにある墓地に墓参りに行こうということで、その時デビュー戦ということで、整えていたんであります。

 普段よく寝る、雌狸を起こす。それがまあ機嫌よく起きてきたんであります。コーヒー飲んで、防寒対策をして出発。嘘!と思えるほどトントン拍子に進んだんであります。

 通常なら、計画した時間から三十分遅れでもいいペースと思えるのに、計画通りの時間にスタートを切れた。奇跡だよね・・・。

 そして、走りのペースもいいんだな。徐々にペースアップしても、普通についてくる、これなら二時間半見ていた時間を少し早まるかもなあ・・・と少し期待して走っていたんだが・・・。

 国分寺かな?戸倉街道という立川までの田楽刺し的に通る道に差し掛かった所・・・、

 プシュー・・・・という音が。

 雌狸が気づいた、エエ?パンクマジ?って・・・、店主かよ!!!!ということに。

 店主は一人で走っている時パンクすることが殆ど無い・・・、ところが雌狸と走ると、パンクすることが起こる。またかよ・・・と。

 空気入れと、カーボンホイール用の硬質プラスチックレバーを持ってきていたんで、即直して、復帰してやろう、とコンビニの駐車場で修理を始めたんだが・・・。

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 まず、タイヤを外すのが大変だった・・・。そう、確か装着も結構硬かった・・・、しかし硬いなあ、気温も低いしなあ・・・。

 と、チューブを取り出して、パンクの位置を確認すると、なんと・・・、外からの侵入物によるパンクではなくて、どうもリム内部の原因によるパンク出ることがわかった。

 タイヤをなんとか外して、リムテープの状態を見ると・・・。実はこの650C専用のリムテープがなくて、実用車用のリムテープを二重に回して、それがまたズレないようにビニールテープで固定するというかなり手の混んだ施工をしたんだが、短い走行中にチューブのよれか何かで、それがズレていたようだ。

 いろんなことが起きるもんだね・・・。スポークを通す穴がほんの少しでもズレたテープからはみ出ると、そこにチューブが入っていき、焼いた餅のように膨らんで破裂する。それが起きたらしい。

 粘着系のテープを三重に巻いているのにそれがズレる・・・一体どう言うわけなんだろう?

 そういう理由を考える暇はない、なんとか修復して、墓に急がないと。

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 幸いコンビニの駐車場だったんで、ビニールテープを購入して、施工開始・・・。

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 既存のテープの上から二周近く巻いて再固定して、タイヤを戻して、チューブを入れようとしたんだが・・・。

 タイヤが固くて、入らない。気温が低いのもあるが、全く入る気配がない・・・。まあ、リムテープの部分が厚くなっているのが原因とはわかっても、それも剥がすわけにもいかず、なんとか硬質プラスチックのレバーで、入れようとするが入らない、トコトン入らない。
 
 雌狸と二人で、奮闘すること三十分・・・。

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 ついにレバーが折れた・・・。これはもうダメだ・・・。こんな外パンク修理は始めてだね。そしてそこでも学ぶことありだわな。

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 はい、諦めが肝心です・・・。自転車に乗り続けることも、勿論墓参りに行くこともね・・・。ダメなもんはダメだわな。

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 レーサーシューズにシューズカバーのお世辞にも歩きやすいとは言えない足元で、歩くことに・・・。

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 シクロの選手かよ・・・という出で立ちで、街道をトボトボ歩くことに。それもまあいいか、たまにはね。

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 玉川上水の辺りもトボトボ歩いて、一橋学園駅まで来ました。

 そこで、腹も減ったので、日本で唯一のクナーファ(中東の高級菓子)を作る山田さんの街角カフェに立ち寄ることに。

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 カリカリの極細パスタの下には、トローッとしたチーズその他と、スパイスナッツ類が混じった大変上品なお菓子で、アラブ系のレストランでその店で作っているクナーファ出しているお店ってあるのかね?と言うくらい、珍しいお菓子なのであります。

 しかも、この山田さん腕上げたね・・・、以前食べたよりも、クリスピーなパスタととろけた香味チーズコントラストは絶妙でした !

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 そのクナーファにアイスクリームを乗せるバージョもあった。

 思いがけないパンクの功名で、再度クナーファと再開したわけだ。

 そして、一橋学園の主、東京城の城主フンズ殿に車で送ってもらって、まあ一見落着と相成った・・・。ありがと!

 しかし、このホイール・・・、これで済むとは思うなよ。再度リムテープから・・・、いやリムから計測して、より使い勝手のいい状態にしないと、おちおちツーリングもできやしない。

 前半が最高の出来であったことからして、後半のこの体たらくは、絶対になんとかしたいもんだ・・・。

 帰宅後、いくつかの問屋から650Cにまつわるものをかき集めて、発注した・・・というほど種類はないが、次は見ていろ、完全に克服してやるわ!

サイクルパーツ合同展示会 二年ぶりに行ってきた



 ロボットだね・・・。サングラスに、鼻あて、首周りと、走ったら少しは暑くなるだろうと思い何時でも外せるようにしたんだが、結局は外さず、浅草までこの出で立ちで走ることに。

 二年前のコロナギリギリの頃以来だが、あの時はまだ外国人で溢れかえっていた雷門付近だが、今はそれどころではないらしく、修学旅行の小団、社会科見学の子供ら、あとは・・・というようなまばらな雷門であった。

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 台東区の産業会館だかの4フロアを借り切っての展示会、さぞや気合が入っているやに思いきや・・・、

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 なんとかパラッとという感じで開催されていた。特に大きな期待はしていないんだが、数少ない業界系の方々との今年の挨拶・・・程度に考えているんで、その辺はかなりゆるい。

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 本来なら、当店あたりが緑星さんと率先してやってもいいはずのTRPだが、それはアサヒさんがやってくれていた。金のディスクユニットね。

 ただ相変わらず、テクトロは生産が追いついていないらしい。なかなか出てこないなあ・・・。

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 これは骨太だったなあ・・・。ナカガワで活躍していた方がやっている勝負鉄のフレーム。ディスク対応でワイヤー引き、これと足で勝負できる!という強い信念を持っておられました。

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 鉄フレームにクロモリフォーク、カーボンホイールをつけて、今回はカンパ系で組んでいた。レトロ系の鉄フレームにシルバーパーツ・・・というよりも、現在のバリバリのレースパーツでカーボンフレームに勝つ!フレーム、完成車を目指している!ということです、心強いね。

 確かになんで今、プロのレースでも落車が多いのか?なんて分析など共感するところが多かった。ツールなどで二日分くらい、クロモリフレームのWレバー車体でなんてやってもいいのにね・・・なんて言うコチラの思いつきに、笑って応えてくれました。

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 仙台の銀輪舎の大河さんが、カーボン折りたたみ車体を展示していたぞ!こいつをまとめると

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 16インチの車体で、これほどまでに縮まります。新幹線だと足元に置いて膝の上でパソコンが打てるという。幅も20センチに収まるという。ちなみに重量は10キロ切るそうです。この実演を通じて、さらなる改良へということでしょうね。走れるスペースがあると、いいのにねえ・・・という一台でした。

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 お、ハイパーホリックさんが出ていたぞ!ハイパーさんというと、

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 あの謎コンポ、センサーの日本輸入元でありますね、なんかサンプル等が届かないで色々大変だったようですが、元気でやってました。BBの売り込みがありましたねえ、鉄ベアリングで頑丈で精度がいいなんてのがあった。

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 インドネシアにかなり食い込んでようですね。インドネシア国内にすでに自転車の工場がある・・・、なんかやらかしてくれそうですね。

 これはコーヒーで、通常の代理店の中抜きを極力しないで紹介していくということで、飲食を始めた狸市でも、置いてみようかしら?なんてね。夏用の酸っぱいコーヒーがありましたね・・・。

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 意外とカゴフェチな店主で、実はこの手の展示会でも横目でカゴを見ています・・・、さしたるヒットはなかったが、こいつらはいいかもね。一見自然素材のようだが、フェイクで外使用でも長持ちしそうですね。

 そうそう、今回の地味ながらのヒットですね、これかな?

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 栓抜きではありません。この金具・・・実は当店がずっとやってきた両足スタンドをスポーツ自転車に取り付けるためのアダプターなんですね。

 北上野にありますカイセサイクルさんというお店ですね。

 オフセットや色んな形のあるスポーツ自転車にクイックシャフトのまま、この金具で両足スタンドを取り付けてしまうわけです。

 それがこれ

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 フレームに金具を固定して、両足スタンドをかなり後ろにずらして固定するというやり方です。スポーツ自転車のエンドの形状は様々で、かなりオフセットされているものもありますね、その千差万別の形状をならして、金具を装着して、その金具に両足スタンドを取り付けるという発想のようですね。

 クラウドファンディングなどを利用しながら、今後ともこの手のパーツの開発をやっていくということで、注目していきたいですね。

 どこぞで作っているものを引っ張ってきて、その販売権をとって売るというのが殆どで、中々魅力的で面白いものなど
そうあるものではない。ましてや、台湾などに出入りできるようになると、日本に入ってくる前に、その手のものを見ることができるとなると、あああれか・・・、あの中からこれを選んで持ってきたのね・・・ということもわかってくる。

 それとは違って、自分でメカの経験の中からこうして無いパーツを作っていく、というところがまだ少ないね。ある意味果敢さのようなもんだが、どうもそういう勢いがないというのが、日本の弱さのようにも思える。

 もっと浮き浮きワクワク、多少の失敗など気にせず、溢れる思いを形にして、世に出すなんてことを積極的にやっていくような環境がないと、中々元気がでてこないのでは?という意味でも、応援したいお店ということができるかな?

 
カイセサイクルさんです!!!

 あと最後に、ようやく出たかーというサービスです、

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 ハンガーサービスのお店ですね。メーカーや車名、年代型式をいうと探してくれるということで、ウェブ上でも検索できるということなので、これはありがたいサービスかと思いますね。

 こんな金具一個がダメになって、探せなければフレームまるまる使えなくなる・・・なんて理不尽すぎますよね。そこを改善してくれるようなので、ちょいと取引の扉を叩いてみてもいいかな?なんて思いました。

 以上・・・ですね。全体的に元気はない・・・、それは今年に始まったではない。この打開は、やはりモノづくりをウキウキワクワクできる店やメーカーがどのくらい増えるか?ということによるかもしれないね。

 そういう意味でも、当店なんかは傍観していないで、自分からこうした場に出店しろよ!ということなんだろうな・・・。まあ、店としては多少特徴があったとしても、製品という一般化ということになると結構ハードルが高い・・・。

 むしろ改造例を色々出して、来場してくる同業者?に何やってんの?と思われるくらいのことはできるかな?

 さて、考えてみる?

灰ハイはいの薪割りだ!



 この厳冬になってからというもの、強靭なビニールシートが当店外回りにかけられています。そして風でもめげないように一缶20キロのペール缶を十数個置いてしのいでいます。

 そのお陰か、適度の風のある日も、外と内とではちょっとした温度差が生じるようになった。そして、大型の薪ストーブを稼働させると、ビールを飲みたくなるくらい、温まる。

 その作戦でこの厳冬を乗り越えていこうといことなんだが、前をピッタリと閉めてしまうと、当然ながら内部に灰が溜まってくるという現象は避けられない。

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 といって、十数個のペール缶を一々どかしてシートを開けるのもこれまた一仕事ということになる。そこで内部での掃除をちょこまかしているんだが、それでは追いつかなくなってきた・・・ということで、週一でシートを開け放って、ブロアー等で灰を飛ばして、水でもしっかり打って、スッキリしようということになった。

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 とはいえ、こうして開け放つと、やはり開放感は半端ないね、数ヶ月前までこれだったんだ・・・。

 しかし、水を隅々まで撒くような掃除をすると、やはり気持ちはいいもんだ。ただ・・・これを一人でやるとなると、中々憂鬱になる。そもそも掃除のできない店主・・・、こうした作業は苦手中の苦手なのだ。

 そう、そして灰の元になるあれ、あれが徐々に足りなくなってきたんだが・・・。

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 薪の棚がスキスキになってきてしまっている、この厳冬の真っ最中に。そこでまた、剪定材でもありましたらくださいと、広報すると、ありがたいことに・・・、

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 これでも軽トラ一杯半くらいかな、その三分の一が枯木で、三分の二が切りたての新材ね。ということは、即戦力はこの中の三分の一、これだけではこの冬は超えれない。

 そこで、デカイ切り株で乾燥しているやつを奥から引っ張り出してきて、それを割るなんてことも同時に行いつつ、場所を空けては入れ替え作業ということになる。

 チェーンソーで長い木材を切っては積み上げ、奥にある重い切り株を秘密兵器で縦割りにして、手の届く所に起き戻してと、結構大変な作業が続くんだよね・・・。

 そんなこんなで、

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 一段落終了にはまる一日以上かかることになる、へえ・・・草臥れた・・・。

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 二段にわたる薪棚を一杯にする・・・、ただし新古入り乱れなんで、薪は選ばないと、火のつきは保証しないよ・・・。と、その日の分の薪はこちらで選んで置いておくか・・・。

 薪ストーブは面白い、趣があるね。そして火を見ると人は落ち着くようだ。そして火遊びは何より楽しいだろうな。でも面白がりすぎて、薪を無駄にしないでね・・・、思っている以上にこれを支える裏では重労働なのよ。

 さて、ちょっと疲れがとれたら、また剪定材を持ってきてもらうことにしようか?

 裏にはまだ隙間があり、動かして使うべき薪を入れ替えると、まだまだ収容できるのだ・・・、いいのやら、悪いのやら・・・。


プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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携帯070-5083-6962
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