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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

何故かパイプを直すようになった・・・ 自転車もパイプだし・・・てか?



 こんな使い古されたパイプがやってきた。形がいいので入手したが、なんか中の方に問題がありそうだ・・・ということなんだが・・・。

 当店は自転車屋なんですが・・・、まあ同じパイプでできているんだから・・・言いくるめられて、引き受けることに。

 しかし、まあ以前使っていた人がかなり強引に吸い込んではなんのケアのしないで使い続けて、こんなになってしまったんでしょうな。

 別角度から見てみるか・・・。

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 ありゃりゃ・・・。内部にタバコ由来のカーボンを形成させずにバカスカ吸って、本体の木を炭化させて、しまいに穴開けてしまった・・・。

 まあ、通常の、本職のパイプ屋さんなら、諦めなよ・・・だろうな。

 でも、引き受けてしまった以上、何とかしないといけないね。ただし・・・、この種のパイプというのは、高温になる、直火に近い高温の影響を受けるので、形を戻しましたでは済まない。

 ちゃんと形ももとに戻し且つ、高温で火を付けて吸える状態にしないといけないわけだ。これが難しい。通常のパテでやったって、燃えて、下手すりゃ有害ガス出して、吸っている人が倒れてしまうかもしれない・・・。

 どうしましょうか?

 とにかく吸えるようにするには、高温に対応できるようにする。例えば、このパイプの木、ツツジ科の根っこであるブライヤーという木を内部につめて、再度穴を開ける・・・。

 ただし、えぐれて焼けているところにまで木は入らない。なればギリギリまで穴を広げて、入れて再度穴を開ける・・・。

 ところが、そのブライヤー自身を手に入れるのが大変そうなのだ、高額だしね。ではどうするか?

 数多あるパイプを調べてみると釜付きパイプというのがあるらしいことが判明。つまり木の火皿の中に、鉄製のカップのようなものを入れて、直接木の部分に燃えたタバコの火がつかないようにしたものね。

 これかな?多少味には影響出るかもしれないが、鉄の枠を入れて、それを固定してやれば、なんとか使えるかな?とホームセンターに飛んだ!

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 こんな金具をみつけた!これはゴムホースの継ぎ手として売られていた金具で、145円もしたぞ!高っけー!

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 ほぼピッタリ・・・。ただ、このパイプは垂直に下に行くだけで、焼けて削れてしまったサイドのくぼみは、又別んケアをしてやらないといけないね。

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 加工用に開けた作業口から見るに、修繕用のパイプとの間にかなり隙間がある、この方はどうするかな?考えながら作業するか。

 でもまあ、このパイプをまず加工していこうぜ!

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 長さを切って、埋め込んで、サイドに合わせて整えていきます。

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 形を整えたら、今度は内部の金属少し薄くしつつ、元のパイプの形になじませる、へら絞りならぬ、広げていく。

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 そして、色々考えた末、こいつが見つかった。耐熱性のパテ。なんと1000度以上!パイプタバコはせいぜい800度からすると、これは耐えてくれそうだ。といっても、こいつを直接タバコの燃えるところに使用するわけではありません。

 あくまでも埋めた鉄の釜の裏に充填するだけです。しかも鉄の釜の膨張や空気の熱伝導率の悪さを利用するために、多少隙間を作って、充填する!

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 こんな感じにするんですね。内部は下部に行くほど隙間が増えるように。釜が膨張して、パイプのボウルが割れるのを防ぐ・・・ために。

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 ほんでもって、先の作業口の裏にまで耐熱パテをもってきて、その上から砥の粉で色調整したパテで塞ぐ。まあ、ほとんどわかりにくくなりましたかね。

 ハイ、再生品でもってパイプタバコを吸ってもらい。第一次合格・・・ですね。

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 これでどのくらい使い続けることができるのか?は使いながら、観察しつつお願いします。

 しかし、当店は自転車屋であることは再度確認しておきますぞ!
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またまたイベントで隣の隣駅へ! 御用とお急ぎでない方はお寄りください!



 お話をいただいたのが、三ヶ月くらい前かな?ハイハイ、先のことだからやりますよ−!!!なんて軽めに返事をしていたと思ったら、もう今週末ではないですか!!!

 ということで、慌てて宣伝です!

 当店狸市がこのイベントに出店します!!!と言っても、初日の16日のみですが。

 場所は、当店最寄り駅の隣かその隣となります、西武新宿線の武蔵関の駅近です。

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 南口ですね、当日は飲食の提供で出店いたします、自転車じゃない・・・。飲んで食べて、見て、参加して・・・ということで、歌舞音曲(雌狸ベリーダンスあり)、又プロレスも来るんだそうですよ!一日遊べそうですね!

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 当狸市名物・・・とも言えるね、麻婆豆腐の丼は出るでしょう、中心に。

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 それと余裕がったら、ふっくら柔らか蒸し豚丼・・・とかを出す予定です!これから仕入れなんで、あくまでも予定。

 10時ぐらいから夕方の6時まで開かれるようですので、御用とお急ぎでない方は是非是非おいでください!

 イベントのお知らせでした!

奇人パフォーマー サカキマンゴーさんライブ 来る!



 当店内野音にて、また奇人パフォーマーがやってくるぞ!

 その名はサカキマンゴーさん。なんか調べたら、その道では相当の方らしい。旅芸人でもあるので、東京近くに来ると高い確率で当店に二三泊して、そして又移動していくんだが・・・。

 まあ、おもしれー人だよね。

 よく寝るんだ・・・本当良く寝る。そして水をよく飲む。だから車運転して地方から当店に着くと、布団敷いてやってペットボトル渡すと、喜んで数時間寝ている。

 寝ることが、創造と繋がっているんだろうね。そういう芸人さんに他にもいるわ。当店ソファーでギター弾いていたかと思うと、ポックリ寝ている・・・なんてね。

 今までは宿泊して一緒にご飯食べて、酒飲んで話していただけだが、今回はライブを当店でやってくれるという!からお知らせだ!

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 親指ピアノと言われる、別名アフリカでは、カリンバとか、ンビラとかいう、非常に原始色の強い楽器の名手なんだな。

 ただ、それだけではなく、デジタル系も使って1人で多重のパフォーマンスもするというからお楽しみだ。

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 今月9月の終わりの方だね、29日のよる8時から当店内の野音にて、行いますので、是非ご用とお急ぎでない方はおよりください。

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 見た目も妖しいモヒカン君であります。鹿児島出身で、自らの音楽を求めてアフリカを転々として、修行重ねている内に、原点である鹿児島で何かをみつけたと、なんか小説のアルケミストみたいだが。

 鹿児島と言えば、方言の強さでも有名なところながら、その中でも数えるくらいの人しか喋らない独特な方言を操って、自らの原点を探り当てた・・・、と同時に転々としたアフリカが全てついてきてしまったというから、面白くないはずがない。

 故郷を喪失している近代人が、表現を巡って逡巡しては、何かをきっかけに、何かを掴んでいくそういう個人でありながらも壮大な物語を体現している人でもある・・・。

 なので話していても面白い・・・。ライブ後の語りも面白そうだよ!

 ということで9月29日はしっかり開けて、当ライブにおいでください。絶対に損はさせません!

この秋からボチボチ始めていきますか 哲学カフェ



 昨年終わり頃からの懸案事項があった。それは当店周りで哲学カフェでも開きたい、という懸案である。

 もともと店主は、読書会というか、そうした話し合いの場を設けたいという気持ちは、もう随分と前から考えていたんだがなかなか実現化ができなかったわけだ。

 歌舞音曲系のイベントはかなりやってきたんだが、ちょっとお硬いこちら系というのが、今まで少なかった。

 例えば、8月5日に行った、上映会・・・。

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 こうした、真面目系かつ勉強系、学び系というイベントは、まだまだ数が足りない、もっと何らかの形で増やしていきたいと思っていたんだな。

 この8月5日のイベントが好評で、それなりの問題意識を持っている方々が多くいるということがわかったことから、哲学カフェの実現化に向けて、弾みがついたといってもいいだろうな。

 なのでまだ曖昧ではありますが、この秋から・・・哲学カフェを開催していこうと思います!

 問題はどういう形で始めるか?ということなんだが、一番手っ取り早いのが、何かのテキストを決めて輪読する、というものだろう。

 ただそうなると、読んでいない人の参加が難しくなりはしないか?敷居は低く、できるだけ多くの方々の参加を願いたい。

 そうなると、集まった人の中から出てくる問題を取り上げつつ、有意義な議論に持っていく。それが煮詰まったり、より深くその問題を追求したいと言うような段階になったら、特定のテキストを設けてもいいかもしれない。

 そうしたことの呼び水になるかもしれない、一冊のテキストが、上にあげたものだ。

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 哲学的対話という形式から始めていく・・・というざっとの青写真だね。

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 哲学的対話の内容詳細へ、そしてその意義ってなんだろう・・・というところに持っていきながら、

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 最後はその実践の場をどうやって確保して、運営していくか?なんて展開になっているようですね。

 このようなものは、まずは店主のような言い出しっぺが、批判的継承しつつ形式を踏襲していけばよし。後は参加者と出たとこ勝負でどこまで、対応し、引き出していけるか?ということだろうと思う。

 もう一人の主催者の方は、店主などよりずっと寡黙で、いい意味で何を考えているかわからないタイプ。塾系の教育の場にもいたので、年齢も幅広く対応できそうだ。

 誤解されたくないことは、間違ってもディベート的なテクニック?を磨くような展開には絶対にならないこと。「ハイ論破!」的な浅薄なロンパールームには絶対にならない。

 むしろそうした、上っ面だけの軽薄な傾向とは全く逆の方向に行くだろう。相手を言い負かすことなどに一切価値は置かない、むしろ傾聴するとはどういうことか?どうすることが他者を「聞く」ことになるのか?という側面を大事にしていきたい。

 「聞く」という人格出現にかかわる重要な言葉・概念に、手垢どころか糞尿を付けてくれた現首相には最大級の軽蔑の言葉を送ろう、この外道!

 まずはちょっと面白そうと興味を持ってくれた方々から、徐々に軸を築いていき、ちょっとした核ができたら、それを中心にまずは展開をしていく、かな。

 具体的な講座、例えば歴史・近代史などの具体的な知識を学ぶ講座があるとしたら、こちらはその知識はどんな条件を満たしていたら、正しい知識といえるのか?そうした条件とそれが正しいと思える信憑性ってどこから来るのか?という、物事の根本を問う方向に、具体的知識を支える土台に関する問いにもで深めていけたら・・・なんて思う。

 まあ、とにかく出来たては溶岩のような可塑性に富んだ内容ということで、参加する人の色がうまく混じり合っていけたらと思う。

 具体的な詳細が決まったら、この場にて公表しますので、今暫くお待ちください。

 では・・・

8年間の空白でした・・・ 地元の図書館見直し・・・




 店主、五十年間住んでいた杉並を離れて、この西東京にやってきてまる八年、九年目に入ったわけですが・・・。

 一つの大後悔をしている最中なんであります。

 杉並時代は高校生の頃より、ボロい建物だった杉並図書館を大変利用していたものでありました。風向きによってはトイレの匂いがしたくらいボロかった杉並図書館が、鉄筋に建て替えらえてからというもの30年以上利用してきたんですね。

 なので、杉並図書館の本館はほぼ隅から隅まで把握していたと言って過言ではなかったんですね。

 それが西東京に来てから、その杉並の図書館のイメージが強すぎて、あれより劣る図書館など悲しすぎる・・・ということで、当店近所に柳沢図書館がありながらも、行くことに躊躇していたんであります。

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 というのも、公民館の一階の一角にしかない・・・、図書館じゃない、公民館の図書室だろう・・・ということで、その内容がしょぼそうだったので、通り過ぎてはいたが行ったことがなかったんですね。

 ところが、当店のお客さんで政治学をやってる方がいて、その方が「これから図書館に行ってきます」という。大学図書館ですか?ときいたら、イエ市の図書館ですと・・・。

 市の図書館?使えるんですか?と尋ねると、

 いい図書館ですよ!と来た。

 あの図書室にしか見えない図書館がいい図書館?ということで、八年経って恐る恐るその図書館に足を踏み入れたんですが・・・。

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 その内容に、驚きまして・・・八年間図書室くらいにしか見ていなかった自分を大いに反省するとともに、八年間の図書館抜きの生活の空虚を悔やんだんであります。

 やはり図書館!!!

 ネットで簡単に手にはいる内容なんて、大した情報ではないよ!といっていいでしょう。やっぱり図書館です!

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 とにかく直接興味のない、本が目に飛び込んでくることの僥倖・・・という、こいつはこの上ないね。何かに詰まったらまず図書館だろうな。

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 自転車作るには、陶芸と着物と盆栽だろう!!!この意味が分かる方はすでに図書館の利用者だろうね。そういうことなんでありますよ。

 なんかアチコチ冷やかしているだけでワクワクするね、生き生きもする。

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 もし、図書館にテロリストが入って、人質なんかになっても、これら読んでいればいくらでも交渉時間かかってもいいよなあ、などと夢想する。

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 自分では絶対に購入しない、できない書籍を手に取るっていうのは、実に面白い。

 ところで・・・、かつて杉並図書館では本を借りる際、図書館員の人に渡して手続きをしてもらっていたんだが・・・、

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 この図書館では自分ですべて手続きをすることになる。借りる本をこのシートの上において、

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 図書カードを読ませると、

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 選択的に返却期限のカードがプリントアウトされてくるというね。自分でやるのっていいね・・・。別にエロ本借りるわけではないんだが、いちいち、自分の借りる本を他人に見られるというのは、考えてみれば大きなお世話なんだな。

 この自動化によって気づいたのは、かつてのやり方には、自覚するほどではなかったが、小さいながら抵抗があったということだった。

 今後のサービスは、利用者の気づかない潜在的不便や抵抗を先回りして取り去ること!でしょうな。

 そして、図書館にある情報もすごい・・・

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 オット、後3日じゃないか!半藤氏からは幕末から近代史昭和史など多く学ぶこと多し。

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 近所の武蔵大学の公開講座だ・・・。真宗系と聞いたが、講座は幅が広いようだね・・・。

 そして・・・、なんと!

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 臨時教員の募集なんかもあるぞ!確か店主も社会の教員免許一級所持者だった・・・、アルバイトでもしようか・・・。

 と、まあ、近所にこれほどの図書館があったことに八年間気づかなかったことの損失はデカイ。その取り返しに大いに活用しようと思いますね。

 ここにおられる司書の方々も大変優れた方が多い、それは話を少し聞くだけで分かる。本を書籍をどれほど大事にし、自分の仕事に誇りを持っておられるかということが手に取るように伝わってくる。

 何も学者や博士だけが知を守っているんじゃない。こうした末端の司書の方々も、立派な知の番人である!!!

 都知事も官房長官までもが、たった百年程度前の大地震の乗じて発生した大虐殺の資料がない、色んな見方がある・・・などと平気でごまかし、それを信じる程度の人民からの支持さえあれば良い、と舵を切ったようである。

 これは思われている以上に危険なことである。このままでは、次の大災害には、例えば95年の阪神大震災とは全く異なった、卑劣で堕落した流言飛語が起こるだろう、すでにその兆候は現れている。

 微力だが強力な知の番人、こちらも支えていかねば・・・と思う。

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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