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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

海から鬼が狸山にやって来た・・・



 この冬でしたか、その道では相当の大家でおられる、鬼海 弘雄さんが、自転車メンテに当店においでになった。

 全く無知とは最強でありますな、ため口ききつつ、自転車メンテしてお渡ししたんだが・・・。

 その後何度も調子がいい!というお電話を直々にくださったりして、その内遊びに行くよ!がついに実現したんであります。

 とくいの当店二階の、飲食会合だったんであります。

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 各会の著名な方、著名に値する方々が集まって、鬼海さんを囲う会が始まった。

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 うれしかったのが、大分リラックスして、楽しんでいっていただけたようだ、本当に良かった。

 「写真は一瞬に永遠を閉じ込めること」動画や、報道との、様々な差異を縦横無尽に語れる、そう、語れる写真作家でもあられるお方なんですな。

 ちょっと、作品見てみます?

 大変失礼ながら、鬼海写真をそのままトレースしたものでござい。普段言葉の多い当ブログでありますが、しばし、沈黙しつつ、鬼海ワールドを堪能召され。

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 藤原新也なら「子供は黙って人権宣言」と一行記したかも知れない。

 この迫力は写真の写真では通じないだろうが、その気配らしきものは感じられたか?

 店主は写真集としては、藤原新也依頼の衝撃だ。

 実際のページは、あまりの泥臭さにむせるくらい。

 しかし、写真を写し取りながらフと感じたことがある。文章の上達は、名文の模写以外にはない。これ鉄則ね。もし筆で身を立てたいと思ったら、永井荷風全集全部原稿用紙に模写したら、なれるぜ。

 これと同じく、写真を技術的に・・・とはちょっと違った視点からうまくなるためには、名写真を撮影することなのではないか?と思ったんだが・・・、以外と当たっていないだろうか?今回ちょっと泉鏡花本などを模写しているときと似たような感覚があった・・・ぞ。

 全く無知とは最強で、恐ろしいものだ、これだけの才人を自宅に招き入れるなんて。

 その無知が、五十年の人生から習得した手法を、ちょっとまじかつ静かにつぎ込んでみたのがこれ。

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 当店に琉球イノシシ、西表島からのものだが、その肩ロースが皮付きのまま、三キロ送られてきた。売られたケンカは、静かにお返しする・・・。

 こいつは、革と三枚肉を切り離した、純肩ロースの低温冷菜。味は塩と内部から肉汁のジュレ。徹底した血抜きで、今までに食べたことはない、と言わせる・・・。

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 切り離された皮と油の短冊と、西東京産キュウリのラー油黒酢・リンゴ酢和え、青山椒振りかけ。北京の影響がモロ出た一品。

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 煮詰めた黒酢で皮ごとに込んだイノシシの肩ロースと、ゴボウ・ニンニクの芽炒め。

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 イノシシの三枚肉・肩ロースのラフテー風の煮込みとアシタバ炒め。
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 最後は、三枚肉のはすっぱと、にんじん、ゴボウと餅米でつくったおこわ、以上。

 写真の横綱からすれば、十両に満たないもてなしだったかも知れないが、同じ土俵で相撲が取れたこと自体がうれしからずや。

 出入りのある人が言ってくれたことがある、ここ世界一料理のうまい自転車屋と。本当か嘘かはわからないが、それを目指すのも面白い。どなたが見えてもいいように、この辺の研鑽も常にしておかないとね。

 皆様お出入りありがとうございます!

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最新 RE現状 プレオープン



 ここ数日で、ここまで仕上げたようです!北京のケリーセンターです。

 ここは自転車エリア、写真は小さいですが、背中を向けている田さん、彼の横にはパークツールの工具類がかかっている。

 この辺で作業をするところ、という事です。

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 下の衣類と、上の自転車。主にビンテージ系のものです。売ってはいますが、これを乗ることを前提に売るとなると、まだまだ、お伝えしないといけないことがイッパイありますね。

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 この辺の前面に出ているのが、先日店主が組んでいた、オリジナル系の車体となります。照明というものの威力を思い知りますね。かけてあるパーツ類なんかは、けっこう見慣れているものが多い。

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 このプロムナードハンドルの車体、トップチューブにかかっている鞄はREオリジナルのようですよ。タブレット、薄めのPCが入るようです。

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 ディスプレー用に、昨年作成した柳さんフレーム、狸サイクル塗装のコラボが飾られていました。

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 ここはサブナード並みの通路を挟んだ、向島に当たるブース。ここはその他にブロンプトンも置かれる予定だそうです。ある意味、まだプレオープンなものなので、アチコチ修正しては動かし、動かしては修正し、の繰り返しでしょうね、暫くは。

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 工具もそろいつつある中で、やはりお客も多く、注目されているここで、若いメカニックの彼らは活躍したいんじゃないかな?まあ、そうだよねえ・・・。

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 その他飲食もある、店内には広々とテーブルや椅子が点在している。この外も、REの管轄だそうで、陽気のいいときはここは最高でしょう。

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 天才バリスタ、ジュンジュンさんの持ち場のコーヒーエリア。ここでハンドドリップなどの技を目の前で見ながらコーヒーを楽しめる、ということだね。

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 このケースには、努力の天才パティシエ、バウさんの作るケーキ類が並ぶことになる。ヘトヘトになってサイクリングから帰ってきた際、アイスコーヒーと甘味はまさに命の糧となるでしょう。

 当初、この場に決めようか?という話し合いの際に、ちょっとものがデカすぎないか?という事で店主は反対した経緯があったんですわ。ただその際、「やはりやります、ボクには根拠のない自信があります」という返事が来たんですね。

 やはり、現代中国、その首都北京という所において、全く店主とは違い風と熱気を感じていたんだろうなあ・・・と今となっては思う。

 ただし、開店後祝儀ということが場あるように、売れても油断してはならないし、そしてその逆売れなくても過ぎる落胆ではなく、次やるべきことを冷静に考えることが重要になります、いずれにしろ・・・であります。

 やはり、店にはバックヤードが大事ですね、空間的なバックヤード、仕事連携のバックヤード、そして何よりも波状攻撃という意味でのアイデアのバックヤード・・・。

 少なくとも、自転車部門については、4手先ぐらいまでのバックヤードはある!

 なんて偉そうなこといってんなら、もっと狸サイクル盛り上げろよ!?いえいえ、同じ京でも、東と北は全く違うのよ。東は東のやり方がある、北とは全く異なったね・・・。

驚異の突貫工事?



 今年の3月後半にお邪魔したとき・・・、イヤーまだまだだなあ・・・という印象を得ました、北京ケリーセンターであります。まあ、無理もないか?2月の春節終わって一月経ったか否かの時期だからなあ・・・と思っていたのでありましたが・・・。

 5月の後半に行ったとき、正直・・・、まだこの進み具合?あのー、3月の状態をあまり変わりないんですが・・・。確かに厨房施設は進んではいましたが、その他があまり変化がないように見えたんですねえ。

 さて、6月前半どう化けているか?

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 REの外敷地になるところはまだ、このような状態とはいえ・・・、あと少し・・・かな?生け垣系はちょっと枯れ始めたとか言われていたが・・・。

 中に入りますか?

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 オオ、コーヒーカウンターができている・・・、先日はまだまだったようだが・・・。若いバリスタ達が、なにやら様子を見たりしていますね。

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 店内には、お花部門があるようです。切り花には全く反応できない店主としては、その理由については理解はできていませんが、まああっても邪魔には全くならない、どころかやはり植物があると空気がすがすがしいですね。ディスプレイが一番進んでいたのが、このお花部門かしら?

 さて、我らが自転車部門はどうかな?と

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 何だよ、ちゃんと形になっているじゃないの・・・。数週間前とは全く違うね、まだレンガが見えていたよね、天井もなかったし。商品のストライダも搬入されている。

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 角度を変えてみると、こんな感じ。さすが母体は建築事務所だけに、見せるところは見せていますね。その辺は西東京の店主らとは真逆であります、反省・・・。しかし、さすがの突貫工事のできる国なんでありましょう。施工管理していた人が、この期間でこんだけできるんなら、もっと前からやってもおかしくはないんだが・・・と不思議がっている。

 そういえば、当初の完成予定は5月15日だったっけね。

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 ちょっと奥に入ったところ、会員制の自転車預かりの場ということになっているようですが、これも今後どうなるかわからない。意外と第二の作業場になるかも知れませんね、展開によっては・・・。

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 作業カウンターの奥。この左の暗いところなんだが、一条くらいの水作業ができるようになっているらしい、自転車等の洗浄にはここを使うとか、ちょっとした以上の作業ができる訳ね・・・、意外と使えるかもね。

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 そういうしている間に、どんどん荷物が搬入されてくる。ソロソロだよね、人の店ながら、こういう高揚感はいいものだ。

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 いくつかあるディスプレイの一つに、ズノウのレーサーを飾ってみる。改めて自転車は絵になる乗り物だな。その他、このケリーセンターの広い通路、サブナードのような所をイメージしてくれるとわかりやすいんだが、その通路の対岸にも離れ小島のように一房がある、そこにはブロンプトンが置かれるようだ。

 そしてその離れ小島の間の通路にまた浮島のようなディスプレイスタンドを置くらしい・・・。企画商品などを展示するということだ。

 そういえば、十年近く前に当店は伊勢丹に二枠のディスプレイをやったことがあった。あの辺の仕事はそれほど不得意ではないかもしれないね。

 そろそろプレオープンを経て、今月二十二日は本オープンを迎えるらしい。まずは打ち上げ、そして軌道にと、まだまだやることはありそうですね!
 

ボチボチ ボチボチ



 今回も日航機でした。ただそれだけ・・・。それも成田からなんだが・・・。全く日本の都市計画ってやつは、どうなっているんだろうと思うね。都心から一体何分かかるんだ?遊びで行くならまだいいが、仕事で行くのにこの距離はない。

 羽田を広くして、できないのか?と思うが、そもそもなんで、ここに空港を作ったのか?何を根拠にここに空港を作ったのか?ちゃんと応えられる人いるのか?というくらい、不便だよねえ。

 ちょっといい話・・・。なんか知らんが、エコノミーで予約したはずが、当日行くとビジネスクラスに格上げになっていた!

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 ハイテクシートです。シートとシートの間がまた空いている。

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 足を伸ばしても、支障が無い・・・。北京まで3時間だから、この恩恵はさほどでないにしても、これが8時間以上続くフライトだったら、この差はでかい・・・。

 あと、おしぼりが来たり、食事が選べて、しかもうまい・・・、赤ワイン二本とかいただいたりと、至れり尽くせりであります。

 そして、なんと帰りもビジネスクラスへの格上げの扱いを受けて、今回の出張はホクホクでしたわ。

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 さて、今回の北京行きは、一言で言えば、リベンジ!

 前回、思いの外、できずじまいとミスの連続で、メタメタなわけだったんであります。血の通った仕事をするには、このままではいけません。もちろん、向こうの若い二人に頼めば、なんとか形になったかも知れませんが、示しを付けないと、今後の関係も何もあったものじゃない・・・、これは動き、働きで見せないといけない、という決意から行ってきたんであります。

 金フレームに柳さんオリジナルステム。

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 柳さんの溶接に、大森さんのみが気を入れて、ボテッと感を出すために、厚めにクリア塗装。柳印のバッチ付き。

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 長さも角度も変幻自在の柳ステム、もちろんオーダー受け付けますよ!という事で。

 さて、これらの工芸色の強いフレームですが、その分すごいスペックで行きます。

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 磨きにはデュラエースが取り付けられることに。

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 何度見ても太いクランクです。

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 もう何も言いません、リアディレーラー・・・。ロードコンポにはもう見えませんね。ただ朗報があるとすれば、一箇所!エンド台座とディレーラーの取り付け角度を調整するテンションボルトというのがあるんですが、このシリーズから、改良が施されたようですね。その結果、非常に調整しやすくなっています!これは、すごい!これだけはすごい!

 もう一つの金フレームはアルテを基本載せ、双方共に、ホイールがすごいことになります・・・。

 まだ細かい部品や、規格変更などがありますので、これは本番が6月22日なので、その一日前に完成させ、搬入という事になります。今回はここでおしまい。次回、こうご期待です。

 北京のケリーセンターという一等地に出店する、REというお店。開けてみない限りだれもどうなるか、予想すら付かないことへのチャレンジです、人の店とはいえ、関わっている分、それなりに緊張しますが、できることをつめてやるしか、もうないですね。9日にプレオープンを迎えます!
 

北京的礼物



 元来観光という行為にほとんど興味の無い店主。何度か言ったかも知れないが、エジプト行ってもピラミッドを観に行かない自信はある。実際前回で3回目だった、北京にて万里の長城は未だ見ていないし、だからなんだ・・・という感じjなのだ。

 観光スポットなんかは、ある意味映画のセットみたいなもんだ。そういう気分にはさせてくれるが、それらはほとんど演出的な効果によるものなんだろうな、内心白ける・・・、まあそれをも越えてくる迫力あるもんもあるんだろうが・・・。

 でも内心、ホレ、こんなもんで喜ぶんだろう?お前らは?的なものが感じられるんだな。売られているお土産だって、まあ・・・、   どうせ・・・、made in chinaだろうし・・・て、これは正直だが。

 なので、どうしてもそうした観光客用の演出が外れた、無防備で日常な風景の方が、断然面白いのだ。

 写真はないが、川に架かっている橋のうえで、そこそこデカイ陸亀のシッポにひも付けて棒の先につるしている、おじさんを見かけたんだが・・・。あれ、売っているのか?自分で持ってきた鳥かごを公園の木の枝にかけて、その声を聞いているオヤジもいた・・・。完璧に無防備な日常の風景というのはこんなもんだ、そういう所がなんとも見ていておかしいのだ。

 朝食屋のおばちゃん、衛生のためかシャワーキャップのようなものを頭にかぶっている、それだけで、クスッとくる・・・。そして朝からまた元気がいい・・・、一聞いたら、十が早口の中国語で返ってくる・・・。どこのおばちゃんも元気がいいもんだ。

 そんなの見ているだけで十分なんだよね。

 そういう、そんなの・・・が凝縮されているのが、市場のようなもんで、こういう所は時間が合ったらぜひ見に行きたい所なのだ。

 前回一時間だけ、時間があったので、やはり市場へ出かけた。目指すは、香料屋!

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 こういう、小さい枠で区切られたような店が、見えなくなるところまで延々続く長い市場。大都市の胃袋を満たす、元気の源だ。

 肉屋も、魚屋も八百屋も果物屋もみんな一緒くたで、全体が生臭い・・・。ただ売り方もワイルドである、相当に。逆に言えば、日本のスーパーなどはまあ、ちっとも面白くもおかしくもない、みんなパッキングされていて、こぢんまりと・・・、アレじゃあ料理をしようとする発想そのものを刺激してこない・・・。料理人を全く挑発してこないのだ・・・、だからつまらない。

 目指す香料屋につくと、色々と在庫のチェックをしていく。

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 これは洋もの、魚系に良く使うフェンネルというスパイスなんだが、色がいきづいている。雑なパッキングなんだが、粒に生命感がある。こんなに青いフェンネルもなかなか見ないぞ。

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 これはカレーでおなじみの高級香料のカルダモン。店主もよく使うが、この粒がそろっていない感じ、新鮮で驚くほど安い。ギャバンなどは大きさなどはキレイにそろえているが、値段は恐ろしく高い・・・。この値段なら、チャイにもふんだんに入れてもいいね。

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 これは八角。中華系の香料としては、欠かせない。ただ、日本人にはモロ八角は苦手という人も多いので、香料としては裏使いというほのか扱いにした方がいい。

 ところが最近八角の新しい使いかを試しているんだが・・・。それは香味油用に使うというやり方。油の厚みがグッと増すということがわかった。最近多用中。

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 突然だが、これはご存じの方いると思う。花山椒と言われます。ホワジャオともいわれますね、相当定着している香料だと思います。麻婆豆腐のしびれを演出するのに使われますね。

 ここまでは、多くの方々が知るものなんですが・・・、問題は次なんです。こいつらは、今や日本のどこでも購入することができますが、次のやつは、まあほとんど国内では見たことはない・・・。

 初めての北京で、こいつを半分購入したんだが・・・、袋から出して、一粒かじってみると、今までとは次元の違う清涼感としびれを感じて、先の香料屋に戻り、残りの半分も買うことにした。

 ある意味、幻のホアジャオとして、店主の中には位置を占めているやつがいる。それがこれだ!

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 気の抜けたホアジャオじゃない。上とは色が違う。この写真ではわかりにくいが、緑、青っくさい色をしているといっていいね。

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 それがこんな形で売られているんだが、これこそが唯一購入する価値のある、北京的礼物(北京のお土産)なのだ!

 緑のホアジャオ・・・。

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 それを例えば、こうした香味油にあぶって入れて風味を出したりする。 

 できたての麻婆豆腐に、煎ったこの緑山椒の粉砕したてをかけて、食べてみなさいよ、色んな意味でしびれるよ!

 当店は多分、世界一麻婆豆腐がうまい自転車店だと思う!なにかの折に、この麻婆豆腐に、遭遇した人はラッキーかも知れないね。この緑山椒は、一度体験する価値は大ありだと思う。

 無意味に冷えたビールを大量に持ってきたりすると、もしかして・・・。今回二袋仕入れてきたんで、確率高いぞ!てなもんだ。


 かくも、正真正銘のメイドインチャイナで、演出抜きのこれぞ真の土産物っていうやつだよね!これで十分!


プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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