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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

10年以上の継続使用と継続メンテ 今回は気合入り



 これ今を去る十ちょっと前くらいかな?青鬼という名前で世に出した、一応当店オリジナルということになっているピスト車体なんだが、持ち主の方に非常に愛用していただいてます。

 まず継続している使用ですね、通勤とかでほぼ毎日利用してもらっている。

 そして、次が大事なんだが、二三年に一度総メンテということで、持ってきてもらえるんですねえ。

 総メンテと言っても、ピストは部品点数が少ないので、そう大したことにはならない。

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 BBのチェック、または交換。チェーンの交換といいオイルの注油。

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 ワイヤー類の交換と言っても、ブレーキワイヤー二本ぶんね。

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 ブレーキの洗浄や注油にシュー交換。

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 前後ホイールのフレ取り、

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 増し締めをして、強度を上げてみたりと言うようなことなんだが。しかし、当店がすすめたDTの名作585がまだ現役で走っているというのは、感慨深い。シューによりリムの接触面が削れているんで、今後はその進行具合もチェックしていかないと・・・なんだが、まだまだ行けそうだ。

 まあ、その辺をしっかりやると、二三年はほぼメンテフリー(タイヤ交換・チューブ交換は除く)で乗れてしまうのがピストのいいところでもある。

 通常ならそこでお返しするところだが、この方、ご自分でも自転車の要所をチェックする方で、今回はホイールの、正確にはハブの回転のガタと、スカスカ感に違和感をもって来られたんであります。

 たしかにむき出しにシールドベアリングが10年回転していたら、それはもうソロソロ来てもおかしくはない。

 では、ベアリング交換も今回は気合い入れてやることにしましょうか?

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 ナット類をすべて外して見るに、一見なんともないようなんだが、シャフトをいじるとガタがあることがわかる。手でわかるのであれば、乗ったらもうガタガタなのは想像つく。では、まずシャフトを外そうね。

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 シャフト自身の方に虫食いのような損傷があるとなると、事は面倒くさい。シャフトはハブメーカー独自のものだから、スモールパーツとしてそこから引っ張ってこないといけなくなる。

 まあ、昨今シマノじゃあるまいし、シャフト単体で出荷してくれるなんてことを他のメーカーに期待することはほぼないと見たほうがいいだろう。

 しかも、今や何処のメーカーも既存のパーツ製造でてんてこ舞い状態だろうから、工場見学でも行って、これ一本売ってください・・・とかいうウルトラCでもやらない限り、そんなことは無理でありましょう。

 でも心配はありません。虫食い等の玉押しやシャフト方面に損傷を与えるのはボールベアリングの方で、この手のシールドベアリング形式では、中々そんなことは起こりにくいんであります。そんなことが起こる前に、何処かが先に壊れるでありましょうから。

 なので、ここは一般部品であるシールドベアリングの交換で事足りるということですね。たぶん。

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 サイズを測って発注すると、一般部品として入手可能です。ただし!カンパなどが一般部品よりも一ミリ薄い規格なんて特殊なものを使い始めると、その会社から買わざるを得ない・・・。この野郎!という状況です。

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 このようにハブ側のソケットにしっかり合わせて、曲がらないように・・・


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 長ナットをスライドハンマー代わりに使って打ち込んで、

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 すべてを元に喉して、終了。回転の滑らかさを回復して、油抜きのスカスカ感もなくなって、回転だけは新品同様になったというわけです。
 
 ハブメーカーのノバテックさんも、適正価格でいいもん作ってくれています。本当このハブでのトラブルってないもんね。タンデムトラックの練習用ホイールで使って以来、その信頼は変わっていない・・・、アテネオリンピックの頃だったな。

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 オオ、しっかり収まっているね、後十年頼んだよ!

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 塗装はあちこち禿げてはいるが、まだまだ鉄フレームとしてはフレッシュで、名ホイールDTとも相まって、相変わらず伸びのある走行を実現してくれている。

 それを支えるのも、二三年に一度の総メンテにかかっているともいえると思うね。

 しかし、ありがたい!10年以上愛車として乗り続けていただいていること、そして定期的なメンテのご依頼・・・、こういうお客さんに守られて、当店も曲がりなりにも自転車屋として有り続けていられるんでしょうな、ありがたや、ありがたや!
 

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ピストのハンドルは 帽子か?



 まずはWレバーのツーリング車だったのだ。ところがこいつのエンドがロードエンドという、引きシロを取れる形状のエンドだったため、これをシングル、しかも固定ギアに変身させた、というの前回までのお話です。

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 ドロップのマースバーというタイプのハンドルから始まったんであります。ただ、よく店主も言っていることですが、ピストのハンドルにはブレーキレバーとワイヤーしか付いていません、当たり前ですがシフト系のものは一切付いていないんですね。
 
 ですから、取り外す時は、ブレーキワイヤー前後二本を抜けば、ハンドルは即取り外すことができるというわけであります。つまり、ハンドル交換する際の手間が、シフトのある自転車に比べれば、非常に簡単にできてしまう、ということを意味します。

 ちょっと極端な言い方ですが、帽子を取り替える感覚で、ハンドルを交換することができる、といってもいいくらいね。

 しかもハンドル形状が変わると車種が変わるというくらい、その影響力は強いので、自分でブレーキワイヤーの処置ができるようになると、この車種をも飛び越えるかに思えるハンドル交換を自分でできてしまう、ということでもありますね。

 そんでもって、この車体、その帽子を今回取り替えたんであります。

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 ブルホーンに交換したみたいだぞ。ただ、ブレーキレバーは同じものを使っている、取り付けの向きが変わってしまったが、勿論これは使えなくはない、ある意味ブルホーンの典型的な取り付け方、といってもいいかもね。

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 ブルホーンはフラットバーと違って、縦の握りができ、上体の前後運動も可能なため、フラットハンドルよりも疲れにくいかもしれない。

 ただドロップハンドルのような、上下の運動がない、という点はあるが、形の特殊性なんかも含めて、非常に人気のあるハンドルでもあるわね。

 多段に戻す際、ブルホーンの先端にバーコンを取り付ければ、シフトもできるようになるね、ハイハイ。

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 うん、見た目もまずまずですね。この冬はこいつでブヒブヒいわせて走るんだろうなあ・・・、ニューヨークのメッセンジャーなんかも意識しながら・・・?

 ただ、まだこの方には今年いっぱい不吉な店主の予言が生きている・・・んであります。

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 今年の夏前頃だったか、タクシーの後方にぶつかり落車を起こして、鎖骨を折るという大怪我をしたんだが、その不吉な予感というのは、今年中に再度もう一回鎖骨を折りそうだ・・・という予言なんであります。

 後一月とちょっとの間、この不吉予言には効果がるので、非常に気をつけて、慎重の上にも慎重に、新しいハンドルで乗り回してもらいたい、と思うわけです。ぜひとも杞憂で終わらせてもらいたいのであります。

 今年の当店周りでの受難は、1月3日の頭蓋骨骨折から始まった・・・、もういい、今年はもうこれ以上何も起きないよう願うのみだ。

 鎖骨折だけは勘弁しておくんなまし!

ダンサーの乗るピスト



 シートステーに刻印のBがありますね。

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フォークの肩にもBの字の刻印があります、つまりはブリジストンのNJSピストフレームということになります。

 これを競技志向でない、ダンサーが常用するように作り直しました。

長身のダンサーが乗るピスト・・・、まあ乗っているその姿等も、競技系のそれとは全く違った体の使い方するんでしょうね、そういう方面はそういう方面として、ぜひとも発達させてもらいたいと思いますね。

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 さすがピストだけに、いいクランクが付いていますね、このクランクが付いているということは、いいBBもついていますね。
 
 今回のメンテには、このBBのガタとりなんかもありましたね。

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 この狭いQファクター、ペダルとペダルのことなんだが、これができるだけ狭くできるようにされている。103ミリというのが当店にできる最狭範囲のBBということになります。

 まあ、店主の雑感ですが、できるだけ狭い方、真下に踏める方のイメージのほうがいいですね。

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 これも今はなき名リムで組んだものであります。このリム・・・、暫く手に入りにくいかなあ・・・・。

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 制度もいいし、硬いね。追加で取れるようなことがあったら、確保します、何時になるかわからないが・・・。

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勿論固定ギアを装着し、乗りこなしている。こうなると、フリーも固定もないね。自在である。

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 プロムナードハンドル、というよりもより幅広いハンドルを、後付で付けています。

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 縦から見るとその幅の広さに驚きますよね。これを好みのハンドルとして、自分で交換したというのが、ダンサーなのであります。

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 ローフィニッシュの割にサビが浮いてますね。

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 勿論これらをすべて落として、再塗装というのも手かもしれないが、どうもこのままにしてほしいという要望もある。サビが深くいかない限りは、この程度なら大丈夫なのかもしれないね。

 もう少し経過の観察をしていきならがら、再塗装等の検討に入っていってもいいかな?とも思う。

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 長身のダンサーの乗るピスト。モロピスト的な乗り方はしないながらも、日常の足、それプラスαでちょっと良質な食事と共に、走り続けることで、潜在的なピストの可能性なんかも露呈していくかもしれない。

 もう単なる自転車屋ではできない展開があるなら、ダンサーその他に、より自転車の可能性を開いていったほしいと思う。こちらはパンク修理なんかに愚直に対応していきますから・・・、それには収まらないだろうがね。

残り6台!なんか知らんがスゲー走るピスト車体 なんでだろう?



 何度か登場しては消えている、当店オリジナル・・・ということにしておきましょうか、こいつをまた引っ張り出して乗ってみると、これがまたよく走る・・・。

 なんでか知らんが、よく走るんだな。

 あまりに走るんで、これは放っておいてはもったいないと、在庫確認したら残り6本とあった。多分もうよほどでない限りはこいつは国内に入ってこないでしょうね。なので、貴重なことは貴重なわけだ。

 ただ、だからといってぶら下げておくだけではもったいない・・・ということで、ちょこっと告知何かをしておこうか?とも思います。

 これは店主のありもので組んだものなんだが、ちょっとやそっとでない、走りをする。

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 ホイールは勿論手組、古いデュラハブで組んである、リムがまた古いが名作だ!

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 35ミリハイト、元祖ディープリムといえるんじゃないかな?アトランタ96だね、こいつは大事にしたいリムだ。何本かあるなあ・・・。

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 リアも勿論アトランタ96!。シャフトを中空にして、クイック形式にしているので、街道練習用のピストとして組まれたもんだね。

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 今の足にはもったいないがスギノ75・・・、167.5ミリのクランクに44Tの歯がついている。そしてリアは・・・

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 19Tの小ギアがついている。こいつは今を去る25年くらい前か、ピストブームの来るずっと前なんで、こんな歯数の小ギアなんてなかったな。こいつは名古屋のマニアックな問屋から、サイクルフィギャー用のだったのかな?そこから取り寄せたものだった。

 当時こんなでかい小ギアをつけている一はなかなかいなかったと思うなあ・・・。前と後ろで、ギア比は2.3・・・劇軽だが、街道ではこのくらいでいいね、事にアップダウンがあれば、なおのこと・・・。

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 モドロのハンドル・・・と言ってもほとんど通じなくなっているかな?このモドロというメーカーは変なもの作っていて、完成度はいまいちだとしても、もう少し粘り強く開発していれば・・・もっといい意味で有名になったかもしれないね。

 たしか初めてアナトミックハンドルを作ったところじゃないかな?その最初に作られたらしいハンドルがついている。だからなんだ?なんだが・・・。

 幅の狭めのハンドルを好む店主としては、こいつは最高なのだ・・・、落車して曲げないように気をつけないと。

 そして、これもまたこいつの快走に大分影響しているパーツが仕込まれている。

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 このサドル・・・見た目はなんとも何処にもありそうな普通のサドル・・・と思われがちなんだが、その特殊性は裏にあると言っていい。

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 ここね、このレールの幅なんだがなんと30ミリという通常一般のサドルよりも10ミリ狭いことになっている。この規格は競輪に使われるサドルにも採用されている。

 レールが狭いと何処がいいのか?というと足を真下に踏み出すことできる・・・というメリットがある。多分、競輪選手の内転筋などが太いため、サドルを極力狭くしたいという要望があったんだろうか?

 そこまで太い足でなくても、これはいいと思いますね。

 実はこれ、東京サンエスさんの規格商品で、勿論サドルが狭ければ、当然それに合わせたピラーもないといけないんで、この規格のためには二点のパーツがそれに対応していないと駄目ということになる。

 こうした面倒くさいがマニアックで・・・、しかもポジションなどを追求する人以外にはほとんど注目されないような商品を開発して、営業ベースで売る・・・なんて果敢なことをやっているのは身近には東京サンエスさんくらいじゃないかな?そういう意味でも偉大な業者さんだよね・・・。

 ということで、レール30ミリのサドルなんかも静かに推していきたいですね・・・、たしかにそうした条件から、種類は豊富とは言い難いが。

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 理由はわからないが、この走るピスト車体、クロモリフレームに、カーボンフォークを取り付けたものなんだが、それがもう最後6本という在庫となっている・・・。大事に、ここぞ!というところに渡していけたらと思いますね。

 勿論、こいつを多段にして走るというのもあり。120エンドなんで、工夫も必要だがこのフレームで組み上がった多段の車体を、「武闘派」なんて名前つけて、出すのもありかな?なんて計画中。

 ちょっとマジで押して行こうと思いますよ!そろそろ自転車屋にでもなろうかな?

甘やかせねーぞ!自分でやれ!



 コメットといえば、FUJIの名車、小径の名車・・・だったと思いますね。こいつには振られた思い出があった。

 時は2010年の秋、FUJIの展示会でコメットなら扱ってもいいなあ・・・と思い、店主としては珍しく数台購入を決めたんだな。ちょっとした清水舞台からの飛び込みだったんだが・・・。

 何故か明けた2011年、東北の大震災が起きて、自転車の新車どころじゃなくなった・・・。生産も遅れたかで、結局実車体を見ることなく、幻の小径車ということとなった・・・。

 それがなんか目の前にあるね。

 何やらメルカリか何かで手に入れたらしい、そいつを持ってきたどうしろと?

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 パーツは古くなっているねえ。どうにかしますか?っていうところで、当店周りの不良固定親父連中にとっ捕まったようだ。

 男なら固定乗らないと・・・、いつもの口説きが始まったよ・・・。

 いい年した四五人の親父連中に取り囲まれたら、二十歳そこそこの若者は抗しきれないだろうね・・・。ということで、こいつを固定ギアにしてほしいなどと、戯けたことを言い出した。

 固定は店主もすすめる車体だが、最近は外野がうるさい・・・。あまりのうるささに、店主も固定すすめをなんか自粛モード・・・、おかしな展開なんだが、まあ、利害関係のないオヤジたちのすすめということで、これはこれもありか?とも思うが・・・。

 では、最低限のことはやってやる!あとは自分でやれ!

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 折角Wレバーあるのにねえ・・・、指一本でギア比が変えられるなんて人類史的発明なのにね・・・はいこれ自分で外しなさい。

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 貴重なスモールフランジの固定ハブだぜ・・・、もう手に入らなんだぜ・・・こんなお遊びに使われるとは・・・。

 とりあえず、こいつでホイールは組み直して置いてやろう、あとは自分でやれ!

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 20インチのWOタイプ、タイヤの種類が少ないのが残念なんだが、大きさとしては悪くはない。

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 ディレーラーもつけっぱなしにしておいてやろう。外したければ自分で外しなさい。そのままでも普通に走れるし、ホイールを交換すれば、また多段にも戻りますよ!

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 フロントはいじらず、そのまんま。

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 ハンドルももともとシフターはヘッドチューブについていたんで、そのままいじらずにそのまんま。

 あとはご自分でどうぞ!

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 Wレバーで、ロードエンド車体というのは、固定にも、多段にもいずれも簡単に持っていけるポテンシャルがある。自転車に入って、面白い盛りにこういう車体があると、あれこれどうやろう?といじり方面にも誘導できる車体でもある。

 だから、できるだけ自分で触って、自転車勘を育んでおくにはもってこいの車体なのだ。

 さて、今後どうなるかな?この業界にはもっともっと悪いおじさんたちがいるから、そうした人たちにいい意味でそそのかされながら、それなりの成長をしていってくれ!


プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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