メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |セール中!完成車! tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
FC2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

新車種登場 ピストクルーザー?



 全くまたヘンテコな一台ができてしまった・・・、どうしよう?

 DSC_5620_convert_20190905222158.jpg

 ホイールベースの長いダイヤモンドフレームだな、変なステッカーがアメリカン?

 DSC_5619_convert_20190905222143.jpg

 いかにも当店らしくはないが、仕方が無い。ダイヤモンドフレームながらも、このボケボケ感はもとはビーチクルーザーだったみたいですね。あの砂浜をスピード気にせず走るコースターのぶっといタイヤ。

 DSC_5626_convert_20190905222228.jpg

 700Cのちょっとレーシーなタイヤを履かせました、かなり軽快になりますね。

DSC_5631_convert_20190905222323.jpg

 リアも同じく、そして細いタイヤをつけると、それなりに見えてくる、締まりの無いしゃれたピストにみえるかな?

 今を去る十数年前のピストブームの頃だったら、飛ぶように出て行ったでしょう?そして、予約が入っていたかも知れません。当時は、やはり自転車そのものに対する好奇心の大変強い時期だったようにも思います。普通に自転車屋につるされている自転車にはほとんど興味が無くて、人が走って乗りつぶしているような、そういう車体に目が行っていたようにも思いますね。
 
 自転車愛好者自身が、面白かったともいえると思いますな。

 DSC_5632_convert_20190905222333.jpg

 当時だったら、こんな反対ブレーキも大受けしたでしょう。

 DSC_5627_convert_20190905222241.jpg

 Vブレーキの台座がありますが、カンチでも良かった・・・かもしれませんが、ショートリーチがなぜが付いてしまう、700Cはリムがデカイ分フォークに近いんですね。

 DSC_5628_convert_20190905222252.jpg

 こんな左右につぶしたような、セミドロップハンドルなんかも、当時なら、受けたかも知れない。こういうものが今ほど無かった、むしろブームが、こうした様々なパーツや色合いなどを捜して、作らせてきたのかも知れませんな。以来、カタログがカラフルです。

 DSC_5629_convert_20190905222303.jpg

 この手になりますと、クランクが大変なんです、通常のBBソケットではない、アメリカンサイズというの?ビーチクルーザー特有のばかでかいBBなんでありまして、通常のBBがそのままでは使えません。なので・・・

 DSC_5630_convert_20190905222313.jpg

 見えるかなあ・・・?このように、オーバーサイズのBBソケットを埋めるためのシムのようなパーツが必要になります。アルミの削り出しで、左右からソケットを挟むように装着します、ちょうど鼓をいれるような感じですね、そうしてダウンサイズしたところには通常のBBが使える様になります。

 通常のBBが使えるにようになると、今度はクランクの選択肢が一気に星の数ほどに広がります、なんならスギノ75でも装着可能になりますね。

 という事で組んでみましたピストクルーザーですが・・・、

 DSC_5621_convert_20190905222213.jpg

 なんかホイールベースが適度にあって、競走馬というより、観光地で一周千円で乗れる常用馬のような感じで、なんかこれはこれでいいんだよねえ・・・。

 という事で、ちょいとお薦めします・・・変な自転車に乗りたい方、試乗にお越しください、悪意無く、そのまま家に帰ってしまうこともあるかも・・・常用馬じゃなくて、それは牛・・・かもしれませんな、モー・・・。
スポンサーサイト



リノちゃんの置き土産



 シンプル且つ、カラフルな一台であります。

 DSC_5610_convert_20190905003205.jpg

 リノマークが貼ってあります、ということは・・・。あのリノベーションサイクルでおなじみだった、リノさん作品であることは分かります。一体何台くらい組み上げたんでしょうね、デザイナーという独自のハイセンスから、中古車体を再生させてきた、あのリノさんであります。

 毎回、毎回、ホーそう来ましたか・・・と唸るセンスの持ち主ではあります。時に大分時間を掛けつつも、時にもう出来た?とその辺も自由な展開をしていたように思いますね。

 そもそも当初来たのが・・・何年前でしょう?旧店舗の頃ですから七八年はゆうに経っているでしょうね。来た時から、自転車作家を副業にしないか?と店主は誘ったようだ。それから半年くらい掛けて、組んでは外し、またパーツを変えては組み直しなんてことを繰り返していました、そして出来ました・・・と来たのが赤いリノ一号だった。

 自分でも驚くような軽快車で、そこから、知り合いへと作り始め、その輪が徐々に広がっていった・・・。仕入れ先を横浜方面に求めて買い付けに一緒に行ったこともあった・・・。

 その後、作品が貯まると、今度は展示会を谷根千のギャラリーで数度開いたかな?そこでもまた輪を広げ、映像や、ラジオの媒体にまで注目を得るようになった・・・。

 仕事の仕方知っているなあ、元々はプロデューサー気質というか、なにをやっても頭を取ってしまうタイプなんでしょうね、製作から広報、宣伝、販売、さらなる企画へと全体的に統括出来てしまう才能の持ち主ともいえるでしょう。

 その辺は、面白がって造って終わり・・・という店主とは月とすっぽんだ。

 そのリノちゃんも、食品系の軽快な会社に再就職すると、察しは付くと思うが引っ張りだこ状態でまあ忙しいらしい。副業だった自転車作りもじっくり時間はさけなくなったようだ、その代わりに、陶器のビールタンブラー作りなどをやっているらしい。

 そんなこんなで、手持ちの自転車パーツなど有効利用して欲しいといって、持ってきた一台がこれ。これは完全に売り物になるもの。

 DSC_5611_convert_20190905003216.jpg

 どうもこの辺の色やペイントも含め、知り合いの作家さんを巻き込んでの製作となったようだ。

 DSC_5608_convert_20190905003145.jpg

 シンプルなものだが、使っているパーツ類もカチッとしまっている、700c。

 DSC_5609_convert_20190905003155.jpg

 やはりレーサーにも付けられるホイールの快走感は圧倒的だろう、変えるなら足回り・・・である。

 DSC_5617_convert_20190905003305.jpg

 とりあえずのシングルフリー、もちろん固定にだって変更出来る。

 DSC_5618_convert_20190905003315.jpg

 キャリパーがチェーンステーに付いている。ホイールの着脱は楽。

 DSC_5616_convert_20190905003255.jpg

 ロングアーチだが、ブレーキのききは申し分なし。

 DSC_5613_convert_20190905003235.jpg

 削り出しのステム、要所に金のかかっている車体でもあるのだ。

DSC_5615_convert_20190905003244.jpg

 ブレーキレバーには、かつてピストブームを牽引したダーティーハリーなんてものまで付いている。ワンフィンガーとか、まあいろんなパーツを発掘させてもらいましたね、ヨシガイさん大活躍の時代でもあった、今もだが・・・。

 DSC_5612_convert_20190905003225.jpg

 メッセンジャーと言えば、当時の定番クランクで、凝るやつはスギノ75なんてあまりあるものなんかを街乗りで付けていた。決して街乗りとしては悪くないクランクですね。

 ということで、

 DSC_5607_convert_20190905003134.jpg

 リノプロデューサーが、デザイナーを巻き込んで作り上げた一台、当然かつての展示会でも会場に彩りを添えていた一台でもあります、パーツが要所を締めている分、締まりのある快走をしてくれます。

 試乗ありの49800円でまいります!

 よろしくご検討ください。

反響ありの折りたたみを折りたたんで見せます!

000 DSC_4947_convert_20190828232041

 旅のお供にいかがでしょう?という事で先日紹介した、小径レーサー・・・もどきですが。意外と反響も大きかったようで、もどきと行っても、けっこうポジションもしっかり出ますしね、本気で踏めば、そこそこ走るんで侮れませんぞ。

 という事で、この人気にあやかりつつ、この折りたたみ、実際どうやってたたむかをご説明します。

DSC_5023_convert_20190831194445.jpg

 まずこの物干し竿のようなピラーですが、底まで押し込みます。

 DSC_5024_convert_20190831194459.jpg

 このようになりますね、次ぎにフレームの中心あたりを折りたたみます。

 DSC_5020_convert_20190831194430.jpg
 
 工具を全く使わずに、このようにフレームの中心に当たる部分の二本のパイプが折りたためます。

DSC_5026_convert_20190831194514.jpg

 このように折りたたんだフレームから、ハンドルを外します。かなりかさばりますからね。

DSC_5027_convert_20190831194527.jpg
 
 外したハンドルは、ワイヤーの届く範囲のかけやすいところにかけておく。そしてサイドに立っている長いステムを折れば、折りたたみは終了であります。

DSC_5031_convert_20190831195542.jpg

 ここまでコンパクトにたためてしまいます。後は、専用の袋がないので、それは次の持ち主の方にどうにか、考えてもらいましょう。まあ、このくらいが入るショルダーベルト付きバッグなんていくらもあるでしょうから、寸法等を計って、購入するか、または自分で作るか?でいいのではないか?と思います。

 000 DSC_4947_convert_20190828232041

 ということで、旅のお供や、出張の多い仕事となんかにもいいかもしれませんね、いい相棒になると思います!

磨き入り小径レーサーの登場だ!

DSC_4947_convert_20190828232041.jpg

 これがまた、乗り心地がいい。

 それだけではない・・・、

DSC_4948_convert_20190828232055.jpg

 随所に、モロ気合い入りとまでいかないが、大森社長の手磨きが入っている。

 DSC_4949_convert_20190828232107.jpg

 このちょっと荒めもいいね・・・。

 DSC_4950_convert_20190828232120.jpg

 アルミを鉄、イヤ、日本刀のように見せてしまう技術も大森社長はお持ちだが、今回はアルミのアルミたるアルミの質感をそのまま出した、作品としてみて欲しいですね。

 DSC_4954_convert_20190828232157.jpg

 20インチなので、

 DSC_4961_convert_20190828232251.jpg

 デカイのが付いています、前シングルね。

 DSC_4959_convert_20190828232224.jpg

 6速のギアがあります。それを

DSC_4953_convert_20190828232145.jpg

 バーコンで引きます。ということは、
 DSC_4951_convert_20190828232132.jpg

 ドロップしようということですね、久々の小径ドロップ、小径レーサー・・・といっていいかしら?

 DSC_4957_convert_20190828232210.jpg

 ポジションはしっかり出るように、長いピラーが付いています。

 DSC_4962_convert_20190828232305.jpg

 折りたたみ機構も付いています、長いんで、ブレーキの際にはちょっとたわみますが。

 DSC_4960_convert_20190828232237.jpg

 それも、Vブレーキなもんで強力ですね。

DSC_4947_convert_20190828232041.jpg

 試乗してみても、かなり走る小径と判断出来ますね。折りたたみも生きているので、旅のお供なんかにもけっこう最高な相棒になるかも・・・ですね。駅で組み立てて、サクッと長距離!タクシー代もかからず、一日数台の田舎バスに振り回されることもなく、自転車でしか見られない景色が、人が、食物との出会いがあるでしょう!

 旅のお供、その他にどうでしょう?

風を切る 軽量実用



 一見よくあるように見えるんだが、この佇まいはちょっとないんだな。どこか上品さが漂う一台なんだ。

 なので、迷わず・・・

 DSC_3073_convert_20190714230523.jpg

 プロムナードにしてみた。イメージ通り!

 未だに理由が分からずに、なんで走る感覚がいいのか分からない、プロムナードバー。似たようなハンドルはちまたに溢れているが、似て非なるものというのもプロムナードハンドルで。

 ちょっと上品さがあって、縦握りだかなんだか知らんが、走りにマイナスにはならない、むしろ理由が分からず、プラスになっていると感じられるんだな、不思議。

 DSC_3074_convert_20190714230539.jpg

 ブレーキをダブルピボッドにする。

 DSC_3075_convert_20190714230559.jpg

 リアはシートステーに板で取り付けた。この板も加工してもいいか・・・と。

 DSC_3076_convert_20190714230613.jpg

 バンドブレーキがないため、車輪の着脱は簡単だ。リアは最初音なりが出たために、わざわざ組み直した経緯がある、その後全く音はしないし、回転も最高となった、このハブでは。

 DSC_3077_convert_20190714230627.jpg

 BBの手入れもすんで、シングルのクランクが付く。とてもシンプルな、走って止まる意外に何の仕掛けもない一台となっている。

 DSC_3071_convert_20190714230121.jpg

 一点豪華主義と言えば、革サドルを使っているところ・・・くらいかな?ここでもって自転車自身がビシッとしまってくる印象が持てる。といって、成金趣味にも見えないでしょ?

DSC_3069_convert_20190714230047.jpg

 走って、止まることしか出来ない分、その分だけに特化しているせいか、ずっと乗っていたくなる一台・・・といえるかもな。

 もちろん街乗りなんだが、街乗り以上・・・といっておこうか。

 後は、籐風のカゴを付けるもよし、一本足スタンドを付けるもよしだが、それらはオプションとしましょうか。

 走りとおしゃれがちょっと同居する、シンプルな一台、どうかな?
 

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター