メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |セール中!完成車! tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
FC2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

忍法 寄せ集めの術!



 この十年という短い期間に一体何回引っ越しをしたんだろうか?

 今のところに来て三年ちょっと経った、これを含めて三回ほど引っ越したことになる。もちろん引っ越すたびに、荷物は増えていった。

 この最初は二トン車一台と自転車でできたものが、二トン車二往復とリアカーとなり、それから二トン車と軽トラ数往復、最後はロングの二トン車四台プラス、軽トラ十往復くらい?とまあ、大騒ぎとなっていった。

 そのたびに、コレでも荷物をコンパクトにしようという動きが出てきて、今でも店舗の天井には、いつ使われるのでもない、実用車系のフレームやら、出所不明のホイールなどが相当数ぶら下がっている。

 しかも、不要自転車引き取りますなんて張り紙つけたら、相当数の不要自転車が集まり、一時は当店敷地が不要自転車等で埋まってしまう一歩手前までいってしまった。

 今は、外回りの敷地を狸サイクルのテーマパーク化させようという計画があり、飲食、フリマ、妖しいアジア雑貨などの賑わいを計画はしているんだが・・・、まあその辺はまだ遅々として進んではいない・・・。

 ただ、その計画のために、不要自転車のリサイクル活動をしっかりやって、ソコソコは片付いてきた・・・といってもいい状態なんだが・・・。

 店内の天井は相変わらず、意味不明、出所不明のフレーム、ホイールで飽和状態になっている。

 そうなれば、手の空いているときに、一台ずつくみ上げて、世に出すか?という計画だけは立つんだが、それが実際に実行に移されるには、やはり色々日々の業務の関係で大変なのだ。

 ただ大変大変とばかりいっていられない、できるところから一台ずつ組み付けていかねばなるまい、ということで、重い腰を上げつつある。

 今回で来たのが、クロスもどき・・・でしょうね。

 DSC_1032_convert_20181014192757.jpg

 フレームは鉄でしょうな、それなりの重量はある、ということは耐久性もあるということで。ヘッドパーツも生意気にインテグラル、鉄のヘッドチューブなら何かと安心ですね。

 DSC_1029_convert_20181014192748.jpg

 パーツ類は、基本ありもの・・・。ありものでもテーマが見つかるような組み合わせもあるが、そうでないものでもそれなりに連動するなら、それでよし、ということでやっていきましょう。

 でも、バランスといいますかね、単純なポン付けができないことも多いこいつは、また勉強にもなりますし、修行にもなります。原理的に付かないのか?加工すれば付くのか?何らかのアダプターなどで対応できるのか?その辺がすごい勉強のしどころなんでありますね。

 これがすいすいできるようになると、妖術の取得完了・・・。忍法寄せ集めの術の皆伝ということに・・・なるかな?

 DSC_1028_convert_20181014192740.jpg

 実際には、まあ付くんじゃねーの、と選定し、そレらを現物合わせて、取り付けながら考えるというやり方になりますね。

DSC_1026_convert_20181014192720.jpg

 まあ実際の所、大抵はなんとかなる、というのが実感ですね。定番のダメな組み合わせというのは有りますが、それらは精度の高い設定を要求してくるものが多いですね、当然高額なコンポ類たちです。

 そうでない奴らは、比較的融通が利くというか、その辺緩めに作られているような感じがしますね。プロのメカニックが付いて、毎度コンマいくつの精度で、メンテしいてる車体とは全く違い、買ってから三年何にもしていない・・・ってんでもなんとか変速できて止まれちゃう・・・というものは、そう緩く作らざるを得ない。

 その緩さが、なんとか多少不具合でもシフティングで来ちゃうというところのコツなのかもしれません。もし意図的にそう作られているなら、それはそれで、重要な技術的発想だよね。

 走っている時間よりも、整備されている時間の方が長いような、高級レース車体はそれはそれはカミソリ一枚の精度を要求してくるだろうし、地平線が見えるような超僻地で使用する車はまずは頑丈、壊れにくい、なんとか走る、壊れても構造が単純で、修理が可能というのでなければ、怖くて乗れない。行った先の事故で餓死してしまいかねないからね。

DSC_1025_convert_20181014192710.jpg

 特徴という程でもないが、この車体には、なんとジャイアントか・・・、スペシャのディープ系リムが使われている。

 だからなんだ?といわれれば終わりだが、全体の色といい、ホイールの組み合わせといい、そんなに悪くないよ。

 DSC_1021_convert_20181015084043.jpg

 まあ、どちらかというと面白くもおかしくもない車体だが、コンポの組み合わせなんかも、もちろんちゃんとやっているので、通常の意味での乗り心地はすこぶるよい。

 同じ値段の、七部組なんちゃってクロスなんかよりもずっと、練れて、すでに乗りこなされている柔軟性がこちらにはある。

 わかる人いると思うなあ、適度な店の新車のあのこなれていない固い感じ、この固いというのは前に出るといういいよりも、まだ起きたてで、本調子が出ていないという感じかな?

 まあ、こんな車体もボチボチ出していく。

 ここ何売ってんの?自転車?と尋ねられ、曰く説明しがたい状況から、コレで少しは脱却できるかな?


スポンサーサイト

ちっこくてもピナレロ!希望者募集!



 一時大分売れたと聞きました、なんでか理由はわかりませんが、売れたらしいです。このメーカーのどこが魅力的なのか?店主はわかりませんが、売り方がうまかったのかな?

 今回当店としては、珍しいんですが、委託販売のお知らせだよ、それがなんとこのピナレロなんでありますよ!

DSC_2218_convert_20180329221002.jpg

 これなんですが・・・なんか気づきましたか?

 小さくないですか?・・・はい、小さいです。

 フレームサイズ・・・いくつくらい?そんな話じゃないです・・・。どういう意味?

 DSC_2219_convert_20180329221014.jpg

 土台が違うんであります!このホイールなんと、24インチ・・・なんですね。そんなのあるの!!!と思われるかもしれませんが、あるんです。

 DSC_2221_convert_20180329221029.jpg

 クランクもミケものの155ミリ。小学生がトライアスロンをやろうということで、持っていたやつなんだが、今回事情があって、海外に引っ越すことになりました。さて持っていこうか?という段になってまたがってみると、既に小さくなっていた・・・、子供にレーサーを与えることの困難というのは、こういう所にありますね。

 小さくても対応はある範囲で可能ではあるが、それもきりはある、今回はそのきりを越えていたという事らしい。男の子の成長は、その時期には一年10センチ以上なんて平気で伸びますからね。

 なので、持ってくことをせず、適正な方にお売りしたい、という事で当店依託となりました。

 子供さんでも悪くはないが、小柄な大人というのも強くお薦めしますよ。150センチ前後なんて、最高かと思います。

DSC_2222_convert_20180329221037.jpg

 ギアは八枚付いています。

 DSC_2225_convert_20180329221057.jpg

 レーサーというには、ツーリングに向いているSTIであります。

DSC_2226_convert_20180329221121.jpg

 またブレーキの調整がいいんだよねえ・・・。子供の握力にあわせて柔らかく調整されています。子供だけでなく、握力の無い方にも向いています。

DSC_2227_convert_20180329221130.jpg

 リアもバッチリよ。

DSC_2223_convert_20180329221046.jpg

 このサドルは固いが、お好みのに変えればよし。

 DSC_2218_convert_20180329221002.jpg

 子供で、競技志向の方には言うまでもないが、むしろ、大人の小柄の方になんかをススメですねえ。いや、強く推しますよ。


 これ実はいい自転車です、しかも相当。店主は小さいフレームが好きという、好みの問題もありますが、重々承知していますがね、それでもなおこのフレームはいいですね。試乗してみて実感します。

 デメリットをいえば、24*1というタイヤサイズには、ほとんど選択肢はありません。もちろんリムにもね。なので問題があるとすればこの点かな?

 あとはいいですよ、150センチ前後の大人の方、なかなか無いよ!なのでお薦めします!


 値段は非公開、お問い合わせメールや電話にて、対応したします。もちろん試乗も可能にしておきます!また希望に添っての改造も承ります、まずはドシドシ試乗してみましょう!お待ちしています!

サーリーはいらんかねー



 今、当店で売り出し中の車体をご紹介いたします。

DSC_1175_convert_20171007172610.jpg

 車体はサーリー。鉄フレームですね。マウンテン系の車体ですね。

 DSC_1178_convert_20171007172626.jpg

 結構いいハブ使っていますね。そしてシングル仕様にしてありますが、

 DSC_1181_convert_20171007172700.jpg

 今たまたまそうしているだけで、実際は多段化可能であります。

 DSC_1183_convert_20171007172709.jpg

 ディレーラーハンガーが付いているので、ここにリアディレーラーを装着することも可能です。正づめでもあるので、エンド幅を調整した正真正銘のシングルハブのホイールもはけますね。

 拡張性を好む方には、もってこいかな?と思います。

DSC_1180_convert_20171007172642.jpg

 前シングルで使用していますが、これも二枚、三枚も可能でしょう、シートチューブにディレーラーを噛ませることも普通にできます。

 DSC_1177_convert_20171007172618.jpg

 ディスクブレーキです、ローターがしゃれていますね。各種パーツ類も結構詳細にこだわっているように見えます。

 DSC_1179_convert_20171007172634.jpg

 リアのローターも同じくしゃれています!

DSC_1185_convert_20171007172716.jpg

 街乗り、ちょっとしたツーリング仕様にしてたようです、ステムも日東の削り出し、こういうところにもこだわりありますね。

 DSC_1186_convert_20171007172726.jpg

 サドルは・・・、まあ柄物という事で、それ以上ではありませんが、それ以外のパーツが随所で光っているという車体ですね。

 DSC_1174_convert_20171007172601.jpg

 乗り方、スタイル、メカ的な改造も含めて、大変伸びしろある一台ということも言えると思います。

 どう改造して、どう乗るか?はあなた次第、というような変幻自在な一台でしょうな。

 29インチ、税抜き12万でいきます!試乗歓迎!日々二人ぐらいいるかな?という事で、よろしくご検討ください。

ユーラシアはいらんか?



 店主の子どもの頃は、ジャンプ・マガジンの背表紙の広告は大体自転車、しかもデコチャリ系のものでありました。

 今思えば、子どもも多かったのかな?ゴールデンタイムのCMに、ブリジストンその他の少年自転車ものなんてものも随分あった。

 大体、小学校の高学年前後から、変速付きセミドロップ車に乗るなんていうのが多かったなあ、そして中学校になったら、断然ロードマンに乗るんだろう・・・と自然に思っていたわな。

 数年上の中学生達が、自転車の道具一式を道に並べて、アーだコーだ言っているのを横で聞きながら、本当自然に思ったいたなあ。

 実際は、へそ曲がりだった店主は、中学でFUJIの実用自転車を購入して二回の盗難から引き戻して二十歳ぐらいまで乗っていたんだが・・・。

 いい年して、またドロップ車に乗りたいなあ・・・と思っていた時、二十年以上前のことか・・・、頭にあったのが、やはりロードマンタイプだったと思う。レーサーでもランドナーでもないような・・・あのいかにも童貞くさいロードマンタイプ・・・。

 少々探してみたが、マウンテンブームの余波のせいか、大体ドロップ車が見つからない・・・。

 あれには参ったなあ・・・。あっても、街の小さい自転車屋のサイズもメチャクチャな売れ残りもの程度・・・、実際見つからず焦ったものだった。

 そんなときにこんなのに出会ったら、即買いだっただろうなあ・・・。

 DSC_0938_convert_20170814222238.jpg

 ドロップ車に布テープ・・・懐かしい。上出しのクラシカルなブレーキハンドル・・・もいい。

 DSC_0941_convert_20170814222302.jpg

 センタープルのコイツも分解掃除して、ご機嫌に動いてくれる、もちろんシューは新品。

 DSC_0942_convert_20170814222311.jpg

 リアもいい佇まいだ。

 DSC_0944_convert_20170814222319.jpg

 ヘッドパーツは新しい。輪行の際外しても玉の飛び散らないもの・・・っていってもピンと来ない人の方が多いんじゃないかな?

 DSC_0940_convert_20170814222253.jpg

 ハブも整備して、まだまだ使えます。

 DSC_0939_convert_20170814222245.jpg

 もちろんタイヤは新品。ホイールは700c泥よけが付いているので、分類的にはスポルティーフといっていいね。つまりランドナーとレーサーの間のようなやつです。

 DSC_0937_convert_20170814222231.jpg

 クランクは前三枚、三枚あれば十分です。

 DSC_0935_convert_20170814222215.jpg

 リアは七枚、つまり二十一速ということ。十分すぎる・・・。

 DSC_0936_convert_20170814222224.jpg

 前後ともにサンツアーのディレーラーが未だ現役で付いている。

 DSC_0933_convert_20170814222200.jpg

 ダウンチューブにWレバーで、完成車の再一丁上がり!と来たもんだ。

 サイズが540くらいなんで170センチ以上の方なら、うってつけの一台です。

 珍しく、売り出し!早いもん勝ちとしておきましょう!

 二十数年前の店主がこれ見たら、すぐにコンビニ走って、銭降ろして、またいで乗って帰っただろう・・・、その光景がなんか知らんがアリアリと浮かぶ。

 まだまだ暫くいけるよ、行こうぜ、一緒にどこかへな。

踏むやついないか?マジ踏みだよ、マジ踏み!



 NJSに登録されているピストフレーム、色々あるみたいで、その中で、名車と名高いメーカーもいくつかあるようですな。

 その中で、ほぼ確実に入ると思われる名車中の名車・・・ナガサワの完成車がやって参りました。

 DSC_0921_convert_20170807162113.jpg

 神奈川の名選手佐々木選手から流れてきた、正真正銘の競技ピスト、競輪仕様の一台です。

 DSC_0923_convert_20170807162129.jpg

 車検済みのこれなんかが、もろに臨場感出してますな。

 元々はフレームで購入したものに、ご自分の好みを乗せた。

 DSC_0914_convert_20170807162013.jpg

 すでにNJSは外れていますが、51tのチェーンリンク。

 DSC_0925_convert_20170807162145.jpg

 その名はサンツアーシュパーブプロ。店主はロードクランクで、今でも使っています。

 DSC_0915_convert_20170807162021.jpg

 15tの小ギアが付いています。

 DSC_0916_convert_20170807162031.jpg

 ダブルコグなので、裏には14tも付いてるよ。

 DSC_0917_convert_20170807162039.jpg

 スズエのハブで、16Bで組まれています。

 DSC_0924_convert_20170807162136.jpg

 540のフレームに90ミリのステム、下向き・・・ですな。

DSC_0920_convert_20170807162105.jpg

 もちろんトラックモロ仕様なんで、ブレーキはありません。しかし・・・、シンプルで美しい・・・。

DSC_0922_convert_20170807162121.jpg

 白い鰹節・・・、堅いよ・・・。でも座り方なんだな、堅いから痛いんじゃない・・・。堅くても痛くない座り方がある。もちろん相性はありますが。

 DSC_0919_convert_20170807162059.jpg

 このヘッドマークもかつて、ナガサワの再塗装した際、作った記憶ありです。

DSC_0912_convert_20170807164014.jpg

 イヤー、実に美しい・・・。鉄の競輪自転車が、競輪場の手すりに数台引っかかっているのを見るだけでドキドキしますな、走るしかできない潔さ、その迫力があります。

 で、この競技用ピスト。これから競技を目指す人にお譲りいたします!という募集でもあります。

 ブレーキ付けて、街道走る・・・というのではなく、コイツでバンクを競技車として走るという方限定、としておきましょうか。

 540のフレーム、ギア比3.4、3.64。

 この状態で引き受ける!ちゃんと競技者目指して踏みます!という方、ご一報を!

 誰でもいいから売って金にしたい、のではありません、ちゃんと競技を目指す人に、託したいということです。
 
 だから、金払ったんだから、俺がどう使おうと関係ない・・・んじゃない、責任あります、託されたものなんですから。

 いいね、こういう循環。装備スポーツは、装備がないと話にならないということで、敷居が高いんであります。それをどうしたら低くできるか?という事が、その競技の将来を左右するといってもいいでしょう、今はどうなったのかな?かつてあった、フレームバンクというのがそういうことを提唱していたんだが。

 まあ、その辺の意味を理解していただける方、ご一報お待ちしています!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター