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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

修理見積もり承ります 体は保険で!



 常識の範囲で持ち込みOKな当店ですので、日々いろんな自転車のお持ち込みがありますが、中にはこういう事故車の持ち込みもあります。

 当店で購入されたものでなくとも、事故にあった場合、修理がきくか?きくとすれば見積もりはいくらか?
 修理ではダメだとすると、使えるパーツを使っての再組み付けか?予算内で新車を用意できるか?など、いろんな選択肢があります。

 今回は特に、前輪回りの損傷がひどいです。

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 フォークがピナレロのように稲妻のようになってしまっています。

 当然前輪もダメ。

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 フォークが根本から曲がってしまっています。

 となれば、前輪とフォークを交換すれば、生き返るか?ということになると、問題はそう簡単ではありません。

 これだけの力が車体にかかったわけですから、フレーム自体が大きくよれてしまっている可能性も大きいです。こういうのは治具にかけないと簡単には分かりませんが、簡易なスケールで計ることも可能です。

 そういう測定もやって、クラックの有無などの確認をして、大丈夫なようでしたら、パーツ交換などをして、再生させます。

 こういう見積もりを作って、保険会社との接伴などをするのも、当店の仕事内容の一つのようです。最近ちょっと重なりまして、保険会社の方々とのやりとりも多々あります。

 色々な会社があるようですね。ほとんどがスポーツ自転車のことを全く分かっておられないといっていいでしょう。

 中には、「事故車の写真送ってくれませんか?」と気軽にご依頼していくる会社もあります。
 普通は自社で撮りに来ますが、明らかに自転車だからといってなめているような対応のところもあります。

 ひどいところは「自転車って五年で償却されますよ」だって・・・。つまり、五年経てば自転車って価値ないですよ、といっているようなものです。

 こういう外道なヤロウには、なら金いいから、コレと同じものもってこい!の一言ですな。

 レーサーの値段を知らないものだから、ママチャリ相場を想定してか、こちらの請求額に驚くような会社もあります。正直これだけ高級自転車が車道を走っているんだから、そろそろちゃんと勉強すれば・・・と思うことも暫し。

 ちゃんと直すと、購入金額より高くなる、ということもあります。マスプロの作るものはそれだけコストを抑えているんでしょう、さすが!ですが、奇妙な現象です。

 直すといっても、完璧に直すのと、乗れる状態にするというのは全く違いますし、完璧というは、新車基準でのことですが、五年乗っていた自転車を直す?というのはどの程度やればいいのか?などと悩むこともありますね。

 まあ、どちらからご依頼を受けるか?ということにもよりますが、基本、被害・加害の両者にとって、どこが落としどころになるか?というところを探すのも、新車以外を多く取り扱ってきた当店の仕事の一つかな?とも思いますので、あまり世話になりたくはないところでしょうが、何か事故があった場合の見積もりなども承ります。

 で、車体についてはこのような調子ですが、体については全く別です!
 
 自転車保険は無くなりましたが、こういう損害保険をご用意していますので、ご家族がいて、自転車通勤をされているなどという方、是非加入のご検討をしていただきたく存じます。

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内容は以下です!

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 事故といっても自分が被るだけではなく、自分が加害になることも大いにあり得ることなので、自覚を持つ意味でも是非ご加入を!

 

自転車は「車両」か遊具の延長か?

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 新聞といえば、新聞紙以上の価値をあまり認められない、最近の店主ですが、リテラシーの方法が多少でも身に付いてくれば、「またやってるわ、よくまあ懲りずに・・・」式に噴飯的読み物として、面白く読めたりするときもあります。

 情報は一体どうしたら売れるか?その答えは、不安をあおることでしょう。

 暑ければ暑いで「一体いつまで続くのか!」で来るし、冷夏なら「家電・ビール・アイスクリームの不調が不況に追い打ち!」と来る。
 
 どっちに転んでも、不安をあおる・・・というのが常套手段なんです、情報屋さん達は・・・。これ基本!これを押さえておくだけで、まずは冷静になれますね。

 また事件として載る内容などは、ほとんどは聞きかじりの上っ面と思ってよし。事実を集めてウソが作れる、という原則もおぼえておいた方が良いです。
 
 大体よほど大きな事件ではない限り、一週間その話題が続くなんていうことの方が珍しい。せいぜい三日間読者の暇つぶしの内容でいいんでしょうね。だから事件の「全容」などと言って、絶対に鵜呑みにしないことです。

 あとはなんといっても、情報屋さん達もアチラの方々にすっかり取り込まれているようで、その本質は記者クラブではありませんが、談合・・・といっていいんじゃないの?

 領収書のいらない国の金が随分と流れているとかいないとか・・・。まさか今更彼らが権力の監視などしている、と本気で思っている人民はいないとは思いますが、せいぜいやって監視ごっこ程度と思いましょう。

 話がそれますが・・・、
本日、珍しく地下鉄なるものに乗りました。雑誌の中刷り広告というのも久々見たなあ・・・。あれを見ていたら、 一つの法則のようなものが見えてきましたよ!

 いわゆる、信憑性のあるといわれる週刊誌の方が、情報作為的なんです、どうも・・・。で、面白いのが、ちょっと芸能ネタ、というかエロネタ等に力を入れている雑誌の方が、なんか裏のちょっとした真の部分をえぐっているように見えるんですね。

 確かに、信憑性のある方は、自らも政治のうねりを作ろうとする意図が見え隠れしています。対して、エロ系にも傾いている週刊誌は、どうせウチラが書いたって、まあそんなに相手にされないだろうし、大体エロを見たくて買っている読者がほとんどだし・・・ええい!書いちまえ!、という開き直りの中に、なんか信憑性のあるにおいがするんですね。
 
 まあ、邪推の域は出ませんが・・・。

 前置きが長くなりましたが、まだ新聞はいいです、新聞紙としての利用価値があるから、最近塗装に多く時間をかけているからかも知れませんが、新聞紙は重宝します!

 それに対して、テレビだなあ、あれはいったい何の役に立つのかな?ほとんどは有害、ただで垂れ流されてくるものに文句を言うのも野暮かと、今まではどちらかといえば黙っていた口ですが、ちょっとひどいよね。あの低レベルの洗脳効果・・・、無視するには大きすぎると思うようになってきています。

 また、テレビの視聴者はバカだ、という前提でつくられている、というのに気づいた人から、まず番組を選ぶようになります。中には良い物もあり!それは認めます、でも大体有料チャンネルだったりするんですよねえ・・・。

 でも、悲しいかな地上波には、そういうものは珍しいでしょう。スイッチを入れるたびに、「バカなお前らにはこれくらいで良いんだろう?」という、製作者の開き直りが見えてきます。

 来年七月以降地デジ難民が少なからず出ると思いますが、難民ではありません、救済民です。今まで一日数時間無駄な時間を使ってきたなあ・・・ということが、一週間もあればわかるでしょう。

 それに対してラジオ製作者に危機感があるの?夏のゴールデンタイムは野球中継におんぶにだっこ、自ら番組製作しようとする意志はまるでなし!来年七月から多くの救済民がラジオを目指して押し寄せて来るというのに、ナイター中継一辺倒でいいのかい?!
 
 なんか今日は、マスコミ諸氏に言いたい放題ですね・・・。たまにはいいか・・・。
 
 とにかく、まあ、出所がどこであれ、流されているものに関しては、落ち着いて、冷静に、時に難癖なども付けながら、適当につきあっていく、というのが大切なように思われるのであります。

 で、そんななか、こんな記事を見つけたんです。<自転車事故>「自賠責制度の対象に」被害者団体が提言という。

 自転車流行りの中、事故も多くなってきており、被害者に対して賠償できない自転車乗りの例が増えてきているといことなのらしいです。

 それに対して、お役所としては、車検もないし、自転車の手軽さを損なうようで、導入はむずかしい、任意の保険加入を促進するかいかな・・・という動きらしいですね。

 ここで、日本においての自転車という乗り物の曖昧さ、旧態との矛盾が露呈しているのではないか?ということなんです。

 道交法では、自転車は車両です。しかし、実質的且つ平均的な自転車への接近のしかたは、三輪車のような遊具の延長から来ています。

 三輪車から補助付き自転車へ、それから補助をとって自転車利用者になる。個人差はありますが、大体学齢前後ですね。

 さて、学齢前後の子供達が自転車を車両として乗っているか?または、彼らが自転車を車両として利用する環境を整えているか?いずれも否、でしょう。

 じゃあ、一体いつから自転車は車両となるのか?車両として扱うべきなのか?

 小学校高学年から?中学生から?そんな線引きはどこにもありません。

 いわゆるママチャリや実用車というのは、こうした遊具の延長上にあると言っていんじゃないでしょうか?

 一方、今は自転車ブームというのだそうです。これだけママチャリ・実用自転車があふれている中で、自転車ブームとはこれはいかに?

 この自転車ブームを牽引しているのが、クロスバイクなども含める、いわゆるスポーツ自転車なんですね。駅まで行く下駄履き自転車じゃない、直接職場まで行く、十キロ、二十キロの移動を可能にする、自転車のこと。また、そういう自覚をしている自転車のりの乗っている自転車、ともいえるかな?

 この利用者は、遊具の延長ではありません、れっきとした車両として、自転車を乗っています。

 今までは、この後者がいなかった、イヤ、圧倒的に少なかった。ところが最近、増えて、インフラ要求やら、事故やら何やらで、状況が確実に変わってきている。

 遊具の延長としての自転車には起こりえなかったことが、スポーツ自転車の出現・流行により噴出し始めている、そうい状況に行政等がついて行っていない、ということなんでしょう。

 ママチャリもスポーツ自転車も、自転車は自転車、法的な区別は不可です。

 にもかかわらず、いままでのママチャリの緩さを今後スポーツ自転車に適応し続けるわけにはそろそろ行かなくなってきている、と同時に車両としての厳密さをスポーツ自転車に適応するのと同じ厳しさで、ママチャリに適応することができるのか?

 いっそのこと、法的に線を引く、いわゆる自転車免許制にするなんてどうかな?でも一体どうやって、導入していくか?

 こういうことが、そろそろ本気で問われてくる、ということらしいです。

 でも、余談ながら、自転車に車検が適応されるようになったら、ハチノスをつついたように騒ぎになるでしょう。
 その前に、自転車の車検士のような国家資格を作る必要が出てくる???。イヤ、そうしたら面白いですね、世の自転車の6割は走れなくなるんじゃないかしら?ひょっとして、9800円の自転車も売れなくなったりして・・・。

 多少の自転車の成熟化には寄与するかも知れませんね・・・。

 まあ、結論は出ませんが、今後の展開としては、「酒酔い運転厳罰化」のキッカケになったような象徴的な事件や事故が発生しない限り、この状況は牛のよだれのようにダラーッと続くでしょう。

 まあ、どちらに転ぶにせよ、任意の保険にしっかり入って、車両としての交通法規を守る、という基本で行くしかないでしょう。

 時に、歩道を平気で流すお巡りさんに注意なんかもしながらね!

競技上のケガ 保険適用外???

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 十六日の都民大会で、当杉並チームの2人がポイントレース中に落車!よりによって・・・仲間内で・・・。

 幸いにして、重篤なケガには発展しませんでしたが、改めて「競技≒競技者の負傷・機材破損」ということを思い知らされたわけです。

 で、ケガをすれば、当然保険!ということが頭に浮かびますが、起こった場が競技上のものであるとすれば、通常の自転車保険(募集昨年打ち切り)や傷害保険で補償されるのでしょうか?
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 答えはNO!通常の使用でのケガはもちろんOK!ですが、競技は常に危険と背中合わせなんで、通常対象にはなりません。

 となると、国民健康保健しかないんでしょうか?
 
 当店の自転車保険でお世話になっている、その道のプロ、浜地師匠に尋ねてみました。

 色々、該当する保険を探していただきまして、ついに見つけていただきました!

 これがまた、浜地さんの取り扱う範囲ではなく、他社のものなんです・・・。
 それでも惜しみなくご教示願えましたので、ここは情報共有させていただくことにいたしました。

 それは国内旅行保険というカテゴリーのものです。

 取り扱いは、こちら様。加入も直前から、インターネットで出来るそうです。クレジットカードは必須のようですが・・・。

 競技参加ということになれば、当日早朝、または前日までに一泊旅行の保険に加入すれば良いんです。しかも、千円からあります!

「プロでなくアマチュアがおこなう程度のものでしたら、特に制限はなく事故等における 怪我などを補償いたします。どうぞ宜しくお願いいたします。」

 という、担当者からの言質も取ってありますので、安心ですね。

 これは、あくまでも競技でも補償するというものであるので、競技を伴う移動に関してのみかければいいわけですが、例えば複数でツーリングに行く、というようなときにも、かけて良いかもしれません。
 
 もちろん、自転車保険や、傷害保険に入っている方は不必要かもしれませんが、こういう保険をかけることで、気が引き締まる!という効果も十分にあると思います。

 そして、もう一つ大切なのは、名簿の共有ですね。何か事故が起こって、救急車を呼ぶ、というようなことが起きた際、傷病者の詳細について尋ねられます。

 しかし、いざ何かが起きたとき、その傷病者について、フルネームどころか、通称やハンドルネーム、携帯、メールアドレス、しか知らない、なんて事が意外と多いのではないでしょうか?

 傷病者が意識がしっかりしていれば、その場で質問可能ですが、怪我によってはそういうことが出来ないこともあります。

 特に!緊急連絡先というのは大切です。だいたい連絡先に携帯だけしか書かないなんていうのは、忘れ物したときぐらいにしか役にたちません。ご家族があるなら、その家電や配偶者の連絡先、独り者なら実家、というようなところまでしっかり押させておかないと、本当イザという時に、全く役に立ちません。

 できれば、既往症、常用している薬、かかりつけの医者、こういうものがある人も特記事項として、書き止めておいても良いのではないでしょうか?

 こういう参加者名簿を作成して、数人で管理する。1人ですと、その当人にも事故が起きかねませんから。

 「管理」するのですから、しっかり責任を持ってやる必要があるでしょう。イベント終了後に、枚数と管理者を集めて、公開で処分する・・・といったような。個人情報ですからね。

 そういう意味で、この都民大会参加は、当店主催で行ったことではありませんが、事故が起こってみれば、もっとやっておくべきことはあったと、反省しきりであります。

 とにかく、競技上で起きた負傷は、国内旅行保険でカバーができる!ということを知っただけでも、収穫だと思いましょう。浜地顧問、ありがとうございました!

 そして、今後店主も含め、みんな!より自覚を持って競技参加していこうぜ!!!

自転車競技中の保険!とつぶやくことで、少しでもこの情報共有を!

新年度 自転車保険の代わりとして



 昨年募集を打ち切りがおこなわれました自転車保険・・・、暮れには駆け込み加入のご希望が多数集まりました。

 それはそうでしょう、年間3680円で、相当手厚い保証がなされていたわけで、あれは加入しない手はない、という内容でした。

 加入者に優しいということは、保険会社にはつらいということを意味するのか、昨今の自転車ブームによる支払いが厳しかったのか・・・、打ち切り。

 新たな自転車保険を待望しておりましたが、三ヶ月経っても何もなし。
 何もなしなら、ないなりに・・・、といって開き直るにはちょっと危険。

 こういう状況の中で、既存の保険で何か手を打てないか?という当店側の要望に答えていただいたのが、自転車保険でお世話になっている浜地さん、自転車だけによるものでなく、一般的なケガをもカバーしてくれる傷害総合保険の内容をいじって、いくつか商品を作っていただきました。

 今回は、総合保険なので、自転車以外によるケガも、保証の対象になります。従いまして、昨年までの自転車保険よりも少々お高くなりますが、「機動力としての自転車利用」ということのけじめとして、加入する、というのも大切だと思います。

 中には、年間二千円で、他に対する自賠責のみ、なんていうのもあります。つまり、歩道でお年寄りと接触して、骨折などの大けがをさせてしまい、自分は無傷というような場合。
 相手に対して最大一億円まで保証されます。保証能力のない、未成年、学生さんなどは最低限でも入るべきでしょう。

詳細は、ここ!
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NO2やNO4等がお手頃かな?などとも思います。

オプションも色々ありそうです。詳細は、担当者浜地さんにお問い合わせください。
加入希望の方も同じく、浜地さんの方へ。

とにかく、つなぎにしろ何にしろ、何か起きたときの保証がこれで確保できます。

真剣に自転車に乗ってみよう、と思われる方、これを機に、保険についてもご一考ください!

決定! 今年終了 自転車保険 集団加入日!

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 今年で打ち切りが決まった、当店自慢の自転車保険ですが、今月その内容を告知してからというもの、多くの方々のお問い合わせを頂いています。

 安価な保険ということから、手数料も雀の涙の保険商品に、浜地さんを振り回すのも、申し訳ない。

 また、お客さんの方も独自のスケジュール調整するのも何かと大変な時期だと思われます。

 そこで、この十二月十九日土曜日、この日に当店内にて、浜地さんをお招きしての、集団保険加入大会を開催いたします。
 時間は昼過ぎから、夜まで行いますので、この日時にご都合の付く方は、是非ともご来店くださいますよう、お願いいたします。

 前回の経験から、一度の説明に大体五、六名ぐらいでしょうか、それ以上になりますと、次の説明に回っていただくことになる、というような段取りです。なにぶん店内も狭いものですから。

 今直接浜地さんと調整されている方も、日時が合うようでしたら、こちらに切り替えて頂いてもかまいません。

 繰り返します。成熟した自転車乗りを支援してくれていた、自転車保険が今年、今月を最後に打ち切りされてしまいます。一日約10円で、相当の保証をしてくれていた、宝のような保険です。

 それが、打ち切りとなってしまいます。もちろん同程度の内容での新たな自転車保険商品開発の要望は出していますが、未だに発売のめどが立っていません。そういう意味でも、この保険料金でのこの保障内容、という保険はもう未来永劫開発されない、ということだと思います。仮に開発されたとしても、それは値上げや、その他の形式が付くことは否めないと思います。

 まあ、それほどの自転車保険が終わってしまうということなんです。そんなわけですから、最長三年、約一万円で済みますので、是非是非、加入のご検討をしてください!!!

 十二月十九日、昼過ぎより、当店にて、保険集団加入大会を開催します!

お待ちしていますよー!!!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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