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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

半年ちょっとで大変身!

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 これを自家塗装したいと持ち込まれたのが、昨年の暮れ頃だったかな?

 最初は気合いを入れて・・・一体何人で取りかかったっけ?

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 この家族に、いとこ一家も確か加わって、一族でやろうか?という勢いでした。格好を見ると分かるように、もうかなり気温が低い。

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 確か、この日なんかは、クリスマスだったんじゃなかったっけね?

 この日が寒かったのと、真ん中の主人公?たる娘っこが腕を怪我したか何かで、二ヶ月以上ブランクが有ったんじゃないかな?

 まあ、寒いし、外作業つらいし、ペイントやっても乾かないし・・・てなわけで、暖かくなってからの再開だった。

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 二回目以降は、娘っことマミーの二人だったなあ。大体何回くらい来ただろう?仕事も丁寧で、ちょっと優柔不断なところが面白かったんだが、十分時間を掛けて、足付け等をやって、塗装などもしっかりやっていたよね。

 回を重ねるごとに、慣れていて、飽きっぽい娘っこは宿題を持ってきて、ちょこっと作業して、宿題やって、当店の自転車乗って公園に行ったりと奔放にやっていた感じが良かったね。

 その分、作業はドーンとマミーの手にゆだねられていくわけだが、それも苦じゃなかったみたいだなあ、手作業が大分マミーは好きだと見た、対して娘っこは自分の自転車なのに、ユニオンジャックのベルが付けば私はいいの!とばかり、自転車の色や仕様についてはマミー任せで、白けていた感じがまた面白かった・・・、いいコンビでしたよ、この親子さんは。

 最初はちょっと手取り足取りだったが、しまいにこちらはほったらかし、まあ、なんと言ってもマミーの功績だよね今回は、その分娘っこは気に入って乗ってくれればいいんだよね。

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 色はベージュになりました、意外と地味になったんだが、途中だと数色使おうか?ぼかしでやろうか?マスキングでやろうか?と悩んでいたようだったが、まあ、この色に落ち着いた。

 そして、すごかったのが、果敢にも色塗りはパーツにまで及んだことかな。

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 このクランクも、丁寧に足付けして、黒塗りを敢行、もちろんクリアもしっかりかけている。

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 路面にこんな跡が残っている。

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 思わず、この上で噴いてしまったらしい・・・。夢中だったんだろうなあ。

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 それとこのハンドル、元々付いていたもんだが、こいつにも丁寧に黒とクリアをかけていた。

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 小さいカゴを付けて欲しい、ということで、子供用のカゴを付けた。まあまだ子供だから、これでいいかもね。

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 フォークも黒で塗っていた。ホイールは前輪はそのまま、もう少しタイヤを細くしてもいいのかも・・・。

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 今回の一番の変身は、フレームの色とここ。シングルフリーだったんだが、こいつをなんと外装の多段に・・・ということに。

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 コレにはホイールを組み替えて、外装付けることに。

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 いきなり6段変速に格が上がる、まあ確か相模原のほうだった・・・かな?となると、坂は前提にしておかないといけませんね。

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 そして持ち込みのサドルを付けましたとさ。

 まあ、弟がいるから、ちょいと手間かけても無駄にはならないでしょうね。

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 一気に大人の自転車のになってしまったね。でもいいの、あまり少女趣味のなさそうな、娘っこだったし、多分・・・、子供達が乗らなくなったら、マミーが乗るんじゃないのか?という感じがヒシヒシとしますね。

 それを見越しての気合い入りの長期間作業だったのでは?なんても勘ぐれなくもない。

 でも、実に楽しそうにやっていたんだな。この楽しそうというのが、作業が楽しくってしょうがない!!!!といのではなく、なんかここに二人で来て、ちょっと白けながらも娘っこはまるでマミーの顔でも立てるように、宿題やりながら、作業につきあっていた・・・感じもしたし、マミーはマミーで作業を娘っこには全く強要しないで、悩みながら、アッチコッチと関心をぶらしながらも作業を進めていった。

 途中お昼にも二人で食べに行っていたね・・・。

 作業を軸に、二人で過ごしていた・・・という印象だ。

 こういうのは、多分二人にとって、強烈な印象に残る思い出というよりも・・・、二人の関係がちょっとだけ太くなっていくような地味ではあるが、共有できた貴重な時間なのではないか?なんて思うんだな。

 この娘っこだって、あと少しで思春期で、小難しくなるだろうね・・・、でも、こういう時間を過ごしていれば・・・基本間違うことはない・・・。

 店主にも今思えばあったな・・・、どこに行くこともなく、冬の一日親父さんと歩いて、ついでにそばでも食べに行ったことなんかが・・・。

 強烈な思い出ではないが・・・、地味なんだが・・・、でも忘れられない時間というものが、確実にあった。

 まあ、そんな中で仕上がった、力作・・・ということにしておこう。

 お疲れさん!

 
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父と娘の共演



 ダイレクトドライブ?というのかな?

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 チェーンがないんだよね。ベベルギアでシャフトを回して、後輪を回すのかな?

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 確か、大分前に中開けてみた記憶はあるが、詳細は憶えていない。かなり金属的なギア、歯車が直に駆動を伝えるんだろうから、接触部分などにグリスを充填しておけば、かなりの期間トラブルフリーでもつのかな?と推測出来ます。

 と同時に、何か起きたときは、多分パーツの壊滅的な破損によるものだろうから、代替部品がないと手も足も出ない・・・というのがこの手の特徴なんじゃないか?とおもいます。

 と、この自転車を自家塗装するという事になった。最初は、当店依頼のつもりだったが、予算が合わず、自家塗装をすることに。

 依頼を受けると、フレームとパーツを分けて、待っている。そして、あとは自分たちで足付けやって、塗装する。それが終わると、こちらで組付けをする、という行程。

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 ご本人だけでなく、お父さんまで援軍でやって来た。そのお父さん、なんか手順がいいんだよね、手つきが違う。聞いてみると、もと機械屋さん・・・なるほど。

 通常なら、三日はかかる所なんだが、二人でなんと一日で、足付けから塗装まで終えてしまった。確かにこんなに手のかからない親子は今まで無かったなあ・・・。

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 薄いクリーム系の黄色・・・かな?ちゃんとクリアもかかっています。

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 ちょいと、いつもの自転車と違うので、戸惑うこともあったが、なんとか組付け。

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 泥よけも塗り分けた。結構大変なんだよね、この塗り分け。

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 この組付けのついでに、カゴを取り外す。

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 ワイヤー類を交換する。

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 スポークの折れた、ガタガタフロントホイールを組み替える。愛車の総点検をしてみるいい機会ともなる。

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 とこんな感じで仕上がった。

 なんかとても気に入ったようでした。それは自分たちで手間かけたんだから、それは思いはひとしおでしょう。なかなか出来ない体験でしたと、自家塗装の経験も喜んでいた。

 父と娘の協働作、これはこれで思い出の自転車になったに違いない、イヤ、思い出の自転車になるに違いない。この一台は大事にされる、確実に大事されるはずだ。

 こういう自転車が一台でも増えること、こういうj自転車愛好者が一人でも増えることが、一番重要なことなのかも知れない。

 何も高級自転車に、息はきかけてキュッキュと磨いているだけが、「愛好者」ではないのだ。色んな層で、色んな次元で、多様な自転車愛好者を増やすこと、これでしょうな。

親子から一族・・・?



 ブリジストンものながら、ちょいと変わった風貌が気に入り、もらい受けたらしい。

 これを親子で塗装したいと持ってきた。当店名物の軒先貸し自転車自家塗装なのだ。

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 塗り甲斐のある自転車を持ってきたなあ、それに合わせるようにお母さんの気合いも相当入っている。いいぞ・・・。

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 メカニカルなお願いが、多段ギアにしてほしいということ。お安い・・・、ご用なのだ。そして、約束の日まで、車体を解体しておく。フレームとフォークにしてお待ちする。

 昼前に到着で、気合い満々のお母さんと思いきや・・・、

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 なんと蓋開けてみたら、お母さんと娘だけでなく、お父さんも参戦、果てはいとこご一家までゾロゾロとやってきた。子供自転車なんて小さいフレームに、なんと大人が四人がかり・・・。

 といっても

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 おちびちゃんもいるので、大人の手は取られます。お父さんも、ソコソコやって、あとは・・・。

 結構近くの公園に子供達と遊びに行く感じ、それでいいのだ。結局頑張ったのは、やはり気合いの入ったお母さんと、そのいとこさんの二人。

 この二人が延々と、おしゃべりしながら、手をすすめる。

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 適度のところでお帰りのいとこご一家。それでも一人で頑張るお母さんなのであります。色も決めているんだが、全体的に地味・・・ですね、渋めが好きなお母さん・・・。でも乗るのは娘っこでしょ?

 君はこの色でいいの?と聞くとあまり頓着のない娘っこ。

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 この温度差がなんとも面白い。このまま行くこともあるし、子供など単純だから、完成に近づくと一気に発熱したりと、まあこれから三回ぐらいかな?当店の軒先で、ああだ、こうだありながら、色が入っていくんでありましょう。途中で失敗ありの、修正ありので、まあ楽しくやってください。

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 今日は、寒風の強い中、お母さん中心でよく頑張りました。フレームフォーク、ハンドル、クランク類の足付けすべて終わりました。あとはもしかして年末の末?に色差しに来るかな?

 以後また、後日談は掲載しますんで、この親子の作品の行方、こうご期待ですね、またお待ちしています。

センスお任せ 後方支援



 ハチハチバイクというのか?パパチャリとか言うのか、どちらか知らないが、こんな自転車が作られていたとはね。

 何がすごいかというと、この車輪。

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 リヤカーとしては小さいが、なんか土木で使う一輪車、通称ネコの車輪のようだよね。どうもデイトナとかいう雑誌と共同で企画された車体らしい。

 デイトナ・・・、そういえば過去何度か取材を受けた記憶がある。所ジョージ関連だったか、ものに溢れた雑誌だったように思う。

 そこがパパチャリとか言い出したのか?そしてできたのがこれなんだと。

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 後輪のタイヤが太いんで、前輪が霞むよね。普通の自転車に見えてくる。

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 全貌はこんな感じ、ちょいとフレームは複雑なんだが、フレームと色をそろえてある荷台もあって、なんか働きそうな自転車でもある。

 あちこちにダボも付いていて、多少の融通は利くのかな?

 とまあ車体については、この辺で。

 このリアのタイヤが異様に太いということだけに、食いついた若者がいる。この若者が、こいつを軒先塗装などをして、自分の自転車にしたいということだ。

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 再塗装の足付けのためにやってきた。ほぼ半日で作業は終了、次は決めた色で塗るか・・・、それとも別の一台を完成させるか?

 この若者、当店はじめてではない。かつてM美大生の時からの出入り人である。専攻は木彫・・・。おもしれー・・・。

 将来は仏像の修理などをやりたいということで転部か、転科をしたという。なるほど・・・。

 もし店主が別の人生で美大を受けざるを得なくなるとしたら、間違いなく、迷うことなく彫刻の道へ行くだろう。絵画など洒落臭い・・・・、あんな平面などやっていられるか!

 絵を見ても、鬼瓦のようなせり出した額縁に目が行き、絵の中でも絵の具の盛り上がりとかき傷の方に目が行くくらいの立体男がこの店主なのだ。平面などへでもない・・・。

 その真逆の魔女に会ったことがある、テキスタイルしかできない、立体が全く把握できないという。だから泣きながらデッサンをやっていたというんだな。

 うん、美術の基本をデッサンなどに置いたら、つぶれる天才もいることだろう、とその時思ったものだった。

 二次元女と、立体男がなぜか話が盛り上がり、葡萄酒の瓶が二本空いたことがあったなあ・・・。

 そんなこんなで、彫刻専攻などと聞くと、燃えないわけがない。もし店主に別の人生があったとするならば、木彫の、鉈彫なんかの道へ行っていただろう・・・な、と思う。

 なので、製作の話などが聞きたくて、出入りしてもらっていた。そして自転車に乗りたいと言うんだが、この発想がまたぶっ飛んでいて、イメージはすでにできているようだ。太いタイヤ・・・、こいつが必須らしいんだな。

 だから、とにかく本人に好きなもの作らせること、こちらは技術的な後方支援のみとしようと決めた。若いやつのなにやらかすかわからない可能性にかけてみたいと思っていたんだな。

 変なインゴットの持ち込みで、なにやら中古ものをかき集めては持ってきて、色々試しているようだが、卒業後北千住の彫刻工房の助手として入って、忙しくしているらしい。

 埼玉の僻地に家を借りて、製作現場、アトリエとして今改装しているという。

 作品も、木彫だけにはとどまらないことを知った、漆、これはまあ関連技術かな?それ以外にも金属などにも手を伸ばす、他分野へ移動することなどなんとも思っていない感じが大変いい、実に自由なのだ。その調子で、その延長で自転車も考えているようだ、だいぶ刺激を受けるだろうなあ・・・。

 そして、今後がまた未知数だ、なにをしでかすかわからない。とにかく今は、助手という仕事と、手当たり次第、詰め込んでいるようだ。

 ちょいと店主の若い頃を思い出した。そのものどもの外的関連性については全く考えることは今はしない、とにかく自分が面白い!と思ったものなら、理系文系にとどまらず、すべてを頭の中に入れておこうと、雑食に徹していた時期があった、それが若い時期であったんだが・・・。

 なので、この未知数の可能性とは遊んでいたいと思う。コラボしたとき一体どんな自転車ができるかわからない、いや、それをそもそも自転車と呼べるものなのかすらわからないものが、この世に登場するかもしれないからだ。

 未知数、大いに結構、若いときはこうでないと・・・な。

 なんだか、教育機関にまであほが口出ししてくるようになったのか?即戦力だとかのたまっているらしい。下らん、実に下らん。若者に即戦力などを求める社会に未来などない、せいぜい五年先しか見ていない見ていない社会にまともな未来など来るはずもない。

 今この社会はそうなりつつある。成果、成果と、一体なにをもって成果とするのか?成果には中期も長期もあるんだが、短期しか見ていないんじゃないか?

 今の技術を支えているものに、数百年前の全く実用性とは違い文脈から発生してきたものがある、という事実から一体なにを学んだのだろうか?

 今は、無駄にしか思えないもの、遊びにしか思えないものが、どんなものに転化するか?ここにしか人類の希望はないはずなんだが・・・。

 若い奴らは未知数で結構、しばらく使えなくて結構、大いに遊んで結構なのだ、そこにしか未来はないのだから。

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 オット、ここにも遊んでおる子狸がいる、さて未来はあるんだろうか?

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 見ると拾い集めたペットボトルのキャップを二個合わせてテープでハッつけている、駒なんだそうだ・・・。確かに手で回すとよく回る・・・、中に石なんぞ入れたら音もするし、バランス崩して面白いかもしれない・・・。

 大した未来はなさそうだが、まあ、ゲームに遊ばれているガキから比べれば、たいそうましな方だと思う・・・。だって、まあ、ペットボトルのキャップをあれほどまで集めて、それを合わせて駒作りなんて、あまりの馬鹿馬鹿しさにこの年齢前後しかやらないだろう?できないだろう?

 あとになったら、バカバカしいんで、今しかできないことをやる、これって成長の原則だろう?それから比べて、今から英語だ、お琴だ、サッカーだなんて、あとからでもできることなんじゃネーの?とも思う。

 まあ、若いもんには期待しないで、放っておくのに限る、たまにちょっかいは必要だが・・・、さて次は年末に来るそうだ、別の変な自転車ができているかもしれない。これもまた、期待しないで待つことにする。

 未知数結構、即戦くそ食らえ!

あの例の親子 きわめて完成度高く 完成!



 元々これだったのが・・・。

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 フレーム単体にして、親子二人でまずは塗装のための足付けをしました・・・。もここから、ヤバイかも・・・、丁寧すぎ・・・という感じ、まあそれもこの親子のテイストかな?と。

 ただし数ヶ月は覚悟だな・・・と正直思いましたわな。

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 それが、一進一退をちょいと繰り返すもペースがいい!フレームとフォークの塗り分けでツートーンに。

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 長期間を覚悟したものの、手順もよかったんでしょう、つや消しクリアを吹いて、なんともう完了してしまった。

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 フォークも白と塗り分けて、このツートーンが・・・、

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 ちゃんとサドル、

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 アウターワイヤーの白、

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 ペダルの白と、ちゃんと色の組み合わせも考えながら、パーツの組み戻しをしているんですねえ、なかなかのデザイナーでありますよ。美術の先生にもなれたんじゃないかな?

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 もちろん戻しパーツも洗浄や、調整していますので、絶好調。多少の時間を使って、親子で自転車を塗って、パーツの組み合わせなんかを考えながら、別の自転車に変えていく。

 こういう作業をしておくと、すべては作り替えられるもの、という自転車から多の分野のものへとスライドが起こってくれると、いいなあ、と信じて、こうした企画も継続してやっている。

 こういう記事が出ると、また我も!という親子が出てくるだろうね。もちろんそれ狙っています。

 買ってただ使うだけじゃなく、直して、変えて、使い続けることの創造性というものは大事にしていきたいね。

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 お見事でしょ!これじゃあ、狸も裸足で逃げ出すわ!

 好事家親子募集だよ!
 
 
 

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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