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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |店の所在地 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

あの人は今! 福田画伯突如現る!

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 このお方、おわかりになる方も多いかと思います、当店のホームページ上の絵を担当してくれている、福田画伯であります。まさに色彩感覚も普通ではありません、画風も風狂の域に達しています。

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 その才能は、こうしたガチのレーサーのデザインまで手がけておられました。なんかチネリの社長が得意げに自社のファニーバイクと記念撮影しているなんて写真を思い出しますな。

 しかし、まあ普通じゃないですよね、この才能。

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 元々は、杉並のサッカー少年のための無料雑誌を作っていたんですね、ピテカントロプスというある意味幻の雑誌の編集者でもあった。

 サッカーの雑誌なので当然選手の写真を使いたい、ところが調べてみると肖像権だか、写真の権利関係だかが複雑だったかなんかで、使用を断念、そこでイラストで勝負をし始めたら、これが何と埋もれていた才能を開花させてしまったという、そういう展開だったんですねえ。

 なので、自己流、しかし根元に才能があったので、メキメキその奇怪な図柄と得意な色彩で、頭角を現していった。ナンバーなんていう、超有名なスポーツ雑誌等で、そのイラストが使われたりもした。

 大体一回見たら忘れられないような絵であります。依頼したら、その内容以上の奇想天外なものが返ってくる、まあ、こんな絵の作家はそうはいないは・・・というそういうまあ、鬼才の1人ではあるな。

 そんな画伯が、元々は杉並に住んでいて、当店とも近くにあり、それが縁で親しくもなってきたわけだが・・・。何と一年前に、広島の尾道の方へ引っ越してしまった・・・という。

 なんかそんな話は聞いていたんだが、実際に引っ越してしまっていた。家賃1万円、古民家・・・。田畑は空いていたら勝手にやってもいいという好条件・・・らしい。

 それが突然やって来た・・・、それも彼女さんと一緒に。

 そして数年前に頼んだ絵を置いていってくれた。それがこれ・・・、

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 相変わらずやってくれます!

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 左から見ると、この文句は、どこかに書いていたはず・・・、どこだったっけなあ・・・。

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 この手はダンスの手かなあ?頭に剣を載っけています、変身した上さんか?

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 真ん中には無骨なヒーローらしき戦隊が自転車に跨がっている、そのカゴには・・・

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 買い物したであろう野菜が入っている。この戦隊ヒーローと買い物野菜というこのアンバランスが、福田画伯の迫力だ。

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 そして、子狸らしき小戦隊が工具を手裏剣のようにもって、自転車に乗っている。

 そしてその背後には・・・

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 ショッカーらしき敵が攻撃を仕掛けてきてる・・・、ということは?

 この戦隊ヒーロー達は、敵の攻撃から背を向けて逃げている構図?なわけ?まあいいか・・・。

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 そして最後は店名がしっかり書かれている、やはり看板として依頼したからにはねえ・・・。

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 その他じっくり見ていると、細かいところに色んな遊びが仕掛けてあって、実に楽しい絵として仕上がっている、さすが福田画伯である。

 どこに飾るかな?・・・新装開店の際には是非この看板の場所などの気に留めておいてもらいたいものであります。

 今福田画伯は、尾道市にいるという。しまなみ海道のまさに起点に当たるところらしい、なので、自転車屋は多くあるらしい。

 サイクリングで観光を開いていく方針らしく、全国から、イヤ外国からも多くのサイクリストが訪れるというところでもある。シーズンの週末などは、レンタサイクルが足りなくなるくらい・・・とか。

 そういう話を聞くと商魂たくましい店主としては触手が動くというものだ。あれだけの自転車のデザインまでする福田画伯だろう?
なら週末だけでも、レンタサイクルやでもやらないかな?なんて思うわけだ。

 もちろん自転車はコチラが提供します。当然そんじょそこらにはないようは、素っ頓狂な自転車、改造自転車、高機能自転車なんかを送りますよ、そしてもちろん福田画伯とコラボした、ユニーク車体も作りましょう。

 中にはあの色彩の自転車に惚れ込む人もいるでしょう、レンタルじゃあイヤだ、売って欲しい!なんて人も現れるかも知れません。自転車観光のメッカで注目されるような自転車を作れば、それは話題にもなるかもしれませんね。そして定期的にメンテに行くなんていうのもいいなあ・・・・。

 などとあらぬ夢を語っていますが、そんなことだって実現出来ないとは限らない、人生開いていれば何が起こるか分からない。

 そうそう、今年の十二月にはまた画伯は彼女さんと東京にちょっとの間戻ってくるといいます、そんな時に知己の方々と交流をするのもいいですね、お知らせ流しますので、会合などやる際には是非ご参加ください、と言っておこうかな。

 まあそういうことで、少し離れましたが、元気でやっているとのこと、まずは良かった、本当に良かった!
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瓢箪から駒 近未来いや現状の新ランドナー?



 しばらく見て・・・なんだ?と思うか?来たか・・・と思うか?反応は色々あると思いますが、店主としては奥深い一台となっている様に思いますね。

 作はあの清水さん、これにて四台目。さて、その内容拝見と行きましょうか。

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 ハンドルはドロップなんだが、エイド付きのブレーキを選択。

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 こいつが復刻してきた時には、ヤッターと思いましたね。かつては少年ランドナーについてました。それがなくなってしばらくしてからの復刻でしたからね。

 とにかく楽にゆったり乗れる、そう乗りたい人にはもってこいのパーツであります。

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 車体全体は、26インチの実用車のフレームですが、前輪だけに700Cをあてがっています。後輪は26インチ、なのでちょっとしたダルマ自転車じゃないが、前輪が少しだけ前上がりの状態になります。

 そこに先ほどのエイド付きドロップハンドルが付くということで、前傾ながら、多少上がった位置ということで、正直ハンドルが握りやすいんですね、これは清水さんが狙ってやったことなのか?偶然なったことなのか?この発想は、この後随分使われるんじゃないか?なんて思います。

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 前は一枚。この一枚は元々実用車に付いていたものを裏を削って、刃を薄歯にして多段に対応させたものなんですね。

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 そしてリアをワイドレシオを選択。ある意味今風ですね。スラムの作ってきた前シングル、後ろワイドという選択。今後マウンテン界などでは、これが主流になっていくようで、シマノが作ってきた前トリプルは、当のシマノが取り下げつつある。

 何がいいかというと、一言単純という事であります。上げるか下げるか以上!というだけ。前ギアとの関係でオタオタしなくて済む。軽くしたければ引っ張ればいいし、重くしたければ緩めればいい、ただそれだけ。

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 ステムの首根っこにシフター台座を付けて、とりあえずはリアのみ多段という形式。本当単純で、シフトに頭を使わなくていい、そして欲しいギアはこの範囲で見つかる、乗ることに集中できます。

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 ディスクブレーキ以外、ホイールサイズを変えると、リムブレーキの設定が難しくなりますが、今回もうまくクリアしています。センタープルでも侮るなかれ、かなりいい効きです。

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 リアも同じくセンタープル。ブレーキ、ハンドル、レバーなどがちょっとレトロ色を出しています、そこも狙いでしょうね。

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 サドルは、今後変更の可能性もありながらも今のところ、革サドル。革でなければいけないという必然性はないんですが・・・。

 で、全体の評価と行きましょうか。

 かなりいいです!対象を絞れば、相当いいです!

 ではどう絞るか?ですが。

 のーんびり長距離をしっかり乗りたい、という人にとってはかなり最高に近い自転車になると思います。その中にはもちろん高齢者の方々も大いに含まれます。

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 このスタッカート形状のフレーム、これは乗り降りが断然楽であります。ホリゾンタル縛りがお好きな方は倦厭されると思います。其れはもう仕方ない・・・、ホリゾンがお好きなんでしょうから。

 でもね、選手だってゴール後に自転車から降りられなくなることがあるんです。すべて出し切って、消耗した体にとってホリゾンフレームから下りるのは難しい、他の誰かに抱えられるようにして下ろしてもらったり、ビンディング外してもらったり・・・。

 店主もあのデカイ荷物自転車に、大量に積んだ際思うことがありますが、もしこの車体がホリゾンであったなら、降りることは出来ないだろうなあと。

 ツーリングの疲れと、老化による股関節等の硬化などを考えると、このスタッカートは大変ありがたい。これは高齢社会まっただ中であと30年以上続くであろうこの社会において、スタッカートツーリング車は必然的傾向になるだろう、と予言しておきます。

 よりスタイリッシュなスタッカートツーリング車を開発したところが、頭取る、と思います。

 そして、この前シングル。

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 これですね、こいつは乗ってみて、ビンビン来るフィット感といいましょうか・・・、これも今後の高齢社会での主流になりうる形式かと思います。短いクランクに、ワイドレシオであります。

 軽いギアを短いクランクでくるくる回す・・・、股関節膝関節等の可動域が狭まってくる高齢化に際しては、短いクランクは非常に優しいわけです。そこで高齢者になる前から、回すクランク術を身につけておくと、これはサイクリング寿命を延ばす展開になると思います。
 
 乗っていてものすごく気持ちいいですよ。はい、ドンドン後ろから抜いていってください、こちらはこちらのペースで足腰に無理なく、長距離を乗っていきますんでね・・・という。

 高齢社会という現実を前に、自転車界はどう対応するべきなのか?ということのヒントがものすごく詰まっている車体であると、思いますね、この自転車は。

 ホリゾンプライドの低い人から、乗り換えて、ちょっとしたマイナーブレイクが起きるんじゃないか?と予感しますね。

 この一台を加えることで、合計二台分の形式を当店は提示しています。高齢社会の今後には、チョッパー形式のツーリング車か、このスタッカート形式のツーリング車というね。

 概念も作っていきましょうか?高齢社会における、「自転車寿命」の延命について・・・なんてね。

 もう少し悪のりしようかな?

 どうせ高齢社会なんだから・・・、みんなそれぞれの「自転車仙人」目指さない?なんてね。

 老いや衰えを認めなら、それを受け入れた自転車セッティング。選手や若い奴らのそれは、黙っていてもシマノ・スラムが作ってくれるだろうから放っておいてもいいが、自転車仙人は自らを知らないと、雲のごとき自分の自転車は出来ないだろうな。

 これは一つのジャンルになる・・・。

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 意図してかしないかは別で、スゴイ一台を作ってしまったな・・・、是非試乗してみて欲しい一台ですね。

 そして、プロモーションだな・・・、実は乗り手の候補はもう一人決まっています・・・。

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 写真の鬼才、鬼海さんですね。彼だったら、ビシビシこの自転車のなんたるかが伝わると思いますね。

 まあ、最短距離で自転車仙人に到達される方でありましょう。台湾一周なんか・・・いいだろうなあ・・・。

 新たな可能性の開示・・・だよ。

マイナーチェンジだ

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 この状態で持ち込まれたのが、今から約二年前。それはそれは大工事を行った結果、とんでもない変貌を遂げたわけだった。

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 よくもまあ、ここまで・・・。というできだったんだが、実際走ってみないと分からないこともある。今回はその辺をちょこっといじり直すが目的だった。

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 まず、走ってみてよくあることだが、ギア自身が重すぎるという問題。

 古い車体がお好きで、パーツ類もソコソコお持ちのようで、これで十分かと思って、取り付けて乗ってみたら、平地しか走れない・・・ということに。

 で、道具箱をひっくり返して、こんなやつに取り付け直し。

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 さて、どうなることか?こいつも実際に乗りながら、確かめるしかありませんね。

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 あとは、こいつ。この青いラインは、塗装ということで入れたラインだったんですね。

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 けっこうマスキングして、大変だったと思いますが、どうも泥よけへのこだわりも相当のようで、この車体には、どうしても、亀甲系の泥よけを取り付けたいと思うようになったそうですね。

 なので持ち込みにて・・・、

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 亀甲フェンダーのお通りです!確かに様式美はありますね。

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 当然、泥よけ、フェンダーに全く愛情のない店主は、この辺については、大森社長に丸投げです。

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 リアにダイナモが付いているので、その配線も、泥よけ裏にするなど、見た目以上に、手の込んだ施工となります。

 ともあれ完成・・・

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 細かい嗜好の違いはあれ、ずっと乗っていたい車種とも言えますね。流し乗りには最高の一台かもしれないですね、それにこの風貌も好きな人にはたまらない。

 パッと売っているものではない、作らないと出現しない自転車は、それだけで重厚で、街にとっても財産なんじゃないか?と思えるんですね。

 こういう自転車が普通に走っている街って、決して悪い街じゃない・・・。そういう視点をも持って、自転車作りを考えてみるのもいいかもね。

 

閑話休題 焦げとり 道具いじり



 手でここま落としたんだが、分厚い焦げが付いてしまった鍋を元に戻すには、それは大変な作業なので有ります。大抵の方にその経験があるでしょう。

 この鍋ではもうここまでが手でやるには限界なんであります。というのもこの鍋、小さいんですね。手のひらくらいの面積しかありません。そしてその割りに深いので、非常に落としにくい。特に角がね・・・。

 そこで、機械の手を借りることにするんでありますが、何使おうか?

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 やっぱり回転力から入ったら、こいつかな?グラインダー・・・。昔はこの工具大嫌いだった。元々デカイ音のする工具は好きではない。工具・・・かどうかは微妙だが、コンプレッサーは未だに好きでない。

 グラインダーも、小さい割に力のある工具なんで、前は使いあぐねていたが・・・。本格的に自転車屋になろうとする時、こいつを外しては、なにもできないということで、果敢に関わるようになってったことで、苦手感が抜けていった。

 ただ、この砥石の状態で使うわけにはいかない、こんなのでやったら、すぐに鍋に穴が空いてしまう。

 そもそも頭がでかすぎて、これでは小さい鍋の中を縦横に動くことはできない。

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 まずこのガードを外さないといけませんね。最小にして動きをよくしないと。

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 ガードを外して、金ダワシのちょいと強いやつを取り付けてます。そして焦げ取りなんだが・・・。

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 柄の部分を万力に固定する。グラインダーは力が強いんで、しっかり固定しないと、集中して作業ができない。

 そして高速で回しながら焦げを取っていくんだが、確かに手にバチバチ剥がれた焦げが当たって、痛いくらいなんだが、やはり思ったところにタワシが届いてくれない。

 どうすんべ・・・。

 もう少し金ダワシとグラインダーの距離を離せれば、思ったところに持っていくことができるだろう。金ダワシを外して・・・見る。

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 タワシとグラインダーの距離を取ろうとするなら取り付けの軸にスペーサーを挟んでやればよし、ということで、通常砥石を回す時に使う固定ネジを二つばかり軸に噛ませて、その上からまた金ダワシを装着して、再度焦げ外しに挑戦。

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 離れた分、グラインダーの本体がほんの少し上に持ち上がり回りの壁との干渉にも余裕が出て、思うところに金ダワシを押しつけることができるようになった・・・。うん、いいぞ、いいぞ!

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 まあ、ざっとこんなもんだ。今度は別の小回りのきく回転工具で仕上げをしてやればいい。自転車屋の看板に、頑固な鍋の焦げを落とします・・・なんて書いたら、需要あるかしら?

 道具を使うにも、素材や状況に合わせて、いろいろと変えてやらないと、使い切れないことが多い、というかそんなことばかりだよね。自分の持ち手の工具の特徴と、限界と、その克服なんてことばかり考えては、変なこと工夫していますわ。

 そういうことが、自転車とは直接関係のない、こうしたことにも役立つのね・・・。

 似たような工具を使う、異業種のアルバイトとかしたら、それはまあ勉強にもなるんでありましょうな。機会は来たら、捉える、新しい工作機械も縁があったら、取り入れる・・・、まだまだ当店ではできないことだらけなんで・・・ね。

diy 七分組



 購入はアメリカだったらしい。DIY、うまい下手は別に、自分で施工するというお国柄なのだろうか?通販で購入して自分で組み付けたということだ

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 シューウィンといえば、思いつくのがビーチクルーザー、とその手のアメリカンな自転車ですね。日本ではマルイが入れていて、三輪車や、タンデムなど、ちょっと面白い車種まで作っている。

 毎年あるとは限らないところがまた面白い。そんなにパカパカ売れるものじゃない、という車種はそういうことになるのかな?ただしばらくぶっ飛び系のその手は、近年みていないぞ。

 どうしても素人組なんで、乗れるには乗れるが、なんかパッとしない、詰めが甘い・・・とズーッと思いながらも乗り続け、今回帰国の際一緒に連れてきたらしい。

 自分たちで組んだものを組み直してくれる、自転車屋もあまりない、とはいえ、このまま我慢して乗り続けるのも・・・ということで、当店にやってきた。

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 エンドなど、肉厚で、頑丈にできている・・・、大切に長く乗ろうと思えば、可能な一台ではある。

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 パッと見、グリップの角度が悪いね、左右バラバラで、縦になって、手に馴染まない形状になっている。でも必死で組んだものということになると、こんな所も目をつぶって乗ることになるのか?それともそれ以前にそんなことすら気づかずに夢中で組んで、夢中で乗っているのか?

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 慣れれば簡単だが、慣れないと一体なにをどうやっていいやらわからなくなるのが、ブレーキ。特にVブレーキは、リム当てがひどくなると、完全に回らなくなってしまうね。左右のバランスが違うだけで、ホイールが瞬時ゆがむことになる。

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 左右外に開く力を利用するが、その調整ネジも左右付いているが、古物になると、その開きの機構自体がぼけていて、ネジだけでは調整できなくなっている。

 そんなやつらの機能を起こして、調整棒を折らない程度に開いたりして、再度ネジ調整などを繰り返し、平時にはリムに絶対に干渉しないように、そして引いた時点で、軽くリム当てから、握りによって急停車までできるようにしないといけない。

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 ワイヤーの交換もすることになった。この際一つ注意なのは・・・。

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 この車体には折りたたみ機構が付いている、そのジョイント・・・。このジョイントへの無理解がありまして、クイックを優先させる、取り付け方に変更。クイック部は工具なしに、ネジを回せるという意味しか把握していないと、工具いらずのねじ回し機能としてしか利用されていないことになる。

 もったいないね。話を戻すと、折りたたみ自転車なんで、大概折りたたむと、ワイヤーにも折りたたまれる余地を残さないといけないので、その分ワイヤーは長くなってしまう。

 なので、折りたたみ自転車のでのワイヤー処理は長めで、というのが基本ね。

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 シフトなんかもしっかり見てやると、ちゃんと一段一段シフトし始める、当たり前だが、そうできるようにする。一応仕事なもんで・・・。

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 大したことはしてないとはいえ、乗り味は全く違う、各機能がしっかり立っている、連動しているし、つながりを持っている。

 本当に大したことはしていないが、その違いがデカイとすれば、もしかしたら、大したことなのかもしれないな・・・。

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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