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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

ルリコの色



 この色は典型的なビアンキの色、チェレステブルーという、もう特許ものの色でありましょうな。でもこいつはビアンキではありません。

 ライトウェーと書いてあります。

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 この偽ビアンキカラーの自転車の色を再塗装してほしいということで、ご依頼が来ました。

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 その名はルリコさん。ということは瑠璃色にでも塗り替える?というご依頼なのかしら。

 そういえば栗色といえば、思い出す歌がありますな。

 ボ、ボ、ボクらは少年探偵団・・・・。古い歌だなあ・・・、知らない人の方が多いんじゃないか?小林少年が出てくるやつね。

 その中で、「勇気凜々瑠璃の色~」というフレーズがあるんだが、わが少年時代にはそうは聞こえず、しばらくは「キュウリ、ニンジン、ゴミの色~」と歌っていた・・・。

 そんなこんなのルリコさん。実は、表はコーヒー職人、裏の顔をもつ女性でもありました。それがまた、相当繊細な手仕事を基本にするお仕事。もちろん色も重要です。色のセンスもちょっとやそっとではないはず。

 そこで、外れの確立も考慮しつつも色サンプルをネット経由で送ってもらい、しこたまイメージを聞きつつ、総合して作った色が、ある意味バイオレット系の色なのでありました。

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 色の解説にはグレー系の配色などとも書かれていた。黒を使うのは微妙ながら・・・、当然白は使ったが・・・。

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 白に対して、黒を使えばそこでグレーの混合ということにもなるが、これがまたそう単純にはいかないところが面白い、塗料それ自身の性質というか成り立ち?メーカーの問題とも関わってくるように思われるのだ。

 当店が使っている塗料は、ロックペイントのプロタッチというシリーズもの。

 調色をするので、いわゆる三原色と、濃淡、つまり黒白の五色でほぼすべての色を作っていくこととなる。ただし、塗料には、そのメーカーの特徴というものが、思っている以上に、混入していることを忘れてはいけない。

 例えば、店主の使うロックペイントの黄色には、裏に青が隠されている・・・とか、くせ者は赤で、思った以上に黒が隠されているという、感触による特徴を押さえておかないと、調色がどうやっても、明後日の方向に行ってしまいがちなのだ。

 それでもって、カップ何杯分、無駄にしたことか・・・。

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 最近まで三原色の青を置き換えようか?とすら思っていたんだが、ちょっとした色合わせなどで、それが不必要であることがわかったりする。誠に、色の世界も難しい。

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 どうもアトリエの名前らしい。ここにもバイオレット的なニュアンスが含まれているのかな?

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 ルリコさんはこの車体自体は譲り受けたようであります。なんでアルテ?しかも新しくない頃のだ・・・。

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 クランクがティアグラだったり。そしてなんと、

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 でもって、結構ポジションなんかもでているとこがすごい。

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 基本はインドア系のようにも見受けられるが、その実大変乗りやすい、いい自転車であることが発覚。インとアウト両方持ちうる逸材なのかもしれないね、ルリコさんは・・・。

 こんな日常自転車ほしいなあ、とちょっと思ってしまった店主であった・・・。
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小林ブラザーズ 弟君完結編?

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 小林ブラザーズといえば、当店では名物に近いご兄弟でございます。ちなみにかつて小林夫妻というご夫婦もいて、夜陰に紛れて二人そろって黒い忍者のような格好で忍び寄ってくるご夫婦だったんだが・・・、お元気だろうか?

 そう、今回は小林ブラザーズね・・・、あの・・・。

 まずお兄ちゃんが無類の自転車好き、特に小径・・・。で、弟さんといえば、そんな兄貴をヘン!てなもんで横目で見ていたはずだったんだが、幼少の頃からの負けず嫌いが功を奏してか・・・、なんか兄貴をギャフンと言わせたいというような思惑が、ずっとあったんじゃないか?

 もちろん車歴や自転車に関する知見、自転車愛などでは完全に兄ちゃんには劣ると自覚・・・、多分。でもそれを逆手に、素人の発想をビンビン効かせて、やっちゃいましょうよ!素人の発想というところで、開き直ったのがよかったのかもしれない・・・。

 よくもまあ、そんなとこまで思いつくはという、なまじ自転車知っていたら、そんな発想自体が出てこないだろう!というものまでポイポイ出てくる、出てくる。

 それをまた当店のようなところが輪に輪をかけて焚きつけるものだから、できるものがヘンテコ過ぎる。

 この全日空の景品?自転車を多段に・・・なんて言ってくるからね。その代わり、ノーヒント・・・。当たり前だ、素人で

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 ここにこれ使って、こうして多段にしてください・・・なんて言ってくる奴はいないし、指導するんだったら、自分でやれ!という展開になる。

 できるできないはわかないっスけど、できればやってみてください!といういかにもお任せ発注なんで、こちらは必死で考える。うまいやり方だね。


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 そんなこんなで、このくそ狭いエンド幅の中で、リムのみ継続して、大改造ハブ入れ替えて、ホイール組み直してよ、ディレーラーつけて、多段にしてやったよ!

 まあ、色々やってきた中でもド変態系の魔改造だわな・・・。

 しかも

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 柳さんの協力で、物干し竿系ピラーも完成で、自転車田楽刺しじゃ!

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 とまあ、これ以上手は入れまいだろうという所までやってきたんだが・・・、いやまだ最終章があるという。

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 色塗りがあった・・・。先日のカープ色とほぼ同じ色で・・・ということで、赤再塗装。

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 短いし、太いし、交差しているしで、塗りやすくはなかったが・・・。

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 しかも無意味に、DHバーをつけてみる。本人付けるだけ、使いませんとのこと・・・。そりゃそうだ、こんなの使える所なんて、道が限られている。

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 まあ、もうこれでしばらく手入れは終わりかな?しかし、いじってみると、なんかちょっとした高級車にも見えてくるから、かわいいもんだ。

 自転車知愛で兄に負けたとしても、発想と依頼の気っぷの良さで、結果的には兄を上回るかもしれない変態度の高い自転車を結果的に作ってしまったかもしれない弟さん、また繰り返すが・・・、兄も兄なら、弟も弟だ!

 また車体を変えて、続くここの兄弟自転車戦争は・・・。

 ※この二人一度もそろって当店に来たことがない・・・今までは。それぞれの依頼をどこかで聞きつけると、本人より先にそのデキなりなんなりを偵察に来るという周到さ・・・、なんだ最近アイツこんなこと仕込んでいるんだ・・・、とお互い産業スパイのようなことをしている・・・。

 それがなんと店主が北京留守中に、二人で見えた・・・というんだ、一体小林兄弟に何が起きたんだろう?

 

マダムのルージュ



 30代の娘さんがいるなんて、全くそうは見えませんが、そういうご婦人が乗っていらっしゃいました。

 スポーツも、そこそこやっているようですね。一見インドア派に見えても、無駄なものはない。水泳、ランニング・・・と来て、自転車乗っているなら、もしかしてトライアスロン志望とか?

 このビアンキの典型色というと、このチェレステブルーなんですが、どうもこの色がやなようですね。赤にして欲しい、クーペのような赤・・・、渋い系かな?

 イメージの口紅を持ってきてくれました。ちょい渋めの赤・・・。しかし、色って、圧倒的な力を持ちますね。それは店主もわかります。好きな自転車でも嫌いな色なら乗りたくはない・・・、大いにそうであります。

 なら、下地を渋く、上塗りで発色・・・という手もありだなあ・・・、ということで了解です。

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 こんな感じかな?外の光との関係なんで、写真で色を再現するのは不可能と諦めています。

 カーボンフォークですね。インテグラルで、頑強。ここまでクロスバイクにするか?という剛性ですね。

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 このツヤを保つために、あとから


ガラスコーティングしてもいいかな?ツヤっツヤを保つため。

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 塗りながら、塗り終わりながら、この色の濃さで大丈夫かな?とも思うが・・・。ダメなら塗り直そうと、作業は最後まで続けます。

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 下地は、赤に黒と青が入っています。深い赤。それに、薄い赤の入った、キャンディーレッドをかけると、上下の発色が相まって、こんな感じになります。ルビーよりもガーネット・・・かな?

 なんて、塗り手が盛り上がって、これってイメージじゃ無いわ・・・なんてマダムに言われるかも、なら塗り直す・・・、赤系は嫌いでないので、おっくうではない。

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 コンポ類はそのまんま、戻して終わり。

 トライアスロンするときは、ドロップ化ですぜ・・・と、今から言っておく。

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 冬至が終わっても、まだつるべが落ちるように日は短い。これだから、写真では色を把握できないということなんだな。

再塗装 高機能色々



 往年のロードマン乗りには、ちょいと懐かしい色かもしれませんね。メタリックが入っていながら、若草色と呼びたくなりますね。

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 折りたたみ式のフレームなので、塗装にはちょいと工夫が必要で大変でしたが、色自体が懐かしいので、いろんな意味で再生を意識してやってました。

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 折りたたみの利便性を生かして、こいつで輪行などで大いにやっていくようなんだが、その際より便利で機能的にしたいということで、ご自分で考案した金具取り付け台座なども楊さんに溶接を依頼。

 どうせ焦げても、再塗装するついでだ・・・ということで。

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 着脱できるようにしてある。この金具があるのとないのとでは使い勝手は変わるんでしょうね。なくても使えなくはないが、有れば断然便利、というものがあったら、工夫が必要であってもつけるべき・・・。

 ただ、多くは、ここが不便なんだよなあ・・・、で大抵は終わって、我慢してしまう。やがて我慢は、徐々に底に沈んで、こんなもんか・・・と化していく。そこに妥協しないということが、隙間製品や、新製品を開発していくことの大ヒントにつながらないとは限らない・・・。もはやヒントは隙間にしか存在しないのだから・・・。

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 ついでにこの際に・・・ということで、一点豪華主義のこんなものまで付いた。なんか照れが見え隠れするようで、おもしろい。

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 クランクは至って、普通・・・、そんなこんなで、先のデュラのリアメカのみがやたらと目立つ演出となります。

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 フォークがカーボンときている、ストレートだね・・・。こいつの出所は、ここだ!

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 ミヤタのアルミ、こいつの鉄フォークをこのカーボンフォークに交換した。今はカーボンフォークに1インチなんて、都内で当店くらいしか持っていないんじゃないか?あとは・・・、なぜかイタリアンの1インチフォークは見るが・・・。大は小を兼ねるんで、どうせならJIS規格で作ってくれればいいのにね、リーマで削れば、JISからイタリアンには変身可能なんですけど・・・。

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 この車体もこの世に登場して三十年くらいなんじゃないか?小径ではない、700Cのデモンタブルでもない、折りたたみは今や珍しいでしょうね。

 それにロードマンを彷彿とさせる塗装に、各所の高機能化・・・、少年の積年の希望がすべて叶った・・・んじゃないか?なんて思いますね。数十年越しの希望がかなった自転車・・・だとしたら、そこに立ち会えたのは大変うれしいですね。

 そして、こいつが展示どころでない、これからまた外に出て、折りたたみの機動力を生かして、バンバン街道を走りまくるようなのであります、また喜ばしからずや・・・ですね。

 自分が追求してきた、自転車のハードソフトの実現を大いにお楽しみください、実に自適なり。
 

小径兄弟のお父さん依頼



 いくつかその所有をしている車体の写真を見せると、オ!見たことある・・・という特徴の有る小径車を好む兄弟がいます。

 当ブログでも何度も波状攻撃のように紹介しているので、心当たりの方も多いかと思います。

 まずはお兄ちゃん。まあ、名実ともに自転車好き、特に小径車を盆栽型のような見栄っ張り体裁にするとはまた別路線の、もうマニアといってもいいでしょうね、でも全く嫌みはありません。見るからに、自転車お好きですねえ・・・とわかる数台をお持ちです。

 センスありの、自転車を知っています、なので、相当組める実力もある、まさに名実そろった小径好き・・・、といえるでしょう。

 対して、その弟さんがいます。どちらかというと兄貴に火をつけられた・・・という体裁にしていながらも、ケッ!てなもんで、その実自転車は嫌いではない、という微妙な立場かな?と、同時にいろんな意味で兄貴には勝てないながらも、別路線でご自分を主張して、できれば兄貴からうらやましがられたい、えへへ、こうヤッチャッタもんね、ザマミロ・・・!的な一矢を報いたがっているようにも見える、その実決して仲は悪くはない兄弟ながら・・・・、随分描写が長くなりましたが、兄弟そろって当店に来たことがほとんどない・・・、それぞれが交互に当店にやってくる・・・・、それだけみても、面白いご兄弟でしょ?

 今回は、お兄ちゃんとちょいと出し抜き、弟さんが、再塗装のご依頼でやってきた。

 車体自体は、ちょいと荒れている・・・。であるからして、再塗装の価値は大いにあるでしょう、なんと言っても新車?に一見見えてしまう、年増の厚化粧、それが再塗装なんでありますから。

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 フレームの一部にちょいと深めのさびがあった・・・。徹底的に落とすと、やはりクレーター状のあばたができている。

 まずはプラサフを厚めに吹いて、研ぎ出す。かなり目立たなくなるが、厳密にはくぼんでいる。そのくぼみに合わせるように周りを削ると、塗膜がかなり薄くなる・・・。

 なれば、その上から、パテを盛り込むことに。約20センチに渡り、パイプの全面にパテをもって乾燥させ、再度研いで、表面をなめらかにさせる。

 これならよいか・・・と、再塗装。

 色の指定は、最近の広島カープのヘルメットの色、だそうだ。色々調べたがメタリックが入っているようだね。

 下地のメタリックレッドに、キャンディーレッドで上塗りを刷ることで、二重の発色を狙う。

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 実は、かなり込み入ったパイプによって形成されているミキスト風小径車といっていいかな?なのでより多角的な噴きが重要になる、そういう意味で手間は正直かかってくる。

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 この交差の部分なんて、パイプ同士が浮いていて、接触していない・・・。そういう間にペイントを噴くのが結構大変なのだ。

 で、件のクレーターだが・・・。
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 これぞ、年増の厚化粧。まあ隠せていられ、ホッとする、まさに再塗装の意義なのかもしれないね。

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 色々カープのヘルメットは調べたが、写真によって、かなり印象が異なってくる、これは当たり前なのだ。なので、その統一的なイメージで噴いてみたわけだ、さして外れてはいないと思う・・・・ぞ。

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 あとはチューブ交換くらいで、基本元にあったものを元に戻す・・・という形式で再塗装終了。

 パーツ類は後ほどまた、変えていくのかもしれませんね・・・。

 で、このフレームの塗装の最中に、別件でお兄ちゃんが当店に寄っていった。偶然、途中だったので、その過程を塗装ブースまで来てもらって、見てもらいました。

 い、いいなあ・・・、の一言。これで、弟さんの第一の目的は完了ですかね。兄貴にうらやましがられたい・・・、でしたから。あとは、後ほど、パーツ類も交換しながら、よりうらやましがらせるような手の入れ方をしていくのだと、予想が付きますが・・・。

 一方お兄ちゃんの方は、すでにご家庭では自転車は飽和状態、これ以上だと奥さんが・・・ということらしい。

 ある種その辺兄弟タッグを組んで、置き場など確保をしていったら・・・。

 小径兄弟の、へんてこ小径自転車展示場になってしまうかも。

 まあ、いいんです、それぞれがそれぞれらしい距離から、それぞれの自転車の手入れをして、その底辺ではちょっとしたライバル心がメラメラしている・・・、何らかの今後の展開が楽しみなご兄弟なので有ります。

 小径兄弟、これもまたシリーズになりそうでありますな。


プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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