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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

父から子へ 

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 お父さんが乗っていた年代物のラレー。とはいっても、ほったらかし状態だったらしいんだが。

 それを息子が拾うようにもらい、アチコチ交換しながら、結構なものにし上がってきてしまった。

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 ナヌー?ホイール前後にアルテグラなんてあてがっている。

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 リアディレーラーにもアルテグラをあてがい・・・ということは11速仕様にしている。かなり気合い入れているが・・・。

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 ということは、シフター・・・は?

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 11速用のバーコンを取り付けている・・・。そんなこんなで、今回の依頼というのが、フロントディレーラーを取り付けてほしいということだった。

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 ご本人は何でもいいというが・・・、ちょいとバランスを取ってか・・・5700の105を取り付けた。クランクなんかに、息子がもらい受ける前段階の様子の面影がちょこっと残っているのみ・・・のようだ。

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 ここもロングゲージだが、自分で取り替えたという。一体この車体をどこへ持っていきたいのだろうか?

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 もしかして、クランクあたりまで整えたら、フレーム一式全移植?なんてことかもしれないね。でも、このフレームはなんか別の形でも使い続けるような感じもする。

 または、再塗装なんかも検討の余地はありそうだ。下地をしっかり立てて、瀬戸物ばりに整えると、まるで新車のように見えるかもしれないね。

 周りはアルテあたりのコンポが主流で付いていれば、それはそれで見栄えもするだろう・・・。

 自分がもらってしまった手前、こいつをどう扱うか?にどうもプライドがかかっているようにも見える。お父さんが手塩にかけて、育て上げた一台ならいざ知らず、後半ほったらかし状態だったにもかかわらずね、何がどうなったのやら。なんか使命感らしきもの感じているのかな?

 でも、そんな一台に真剣を真剣に考えつつ、どうしようか?と楽しんで悩んでいる様子は、悪くはない。

 なにも自転車プロパーでなくても、こうしてものに向き合っていられるところに何か成熟した余裕のようなものが感じられていいものだ、いいよ、楽しく悩んでくださいよ、いかようにもできるようこちらも研鑽しておきますんで・・・。

 まずはフロントディレーラーが付いて、しばらくこれで走る・・・じゃないか?

 それから、何らかの結論を持ってくるんでしょう・・・、それがどうなるか?こちらも楽しみに待っていますよ。

 そんなこんなで、仕上がった次の仕様を見たお父さんもまた、決して悪い気はしないでしょうね・・・親子であっても少しズレているところがまた面白い・・・。ある意味自転車はそのズレを体現しているだけなんだが・・・ね。 

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体に合わせてフレーム載せ替え ご苦労さん!

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 持っていたフレームに、ちょいとこだわったパーツを集めて組み付けた。

 その目的は・・・。

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 この自転車を待つ彼女のためだった・・・。写真の隅から作業を見守っている・・・。まあ、勝手にしろとばかり、高額な場所代と授業料を取りながら放置する当店・・・。ということだったんだが、随分時間を掛けてなんとかくみ上げたはいいが・・・。

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 試乗してみると、どうやってカバーしても、彼女にはデカイフレームであったということが発覚、あとからどうすることもできないくらいのズレがあったということだ、ザマミロ・・・ではなく、残念でした。

 それで諦めるかと思いきや、当店周りをあさってみると、小柄な子にも丁度いいフレームが見つかったんだとさ。

 そこで、また法外な値段をふっかけ、それでもよければ、勝手に組み付けろ!ばかり放置しておいた。

 まあ、律儀なのは大森社長だけだね、仕事終わって結構遅く来店する彼のサポートをしていた・・・、放っておけばいいのに・・・。

 店主が、好き放題だと、協力してくれる人たちの人間ができてくるもんだ・・・。元々大森社長は、店主とは違い、人格者なんだがね。

 そしたら、できあがったんだと。

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 見ると・・・な、なんだよ!その辺のくそフレームかと思いきや、び、ビアンキじゃないかよ!しかもこれ、売り物だろう?ちょっと前に、エクストラサイクルをつけて、売り出していややつだよ・・・。もっとちゃんと監視しておけばよかった・・・後の祭りだわ。

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 その他は、ほぼ、載せ替えのようだね。ピンクのワイヤー類もそのままだ。

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 バックスキンのサドルも。しかしどこで見つけてきたんだ?

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 そう、確かコンポ類はクラリスの、フラットバーものをつけていた。エントリーモデルにも手を抜かない、シマノは、この辺でも全く困らない。

 
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 ほぼ初心者にはもってこいの一台ができた。彼女さんは150前後の小柄さんだ、フレームも丁度いい。なんせ跨いで、べた足が地面につくという、彼女にとっては珍しいフレームサイスなのだから。

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 なかなかいいじゃない、冒頭の最初の自転車がいかに無理して、組み付けられたかがわかる。やはりこうじゃなくてはね。

 晴れて、彼女もサイクリストの仲間入りとなるでありましょう。元々山登りの好きな基礎体力ありありの彼女さんなので、これでまた好きなビールもうまく飲めるということだろう。

 まあ、勝手にお二人でサイクリングでもしなさい・・・まったく・・・。

サンダルを整える



 とあるご夫婦が持ち込んできました。ズーッとほったらかしで、反省しきり。この度、町乗りでちゃんと乗りたいと思いまして・・・と。

 エエ、ほんの近所を乗るだけなんですが、ちゃんと整えて、大事に乗ってやりたい・・・と。

 何の心境の変化かはしらないが、ご夫婦そろって、そうおっしゃる。

 最初にご主人が予算を言ってきた・・・。それでは前後のタイヤ交換できませんねえ・・・、と。

 そうするとご夫婦の会議が始まった。主導権は若干だが奥さんの方がありそうだ。ちゃんとやってもらいましょうよ!大事に乗れば、決して高くないでしょう?

 でも、買った値段を超えるようじゃなあ・・・と。

 アレ?これってよくあるご夫婦の逆のような会話だ。大方は大蔵大臣の奥さんの方が、合理的に考えようとするものだ。それに対して、旦那の方は、ものそのものの持っている価値それ自身に反応するところがある。多くは後者が多少金かけても、なんとか乗り続けようとし、前者がそんなに金かけるんだったら新車買った方が利口でしょ?という展開になるのが普通なんだがなあ。

 躊躇する旦那を制するように、ちゃんとやってもらいましょう、しっかり乗ればいいんだから・・・という展開になった。奥様の勢い勝ちという感じだ。

 でも、説得されると、飲み込みの早いご主人も、そろってではお願いします!と置いていった。

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 まずは前後のタイヤから交換。もう腰がなくなっている。

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 二十インチのタイヤなんで、珍しくはない。ついでにハブやその周りの錆も落とす。

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 赤い錆は比較的落としやすいね。黒さび添加剤なんていうケミカルもある。黒さびだと、それ以上酸化しないということで、安定するのかな?

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 ご夫婦兼ようなもんで、サドルの高さは簡単に変えられるものがいいね。

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 折りたたみ形式のもので、このT字型のハンドルはどうも不安で仕方ない。乗っている内に、パタンと倒れないか心配なのだ。そしてジョイントがあるんで、大抵はたわむ、恐怖症とまでは行かないが、もし店主のものだとしたら、この形式はすぐに変えるだろうね。

 通常の突っ込み式のステムに即交換する。折りたたむ場合だって、引っこ抜けばいいんだしね。そっちの方がトラブルは少ないと思うねえ。

 名車ブロンプトンだって、そうしたいくらいだわ。

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 駆動系もちょいと調整が必要だ。

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 この手に使われている、ディレーラーなどは緩い。ただ、そのディレーラー自身の緩さ、シフターの緩さが、ある意味メンテフリーの状態を許しているようにも思えるね。お互い緩いので、なんとかねじくったりしている内に変速できてしまう。結果として、そうなったのか?狙ってそうしているのか?後者だったらシマノやはりすごいわね。

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 そんなこんなで、奥様許可した増幅予算のおかげでここまでになった。あとは大事に乗るだけだ。もう雨ざらしはおしまい。屋根の下に保管。定期的な点検、メンテ、そしてサンダル履きとして、しっかり乗ってやることでしょうな。

 ちゃんと金と手間を掛けたものなら、それなりに長く大事に乗ってやれば、元は取れるでしょうし、いや、それ以上の価値をそれぞれの自転車は持っているんでしょうな。

 新たな状況下で、再出発、これも再生だ。
 

ストライダ Aバイク?


 
見たことはあったが、いざ持ち込まれると困惑してしまう車体。調べてみると、なんと取引のある業者が取り扱っていたことが発覚。そこからスモールパーツをいっぱい取りながら、なんとか再生させたのが、何年前かな?二年くらい経つか?

 また再度、入院してきたというわけだ。

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 ハンドル周りがダメなようだ。交換が必要だが、今回はすべて持ち込みだった。

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 ハンドルを支えるステムなんだが、この車体自体が折りたたんで持ち運べることを売りにしているので、ハンドルも左右から外してかさばらないようにできるよう、工夫されている。

 そのステムの下を開くと、左右のハンドルがバランと外れるようになっているんだが、固着もあってか、理想的には外せなかった。

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 通常のハンドルのように、1本のパイプからできているように見えるが、実は左右二本のパイプをそれぞれステムに差し込んで止めるというやり方をしている。ブレーキレバーも付いているので、アウターワイヤー・・・、こいつはフレームの内部を通しているので、いささか複雑。

 そのため、アウターはそのままにし、インナーだけを抜いて、差し替える。

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 しかし、マニュアルもなく、慣れていない車体をいじるには、とことん観察することだよね。ある意味ものいじりの原点・・・のようなもので、あたかも自分が中学生になったような気になるから面白い。

 いたずらと勉強が重なる、あるいみ黄金の時期なのかもしれないね。・・・・、そういえば最近の子狸の動きなんかも、もうその辺の域に入りつつあるようだ・・・。いたずらすることが、別にいえば、大人にとってはいたずらにしか見えないものが、内発的な勉強になっている、という最強の時期が来ているようだ。

 本人は拾った、拾ったとかたくなにいうが、どこからか外してきたものでへんてこなものを作っている・・・、それも段々と精度がよくなっているように見えるのは親ばかか?へえ、よくもまあ・・・というものもある、いずれまた紹介するかもなあ・・・。

 いずれも内発性の最も良質な特徴は、一言、面白い!でありましょうな。何でも触れてみて、ちょっとでも面白い!と思ったものが外から強制されることのない、内側からの原動力となる。その源泉のような内側の原動力を常に刺激してくれるものは、最も成長にとって重要なものなんじゃないか?と思うのだ。それがたとえ、いたずらにしか見えないものでも・・・。

 その内工房の一部から、子狸との競合が始まるんだろうなあ・・・、「オメー、使うのはいいが、ちゃんとかたづけろ!」なんてやり取りもうすぐだろう。
 
 あと、まだあったなあ・・・、Aバイクのフレームの一角を止めるところ。

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 ここだ。差し込みの金具がグラグラになっている。ここが外れると、フレーム自身が成立しなくなるので、実はやばいところでもある。

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 パイプをつかんで、持ち上げるとこのようにスッポリ抜けるようにできている、折りたたみも瞬時にできる構造をしている。

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 しかしちゃんとしたメーカーものは、この手のスモールパーツについては、しっかり管理できているようだ。今回、当店は取り寄せには一切関わっていないが、前回は、その辺一式、すべてフタバさんという業者から世話になった。さすが・・・と思ったよ。

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 今回持ち込まれた金具類。フレームの一角を支えるだけあって、ボッテリとした素材で、頑丈に作られているところは伝わってくる。

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 新品交換完了。見にくいがカエシが付いているので、それを押し込まない限り、もちろん簡単には抜けないようになっている。

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 慣れない車体だが、恐る恐るでも手探りでメンテしていく感じは、確実に老化防止に役立っているように見える。ナニ?・・・ヌヌヌ・・・ここはどうなって?あれー???、・・・やっぱり、・・・・これでいいのか?・・・、これで・・・?オオ!これでよしだ!

 この連続なのだ。まるで中学生だ・・・。もちろん地の中学生丸出しだったら、安全の確保は難しい、その辺の自覚の度合いは違えども・・・、決定的に・・・。

 それでも、仕事の根底にはあたかも中学生がものに向かいあうような、無垢で、バカで、、面白さに翻弄されるような好奇心の原動力が必要のように感じますねえ・・・。そうでないと、マジおもしろくないものねえ・・・。

子から父へ



 子供が学生時代に、相当乗っていたという自転車。SEEKと書いてあるが、ジャイアントの別ブランドのようですね。

 なので、作りはいい。

 あのGIANTのロゴだけでは、どうしても食傷してしまう・・・というところからか、別のブランドか?と一瞬思わせる小技も持っていますね、大手最強・・・と思わせるカメレオン技であります。

 何度か引っかかった。かなりシックで、ヘッドバッチなんかも厚めの金属でちゃんと作っていたんで、どこのブランドかなあ?とおもっていたんだが・・・。ジャイアントだった・・・ということがありました、擬態にすっかりだまされたわけであります。

 この子供が学生時代に乗っていた自転車なんだが、その子が就職してしまうと、仕事が忙しく、今度はほとんど自転車に乗らなくなってしまったということだ。よくある話だよね。人生あっての仕事に過ぎないのにね。仕事が忙しすぎるって、何なんだろうね。

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 フラットハンドルのクロス?・・・マウンテン?ちょっとクロスよりだろうなあ・・・。まあ、それはいいとして、何年もほったらかしで実家に置きっ放しの自転車を見て、ついにお父さんが立ち上がった。

 子供が乗らないのなら、自分が乗ってしまおうか?それで健康管理ができるなら、一石二鳥である。

 ただ、ほったらかし状態からいって、すぐに乗れるものではない、さてどうするか?と当店に相談しに来てくれた。

 あのー、かなり汚れているというか、もう何年かほったらかしなんで・・・。

 保管は外ですか?

 いえ、家の中です・・・。

 なら、全く問題ないでしょう、大変高い確率でよみがえりますんで、持ってきてください。

 お客さんが古くて汚い・・・というのは、大抵はどうってことない状態のことが多いですね、当店が今まで取り扱ってきたものから比べれば、大抵はなんかなる、何とでもなるようなものであります。かなり謝られて持ってこられても、なんだこの程度か・・・、とこちらがケロッとしていて、拍子抜けするお客さんもいるようですね。

 で、持ち込まれたのが、まあ、謙遜する割に、そんなに悪くない状態でありました。

 根拠は別にして、消耗品を中心にメンテしてもらってできれば・・・、25000円以内でなんとかしてもらえないだろうか?ということになりました。

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 消耗品の代表といえば、タイヤ・チューブ。700Cの28ミリ、頑丈で長持ちの定番タイヤ、ビットリアのランドナーに履き替える。

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 あとはワイヤーケーブル類。自転車の神経に当たるところで、ここの錆などが、中心から末端の不具合の一大原因となります、まさしく神経そのものなりですね。

 今だとシフトはすべてワイヤーレスなんてものが出てきていますね、無線で飛ばす形式のものなんかもすでにあります。そして、ブレーキにも油圧が主流になるようになればホースが付いても、中にケーブルがない・・・、ケーブルレス自転車なんて、もう実現しているんですねえ・・・。

 そういえば、先日のサイクルモードでも、マウンテンとロードのためのディスクブレーキ講座なんてのやってましたわ。何のかんのと、もうすでに油圧はロードレーサーにも搭載されているので、もうイヤもおうもない時代に来たよ・・・と。確かにそうかもしれませんね、好き嫌いは別にして、ディスクが当たり前のものとして、入っていくる時代が来ているんだと思います。

 ワイヤーとくれば、次はここ。

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 チェーンと中心として駆動系のチェックです。大方は洗浄と注油だな。それにワイヤー調整と来るんだから、ほぼ完全機能回復だよね。

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 ディスクではない、Vブレーキの調整、時にシュー交換なんかも。この場合注油等をして、動きをよくして、あとは左右のバランスを見ることでしょうな、片効き防止も含めてね。

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 最後のサドルを交換して、まあ見違えるほどの再生完了。機能回復で、どこいじっても反応、ほぼ新車同然という感じ。

 通常父から子へ・・・というの普通の流れなんだが、これに限っては、逆のようだ。

 つまり、子供から父へという逆流。

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 十分すぎるくらい、しっかり走れる自転車に変身しましたんで、お好きに走ってね。くれた息子がうらやむくらいの走りをしてくれれば、また息子も乗り始めるかもしれない。

 乗り続けるだけで、体も発想も何から何まで変わってくる、気づくことに遅すぎることはない、どんな年齢であっても、安全でありば、どう走ろうとかまわない。

 これからこの自転車の、今まで経験してきた人生の厚みがどっと降りかかり、それを押し返すように新たな体験を与えてくれるんじゃないか?と思いますよ。

 乗ってみて、もう少しギア比をどうしたいか?車体の色はこれでいいか?アチコチのパーツ類を交換してみたい?背後の当店がしっかり付いていますんで、何なりと疑問難問珍問をぶつけてください、どうであろう、しっかり応えられるよう、努力はいたします!
 
 これにて子供から父へ、自転車が伝わった・・・。

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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