メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |改造 その他 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target
fc2ブログ

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

焼き付きピラーがまたやってきた!



 クロモリマウンテンのフレームがきたぞ!

434095166_7391581164254321_7933833987719825193_n_convert_20240321233828.jpg

 ブードゥーというブランドですね。クロモリのマウンテンフレームなんて一部マニアでは持ち上げられているんだろうなあ、と思います。

 それがやってきた理由というのは、これ!

434100660_7391588507586920_3344572757867254835_n_convert_20240321233845.jpg

 大分ご本人が外そうと努力されたあとが見受けられますね。切られたあと、掴んで捻ったあとがありますね。しかも・・・、

433834210_7391581364254301_1820796033176652342_n_convert_20240321233747.jpg

 フレームに焦げのあとがあります。つまりバーナーで炙って、熱しながら工具で掴んで外そうとしたんだが、根本で折れてしまい、つかむところも確保できず・・・当店にやってきたようであります。

 アルミなので、炙れば鉄より先に溶ける、その性質を利用するというのはステムの固着ではよく使われるんだが、ピラーでも出来なくはない。

 ただ炙れば表面は焦げるということなので、ステムの場合見えないフォークコラムを炙るので、大した実害はないが、フレームだと炙ったあと焦げを取って、再塗装などをしないといけなくなるということを考えると、なかなか炙れないんだが・・・。すでに先に炙っていたよ。

 ピラーが抜けた際には、再塗装して再生しますので、炙っても構いませんということでした。ならそれでもやってみる・・・か?

 434069164_7391588644253573_8451885046002078949_n_convert_20240321233811.jpg

 炙っては掴んでねじり切る、なんてことを繰り返す、熱い内にマイナス系のドライバーでピラーとフレームの間に入れ、打ち込んでは引っ剥がすなんてことを繰り返しながら、少しずつ外していきます。

 434097797_7391581710920933_8605831072292196225_n_convert_20240321233836.jpg

 上から覗いてみると、下の方に残っている・・・。すでにピラーは入るくらい掘れたので、これでいいか?とも思ったが、引っ込んだ分、引っ張り上げられるかもということで・・・・

434213682_7391617650917339_1595847641549496420_n_convert_20240321233902.jpg

 出てきやがった!お前か!奥でごねていたのは!という事で、一体何日かかったんだろう?という地味な作業でありました。

 434066443_7391581214254316_6236406854097028488_n_convert_20240321233804.jpg

 入り口部分も最初はラッパのように広がっていたのが、正式径のピラーを差し込んで、トンカン整形して、

 434112319_7391581287587642_5179133240354582795_n_convert_20240321233855.jpg

 ようやく、クランプが入る状態になったわけであります。そして、正式径は入れ替えなどしながら確定したのが26.8ミリということらしいです。

 434076780_7391581460920958_5969612115427204919_n_convert_20240321233819.jpg

 はい!これにて完了?

 こんなことでも出来ないと他には問題のない鉄マウンテンフレームが使えなくなってしまう、ということを真剣に考えると、地味で面白くもない作業なんだが、やるしかないね、ということになる。

 これで多分、剥離されて、下地を打って、再塗装。それから思い思いのパーツを載せられて、再生したら、どんな気持ちなんでしょうね。

 考えるだけでも、こちらがワクワクしてきます。取り敢えず、この状態でお返しして、いずれまた、再生した状態で当店に乗り付けてもらえたら非常に嬉しいですね。

 という事で、再生の第一歩完了。

 しかし、再生のためには組むより、外すこと!外す技術が肝要です!
スポンサーサイト



オイルブレーキ交換 オイル充填・・・



 オイルブレーキ交換で、ホースを切って再設定しようとするんだが、その際ホースの先端にオリーブキッドというの装着するんだな。

 これが入らない・・・。もしかして、よりきつく外れないように径をコンマ何ミリかいじったかな?または気候のせいでホース自体が固くなっているのか?

 とにかく入らない・・・。

 ということで、移動可能な万力の力を借りることとした。

433443349_7383511095061328_345525491455544836_n_convert_20240319210539.jpg

 シャコ万でやってもダメだったが、流石にこのクラスになると挟まれたホースは逃げなくなった。

 そんなこんなで

 433732275_7383511618394609_5176497670014456449_n_convert_20240319211211.jpg

 前のブレーキキャリパー・レバーを外して、新しいキャリパー・レバーを取り付け、そこにホースを装着します。コイツはフロントね。

 そして、今度はワイヤーに当たる、オイルを充填してやらないといけません。コイツはシマノで・・・どうも、入り口の構造が気に入らない。ちゃんと装着できるようにネジ式にしてくれればいいものをホース式の簡易な着脱方式なもんで、ちょっとでも圧がかかるとすぐに抜けて、回りをオイルびたしにしてくれる。なんとかしてくれ!

433902348_7383511781727926_7307122263753807862_n_convert_20240319210814.jpg

 オイル圧送機を利用するんだが、こちらがオイルの出口。ここはネジ式で外れにくく出来ているんで合格。

433292387_7383511705061267_1222732820853280784_n_convert_20240319210513.jpg

 で、ここが問題のオイルの入り口。柔らかいホースを装着するだけ。空気抜きにブレーキレバーを何度も引くが、その際ホース等に圧力がかかるんだが、油断するとホースが外れてしまう。手で抑えてやればいいだけの話なんだが、まあ周りがオイルだらけということにも・・・。

 なので、この作業は好きではないのだ・むしろ注射器方式の方でもいいのかな?とか最近思ったりね。原始式に戻ろうか・・・?

 434061686_7383511391727965_2421790600287457900_n_convert_20240319210823.jpg

 ハイ、引けばしっかりかかるディスクブレーキの装着完了!

433851406_7383510601728044_5147454036390802246_n_convert_20240319210747.jpg

 排熱板なんかもあるところを見ると、夏の下りなどには有効なのかな?なんて思ったり。

 433829972_7383510718394699_5595581392863305246_n_convert_20240319210732.jpg

 サスがしっかり付いていながらも、

433432121_7383511248394646_7721812347045328476_n_convert_20240319210530.jpg

 タイヤの太さが2インチを超えているので、まあブワンブワンした乗り心地で、よほどのこの自転車向き特殊コースがあるんだろうな・・・、そこいったら水を得た魚になるんだろう、と想像する。

 433856180_7383511051727999_5785845479692470972_n_convert_20240319210756.jpg

 もちろんガチマウンテンだけにフラットバーだわね。

433760630_7383511165061321_3182553387749700189_n_convert_20240319210724.jpg

 デオーレのディレーラーがついて、やはり今風バカデカスプロケだ。ということは・・・

433426840_7383511561727948_5228290128990494887_n_convert_20240319210522.jpg

 やはりこれも今風、前一枚と来ています!

433857065_7383511515061286_6965718047929073919_n_convert_20240319210804.jpg

 なかなか来ない、ガチ系マウンテン!ブレーキ交換とオイル充填という、そこそこの作業が終了した!もうちょっと場数こなすと、より速く綺麗にできるようになるだろうな。

 ということだ!

機動力ある小径折たたみにするには・・・



 前回の小径系自転車でまわる成田空港付近の裏サイクリング表化だったんですが、殆どの参加者は小径車で集まったようだね

 電車を使っての輪行もしたと。そしてそこそこの距離も走った。ということは、ある程度走れて、折たたみしやすい車体、運びやすい車体というのが好まれますな。

 まず両者の共通の条件としては、軽さ・・・でありましょう。できるだけ軽いほうがいい。

431589694_7325050607574044_1093272831513072028_n_convert_20240304230508.jpg

 これは、フレームの真ん中から折れるタイプですね。さて、この車体をより軽く、より機能的にするにはどうすればいいか?なんて思考実験でもしてみましょうかね?

431648789_7325050824240689_8537008134005529383_n_convert_20240304230528.jpg

 まあ、基本路線としては足回り、ちょっと錆びていますねえ・・・この辺からやり直す、なんてのはありでしょうな。

431204076_7325051337573971_5247617919896443983_n_convert_20240304230313.jpg

 あと遠方での長距離走だと、パンク修理などを想定したほうがいい、とすれば工具の要らないクイックにするなんていうのは大いにありでしょうね。

 431338144_7325050867574018_1725711900586227212_n_convert_20240304230339.jpg

 リアもそうしましょうね、取り敢えずこの多段で始めましょうか・・・、

431563268_7325050917574013_1248234950770782278_n_convert_20240304230446.jpg

 ここも中空シャフトに交換してクイックにしたほうがいいですね。工具を使わずにホイール外し・・・ということは、

431406354_7325051164240655_5375376044916491514_n_convert_20240304230435.jpg

 このローラーブレーキもどうにかしないとね、これ外すのが結構面倒なんで。さすれば・・・

431325562_7325051224240649_2062743872695002959_n_convert_20240304230322.jpg

 チェーンステーにキャリパーブレーキなんかを板と取り付ければ、よりホイールの着脱が楽になりますね。ツーリングには重要です!

431612915_7325051004240671_1664079172610127338_n_convert_20240304230518.jpg

 うん、このチェーンカバーも要らねーんじゃね?軽量化軽量化・・・と。

431568589_7325050747574030_1085301284466925480_n_convert_20240304230458.jpg

 これも工具を使わないで、ステムを抜く仕組みですね・・・。これはこのままで。

431331526_7325050477574057_3011185459661145407_n_convert_20240304230331.jpg

 この辺のピラー等も軽いものに変えていく・・・のはありでしょうな。

430938712_7325051060907332_3242944992407630119_n_convert_20240304230249.jpg

 泥除けは外して、フロントブレーキはそのままでいいかと。

430987360_7325051460907292_4841294270423919998_n_convert_20240304230301.jpg

 ハンドルをドロップにしてもいいかもねえ。今行ったようなことをキッチリやったら、結構走りやすく、かつツーリングにしては高機能化することで、管理も折たたみもやりやすくなる・・・ということも可能でしょうな。

 今回はそのかなり手前のメンテで終わりましたが、思い切ってそこまでやる!という清水からの飛び降りなんかも面白いかも知れませんぞ!

 買い替えではなく、今ある車体をどうすればより目的にあった形にできるか?その過程でいろんな発想が浮かんだり、その発想がどこまで実現可能か?なんてこと考えたりと、まあ思考実験と勉強とを重ねていくわけであります。そういう過程って結構重要だと思うんだがな。

 そうした過程をすっ飛ばして、即新車購入!なんていうのは、果たして面白いのかどうかわからんね。まあ、その車体でツーリングをとことん楽しむというのもありかもしれないが・・・。

 小径車体には色んな用途が課せられていて、レーサーなどを基準に作られているパーツ流用なんかには相当の制限がかかったりするんだが、それらをくぐり抜けて、少しでも自分の理想系に近づけようとするのは大変ながら、やはり面白いことこの上ないともいえる。

 だから、小径マニアの中には、盆栽を育てるような、不可能を可能にしてやった!というドヤ顔系の方が多く思えるのは、多分そのへんなんじゃないかな?とも思いますな。

 とはいえ、こだわりなく作られた小径車が大半の中で、それをより高機能化していくか?という課題はやはり面白いと言える。

 完成したら、さっさと走りに行く!それからがまた楽しいんだがなあ・・・。

最強に近い実用車に改造の巻!



 ルイガノといえば、結構この店主が褒めている、子供自転車にも手抜きがないフレーム!ということなんだが、このクロスバイクを最強に近い実用自転車にしてやろうという企画。

 422841605_7170075856404854_1425526994244745653_n_convert_20240126213217.jpg

 フレーム形状がダイヤモンドではなく、スタッカード式なので、乗りやすいね!なので、そもそもからして実用車に向けて作り直すにはやりやすい車体でもある。

 422822458_7170075936404846_7588119949286720307_n_convert_20240126213159.jpg

 今回ハンドルはそのまんまのフラットバー。店主ならプロムナードにしてしまうが、まあいい。そんなことはあとでもできる。

 422885499_7170076296404810_8698003678255966013_n_convert_20240126213306.jpg

 実用車といえば荷台なんだが、こいつは実用車用の荷台を取り付けてみた。通常この手のスポーツ車には、スポーツ用のかなり可変性の効く荷台を取り付けるべきなんだが、どうもこれに取り付けると十分に後ろに取れない、相当変な延長金具でもつけない限り後ろにいかない。後ろにいかないとサドルが下がらないなど、まあ色々あって。

 この実用車タイプのものを取り付けるんだが、実用車タイプの荷台は実用車向きなんで、加工しないとすぐにはつかない・・・。

 422871230_7170076183071488_7506745396944431952_n_convert_20240126213241.jpg

 実用車といえばカゴだよね、前には元々着脱式のカゴがあるようだが、後ろにもデカイカゴが欲しいということで、仰せの通りデカイカゴを取り付けた。

 デカイカゴに重い荷物を入れると一本足スタンドでは不安定になりかねないということなんで、両足スタンドをご所望。

421784355_7170076566404783_4242386060786972842_n_convert_20240126213126.jpg

 これも実用車にしかつけないタイプなんで、エンドの形状に合わせて加工するしかない。

 422837558_7170076673071439_3471871482637483955_n_convert_20240126213207.jpg

 荷台とスタンド泥除けなどが共締めになるシャフトを長くしないとね・・・。

421788827_7170076479738125_2877976452595190418_n_convert_20240126213133.jpg

 元々クロス系なんでディレーラーはついているが、それを回避しての両足スタンドという・・・結構ハードル高いんだけどなあ・・・。ポン付けじゃあ出来ませんぜ!

422875134_7170076083071498_5090688997014579367_n_convert_20240126213258.jpg

 シフトワイヤーも交換して、調整も完了。

422859764_7170076773071429_8789509018413428656_n_convert_20240126213232.jpg

 そしてたってのお願いを聞いた、つまりチェーンカバーが欲しいという・・・。面倒くせー・・・。ズボンの裾をまとめるというソフト対応もおすすめしたが、やはり格好重視のご婦人とくれば、自転車に気を使って衣服選択・・・はしにくいのかも知れませんな。

 しかし、フレームの長さもそれぞれある中で、こうしたものを適当に選んで取り付けるというのが結構手間なんだよね。

 421808122_7170076053071501_8330428062175401088_n_convert_20240126213147.jpg

 ということで、ご婦人のご希望を全て載せたら、あらあら、最強に近い実用車になりましたね。剛性もあり、ギアも十分、パーツに手抜きなし、実用性もバッチリとこれでこまめにメンテしていけば、ほぼ一生乗れますぞ!

 ということで、家にある、例えば子供が置いていったクロス系バイクなどがありましたら、それをいじって実用化していくというのもひとつの立派な手段でもあります。もともと土台がいいものが多いので、改造する甲斐は大いにありだと思います。

 人にあげる、とか捨てるくらいなら、いじって乗れば!ワガママいっぱい載せてね、可能な限り叶えます!

電動自転車の非電動化 車体それぞれ・・・



 電動自転車を直せないか?という問い合わせ。自転車部分は直せるが、電動部分はほぼ無理です!と。

 では、電動自転車を非電動化できないか?という。

 もの見ないとなんともいえませんが、多分高い確率でできるかも知れませんので、持ってきて欲しいと。

 で、やってきたのがこれでした。

 んん?さてどうかな?

422175437_7158861337526306_47554613455542175_n_convert_20240123222557.jpg

 ホホー、電動部の主な箇所がリアホイールにあるやつね、となると比較的簡単にパーツ交換等で対応可能かな?ということで、引き受けることに。

 422203762_7158861264192980_8549458410472207524_n_convert_20240123222655.jpg

 ここが電池の収納場所か・・・ということは、外せばいいわけで。

422180976_7158865910859182_1545702784368517859_n_convert_20240123222622.jpg

 こんな感じでスッキリ取れましたね。後はリアホイールの交換となります。さて、代わりになるホイールがあるか?元々がシングルなんだが・・・。ベルトドライブなんだよね・・・ということはクランクもチェーン形式のものにしたほうがいいかもな。

 422102674_7158861220859651_4749716528073756333_n_convert_20240123222541.jpg

 クランクをチェーン式のものに交換して、リアのチェーン式のホイールに交換すればいいわけだ・・・と思っていたら、このクランクが曲者なのでありました。

422240988_7158865657525874_3298415633408472789_n_convert_20240123222728.jpg

 取り外すとなったら、このボルトを抜かないといけないんだが、よく見ると、五角形でこのクランク専用の特殊工具を使わない限り、外せないということがわかった。

 六角レンチを加工して作ることも出来ないことはないかも・・・、なんて手間はかけられない。さすれば・・・、

422175497_7158865770859196_5492501057261531479_n_convert_20240123222605.jpg

 幸いなことにこの特殊クランクのPDCが130ピッチという一般部品ものと同じだったので、ロード用のチェーンリンクを取り付けることが出来た。

422163044_7158866234192483_1596295021619197383_n_convert_20240123222549.jpg


 これが出来たら、後ろはシングル?それとも多段?と決まるところなんだが、どうもシングルだと、クランクが特殊なものだけにチェーンラインを出すのが大変難しいということがわかった。

 となると、後は多段しかない、ボスフリーでやるべ!

422205402_7158865830859190_1726550400791203350_n_convert_20240123222703.jpg

 シングルだったらただチェーンをかけるだけなんだが、BBシャフトもいじれない、チェーンリンクも移動できない環境ではそれが難しくなるケースもあるということなんだな。

 その点多段はシングルに比べれば、チェーンラインなんてほぼないようなもんだ・・・。

 422193635_7158866197525820_4076486716058306148_n_convert_20240123222638.jpg

 ハンガーがあろうがなかろうが、腕づくでも取り付けるというのが当店流だろうな。今結構いい、削り出しの後付ハンガーがでてきているよね、時代が当店について来ている証拠だろう、遅いがな。

 あ、余談だがスラムがスルーアクスルに直付する形式を作り始めたらしいね。前々から嘆いている、千種類を超えるハンガーって一体なんなの?輪界ってアホなんかい?と店主が愚痴飛ばしていたが、それがどうもスラムを起点に徐々にだが終焉に向かうということだ。

 何を今更・・・だが、これが可能となるとフレームの違いを乗り越えて、ディレーラーのセッティングが相当楽になるということだ。そしてスルーアクスル直付けだと強度も上がる。ヒューズとしてのあの柔いハンガー(そのため風で倒れただけで曲がってしまう)、しかも千種類以上あるあのハンガーがお払い箱になるというわけだ。

 もうレースメカニックは自転車清掃屋と部品交換屋に成り下がり、やることがドンドン無くなっていくな。

422187063_7158865477525892_1137513380722869192_n_convert_20240123222630.jpg

 シフターは素朴なこれでいいね、全く問題なし。

 422289420_7158866027525837_8302621517144903634_n_convert_20240123222739.jpg

 左のブレーキレバーがテクトロものだが、右にある洒落たブレーキレバーが壊れたんで、これに交換、持ち主さんは細かいことにはこだわらないようだ。

 422209722_7158865567525883_3680070679352785961_n_convert_20240123222711.jpg

 フロントブレーキも壊れていたんで交換、最小限の改造ということだったんだが、壊れたブレーキをそのままにしておくわけにはいかない。

422203694_7158865420859231_8634821665801224685_n_convert_20240123222646.jpg

 というわけで、結構軽量化した、お洒落た非電動自転車が出来上がりました。チョロッとその辺走っていそうな小径アルミ折たたみ自転車になったでしょ?

 胴体折って、ハンドルステムを倒すとそこそこコンパクトになりますね、そして軽い!これなら折たたみ号として持ち運びにも結構便利かも知れません。

 大事に乗ってほしいですね、ダメかと思った自転車が結構高機能で再生できたんで、うん・・・喜んでいただければ幸いなんだが・・・、さてどうなるかな?

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター