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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

一体何枚必要なんだよ!!!!



ちょっと前から、なーんかこんなの作ってみたらどうかな?と思っていたんですが、パーツ類が集まってきたんで、試作・・・というか作ってみたんです。

 土台はオリジナルフレーム、なんかストレートフォークがいいなあ・・・、そいつを基体に組み付けていくんですが。

 これだけみると、単にWレバー系のレーサーでしょ?といわれそうなんだが・・・、ある意味そうなんですよ。でもねえ、ちょっとした仕掛けがあるのだ、それも皮肉つきでね。

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 ホイールがいいよねえ・・・、アラヤのSA730のポリッシュを使用して組み付けています。

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 しかもラジアル組み付け、美しい・・・。

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 ブレーキは、なんかおごっちゃいました・・・、カンパのスケルトン、今や珍しいシルバー系ね。

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 当たり前ですが、リアにも惜しげなく・・・カンパ。ポテンザという、よくコンセプトのわからないコンポなんですね、シルバー・ブラックがあるので、もしかして105にあてたもの?かな?

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 これもおごっちゃったなあ・・・、本革サドルだよ。ブルックスがなんでよ?というくらいに高値が付いて、「安定」しているんですね、。なので、これは別の本革サドル、あとは手入れの問題なんじゃない?しっかり面倒見てやれば、いい状態で長持ちすると思いますよ。

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 スレッドレスのクラシカルなステム。

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 なぜかピストハンドル付けてます。エイド系のブレーキ・・・。あれ?

 ちょっとイメージは、あのピストブームよ!もう一度的な?確かにピストに引きづられてはいますね。そうです、引きづっています。

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 前シングルです。なので・・・、

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 Wレバーを一本、シングルレバー?状態でシフトします。

 ここからが本番です!

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 ジャン!リア周りです、ここが今回の売り!

 んん?なんだかわからない?近くに寄ってみましょう・・・。

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 うーん?お分かりですか?ギアの枚数・・・。

 もっと寄ってみます?

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 リアのフリーボディーに、数えてみると一、二、三・・・四、四枚?

 そう、なんです、四枚です、後ろ四枚のギアということに限定してみました。

 左右にスペーサーをかましているので、リアはたったの四枚です!

 何でまた、十一速時代に四枚なの?ということですが・・・。ちなみに、このフリーボディーには無加工で、十一速のスプロケがつきます!ですんで、これで購入して乗り慣れて、まかり間違ってレースに出たいなんて思ったら、十一速のスプロケ入れて、フロントに一枚インナー足して、前後ディレーラーと手元変則を付けてやれば、立派に現在のレギュレーションの範囲に収まるようにできています。

 でも、今回は四枚!

 なぜ四枚にしたか?

 それは、四枚で十分だから・・・。いや、むしろ四枚で十分!と思っている方に向けに作ったといってもいいわけです。

 自転車仲間で口を開けば、「もう八枚でいい!」といっている方って、古い人含めると結構いるんじゃないですか?逆に言うと、十一速ないとダメ!といっている方って、どのくらいいます?周りで?

 ちなみに店主の愛車系統は九速が主流です。

 何が言いたいか?この段数というのはコンポ会社の技術の見せ所といってもいいと思いますが、完全にメーカーサイドの思惑で勝手に増えて、デカくなっていっている・・・と思うんです。

 完全にメーカーサイドでしょ?さあ、次に十二速、十三速を開発するのはどこかなあ・・・?シマノはすでに十四速までの特許を取っている・・・といった具合。新コンポの発表の際、何速になった?というのが話題の中心になるくらい。

 その中で、十二速になってよかった!と思うユーザーはどのくらいなんだろう?使いながら、その細かいギアレシオに一瞬感謝することもないとは言えないが・・・、まあ・・・でも、それが十二速だから・・・なのか?というとそれはギア比の組み合わせの問題で、枚数の増加が必然的な条件ではないような気もします。

 一体何速が今の自分の足、自分の用途として適切なんでしょうか?実用車で内装だったら三速っていうのが主流なんですよね、レースになると一気に十一速?では、ツーリング車には何速が適切?

 その辺ぜーんぶ、メーカーの規格で選択せざるを得ない・・・というのが現状なんじゃないか?と思うんですね。ギア数と金はあっても邪魔にならないと言いますが・・・。

 ここに、乗り手の、使い手の適切な枚数を自分で選ぶことはできないか?と。ある意味そういう提案なのね。なので、別に四速でなくてもいい。三速でもいいし、二速でもいいよ、希望の枚数にしてあげます。

 この週末は、山道行きたいんで四速から六速ってできる?というのであれば、スペーサー変えれば六枚にできるよ。エエ?何血迷ってか?レースに?なら十一速だって可能だよ・・・とね。

 まあちょっとしたメーカーサイドに翻弄されるしかないことへの抵抗とも言えます、大上段に構えればね・・・。交わすんなら、この選択的少枚数ギアって、なんかシンプルでかっこいい・・・となったら、仕掛け屋としては大満足であります。

 一枚、二枚、三枚、四枚と皿屋敷のように枚数を選べる段取りを整えましたので、この完成車だけでなく、自分の自転車をシンプルに三枚!とやりたい方なんかのご希望もお受けします。

では!
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オリジナルあと8本限りの650c祭りの巻



 先日、ひょんな事から発生した650cフレームが当店の今マイナーブームなんであります。身長の関係から、700cのフレームに乗れなくはないながらも、なんかしがみついている・・・ような乗り方しているのをよく見ます。

 自分で制御しているんじゃなくて、自転車に乗られている・・・という。

 最近では大きくなってきたという日本人ではあっても、まだまだ小さい方々もたくさんおられる、そういう中で1本に絞れば確かに管理は簡単で、それゆえ700c1本ということもわからなくはないが、折角確立されている650cがあるのであれば、両立させてもいいんじゃないか?なんてことで、この辺はしつこくやって行ければなあ・・・と思っていますが。

 でもねえ、あと8本で一体なにができるのか?というのも確かに怪しいもんだ・・・、でもその8本に意を込めて、発信していきたいと思っています。

 この650cの車体なんですが、150センチ台の女性に700cと乗り比べてもらって、決まった一台であります。そういう意味でうれしい一台ですよ、全くね。

 見せ所は色々あれど、ちょっと面白いのがこれ。

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 クランクは絶対に5アームのものがいい!というご希望で、カンパベローチェの黒を入れました。いいよねやっぱり、5アームはね。先日カンパの章で、チラ見せしたヤツね。

 でその他のパーツ類は?

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 出来の良いソラであります、最新のソラね。そうクランク以外はみんなソラだもんね。
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 安いけど効くブレーキね。前後とも。

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 ブレーキレバーとしても優れている、ソラのSTIも付いています。バーテープは濃いめの藍色。

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 650cホイール手組ね。来月はこのシルバーバージョンが来る!もちろん備えておきますよ、マイナーブームですからね。あとね、このストレートフォークだけど、これはカーボンです・・・、まだクロモリフォークができていない・・・。

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 サドルは女性の骨盤の広さに合わせたものを選択、デフォルトのオリジナルより差額千円でいけます。

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 色は濃い青から、ターコイズ、渋グリーンへのグラデーション。日陰ではこんな具合なんだが・・・、相変わらず色の撮影は難しい。

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 陽光の下に持って行くと、こうも見える・・・。

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 何ともわかりにくいかな?

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 まあ、この辺にしておきます。

 乗り手は、元陸上選手、短距離系。小さいフレームだから、その分相対的に硬いので、グイッと踏み込んだら、ドッと前に出る・・・よ。

 このバージョンで、二十万しないでがんばってます!随所に好みを載せられるようになっていますので、ご興味の方は、ご来店の上ご確認ください。

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 最初のロードレーサーとしたら・・・、かなりいい一台だと、おもいます!

 クロモリオリジナル、これからも徐々に世に送り出していきたい、と同時に残り8本の650cもね。

オリジナル クロモリフレームシリーズ カンパバージョンの巻


 
 前回オリジナルフレームのソラバージョンをこちらにて公表いたしました。

 試乗希望者が何名か来ていただきまして、ちょっとばかり好評だったのが、うれしい限りであります。

 で、今度はカンパバージョンで、組み付けてみました。ざっとの見栄えはあまり変わりはしませんが、やはりフォーアームのシマノと、ファイブアームのカンパでは、クラシカルな見た目の意味合いは変わってくるのでありましょう。

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 やはりクランクは自転車の横の顔でもありますね。もちろんフォーアームはダセーよ・・・といっても仕方なく、それが流れなので、それはそれ・・・でいいかと思いますがね。

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 今や貴重なシルバーのコンポであります。ちなみにヴェローチェには、黒バージョンもありますので、ことによってはそちらを選択するのもありかと思います。

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 スケルトンではない、ヴェローチェのブレーキアーチ・・・。ちなみにこの一つ上の新生コンポ、ポテンザにはスケルトンブレーキのシルバーが用意されているようです、行く行くはそちらを使っても良いかもしれません。

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 ホイールなんですが、今回はロックバイクスの出している、シックスコンポーネントシリーズの中からホイールを選択したんであります。珍しく手組ではありません・・・。

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 今回は10速のスプロケを付けています。シマニョーロではありません・・・・、ということは、シックスコンポーネントにカンパフリーのバージョンがある?ってことか?

 いえいえ、少なくともこのホイールはシマノ互換のものであります。このスプロケが少し曲者なんですね、もちろん不足なくしっかり10速が使えますです、はい。

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 メッキのベントフォークを採用。

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 今回はスレッドステムで参ります。

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 定番のシートとピラーであります、高額ではありませんが、それなりに使えるものだね。

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 シフターはもちろんエルゴパワー、メトロン星人であります。マイナーチェンジをしているようですね、解除レバー=シフトアップレバーの形状が少し下にしゃくれています、そのため下ハンから操作しやすく、また上ハンからも、連続シフトアップも楽にできるようになりましたね、このくらい連打が可能になるなら、何もウルトラシフト出なくてもいいかな?とすら考えますね。

 ヴェローチェに追い風が吹いているように思えます。


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オリジナルのままですと、このマットブラックで行きます。

 ペイントご希望の方は、オプションで対応させていただきます。

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 ちょっと前まではどこでも走っていたクロモリレーサーですが、今ではちょっと希少になってきましたね。でも、鉄レーサーはレーサーの典型でもありますんで、絶やすわけにはいかないし、それなりに根強い人気もありますんで、こいつらで、勝負していこうとも思います!

 その内、しっかりと内容を示して、明瞭会計で対応できるようにいたします。また試乗車体は、常に数台は店内に置けるよう、努力もいたします。

 是非実車をご体験ください!やっぱり鉄でしょ・・・!

650c祭りが始まる!限定十本・・・かな?

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 こんな傾いた自転車よくまあ乗っていたよなあ・・・。もちろん店主自身でありましたが、写真を見ればこれは旧店舗、二店舗前の懐かしい写真ですね。今を去るちょうど7年前のことになりますな。

 650cのパナソニックのフレームに、自家塗装して、前後ホイール付けて、ありもの組みをしたんであります。ステムもどこで探してきたんだか140みりかな?クランクは確かシュパーブの175ミリに、56Tのデカリンクを付けて、走っていたんであります。

 それが突如として姿を消した・・・。変に気に入っていただけに、ちょーっとガッカリしたもんだ・・・。

 それから月日が経ちまして、ある日、当店オリジナルフレームの最小のもので一台組み付けることになった。

 確か500のはずが、若干小さい・・・。まあ実は小さいにこしたことはなかったので、パーツ集めて組み付けていたんだが・・・、その途中に、700cのリアホイールをあてがうと、あわない・・・。

 一同頭の上に???マークが。

 これ650cじゃない?でもなんで・・・。

 調査の結果、どうもそういうことらしい・・・。なんと十本650cのフレームが紛れ込んでいたということが発覚。そこで、無理言って650cのフォークを十本頼んで、コイツを製品化してやろうと思った矢先、この失ったかつての650cを思い出した。

 できればまた乗りたいよなあ・・・と。

 するとまた、出てくるもんだよなあ・・・なんと一インチの650cフォークを発見したんでありました。とある業者が持っていたのね。なれば、一足お先に、サンプル作っておけば、必要としている人の所に届きやすくなるだろう・・・ということで、製作開始!

 基本ありもの組みだ。そういえば、先日の一人関戸橋・・・、あれ以来あの箱を関戸箱と呼ぶようになったんだが、意外と使えるパーツ類があったもんだ。

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 パープルのアルマイトが掛かったあのスケベったらしいTNTの妖しい軽量アルミクランク。さすがにアルマイトは落としたが、いい風合いでしょ?

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 贅沢だが、26.8バンドの77デュラのフロントディレーラー。パーツは使わないとなあ・・・。

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 こいつは、66アルテかな?今見ると意外とポテッとしていて、いいよねえ、機能的にも全く問題ないし。最近のは角張りすぎていけない・・・。

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 ブレーキも前後シューなかったけど、キャリパーだけでこんな贅沢なもんが眠っていたんで、たたき起こしてやった。

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 ハブは105シマノ・・・、全体的にシマノオンパレードって感じで、スプロケは9速。まさにありもの組みの極地って感じで、これはこれで、現行品におもねっていないという意味でも、いいんだよね。

 ところが・・・、

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 シフターに関しては、シマノを使いたくない店主、だいぶ良くなってきても、まだ使いたくはない。ということで、ココだけ現役のメトロン星人の登場をお願いした。

 今現行品として売られている、10速のカンパベローチェのエルゴパワーね、こいつだけ現役、そんでもって使いました。

 ・・・・でも後の連中は、シマノモンだったよね・・・、しかもスプロケは9速・・・・。

 ハイ!そうです、ココだけ技ありでやってます、シマニョーロってやつね。ベローチェレベルだと、イコールプーリーなんていう、高得点な技は使えません。あれはコーラス以上のものでないと、そもそもが機能しない仕組みなんですね。

 なわけで、観察と、物理的対応を駆使して、シマニョーロを敢行、それがまあ、よくシフトしてくれるわ、バチバチ決まるよ!イヤー、パーツ選びにしても、この手の組み合わせにしても腕の見せ所で面白かったよね。統一コンポの予定調和がない分よりスリリングでよ。

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 リムでいうと、大体3種類ぐらいはあるかな?650cのリムであります。その中の一つ、アレックスのリムに、狂わないことをいいことに、ネジリ組みをして作ったわけであります。

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 これが今回のピラー。フレームサイズが小さいので、これくらいピラーがのぞきます。後のりもできるやつで、今は無きセルコフのオフセットピラーね。今前乗り全盛だと、こういうものの必要性はないのかな?とちょいと寂しくはなりますが。

 それにフィジークかよ、と思えるくらいの後ろに長いヴェロのサドル。鉄ですから、後乗りでかっこよく決めてやる!

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 これが絶滅危惧種の650cの一インチカーボンフォークなんであります。多分こいつらが捌けたらもうなくなるかも知れませんね。

 と・・・、これって自家塗装であります。カーボンですから、もとのやつは繊維が透けて見えるタイプ。この塗装・・・実はあるものの影響を受けています。

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 これね。先日がラスコーティングに来ていた、ケルビムなんです。この手のボカシ系の二色というのは、不得意ではなかったが、色の使い方にかなり影響受けましてね。

 この色の組み合わせ・・・というんじゃない。それはよくありがちなんだが、この組み合わせの際、人間の色に対するある種の錯覚を利用しているというのが面白かった・・・。

 しかもその錯覚っていうのは、実際にイメージ通り塗ってみて、初めて気付かされた、色のコントラストなんであります。

 コントラスト、つまり対比というのは、かなり大胆にやってこその存在感を示す・・・ということだったんですねえ。それと残像現象という言い方ありますが、これになぞらえると、残色現象というのも人間には絶対にありますね。ここが色を認識する際の人間の錯覚部分だと思いますが、これは本当良い勉強になったんであります。

 しかも店主の好きな渋赤でのそれだったもんで・・・、非常に有難い!

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 だもんで、実験も兼ねて、色々と仕掛けを作っては一人塗装部屋で納得していたんであります、時に38.8どにもなる塗装部屋でねえ・・・。

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 実は写真に撮れている色じゃないんですが・・・、これはもう仕方ないね。ご興味ある方は、実車をごらんにおいでになってください。
 そして、今回は、ロックバイクスさんのパクりをやりました。

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 これね。実際パクる前に、予告と許可ももらいましたんで、大丈夫だと思いますが、ステムまで同系にしてしまうという技法。
 
 これはアヘッドステムだからこそ、という奴ですね。スレッドですとコラム内を上下させるので、その際にペイントが剥がれてしまう可能性が出てきます。ある意味ピラーも同じね。なので、可動が前提の所にペイントはすべきではないんです。

 ところがアヘッドはそれがない、だからペイントが可能で、一体感が、延長感が増すという演出、なかなかにくい。

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 ということで完成!7年越しの650cということで、なんか子供のようにはしゃいでいる店主なのであります。

 700cより小径なので、スルッと前に出ます。そして男ギアなので、見た目も豪快・・・、でさして無理は強いてこない。フワフワシューンという乗り味ということにしておきます。

 あと9本、オリジナルフレームではあと9本で650c祭りを開催します。店主クラスの180前後の人から、150台の人まで・・・なんとかセッティングしたら、面白い自転車ができそうであります。本数切れるまで・・・。

 まあ別に切れても、柳サイクルさんに頼んだら、650c祭りは続くのでありますが。

 でも、この選択肢は大いに残っていいはず、700cは言わずと知れて、偉大です。でも、650cも絶対にあってよし!同じ700cで数本持つくらいだったら、1本650cを持つことをおすすめしますね。色んなことが分かります!

 どうせ店内ブレイクだとは分かっていながらも・・・、暫くは650c熱は続きます!たぶん・・・。

当店オリジナルフレーム 新ソラ載せで勝負!



 当店のオリジナルフレーム、徐々に出していこうと思います!

 今回は、新ソラ載せでやってみました。

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 新ソラクランクの4アームです。

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 手堅いですね、ちゃんとシフティングいたします。9速のままでも、見劣りなしです。

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 ブレーキは、そこそこ効きます、そういう意味で問題なし!

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 5700に近いSTIですが、ブレーキの引きはもっと良いかもしれません、でもマア、この値段で、過不足はないですね、これで十分であります。

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 手組ホイールが付いています、もちろん前後ね。

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 フォークは今回はベントで行きます。復習すると、ストレートと、カーボンフォークから選べるんですね。

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 アヘッドにもできますが、今回はスレッドステムで組んでみました。

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 軽めのサドルとピラー、マア標準でありますね。

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 黒のマットフレームに、ピラー、フォーク、ヘッドパーツ、ステムがシルバーで、まだらかな。これで十五万代でなんとかやってみようか・・・と画策中。

 インプレがドシドシやって来ています。鉄フレームの持ち味は、疲れてから・・・、疲れた足にも伸びをもたらす・・・ってね。

 今後は、この105バージョン・・・、そしてカンパのヴェローチェバージョンも盛り込んでいこうかと思います。

 あとは、塗りだな・・・。

 徐々にやっていこうと思いますよ、まずは「隗より始めよ」、緊張感を持って自転車を組む、社会にアピールする、できるところからやっていく。

 政治屋さん達よ、お前らもな!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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