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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

因縁の車体 マークローザの改造車



 一見軍用か?と思えるような塗装ですね、なんか書いてあるなあ。

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 マークローザを自分でかなりいじったようですねえ、渋い。塗装のお仕事もしているそうなので、ご自分でやったみたいですね。

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 グレーというか灰色、それにマット系のつや消しをかけているようだ。

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 どうも荷物入れのカバンを購入してから、その色に車体を合わせたということですね。

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 ハンドルをセミドロップに変えて、ドロップ用のブレーキレバーを付けています。

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 この手のブレーキ板にも塗装がされていますね。結構自分でやる方らしいですな。

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 自分の工具を持参してきた。シンプルな形式の自転車ならほぼいじれそうなものが揃っています。

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 このサドルも実にバランス良く選択されているようです。ブルックスだっけかなあ・・・?

 で、今回の主な内容はこれ

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 ハブのオレンジが挿し色一点のようですが、ちょっと前に組んだホイールは、この自転車のためだったんであります。
CX35というアレクシアのリム、ちょっと前にCX30という頑丈系のリムがありましたが、あれよりもまた5ミリほど丈のあるリム、ということです。

 こいつを前輪に入れるためには、フォークを左右4ミリ広げて、エンドの溝を9.5ミリのドリルでなぞらないと、きれいに入りません。

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 リアはもっと大変だった。通常のピストハブのエンド幅は120ミリ、このマークローザのエンド幅は135ミリ。つまり左右に7.5ミリずつスペーサーなりを足さないといけない。

 で、足したんだが、今度はそれを挟んで固定するナットの咬む幅が足りなくなってしまった・・・。毎回こうだっけ?ということは、シャフトを長いもんに交換しないといけませんな。

 そしてなんとかかんとか、やって、このように取り付けられているんであります。ホイールを組むっていうだけでも、そこそこ手間がかかるんですが、それをちゃんと完成車として、装着して着地させるという、その微調整というのかな?それが意外と大変なんであります。

 最近だと、ネットでホイールだけ購入して、さあ装着!という時、多くの場合こういうことが起こるわけなのであります。それを克服する素人さんもいるだろうし、克服しないで無理して取り付けてしまうこともありましょうな・・・。

 まあ、そういう店主も最初はそんなもんで、とりあえず見切り発車してしまい、走りながら直していくというようなことやっていましたっけね。

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 装着完了!独特の雰囲気のある車体として、確立されましたな。これは持ち主の方のセンスそのものでありましょう。

 マークローザの抜きどころはフォーク、こいつをちゃんとしたものに変えると、これはまた、スゲー走るよね。今まで因縁の車体として、マークローザの改造合戦があったんだが、このフォークは変える価値は大いにありそうだ。

 ただ、タイヤの太さとのバッティングが起きそうだが・・・。

 もともとは絵画の作家さん、今年9月に個展をやるということです。情報入り次第、本ブログで公表しますが、絵を描いていながら、こんな自転車を作る。

 いろんな分野から自転車作成に参画してもらえないだろうか?勿論安全な着地はこちらにお任せください!自転車を自転車屋だけに任せていてはどんどんつまらなくなっていくでしょう、今こそ隣接分野等からの参画が、参画のみが自転車をイキイキさせていく道なのではないか?と強く思うんだが・・・ね。

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ゴッツイ系のピストのために・・・



 また手組だよ!ちょっとしたブームでも来ているのか?なんてな。

 画家さんが乗っている渋い系のピスト車体・・・のように一見見えるんだが、実はマークローザの改造版だったりするもんなんだが、そいつに手組ホイールを付けてほしいということで、依頼を受けたというわけだ。

 ゴッツイ系で組んでみたい、となったらディープリムかな?というので探してみたら、

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 CX35というリムが見つかった、かつて同じメーカーのCX30というのがあったが、こいつはその系列のリムだね。35というだけあって、リムハイトが35ミリある。

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 全体がモノトーンでまとめている車体なんだが、なんと・・・

 ゴッツイをテーマにしている自転車だけに、タイヤを38ミリ以上履かせたいらしい。というと、このリムのもう一つの特徴がリム幅が内内で18ミリあるんで、縦も横もゴッツくて、タイヤもまたゴッツイと、ゴッツイ尽くしだね。

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 偶然見せた、オレンジのハブに興味をもったらしい。画家さんで、渋めの絵を描いている。実に渋い、すごい絵なんだな。

 その方が、ハレーションのように、オレンジに飛び込んできた。

 多分相当のアンバランスになるはずだが、店主には気づかない、何かがそこにあるんだろうね。何だろう?

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 リムハイトがここまで高いと、スポークが当然短くなっていく。通常なら280ミリ以上が大方なんだが、プラス5ミリということになるとスポーク長が270ミリ代に入ってしまう。

 なぜか、星のスターブライトという名スポークなんだが、270ミリ代のものが少ない。なぜか?なんだが・・・。

 少ないとなると、短く切ってねじ山立てるという非常に面倒な作業が必要となる。手間代かかるよね。なので、こういう場合は、6本取りという標準の組み方をやめて、スポークの裾野を広く取る8本取りというやり方でやることで、スポーク長を長くすることができる。

 裏技・・・というほどではないが、通常6本取り、競輪車体は8本取りということで、通常あまり8本取りはやらないんだが、こういう場合には、これもあり、ということになる。

 ただ、裾野が広がって交差させることで、強度は上がると思う。ただその分スポークが長くなるので、ホイール自身は重くなる。

 といってもたかだが十ミリ程度でしょ?と思われるかもしれないが、ステンレススポークを10ミリ切って、それが64本あるとなると、それなりに重いんだよね。

 ホイールバランスを取ったこと乗る人わかると思うが、5グラムだって、結構影響あるんですよ・・・、単に持って思いだけじゃない、それが回る分遠心力が働くので、単なる重さで済む話じゃないんだろうね・・・。

 ということで、こいつが渋めの改造マークローザにつくことになる。どういう趣になるんだろう?いったいオレンジがどう作用するんだろう?

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 渋い絵を書く画家さんの登場、もう少し自転車が出るように戻ったら、輪画・・・、これは自転車に描く絵ということなんだが、この方が描いたら、必ずファンはつくと思う。

 そのぐらいの筆の力、センスがある・・・、いずれお目見えできるよう、祈ってほしいのであります!


 


 

DT祭り?憧れのエアロスポークが・・・!!!



 これ手組みです。だからなんだよ、何だが探せばなんか完組のようにできるんですね。組み方も色々あって、その辺も手組の面白さなのであります。

 手組をする際の選択肢は、まずリムの選択がある、素材をアルミにするかカーボンにするか、ロープロファイルにするか、ディープ系にするか。

 その次にハブの選択がある、シマノ(なんとか踏ん張っている)、カンパ(ほぼ絶滅)、サードパーティー(出たり消えたり)とまだまだ、探せばそこそこ種類がありますね。

 そしてスポークの選択がある。星にするか?DTにするか?太さはどうするか?形状はバテット?エアロ?プレーン?

 この3つのパーツの選択肢があるんだが、その上にまた組み方の選択肢もある。何本取りでどう組むか?左右同じか?別々か?

 大まかに4つの組み合わせからできるのが手組ホイールなんですねえ、面白いでしょ?

 こいつも見事にその4つから成り立っているんであります。

 まずリムは、こいつカーボンですね、50ミリあります。ちなみにこいつは650Cですよ。

 そして今回スポークがすごい、

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 串焼きの鉄串のようですが、これがエアロスポークというやつです。しかもDT。

 定価をいうと一本驚くほどの値段で、まあ普通なら手がでない。ところがDTをやめる業者が少し投げている、その間隙をぬって、頼んでみたんだが・・・、いいねえ。

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 これがフロント、なんと20ホールのハブがった、超軽量で精度もいいやつ。そいつに何本取りで組んだか?というと、見ておわかりの通り2本取り・・・で組んだんです、あまりやらないね。

 交差しない組み方で、ラジアル組というのがあるんだが、それよりも少し強度を出して、且つ短く軽量しようというと、この2本取りということいなるね。

 リアは・・・?というと。

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 リアの組み方にも曲者を忍び込ませる。スプロケを入れるフリー側は四本取りという組み方をする。このハブのホール数は24という少ないホール数。なので4本取りでもそれなりの裾野が確保できる。

 裾野が広くなると、スポーク長が長くなるので重くなるが、強度は上がる。なので、4本取りよりも、6本取り、8本取り
の方が強度が上がるというわけだ。

 フリー側にはスプロケがあって、そこにチェーンがかかって車体の推進力を生むところなんで、そこの強度は上げとくに越したことはない。だから4本取りいしておくわけだ。

 ただ、その反対の反フリーの方は、フリーほど力はかからないであろうということなので

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 このように2本取りにします。2本取りはスポークが短くて済むので、その分軽くなりますね、それがメリットとなりますね。

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 再度リアハブを見てみると、手前と向こうで、スポークの交差の程度が、4本取りと2本取りと異なっているわけなんですね。

 通常なら、そこまで見ないでしょうが、こういう機会に観察してみるのもいいのではないでしょうか?

 もっと軽量化するんだったら、フリー側2本取り、反フリー側ラジアル組(交差なし)でやるというのもありかもしれません。

 どうです?手組みって面白いでしょ?ちょっとばかし奥深いでしょ?

 この火を消さないために、ハブを集め、ホイールを集め、スポークを集めて在庫して、何時でもなんとでもなれるようにしておく・・・、これが理想なのであります。

 手組が下火になって、それぞれを集めるのが段々と難しくはなってきていますが、まだまだなんとか踏ん張りますよ。

 手間はかかるが、面白いからでありますね!店を投げるまで・・・続けるだろうな。

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 ヨッシャ!!!

よく探したなあ・・・24×1用のリムなんて・・・



 先日メンテしたこの車体、これがブリジストンの車体と聞いてちょっと驚くよね。こんなおしゃれな車体も作っていたんだ・・・とね。

 BSは実直で、いいもの作るが花がない・・・という強い印象をもっているが、こいつはいいではないの・・・。

 といっても現行では作られていないんだろうな。作り続ける、売り続ければいいのにねえ・・・、こんな車体ハイセンスな人に受けるんじゃない?いいイメージにもつながると思うんだがなあ・・・。

 とこいつのメンテが終わってから、またやって来たよ。

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 何すんのか?と思ったら、このホイールを替えたいということらしいね、シルバーにしたいということか。しかし、このリムは難しい。

 24インチといってもかなり特殊性のあるリムなのだ。探してといわれても・・・、心当たりはアレックスの黒リムぐらいしかない・・・あとは・・・???

 ところが、何処で探してきたかもってきたよ。

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 なんと懐かしや・・・、ベロシティーのリムという。これってもともとオーストラリア産じゃなかったっけな?それがいつの間にやらUSAになっている・・・店主の勘違いかな?

 しかし、まあこのリムには思い出はある。あまりいい思い出ではないが、こいつでもってホイールを組めることの特権のようなものを一時感じることができたのは、幸運だったかもしれないね。

 時は、ピストブームの際、何か知らんがこのベロシティーのリムが大流行りしたんだな。もうやめてくれ!というほどに、大流行りをした。

 カラフルで、ディープリムというのが受けたのか?ピストブームに乗っかった人たちが意外と単細胞で、個性個性とか言いながら、実はかなり一律だったとか?なんか知らんが、来る人来る人、みんなこのベロシティーのリムを引っさげてきていたな。

 まあ、精度が良くなかった・・・。ホールに削り損ないのバリ・・・じゃないな、貫通していない状態のものもあったくらいだったなあ。

 当時は、ピスト用の完組といえば、モロ競技用の劇高のものしかなかった。そうなると手組みに頼るしかない、ハブもどんどん品切れ状態になって、二昔前のボスフリーを転用したりして、需要に答えてあげていたように思う。

 そういう事情もあって来る日も来る日も、持込みベロシティーでワンペア組むことを半ば強いられていたような状況だった、たまには別のリムで組みたいもんだ・・・。

 間に入れるように、アラヤだの、マビックだのを組むともう天国だったなあ・・・、いい精度のリムは組む時間も短くていいよな。

 そういうところから少しは進化しているかな?ベロシティーは・・・と思ったが、結論からいうと、あまり進化はしているようには見えなかったな。

 でもまあ、超レアもんのリムなんで、それはそれで大事にしましょう。

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 でもって持ち込んできたハブには驚いた、これわかるかな?凝った作りであるのは見る人が見ればすぐにわかるでしょ。

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 読めないか・・・、ホワイトインダストリーという高級メーカーなんだな。あのエキセントリックハブを作っている所。実に高級感のある仕上げと、回転もまたちょっと重々しくスルーッと回るこの感じはいいねえ。

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 リアハブの作りも重々しくっていい。本当に重いのではなくて、ガタというものと無縁か?と思えるくらいゆっくり安定して回っていく感じね、ブレがない・・・なんともいいもんだ。

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 アメリカ産なんだと。アメリカというには不思議な国だね。食い物はまずい!という側面と、各移民の底力を集めると相当うまいもんがあるんだ、本当は・・・という事実もあるようだ。

 信じられないくらいブキッチョかと思えば、DIYの国でもある。ものづくりの国・・・というイメージが希薄化と思うと、カスタムや、こうしたパーツ類で飛び抜けたようなものを作る面が確実にある・・・、よーわからんね。

 ドイツのサイトかな?その辺で見つけたらしい、ドイツ語に堪能な方という。ヘーゲルの大論理学を言語で読んでいるんだから・・・得意とかのレベルじゃないね。

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  ハブがすごくいいんで、スポークも少し凝っていいんじゃない?ということで、DTのダブルバテットスポークを推薦した。

 この写真じゃわかりにくいかもしれない、バテットというのは、両端が2ミリ、中心に向かうと1.8ミリというエアロ構造になっている。しかも天下のDTだよ。

 もともとの値段でいうと、そこそこのものなんだが、今ある問屋がDTをやめるということで、投げているという事情もあって、ちょっと使ってみるいい機会かもしれない。

 売り切ったらもう無くなるので、何時まで持つか知らないが、手組みホイールが退潮している中で、少し持つかもしれないな、なんて変な期待もなくもない。

 ここで一丁、今までやってみたかったが予算オーバーで諦めていたものなんかをこの際やってみる、何ていうのもいいかもしれないね。

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 ワンペア組めたよ、シルバーだし。

 これで、走りも見た目も少し変わるかもしれないね、なんせホワイトインダストリーにDTだからね。

 そんなこんなで、自転車を変えたい!という願望でホイールを交換するのが一番効果があるわけで、完組もいいが、まだまだリムもなくはないので、手組み依頼というのも大いに受け付ける次第であります。

 ことに、珍しいサイズのリム・ホイールは手組みしかないんじゃない?なんてな。

 この店閉めるまで、手組みはやめない・・・、多分絶対に。

ちょいと古典的ホイール新調



 本気系ピスト‥・というよりか、ストリートピストといったほうがいいかもな。

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 アルミメガチューブですね、競技系ピストフレームにありますな。

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 二昔前からすると凝ったフレームとなりますが、今となっては、このくらいは珍しいものではなくなりましたね。もう少しホイールが内側にはいる、つまりフレームとホイールとの隙間が狭くなれば、モロ競技・・・かな?

 メーカーは少なくとも、競技系フレームとして作っているようではないようです。リーダーという名前だったかな?あくまでもストリート・・・というイメージですね、本当のところはわかりませんが。

 今回はホイールの新調でありましたな。

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 21ミリのシルバーリムで組みましたがなんと36Hのハブを持ち込まれてきたんですね。

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 見えますかね、ラージフランジのデュラエースハブであります、NJSものなのね。それを持ち込まれると、36Hのリムを探さねばならないんだが、これがない。32Hは多くありますが、36Hとなるとごく少数、下手すると通学用自転車のリムになってしまいます。

 そういう意味で、何年に一度来るかこないかのお客さんのためにも36Hものはちゃんと確保しておかなきゃ‥・と思います。それが、手組みホイール屋の務めでもある‥・なんちゃってな。

 とはいえ、今は空前のパーツ不足状況なんで、自転車界‥・大変です。

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 メガチューブ系の自転車にはたいていディープリムがつくというのが相場ですが、今回は36Hの限界もありまして21ミリのロープロファイルとなりまして、これはこれでいいなあ、と改めて発見することに。

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 カーボンフォークが使われています、前輪にハブが少し見えますね。

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 ハブをデュラエースにこだわったのが、これが原因かな?クランクはいいもの使っていますね、オクタリンク用のもので、当然ボトムブラケットも。これはカップアンドコーンほどではないが、中開けて、洗浄グリスぐらいはかるくできるかな?半年に一度は開けますか?

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 ちょっと洒落っ気のあるチネリのブルホーン。これも競技系というよりもストリートだろうなあ‥・変幻自在のチネリなのであります。

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 この手のメガ系のフレームには、このカクッとしたアルテグラは合いますね。 

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 今回はチェーンの長さにこだわった。できるだけホイールを内側に入れたいということで、一コマ取って半コマ入れて詰める・・・。やはりピストはこうでなくては‥・。

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 特殊なピラーだ‥・何もないことを祈りますね。特殊系のものは乗り続けることを考えると、リスクありだよ!購入の際のチェックポイントはこの辺もだね。

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 この写真じゃわからないが、実は相当の体の持ち主。元ラガーマンというから、普通じゃない。なのでピストにあってしまうんだな。

 本気で踏んだらすげーだろうなあ・・・とも思うね。

 こういう自転車競技からすると外様から、より強い人が出てきて、そして自転車界内を刺激する相乗効果って大いにありだろうね。

 実際筋肉量は申し分ないし、あとは回転の技術‥・と三本ローラーでバランスを取って、筋トレすればすぐに強くなりそうだ‥・・ぞ。

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 今はちょっとオシャレ系だが・・・、デュラエースハブの回転におどろいていたし‥・、今後期待できるかもねえ、色んな意味でね。


プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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