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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

再度 パンクレスタイヤの宣伝 タンナスざんす!



 この自転車は、パンクに呪われている・・・という事で、思い切ったパンク防止をという事で駆け込んできたんだが・・・。

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 原因は?と聞いても、特に・・・ということで、タイヤ一式交換しましょうか?という事だったんだが、ことによっては車体一式買い換えようか?とすら悩んだだけに、単なるタイヤ交換だけではすみそうにない。なんせ、呪われている車体なわけでねえ。

 とすれば、パンクしないタイヤにするしかない、と絞られてくる。なれば・・・。

 タンナス・・・しかないか。

 ただ、最近このタンナス、代理店が変わったという事だ。今まではエバニューさんが入れていたものを手放した。次はどこだろうという時に、新会社の営業さんが来てくれた。渡りに船ね。ただ、代理店が変わる時にほぼおきまりの・・・、取り扱いの内容や値段に変化がおきまして、それを飲んだら再契約ということだった。

 もちろんの飲みましたけどね。

 そんなことで新契約の元、そういえば26インチワンペア発注したわね・・・という事で、これも渡りに船だった。

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 ちなみにタンナスってこんな奴だ!これ一本の空気なしの素材でてきていて、軽い。グリップは問題ないが、人によっては柔らかすぎ!とか、サイズにも寄るんだろうが、堅すぎとかまあ色々あったわね。

 それにもまして、パンクが起きないというのは最大の利点で、素材の開発も進んでいると思うよ。

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 コイツの下側にこの手のピンを通して、リムのエッジに引っかけるという単純な構造なんだが、これは工賃もらわんとやってられん!という、ちょっとした技ありものなのだ。はめるのが大変ということは、外れないということで、そこは安心してくれていいんだが。

 ここで新代理店からの新トーク。かつては、一度はめたら、次は捨てるだけ、と言われていたんだな。当店としては、それはちょいともったいない・・・と思っていたんだわね。

 というのは、一度はめてアチコチ走っている、雨の日もあるわけだ、そうするとその翌日にホイールからクニュクニュ、ニョロニョロ音がしたりすることがある。水がいたずらしてんのかな?とも思うが、一度はめたら外せない・・・ので、そのままブラックボックスのままだったのだ。

 また、ツーリング野郎に提供すると、スポークが折れる際、その交換時に、やはりタイヤを外したいのだが、それができないとなると、タイヤを捨てるか、ホイール捨てるか?とちょっと経済的にもったいない・・・という問題も正直あったわけ。

 当然のこと、かつての代理店の警告無視して、一度はめたタンナスを無傷で外すことはできないか?と試して裏で成功もしていたんだが、この新代理店の新トークによると、タイヤをずらしてピンを折れば外せますと、当たり前のことを公式に言ってきたんで、今後はそういうこともしていくことになりそうだ、公式にね・・・。

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 これがタンナス、見た目はほぼ変わらない。あとあの十色近い展開もかなり押さえてきた。それでいいと思うよ、黒一色でも・・・。無駄に在庫を抱えることになる。

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 もちろんリアも交換する。

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 このリアだけでも・・・というのは営業として有効だよなあ、と思い始めてきた。やはり、看板作ったり、今の店舗自体が地元に認識してもらえるようになると、パンクだ、タイヤ交換だの要望が多くなってきている。

 ありがたいんだが、後輪のタイヤ交換は・・・正直実用車の非実用性の権化のようなところなんで、これなんとかならないかよ!といつもやりながら思う次第。

 リアだけでも仮に一本一万だとして、通常のタイヤチューブ交換の倍としても、以後五年(減らなければもっとね)一切パンクが起きないというストレスフリーは、装着する価値は十分ありそうなんだがね・・・。

 フロントは空気タイヤのままでいいよ、ホイールの着脱落だから、修理や交換も楽だしね・・・。

 そうか、リアだけパンクフリーのタイヤ交換しませんか?なんて攻めの経営でもやってみるか?

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 あとは、スプロケの交換と。

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 チェーン交換。

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 ワイヤー交換とおきまりの展開で、呪いを解いたというわけなんであります。

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 段差で、ゴツン!という感覚は正直あります。が、以後パンクから自由であるということの解放感はこれはすごいかもしれないね。かつては、防災自転車なんていう視点から、こういう自転車の必要性を考えていたが。防災は日常と切り離した時、どんどん形骸化していくものだ。

 防災を日常に織り込まない限り、まさに忘れた頃に、天災共にやってこられてしまうのだ。

 そういう意味でも、タンナス・・・再度普及を考えましょうかね。
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持ち込みから学ぶ 特殊パーツ 補助輪



 まだ新しい、電動自転車なんだが、これだけで乗ると転倒が怖い。といって購入したばかりのこいつを捨てて、アシスト三輪に乗り換えるのも、これまたもったいない・・・。

 一定の年を取ると、そういう悩みも出てくる。いや、年だけで無く、怪我や病気を経ることで、それまで可能だったものが、不可能になったりすることがある。

 危ないからといって全面禁止となると、今度はそれ以上の災禍が起こらないとも限らない。転倒が怖いんで自転車禁止、となったら今度外出しなくなって認知症が進んでしまう・・・とかね。

 ではどうするか?素人ながらだいぶお考えになったようであります。そしてたどり着いたのが・・・。

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 京都の町工場かな?アイデアと技術力とウィットでもって、こういうものを作っているということで、早速取り寄せて、こちらに持ってこられた。しかし、よく探してきたもんだよね。

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 車重と体重を支えるために実にガッチリできている。

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 こいつに、ホイールをはめる。随所に試行錯誤のあとがありますなあ、一台に合わせて作るのでは無く、各ホイールサイズに合わせてアジャスタブルに作るというのは、さぞや大変であったことでありましょう。

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 こうしてスタンドを外して、そこに共締めしていくと。

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 こうなります。

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 大人用の補助輪と言ってもいいですね。ただ付いているだけで無く、バネで多少の上下ができるようになっています。まずはコーナーリングの際、車体が傾きますので、それを吸収する。

 それから、縁石などに乗り上げても、その段差を吸収するように動きます。

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 乗るのには、ちょっと慣れもいるかもしれません。中には全くいらない人もいるでしょう。補助がついても、二輪と同じ感覚で乗る方がいいかと思います。車体の論理に合わせてしまうと、どうしても車体と重心の関係上逆方向に、つまり人車が離れる不安定な感覚にとらわれます。

 むしろ、通常二輪のように自分が重心の中心を取る!という強い気持ちで乗る方がいいですね、コーナーリングの時には、しっかり重心を補助に預ける方が制御できると思います。

 最初から三輪として作られている自転車って、とっさの時に危ない!という場面が意外とあるんです。三輪だから、コケないなんてたかくくっていると、実に危ない。下りのバンクなど、制御不能になることもありますしね、前後二輪というのがいかに効率がいいのかという事を思い知る瞬間ですがね。

 とりあえず、これをつけて、少し慣れてもらえば、あとは走るだけ・・・となりましょうな。

 しかし、いろんなことにチャレンジしている方々がいるんですね。我々も、色々やっている方かもしれませんが、こういう完成物から見ると、鉄遊びに過ぎません。

 この補助輪だって、高齢者の皆さんだけのためではなく、いろんな事情で、リハビリとして自転車を乗らねばならない人向けに使ってもいいでしょう。ずーっと使う必要が無いなら、レンタルにしてもいいかもなあ・・・。

 店舗の前には福祉会館があって、多くの高齢者の皆さんが、現役で自転車に乗られている。七十になったらもうやめよう・・・とか言うのじゃない、必要だから乗る、という方が多い。自転車はある意味地方の軽トラに相当するかな?と思うくらい。

 そういうところに、こういう補助輪の紹介なんかしたら、どうだろう?なんて考えた。こういうものがあることで、自転車年齢がグーンと上がるとすれば、それはそれでいいだろうな。取り扱いも真剣に考えようかな。

 しかし、持ち込みをオープンにしていると、こういうものが突然現れるというのも面白いもんだ。自力で集められるものなど、限界はある、それを超えるには、より開くことしかない、という事だろう、だからこれからも開きっぱなしでいこうな。

 しかし、いい物教えてもらいました!

ブレーキ交換 デモンタブル



だいぶ小径ですね。チェーンリンクと車輪の内径が一緒くらいに見えます。16インチ、これだけギアがでかいと、そこそこの距離はいけるでしょう。でもギアが小さければ、小さいなりの走りをする、歩行のチョイ延長程度なんだが、あのコロコロしたスピードとも移動ともなんともいえない感じもいいよね、と最近思うようになった。

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 ご依頼というのは、このカンチブレーキ・・・効かないので、キャリパーにできないか?という内容で。

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 確かにカンチは効きにくい方の部類に入るブレーキかとも思うが。

そんなにスピードの出るタイプの自転車でもない・・・。このまま調整でうまくいくかもと思わなくもないが、どうも効く効かないだけの話ではなさそうな気もする。

 この持ち主の方は、ある意味自転車長者で、あらゆるタイプの自転車を乗っておられるんじゃないかな?来るたびに、新旧様々な車体にまたがっているんだよね。

 効かないだけでなく、何かワンポイント盛りたいんじゃないか?この自転車でさらっと遊びたいんじゃないか?なんて思ったんですね。

 だって効くだけなら、台座にVブレーキ入れればいいんだし・・・。キャリパーだってロングになればそれだけ剛性も落ちるので・・・ね。

 ということでみるに・・・。

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 当たり前だが、こうしてアウター受けが付いているんですよ。

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 リアなんか、フレームの構造として付いている。なら・・・、これを生かして、チョイ効かせるという選択肢もあり・・・されば・・・。

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 こういうのはどうでしょう?ということでセンタープルを付けてみた。ロングものがあって、なんとも品がある。そんなにこいつは馬鹿高くはない。中には馬鹿高いのもあるが・・・。

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 ちょっとエレガントに見えるから面白。ブレーキ本体も主張するときは主張するね。そう、泥よけ取ったんで、シートステーブリッジが台座として使えたわけだ。

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 後こいつ、ここから半分に分解できる構造になっている。折りたたみとはいわずに、デモンタブルというのだそうだ。典型的なデモンタブルと言えば、モールトンね。たぶん折りたたみよりも剛性があるので、ある意味小径ではモールトン最強だと思います。

 ただ、二分割できるといっても、ワイヤーが付いていると、ぶら下がりになってしまう。そこで・・・。

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 こういうワイヤージョイントを使うと、手でワイヤーも分割できるので本当の意味での自転車二分割が可能となるのです。

 ただ・・・、このワイヤージョイントなんだが、最近のミズタニさんやめてしまったらしい・・・。たまたま一個持っていたので使えたが・・・、ある意味これあるとタンデムなんかの長いワイヤーが必要な時も便利なわけで、どこか作っていないかな?とちょいと真剣に探したい。

 この状態で納車したんだが、その足で杉並の小径専門店和田サイクルによって、ブレーキ用のジョイントを持ってこられたんで、再度取り付け。

 これで正真正銘、デモンタブル可能な状態になったということです。

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 ノートンと言えば、ランドナーや、変わった小径車作っていたよね。業者としては好きな部類に入るノートンさんなんだが、いかんせん、カタログや、ネットでの展開がほぼない。かつては、毎年の値段表などをCDで焼いて持ってきたんだが、最近はそれすらない。何をどのくらいの値段で出してるのか?在庫の有無すらわからない・・・そんなこんなで、今は遠くになってしまった。

 サンエクシードなんかをどうしても使いたい!というようなお客さんが来ないと、なかなかつながらないだろうなあ。

 なんか変なこと思い出した。

 さあ、これでデモンタブル可能となったので、これをもって電車旅でもしそうだなあ・・・。よく、フェイスブックで走っている景色や、大盛り食堂の話題を提供してくれるんだが・・・、さて、どこへ行って何を見せてくれるんでしょうか?小回りは最高にいいと思う!旅のお供だな・・・。

DHクローザーの実力 実証!

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 今年に入ってから、地味ではありますが、画期的なパーツが登場したんであります。

 それがこれ、DHクローザーというやつね。一見してスマホかカメラかなんかの固定台座に見えますが、こいつはれっきとしたDHバー台座なんであります。

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 例えばこういう具合に付くんですね。これで言葉の意味が了解されたと思います。DHバーをより身近に持ってくるという台座なんですね。
 
 トライアスロン、ことに長距離のトライアスロンに、ガチなTTバイクを利用することは、よほどでない限り間違いなんじゃないの?と以前から指摘してきたんであります。一時間前後で攻めたポジションから、少しでも空気抵抗を減らして踏み抜くタイムトライアルと、その後フルマラソンを控えているトライアスロンとで同じはずでいいわけがない、という持論であります。

 もちろん鍛え抜かれたエリート選手らは別です。ただ、趣味として、社会人としてトライアスロンをやっておられる方々のその大半に当てはまる仮説ではないか?と思っています。

 そういう中、知ってしまったこのパーツ!おすすめしないわけがない!ある意味最高のパーツ!とすら言い切ります!

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 このDHクローザーの良さはいろいろありますが、リーズナブルという点でいうと、通常のロードレーサーの車体の上に取り付けができて、しかも無理のないエアロポジションが取れるということですね、これは最高です!

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 こういう形で、体をある程度立てつつ、体をたたむとでもいうのでしょうか?上半身にタメもできるので、とっさの横風などに対応も可能となります。

 何より、ロードレーサー一台で無理のないエアロポジションが取れてしまうというのがいい、TTバイクもどきをもう一台購入する必要はないんですから・・・ね。

 とまあ、ここまでは、理想的なパーツが出てきまして、よかったね、ということなんですが、うれしいことにこれを実戦投入されて、大変な成果を得たというご連絡をいただいたんであります。

 この写真でポジションだしをしているお方。

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 リラックスポジションで裁いていますね。なんと宮古島のロングトライアスロンです。

 初出場にて見事完走・・・・、しかも時間内での完走ですから、これはもう大したものであります。そして、投入されたDHクローザーへの感想なども送っていただいております。

 以下、引用です!


お世話になります。
おかげさまで一昨日行われた、全日本トライアスロン宮古島大会で完走できました!

スイム3km バイク157km ラン42km
制限時間 13時間30分
のところ13時間19分(制限時間11分前)になんとか完走できました^_^
遠山さんからDHバーについてのアドバイスがなければ完走は難しかったと思います。
ありがとうございました。

初めてのロングディスタンス トライアスロンでいろいろと試行錯誤がありましたが、何歳になっても新しい事にチャレンジするワクワク感はたまりませんね。
サクラ製DHバーについてその後気がついた点をあげます。

● ポジションがラク
従来のハンドル直付けのDHバーでは練習時に20分程度で腰と首が悲鳴をあげていましたが、今回 バイクラップ6時間31分のなかで7割ぐらいはDHバーを握っていました。
前回も書きましが、ダラダラ登りで上体を起こしてDHバーの根本を握ることも非常に有効です。
またさらに疲れたときは肘乗せのパッド部分を握るとラクです(速くは走れませんが、、)

● 輸送がラク
トライアスロンは遠方での大会が多いのでバイクケースに入れて送ることが多々あります。
サクラ製DHバーのジョイントは4本の六角ナットで簡単に脱着ができます。
さらに良い点として、通常のDHバーのようにバーの確度や間隔の微調整に苦労せずに済む事があげられます。

● 感想
今回初めてロングディスタンスのトライアスロンに参加して思った事
トップクラスの選手は最新鋭のカーボンTTバイクで信じられないようなポジションで闘っています。 極限を追求するとそうなるのでしょう。
しかし新しくトライアスロンを初める人や私のようなミドルエイジの人間が最新鋭のカーボンTTバイクを乗りこなす事は絶対にできません。
トライアスロンの専門店でも店によっては、ロードレーサーにも乗った事がない人にも「トライアスロンをするならTTバイク、どうせ買うならハイスペックな上位機種を買っておけば後で後悔しませんよ」なんて勧め方をしてます。
そう言われれば予算の許す限りハイスペックな高級モデルを買わされてしまいます。
トライアスロンがお金持ちのスポーツになってしまい、大会の自転車ラックは高級モデルの自慢大会のようです。

話しがそれましたが、サクラ製DHバージョイントはロードレーサーを一台持っていてトライアスロンにトライ(笑)したい人には是非勧めたいものです。



 ということです。これはすべて実践をくぐっての言葉なので、大変貴重なアドバイスにもなっていくかと思います。装備であるので、多角的な恩恵があるというのはうれしいことですね。仮にポジションがよくても、着脱に特別な工具や技術がいるというのであれば、それは時には使えない、という判断を含んでしまいます。

 そして、大金をかけずにして、ショートからロングトライアスロンに架け橋となる。つまりロードレーサー一台と、DHクローザーがあれば、この長短両トライアスロン参加可能ということね。これも、競技者の裾野を伸ばしていくという意味でも大切なことでありましょう。

 金持ちしか続けられない、というのであれば、その競技はそこまでで終わってしまいます。

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 このケルビムの鉄車体出参加されたようですが・・・、これまたもう一つ重要なご指摘もいただきました。

以下引用です、



私の勝手な思い込みですが、クロモリロードバイクにDHクローザーでカーボンフレーム、ディープリムのTTバイクをさりげなく抜き去っていくのがとっても粋かな、、、と
カーボンフレームのバイクは息子の自転車を少し乗った程度ですが、速いけど疲れる気がします。
今回の宮古島でも100kmを越えたあたりから失速したTTバイクをだいぶ抜きました。
ロードレーサーとDHクローザーの組み合わせは長距離レースの後半に強い!なんてね!


これは貴重なご感想だと思います。疲労が蓄積していくブルベなどに参加する方にも、一聞に値する話ではないか?と思います。店主などはとっくに経験済み、鉄は後半に強い・・・というか、後半でもフレームと一緒になって走り続けられる、というのでしょうかね。

 あるタイプのカーボンフレームなどは、足が切れたら、一気に非協力的になります。意地悪くらい前に出なくなりますもんね・・・。それに比べて、鉄はエッホエッホと、フレームと足が補い合いながら前に出て行くような感触を体験したことあります。

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 なんかこのポジションなら、続けられそう!と思う方も多いんじゃないかしら?しかも足の合ったお気に入りの鉄フレームでね!

 金をかければ、それはそれはすごい仕組みの自転車に乗ることはできますが、ただ果たして乗り手と合っているか?という重要なところが抜けがちなんじゃないか?と思うこともあります。

 カーボンは軽いからいい・・・というわかりやすい単純な話よりも、フォークのオフセットやシート角や素材の強度硬度などが総合的に自分の用途と脚質に合っている方が、ずっと快適なんじゃないかと思いますが。

 多少重くても、それらをミリ単位で作成できる鉄フレームが今も作られ続けているには、そうした理由があるんだと思います。柳さんなどと、じっくり話し合いながら、自分に合った一台を作るなんていうのも、時間をかけた自転車とのつきあいになると思います。

 非常に高い確率で、多くが鉄フレームに戻っていくというのには、やはりそれなりの理由があるんでしょうな。

 DHクローザーと鉄フレームにて、宮古島のロングトライアスロン見事に時間内完走!おめでとうございます!

 お陰様でいろんなことが実証されました、そしてそれが今度共有されていくんでありましょう!

 お疲れ様です!!!

お遊びトリック自転車が働く自転車へ カゴらしきもの

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 これはトリックなどをやる、BMXという車体なんですが。しっかりスタンドなんかついています。

 これに後ろ子のせをつけて乗りたいというね、まあ普通の自転車に乗るのに抵抗のある方なんでしょうな。その気持ちなど、ある意味よくわかります。

 ただ、元が遊び系なんで、スタンドにしても、子のせにしても、そしてカゴなんかにしても、普通車用に作られているので、すぐにつくとは限らない・・・、よくあることであります。

 今回はこれにカゴをつけるんだが、カゴ自体はお客さんが持ち込みもの・・・。こういうのは練習問題として、受けて立つ!というのが当店の姿勢なんだな。

 どっからでも来い!なんてね。

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 持ち込まれたのがこれ。なんか普通のプラスチックケースのように見えます。こういうの確か・・・OGK何かもだしていたかな?とも思うがね。でも今まで、牛乳を運ぶプラケースのようなものや、ワインの木箱なんていうのもつけていたから、別に驚きませんが。

 ただ、自転車のカゴというのは、その手のパーツ屋さんからとってくると、まあそんなもんでありますわ。多少のでかさの違いや、形の違いがあっても、自転車のカゴは自転車のカゴ・・・。

 もっと自由に選んでもいいんじゃないか?まあ取り付けられればの話だがね。

 たとえば、センスのいいプランターとか、別分野から引っ張ってくるカゴなんかもね、別につけちゃいけないということはない。

 外仕様であること、雨風、紫外線に触れる機会が多い、というようなところを考慮すれば、ある意味何でもいいわけです。

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 新聞かご用の下支え金具。取り付け角度がありますから、特に小さい車輪のものはこの辺は少しシビアになるかもね。

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 これらの金具は、作ったり、それ専用として、とっておいたりね。カゴの方にも強度が落ちない程度に穴開け加工などをして、取り付けていきますよ。

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 大きいかごだと、既存の金具では強度が心配の場合も大いにあります。でかいカゴだと入るものも大きく重い可能性ありですので、ハンドルを振ったりすると、取り付け箇所に力がかかって、折れたり割れたりしますんで、こうした補強なんかも入れてね。

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 これでいいかな?よし!ついたぞ。

 これに子のせがついたら、完全に働く自転車に変身だね。

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 元々競技の性質上、頑丈に作られているので、多少のことではへこたれないでしょうね。むしろ駆動系なんかで、乗り手がまいる可能性の方が高いかもです。

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 ついでに、鍵もつけますが、これもチューブの太さに合わせて金具を選択するというやつね。鍵がついたら、通常の自転車の用件がほぼそろった・・・かな?

 なんか普通の自転車には乗りたくないなあ・・・というその気持ち、大事にね。そうしたモヤモヤが晴れたとき、面白い自転車ができてるかもしれない。パーツ一切の持ち込みも、あるタイプのジャンルを超えた仕様も、既存の自転車屋が思いつかない展開に発展する可能性もある、そこがやめられないのだ!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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