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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

へし折れるリアメカ 響く物不足 そして救世主・・・?



 通常に動くリアメカを真後ろから見ると基本垂直に見えるようになっています。もし微妙な曲がりが合った場合にはハンガーが曲がっているということでしょうね。

 目視できるくらい曲がっているのは相当の状況で、通常はなんかシフトが決まらない、その決まらなさの中に法則性があった場合、正確な計測をしてみると、曲がっていた・・・というのがほとんどであります。

 なので、基本としてリアメカは垂直と言っていいでしょうな。

 それが・・・、

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 こんな感じに曲がっている、というよりむしろねじれているように見える場合にはスゲー異常な自体であるわけであります。何がどうしてどうなったんだ?と近づいて見るに

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 こうなっているのが正常な状態、それが・・・

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 アレ?内部に破損が起きている、4本あるパンタグラフの軸を支える一つのソケットが割れている・・・。

 こんな状況は見たことがない・・・ね。内部の破損ですよ。

 よく輪行する利用者なんだが、相当打ち付けるというようなことがない限り起こらないでしょうな。資材の中にスでも入っていたのか?と疑いたくなるね・・・。

 こうなるともう交換するしかないね・・・、しかし、世は自転車パーツ不足の嵐が吹き荒れている。もうここの所、見るのも馬鹿馬鹿しいので、言われているところのメーカーのサイトなど見ていなかった、まああるわけないだろう・・・とね。

 ただ、一定の時間も経っているし、部分的に回復しているパーツ類もなくはないんで、もしかしたらあるかもしれない、なんて一縷の望みでもって、久々に覗いてみたら・・・、

 まあ、あいも変わらずのパーツ不足の解消はほとんどされていなかった、というのが結論であります。

 早くて来春・・・、中には2022年8月・・・なんて言うのもあったくらいだ。やる気あんのか!!!と言いたくもなるが、各メーカー一生懸命やってんだろうなあ、フムフム。

 でも、スーパーの会計じゃないが、山ほど買い物した客と、少量の客を分けてやるところがあると聞いたことがある。卵一パック買った人が、サラッと払って済ませて帰れるようにということなんだが、実際そういう少量専門会計所を設けることで客流れが効率的になるという研究もあるようだね。

 それと同じように、完成車メーカーに数万のパーツを納品するのと、小売店に少量ずつ流し続けるという流通を分けてくれないかな?なんて思うね。

 まあ、すでにやっていながら、それでも手が回らないのかもしれないがな。

 なので、シマノ105のリアメカで交換するのはもう諦めた、であれば他に何が?

 こういう時にあの謎コンポ類は最強の助っ人になりますな!いまパーツ不足で悩んでいる各ショップなど、もし参考になるようでしたら、どうぞ挑戦してみてくださいな。

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 今回はこいつが助けてくれました。センサーはもう謎でもなくなってきたんだが、こいつままだまだ謎だらけ。

 今から四年前だったか、台中の展示会で見たのが初めてだったんだが、カンパエルゴに似ていて、吹き出した・・・と同時に、他の使いみちを考えるに、ちょっとばかし興奮した記憶があったな。

 その翌年、再度展示会であって、昨年メール送ったが返事ねーぞ!ってなやり取りをやっていたんだが、直取引となると最低50は取れよ・・・ということで、この海のもんとも山のもんともわからないコンポを、初回50も取れるか?ということで、引いてしまったんだよね。

 それがいま少量でも取れるようになったんで、ちょっとめでたしめでたしだ。

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 この折り紙で作ったような角角の形状、少なくともセンサーのプラディレーラーよりも相当剛性はありそうで、調整している感じでは悪くはない。

 後は、耐久性だよね、何年くらい普通に持つか?というところかな?

 あとは、この引きシロをどうやって応用しながら、旧STIなどとどう合わせていくか?なんて課題はありますが。

 でもまあ、このパーツ不足の中で、こいつらが隙間を埋めていってくれて、実に助かっているね。パーツ不足が解消したとでも隙間であり続けるのか?それとも利用者の選択肢として、しっかり残っていくのか?どうなることやらですが、突っ走っていくシマノ、独自路線を開発していくスラム、わけのわかんないカンパという三大柱に対して、まあうまくくすぐりながら、面白いもの作っていってくれたら、利用者としてはありがたいわね。

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 イヤー、しかし、よく乗っているよね。社長業やりながら、輪行でもって全国行脚も。地球3周目くらいに入っているんじゃないかな?

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 よく走る分、いろんなことが起きる。ちょっと前にもフォークにトラブルがあった。直しながら乗り続けるということが重要になります、年に一度くらいの総メンテもね。

 この分だと、地球6周目とかまで行くんだろうなあ・・・、できるところまでサポートします!
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カーボン車体で輪行・・・・結構大変かもね 注意点のいくつか



 ピナレロなんて、そんなに頻繁に来る車体ではありませんが、たまに来るとしっかりみながら、先端の車体というのに触れる意味はあるなあ、と思いますね。

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カーボン車体だけに形状の色々ですね。特に、フォークなんかは

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 手前に戻るカーブを描いているなんて、独特なデザインですね、構造上というか、機能面でも考えつくされた結果なんでしょうかね?どうなんでしょ?

 で、今回はというとなんかシフトの調整がおかしい・・・ということでした。

 なるほど、だったらワイヤー調整でどうにかなるか?と思ったんだが、なんか様子が変だわね。

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 どこがって、ハンガーがどうも内側に向いているようなのだ。なので、この自転車で落車しましたか?または倒しませんでしたか?と質問するに、

 特にひどい落車も倒したこともないという。何だろうねえ、たしかに昨今のカーボン車体のハンガーは曲がりやすいとは聞いていたが、倒しもしないのに曲がるか?と疑問に思っていたんだな・・・。

そうだ!そういえば、輪行しました・・・と。

 なるほど、そうならこうした曲がりも起こりうるだろうな。いくらエンド金具したって、柔らかい袋に入れて、あちこち持っていけば、ぶつけたり色々あるだろうね。なるほどそれで合点がいった。

 と同時に、カーボン車体で輪行することの一種の危うさのようなものを感じたわけであります。

 まず曲がっているなら、修正しよう。

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 かなり精度の高いエンド金具修正工具で、直していく。単なる曲がり以上のねじれのような感じでしたね、なんとか直して、シフトの調整をする。

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 カメラの角度によって、ディレーラーの角度の違いも見えにくい、単に店主が写真が下手なだけなのかもしれないが。

 とりあえず、ディレーラーは垂直になったのであります。

 ただ、輪行するごとにハンガー修正しないといけないというのは、柔らかい素材のハンガーを使っている限り、実に面倒いことだろうな。なので、一つの輪行のやりかとして、提案しましょうかね、それが万能ではないということはお断りしておきますが、できそうだと思えるようでしたら実際に試してみる手もありかと思います。

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 なぜハンガーが曲がるのか?それはディレーラーが付いているから、その付いているディレーラーがどこかにぶつけられたりして、曲がること=ハンガー曲がる、ということに繋がっていくんでありましょう。

 ということは、ハンガーからディレーラーを外して輪行すれば、少なくともディレーラー原因のハンガー曲がりはなくなるでしょう、という単純な考え方であります。

 五ミリレンチで、ディレーラーをハンガーから外す。

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 実に簡単に外れます。ただ、外しているだけではダメであります。こいつを

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 布やプチプチなどのクッション性のあるものでくるみます。そして、それをホイールを外したチェーンステー辺りに、紐やテープのようなものでグルグル巻きにして固定してやればいい。その際にワイヤーを「く」の字に曲がらないよう気をつける、以上なんであります。

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 こんな感じでね、カーボンフレームに傷がつかないように、固定して輪行袋に入れてやればいいわけであります。

 乗る際には、この逆をやればいい。一見難しそうだが、一度やったら、実に単純、六角レンチを回して外して、逆に六角を回すことで取り付ける、以上なのだ。

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このように戻してやればいいわけです、わからなくなりそうなら、写真や動画を撮っておくといいかもね、とにかく恐れず一回やったらわかります。

または、シフターも少し緩めて、ハンドルの内側に曲げるというのもありだろうな、起こりうることを想定して、このような対策を取っておくだけで、大分異なるだろうと思います。

 特に海外に飛行機で持っていくなどという場合には、もう投げられることを想定して対策をとることが重要でありましょうな。

 そういう意味からすると、輪行を行うなら、金属フレームがいいだろうね。カーボンフレームなんて投げられたら、もう保証なしだよね。しかもガチガチとあちこちに当たることを考えると、塗装のいいものはすぐに傷が目立つようになるでしょうね、そうなると無塗装ものが最適かもしれない。

 そうすると・・・、軽くて、金属で、無塗装ものといえば、チタン・・・、チタンが今後の輪行には一番向く車体なのではないか?なんて思いますね。

 ついでにいうと曲がる可能性の大きな、ディスクブレーキのローターなんてもんも、移動や運搬に向く形式ではないでしょうね。

 そういうわけで、輪行最適自転車というと、チタンのキャリパーブレーキ・・・なんじゃないかしら?なんて老婆心ながら思うわけであります。

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とわいえ、今後はディスクブレーキのカーボン車体というのが今後の主流になっていくでありましょうから、今後輪行袋の開発、輪行ソフト対応としても対策が急がれるんじゃないでしょうか?

 そんな中で、今回の内容も参考になれば・・・なんて思う次第であります。


※14日砂川まつりに参加します。朝八時頃当店より自転車で会場に向かいますので、ご一緒希望する方は、お集まりください。
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で、単独でいかれるからは、この地図を参考に。
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新宿を背にして、五日市街道を走ってきて、この郵便局をみたら左折してください、そこから百メートルぐらい走ると会場があります!
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ダイレクトマウント?ブレーキの延命



 TRPのテクニカルサポート店としては、この手のブレーキなんかをしっかり使って、完成車などに設置したりしてPRなんかしていきたいと考えているわけなんだが・・・。

 こいつなんかもいい作りをしている、是非使いたい!と思っても、なんと形式がダイレクトドライブ型なんてなっている。

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 通常の汎用性のブレーキが一本のシャフトでフレーム取付可能なのに対して、このダイレクトドライブというやつは、二本のシャフトでフレームに取り付けることとなっている・・・・?

 一体どういうわけ?と思いたくもなるよね。もともとの火付け役は多分シマノだろうね。シマノがこのダイレクトドライブ形式のキャリパーブレーキを発表して、それは二本軸をフレーム側に要求するので、そうした形式のフレームを新たに用意させることとなる。

 なので、この手のダイレクトドライブブレーキは、ダイレクトドライブ専用のフレームでないと取り付けができなくなっている。フレームの形式を変えさせる力なんて、まあ、シマノしかないでしょうね。そんなことごく一時期、このシマノの要請に従ったかのようなダイレクトドライブ用のフレームが作られたようだった。

 そりゃあ、一本の軸で制動効かすのと、二本の軸で制動効かすのどっちいい?と言われれば、まあ後者を選ぶだろうね。そうなると今後後者の天下になるやもしれないと思ったフレームメーカーは、一気にダイレクトドライブ用のフレームづくりに励むかしら?と思った矢先。

 シマノが意識的かどうかは知らんが、一気に裏切ることとなる。

 ディスクブレーキの登場である、これでフレームメーカーはまた今度はディスクブレーキ対応のフレームづくりへと翻弄させられることになったんだろう。まあ、その後そちらで安定すればいいんだが・・・・。

 ところで、いま世の中に、この過渡期のダイレクトドライブように作られたフレームがどのくらい残っているんだろうね。そして当のダイレクトドライブ用のキャリパーブレーキというのもどのくらい残っているんだ?

 そんなこんなで、当店にダイレクトドライブ用のブレーキがワンペア残っていたんだが、専用フレームを要求してくる、こいつはこれ単独で当店内で使われることはないわけだ。

 なので、どうにか工夫して、こいつを使ってやれねばならない。

 この手の過渡期もんで困っているショップや個人もだいぶいるんじゃないか?ということで、今回、たまたまの救済法でもって、こいつを汎用性のあるキャリパーに変えてやろうという企画であります。

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 要は、二本の軸を一本化してやればいいというわけでしょ?となれば、そのように作られているブレーキから、パーツ一部拝借するという手がありますね。

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上のブレーキキャリパーから、その二軸を一本化する金具を抜き出します。この金具、二軸を受け入れる形式となっているので、そこに当ててボルトを締めていきます。

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 こんな感じでね、ただ、もともと違う製品のパーツを合わせるので、そう簡単にうまく行くわけがありません。ズレたり、然るべきところが合わなかったりと、そうなると咬み合わせが悪いので、ブレーキ自体の制動力が良くなりません。

 さてどうするか?それはそれがそのものとして設計された形に近づけるしかありませんな。ということで、そこに近づけるために、よーく観察して、色々試すしかないね。

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結果、このくらいの厚みのあるスペーサーでもって、左右の位置を合わせて、噛み合わせの調整を行いますと、これがばっちり効くようになりますね。

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 そもそも違ったところからもってきて、合わせたもんだけに、色が違いますね、ちょいとアンバランスですが、もともと効くブレーキ基体なわけで、これでこの過渡期の規格を乗り越えて、こいつの最良に近い性能を活かせることができるようになりましたわね。

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 ワンペア揃っての、色違いながらも、まあ、そもそもものがいいんで、機能を活かしていきたいと思いますね。

 そういうわけで、過渡期の規格ならがらも、ダイレクトマウントは橋渡し金具で再生可能であります!ということはお伝えしておこうかな?と思います。

 メーカーの都合で何がどうあっても、利用者に無駄に負担をかけないよう、中間者である個人店舗は粉骨砕身する必要がある、そうあってこその中間業者であるわけで、決してメーカーや大企業の子会社化や下請けじゃあねーんだよ!という意地が、この輪界を少しでも豊かな方向へと持って行くんじゃないか?と思いつつ、実験を繰り返す毎日なのである。

ブレーキレバーの交換 何しましょ?TRP?ディズナ?



 当店自慢の・・・あと数えてみたら七台分で終わりですね。丁寧に届けていきたいと思いますね。
 
 なんでだろう?なんだこの走りは?と思うくらい、いい走りをする、これは別格だ!ともいわれますね。この車体折りに触れて店主も乗る、最近結構な確率で乗っていますが、ちょっといたずらを・・・。

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 このなんちゃって系のエアロブレーキ、カンパ似・・・なんだがちょっと小ぶりでもう少しシックリ来るものないか?と探していたんだが。

 そういえば、当店はTRPのテクニカルサポート店でありましたんで、やはり、機会があれば店主をもって使ってみるという選択肢は大いにありでしょう・・・ということで、引っ張り出して使用してみようと。

 ただ、もう一つ、店主の大気に入りのディズナものがありますな。アレはどこから握っても、快適に引けるという軌跡のブレーキレバーとかいっていますね。

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 こいつね、形は今一なんだが、一度握ったら「これにします!」と思わずいってしまう握り心地、というか引き心地でもって、多くの方々におすすめしては使っていただいています。

 さて、どちらかな?ということなんだが、一つのポイントに絞って今回は・・・

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 TRPにいたしました。その理由ですが・・・、

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 レバーのトップの握り部分が小ぶりで、例えばダンシングのときなど、そのトップを握って走るにはちょっと心もとない、ということ、これが今回の交換の最大の理由となりますね。

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 この部分の握りが欲しかったんですえ。そこに限ればディズナよりもTRPの方に軍配が上がるかな?

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 この形も、TRPに軍配が上がるかな?これは単なる店主の好みですが。

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 ブラケットポジションからの引きに関しても決して悪くはない。いいほうです・・・、でもこの引きに関しては、ディズナ・・・も大変捨てがたい、どころかむしろいい!何処から引いてもよく引ける・・・ディズナはね。

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 TRPのここからの引きはそれなりに良いです。おすすめしてもいいです。

 値段で比較するとディズナのほうが安い、ですね。

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 そう、テクニカルサポート点としては、ちょっと暫くこちらを使ってみようか?と思います。これはコレなりにしっかり使えると思いますんでね。

 ただ、いま品薄の嵐、その嵐は今でも続いています。しかもTRPやテクトロもその嵐の真っ只中にいるようで、新しい製品の仕入れには多少時間がかかりそうですね。台湾自身にも弾がないという状態だそうです。

 でもまあ、取れるもんから取っておこうとは思いますが。

 またぼちぼち、使い勝手など、当ブログを通じて公表してまいります!

 ※明日は選挙だ!投票しませう!票を投じて社会に対して責任を持つ!これ自治の基本中の基本だ!

わらしべ長者のマジレーサー



 イヤー、このレーサーはマジで驚いた・・・。まあ隙きがない、全く隙きのないレーサーだった、マジで驚いたわね。

 カーボン車体で驚いた・・・何代目だ?今から10年以上前だったか、タイムのカーボンレーサー乗って、腰抜かした。

 後は・・・、FUJIのSSTもそうだったか・・・、でもこのコルナゴも驚いたな。

 で、これは持ち込みです。

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 もともと付いていた、このクランクを交換してほしいということでした。エエト・・・いくつだ?

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 165ミリのクランクだね、こいつを

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 オ!ラクランクだ・・・、何か見たことあるなあ。しかも150ミリのクランク、店主の周りには短いクランクが少し流行っていますね、同一人物も混じっているかもしれませんが・・・。

 この短いクランクを欲する人物、自分のお店に車体を飾っていたら、この自転車をもらった・・・んだと・・・。
 
 こんなガチレーサー・・・しかも安くはない、それを人にポンとあげるなんてどんな経緯だったんだろう。結構いいスペックだぞ。

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 カーボンフレームに、このストレートフォークなんかがモロコルナゴという感じですね。そいつに・・・

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 電動アルテがついています。ちょっと前のものですが、使ってみても全く古さを感じさせませんな、快適にサクサクシフトしていきますね。

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 フロントメカは少しデカイが、これもまあ機能的には問題ないね・・・、積極的に使いたいとは思わない、電池切れたら動かないと考えると、充電に気を使わないといけないというのが面倒だからな。

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  ダウンチューブの裏に電池があるようですね。今のはシートチューブの中に電池を忍ばせる形式になっているようですね。

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 そしてこのシフターがまたいいね。この当時のワイヤーものはブレーキの引きが重くて使いたくなかったんだが、電動になった瞬間、シフトワイヤーが要らなくなったためか、ブレーキの引きがやたらと軽くなったね。こいつはまた使い勝手がいいなあ。

 今のシフターだと、油圧ブレーキのタンクを積んでいるので、STI本体がでかくて、どうも好きになれないね・・・。ごっつすぎ・・・。

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 またこのホイールがいいねえ、デュラエースのカーボンものらしい、何を今更的にカーボンものを褒めて、シマノものを褒めている・・・、本当何を今更だね。

 本当このレーサー、全く隙きがなくて、よく走る。ポジションがあっていないので、長時間は乗れない、乗ったらその硬さで膝やられるな・・・。でもピッタリポジショニングができたら、勘違いしそうだな・・・。

 そんなに長くない時間をピリッと高速で走るにはもってこいだね。短いレースとか・・・こんなの乗っていたら、またでてみたい・・・なんて思ってもおかしくはない、それほどのマジレーサーだわな。

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 で、そのわらしべ長者のもらった経緯なんだが・・・、このサドルの幅を見て気づきませんか?そう、この前の持ち主の方は、女性だったということです。

 それも・・・七十近い女性。最後のレースに出ようという動機があったらしいが、衰えか何かで、それを諦めて、たまたま入った美容室の壁にレーサーが展示しているのを見て、この店の人に・・・ということで、このレーサーとなんと、タイムトライアル車を置いていったということらしいです。

 人徳・・・なんだろうな。

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 小柄な高齢女性が競技を意識して乗っていた車体、久々に恐れ入りました・・・、やはりコルナゴも、シマノもやっぱりすごいものはすごいね。

 これも好きな短いクランクに取り替えたんで、これはこれで、先人の思いも載せて、しっかり走ってもらいたいですね、なんならレースでも出てみたら?

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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