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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |2008年01月 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

足回り アメ車からイタ車へ?!

あんまり映りが良くないですねえ・・・、カメラのセッティングを間違えて撮ってしまったようです。ごめんなさい。

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ただ、ぼんやりとした中でも、年代物の自転車であることはお分かりかと思います。
しかも・・・、相当その、なんてますか・・・、作りがガツン!と作られていますよねー。
そういう意味で、アメリカ車のような迫力があります。例えばねえ・・・、
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何でしょねー?灰皿のようなデッカイ着脱防止カバーに、一体何枚?というようなギヤの歯、大作りでしょう?

ものはシューイン、もう何から何まで、オリジナルパーツのようで、持っている工具では対応できないものだらけ・・・。これを足回りを変えたいとのことでした。

足回りを組むことは簡単ですが、それを装着するとなると、こういう車体は大体がオテンバで、大変なんですよ、経験的にね、サッサと組んだわいいものの、相当揉まれるだろうなあ・・・と覚悟してたんですが・・・。まあこんなになりました。

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リムが前後とも赤みを帯びまして、タイヤも前後で黒と白と、あか抜けたんですねー、ヨ!伊達男!というわけで、イタリア車に変身!というわけですな。
ギアは相当小さくなりました。
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ボスハブの六速で、組み付けました。
ディレーラーとの調整も・・・、まあちょっとは大変でしたが、まあ、なんとか。

かなり軽くなりました。
そして、仕様もどんどん不明になりましてね、多分すれ違う動体視力の優れた自転車乗り達も頭の上に?を置いて、振り向くほどの不明感でしょうね。

持ち主は、Y屋さん、ファッション界をリードする会社にお勤めで、周りはほとんどピスト乗りなんだそうですよ。まあ、他の社員さん達が何をどう乗ってこようとも、この未確認走行物体を超えるものはないでしょうね!イッヒヒヒヒ

面白い仕事でした、ありがとうございました!

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クラシックパーツ考

先日、クラシックパーツでレーサーを組んだお客さんより、事故の連絡を受けました。

ブレーキブラケットが外れて、転倒したとのことでした。

早速検分に行くと、左のブラケットを支える金具がねじれるように開いていました。

聞くところによると、その方はリアブレーキにつながる左のブラケットを多用していたようです。
そこで、推測ですが、その左のブラケットに気づかない内に、何らかの緩みが生じてきていたのではないか?ということです。ネジや金具が折れていたりすれば、パーツ自身の劣化によるものです。しかし、今回それはありませんでした。

その緩みが、引かれるたびにブラケットを支えている金具を少しずつ曲げていき、それがあるとき体重がかかって段差に来たときに、一気に開いて取れたのではないか?ということです。

いくらクラシックパーツといっても、しっかり取り付けられているブラケットを一度の人間の力でねじ取れることは考えにくいからです。

今回の最大の教訓というのは、特にクラシックパーツを使用する際には、日頃のメンテナンスが欠かせないということです。

クラシックパーツは、今のものに比べて、作りが華奢であったり、色々な部分で機能的に劣っているものが少なくありません。それはそうでしょう、そうした弱点や欠点を改良しながら、今日の仕様になってきたわけですから。

また、壊れた際、スモールパーツの入手ができない場合が多いため、使用者の中には自ら自作することもあるかも知れません。そうしたものも何度か見てきました。純正ではないものが使われているケースです。

ですから、クラシックパーツをあえて使用する際には、そうした事情をよーく検討しておく必要があると思います。
形が良いから、かっこが良いからという理由だけで使用するのは、危険すぎます。

自分にこのクラシックパーツをメンテしながら管理して行くための知識や技術があるか?ということをよく考えて、使用を決めていただきたいとおもいます。

最近、ビアンキのフレームにクラシックパーツをのせて組んだ方がいました。
今度それで走ってきてください、と頼みましたが、結構渋い顔。

なぜか?それは操作がしにくいということでした、特にブレーキを引くのが大変だ、ということなのです。十分に想像できます。

こういうのも顕著な例です、クラシックパーツは美しいし、まさにクラシックというだけで価値は十分にあります。そこに惚れ込む心情も十分に理解できます。

その分、最新のものに比べて、まずは古いというだけで十分にリスクがあります。それに操作しにくい、機能が落ちる、メンテが大変(それだけのために専用工具も必要なこともありますし)などの、マイナスの面も非常に多くある、ということをちゃんと天秤にかけて、考える、という覚悟も必要になってくると思います。

今後当店では、クラシックパーツの扱いに関しては、かなりの制限を設けていこうと思います。使用する際の使用者のメンテナンスの力量や、出張も含めた当店によるメンテナンスのやりやすさなどです。

そうした条件にあわないと判断したときには、申し訳ありませんが、クラシックパーツの使用、または持ち込みをお断りすることもあるかも知れませんので、あらかじめご了承いただきたく存じます。


雪祭り参加!

 突然ですが、この土日の26・27日、米作りでお世話になっている、新潟の田麦山というところで、雪祭りが開催される、とのことで、急遽、そちらに参加することにいたしました。

 土日といえば、お客様各位にとって、大変重要な曜日であるということは承知していますが、申し訳ありませんが、この二日間は休業とさせていただきます。

以上

狸サイクル 店主 遠山健

またも!西荻盗難情報!

まだ見つかっていませんが・・・、毎週休みになると、メンテナンスしたランドナーで、盗難情報を載せたチラシ配りをしています・・・、見つかる!見つかるぞ!と自分に言い聞かせて。
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この西荻でパクられたカレラの持ち主のS保さんより、同病相憐れむ、ではありませんが同じ西荻地区で盗まれたサーリーの紹介を受けました。

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別角度から
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以下特徴です・・・。

SURLY Pacer カラー 水色 (このカラーは台数が極端に少ないのでかなり目立ちます)
さらにサイズが540とかなり大きいフレームです。
ヘッドパーツにクリスキング(カラー ガンメタ)が圧入されているので塗装を変えても
かなり目立つと思います。
クランク、前後ブレーキ本体 シマノ105   ペダル シマノPD-A520(SPD)
STI、リアメカ シマノティアグラ、
シートポスト イーストンEA50
ステム  イーストン
サドル サンマルコ
前後ホイール  シマノ
前後タイヤ MAXXIS XENITH 
バーグリップ 写真コルクカラーです。
サイクルコンピュータ バーに台座のみ フロントにコードレスセンサーあり。

被害者は、山犬さん、
「携帯 090 1824 3327 
もしくはyama-inu26@excite.co.jp までご連絡くだされば幸いです。」とのことです。
より詳細にはhttp://yamainu.exblog.jp/6955477/#6955477_1 まで。

当店の近くに、アパートの二階なんですが、外から丸見えの位置に鍵も掛けずにレーサーを外に置いている方がいました。何度その前を通っても、保管の仕方が変わらないので、昨日名刺裏に「最近盗難が多いので室内保管をおすすめします」的なことを書いて、自転車に張っておきました。

まあ、老婆心だとも思いますが、「まさか!」から落胆していく方々をこれほど多く見ていると、どうしても人ごとには思えませんのでねえ。

まあ、増えたとはいえ、ロードやスポーツバイクの世界なんてまだまだ狭いんですよ、だからこういう情報も結構アッという間に、広がるんですね。
そして!自転車乗りは他の自転車が気になって仕方ない、しかも!すれ違っただけでもフレームとコンポを見分けてしまう動体視力もあるんですね。

だから、出来心で盗んでも、実はその後、ビクビク乗ることになるよ!盗人さんよ。

条件は結構そろっているので、あと環境としてどうやって盗みにくくなるようなシステム、盗んでもあわないシステムを確立していくことはできませんかね?お知恵をかしていただきたいですわ、よろしく。

当店電話事情

業務連絡
只今当店の電話の子機が壊れております。親機が二階にあるので、外作業の際には気づかないこと、間に合わないことが多発して、ご迷惑をおかけしています。固定電話で店主がでない場合は、お手数ですが、携帯の方へお掛け直しお願いいたします。新店舗の際には、この辺の買い換えなども検討します・・・。ということで、お願いいたします。

無事装着!革職人によるサドル・バーテープ

ご好評をいただきました、革職人小山さんによるサドル・バーテープですが、ついに持ち主の方の自転車に装着されました。

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この車体の持ち主の相方様、自称ポリッシャー、ピッカピカに磨くことを信条としているお方ですから、車体全体はほとんどオールポリッシュ仕上げという、大変手の込んだ仕上がりになっています。時間があれば磨いているというのですから・・・もう半分ビョーキかな?

このシャープで一見冷たい一台に、暖かい革のぬくもりが、何ともいいアンバランスを引き出しています。

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やはりサドルは、自転車についてナンボですね。収まっています。
そしてハンドル回り・・・。
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これがまた、いいんです。本革を巻くのは数回目という、経験の少なさと、そもそもバーテープように加工されたものでない、ということから少々不安もあったのですが、三巻きしたら、それが杞憂であったことが分かりました。

しっかり隙なく巻かれています。
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しかも、革は多少延びるので、引きながら巻くと色が少々薄くなり、鉄のハンドルに吸い付くようにきれいに巻けるんですね。ちょっと驚きです・・・。

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ジョイント部分があるのもまたワンポイントと、持ち主のHさんも気に入っていただけました。
総評は「思っていた以上!」とのことでした、良かったー!

通常のバーテープなどは、巻いたそばから劣化が始まりますが、革のバーテープやサドルというのは、これからが油などを吸い込んでより馴染んで、いい使用感を出してくれます。これがまた他の素材とは違うところですね。これからがまた楽しみなんです。

こんなことでまた、ご依頼が増えるんでしょうね。小山さんも本業抱えて大変だと思いますが、宜しくお願いしますよ。

上記、ポリッシャー号も、まだまだ進化しますよ。足回りをまたポリッシュにしていきます。それにクラシカルなチューブラータイヤをはいて・・・、さて、どれだけ化けるやら、これもまた楽しみです。

こうした手仕事に興味と敬意を感じられる方、気長に待てる方、今後とも革職人によるこのプロジェクトを細々と続けていきますので、よろしく!
※バーテープだけというご注文にも対応します!

不思議な不思議な一台 ロードの血の混じったランドナー?

ゆったりモードで作ってみた一台です。

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といっても、パーツはソコソコなんですよ。
リアディレーラーです。
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シマノ600、フロントもですよ。
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変速はWレバーです、サイプレックス!クラシックですね。
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どちらかというと古めのイメージで作っていますが、ブレーキには最新のVを使っていますので、制動力はしっかりしています。
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そして、ハンドルによって、自転車の習性が半分以上決まってしまいますが、ゆったりモードということで、実用車のそれに似たものを選んでいます。
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体をたてて、実用車と同じ体勢で乗れる、という意味でゆったりモードなんですが・・・。

この自転車、とても不思議なんですよ。

進むんです。

当たり前だろ!とお叱りを受けそうですが、そのゆったりモードとは、まったくチグハグの印象を受けるぐらい、ズーンと前に出るんです。良くできたロード並みの延び感なんです。
ハンガーが高いせいもあるかも知れませんが、それはそれはよく前に出ます。
ロードに乗り慣れている人も、まったく違和感ありません。

これは、当たり!です。鮭でいうケイジのようなものかな?

で、台帳を見てみると、仕入れ先はちょっと思い出したくない出来事、どちらかというと分割払いの形として、無理矢理置いて行かれたもので、非常に迷惑をしたものでした。当然分割の多くが踏み倒された形になりましてね・・・ったく・・・、でも、まあフレーム自身には罪はないので、暫く当店にぶら下がっていたんですね。

それが、そろそろ出番でしょ?と私と目があった・・・。
それで今回の形になったわけですが、そうか、君にはこんなに前に出るポテンシャルを持っていたんだね。

確か当店に連れてこられたときには、典型的なランドナーだっただろう?
アチコチとてもオテンバで、手に負えなかった・・・。

ところが、それを街道に戻すと、なんだこりゃ!というほど前に出る。

多分ロードの血の入っているランドナーだったんだな・・・。

で、次の持ち主の形は、バイオリンを修理してまた世に戻すお仕事をしている職人さんです。
バイオリンと自転車、ものはまったく違いますが、そのお仕事内容は当店と重なるところもおおいです。

とても自転車の好きな方なので、良かった、君も新たな主人より習いたまえ。

新蕎麦 新春サイクリング

※参加者のK崎さんのご厚意で、お写真を拝借できましたので、はさみつつ、再読お願いいたします。


店主がカメラを忘れるという体たらく・・・、ですので、文字のみでご想像ください。

ご参加くださいました十名の皆さん、ありがとうございました。
車種はロード六名、ランドナー一名、固定三名でした。
バリバリレーサーの出で立ちは、沼野監督、ド半端なレーサーが私メ。なんといっても靴は運動靴、通常信じられませんが。
あとは結構ジーパン率が高かったです。

これからは、できればヘルメット着用率は百パーセントにしたいですね。

十時過ぎに当店を出発、人見街道から東八道路へ出て、一軒め、国分寺の蕎麦屋に。
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ものは旨かったですよ。只もう少し接客をうまくしてくれたらリラックスできましたが、なんか試食してソソと出てきました。まあ、二軒目があるからいいかという感じ。

それから南下して、多摩川沿いへ、羽村へ登ります。
途中昨年9月の台風の影響か、随所に流木を見る。荒れていました。
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一カ所は未だに通行禁止になっています。足止めを喰らってしまいました・・・。

迂回して、羽村へ。皆さんさすがにお疲れのようで、口数が少なかったです。
でも、殆ど初心者の方もいましたが、強いんですよ、皆さん。
黙々と踏んでいきます。我慢強いですね。

ただ、あまり我慢させてもいけません。楽しくなくなってしまいますからね。
その辺主催者の私はもっとぼけて、途中休みや間食したりすれば良いんでしょうね。

羽村で二軒目。
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そこは旨いんだが、蕎麦に関しては一軒目の印象が強いので、座敷で足を伸ばして、リラックスを中心に過ごしました。

三時に出て、一路多摩川逆送して帰路へ。
食事を取って、体力が戻ったのか、「帰りは下りですねえ」という声も。

やはり、固定三人組みより(その一名が私)、長距離固定は辛いねえ、が漏れ始める。ソノ内のお一人が、車輪を逆にフリーに付け替え、快適!と。

固定からフリーにするだけでも、街道走ることに関してはまったく違う。下りで足が止められるんだからねえ。それだけでもありがたい。ロードはそれが十枚ついているんだから、やはり、街道を長距離走るにはロードって良くできています。

実は、蕎麦屋を二軒回った後は、調布の空港内の喫茶店で一服するという計画もありましたが、時間の関係で今回は取りやめ。

途中コンビニで小休止して、暗闇になる前に多摩川を離れるよう、是政橋より多摩川を外れ北上する。日が暮れると多摩川は真っ暗闇になります。怖いのが、歩行者と追突してしまうことですね。皆さん、夜の多摩川を走る際には、点滅式のライトでは危ないです。地面をしっかり照らすタイプのライトでないと、歩行者や散歩犬などとの接触することもあり得ますので、十分注意をしてください。

再度東八道路に入って、一路杉並へ。
道の状態や多分追い風だったのかな?かなりいいペースで帰って参りました。

それにしても、皆さん強いです。気温の低い中文句言わずにねえ、イヤー、大人!救われました。

午後六時、全員無事で、阿佐ヶ谷到着、そして解散。中には、そこからまた四ッ谷へ帰られる方も・・・、百キロ越えですね、スゴイ!

反省点も多かったです、無事故でしたから良かったものの、今回皆さんの緊急連絡先をお聞きするのを忘れていました。いけませんね。次回以降気をつけます。

次回は、まだ未定ですが、梅がテーマになるかと思います。昨日も多摩川沿いで、蝋梅がさいていましたね。梅と何を結びつけるか・・・うどんという説もあります。青梅には梅園がありますが、ちょっと遠いかな?まあ、企画なども募集いたしていますので、またお知恵をかしてください。

今回参加してくださいました方々、ありがとうございました。
記念撮影!
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新春 新ソバ巡りのサイクリング 参加者募集!

 今月の十四日月曜日、祭日ですが、この日に新春新ソバ巡りのサイクリングを開催いたします。
 朝十時、当店より出発。人見街道から、東八道路へ抜けて、行く先は国分寺のとあるすべて手作りの蕎麦屋さん。十一時半開店なので、開店と同時に入店を考えています。売り切れと同時に閉店になってしまうみたいなんでね。
 相当おいしいそうです。この辺に以前住んでおられた、当店のお客さんの証言も得ていますので、これは楽しみです。

 そこで蕎麦一枚平らげたあと、今度は羽村へ向けて多摩川沿いを登ります。羽村でもえぐい蕎麦屋を見つけたので、そこで一枚。

 その後は帰路に向かいますが、途中空港内でお茶でも飲みましょうか?

 ダラダラと平地を中心に走って、四時頃当店にて解散、なんて考えています。
のんびりと行きますので、自転車の車種はこだわりません。ロードでも固定でも、実用車でも多分ついてこられると思いますよ。

 参加希望の方は、問い合わせメールより、参加表明をお願いいたします。当日突然というのもありですが、事前に参加人数の概算を知りたいものですから、お願いします。

 今回は、優秀なリサーチャーの方に店を推薦していただいたので、外れはないはずです。こうご期待!

 こんな形で、今年より当狸サイクルは、毎回祭日には、何らかのテーマを設けてのサイクリングイベントでもやっていこうか?などと計画しています。テーマについての内容もドシドシ募集いたします。今の感じですと、食とつなげるものが評判が良さそうですが・・・。その他歴史や季節や旬に関するもの、でもいいですね。ひたすら走る200キロ!なんていうのも、足ができてきたらいいかも。その内、日をまたいでのサイクリング旅行なども面白いかも知れませんね。

 まあ、色々考えて、楽しくやっていこうと思いますので、皆様よろしく、お願いね!

今年の大仕事 チラ見せ!

当店今年はのっけから大仕事を抱えています。
ハイ!ご覧ください!

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ジャーン!という感じですが、一体なんだか分からない人が殆どでしょう。
イヤ、「自転車生活」をお読みの方は、ピンと来るかも知れません。

ある意外なものを鉄のフレームにコーティングしている最中なんです。
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その意外なものとは、木の上に塗るのは一般的なんですが、まさか鉄の上に塗るとは・・・というものです。
その正体は・・・コレ!
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ノリの佃煮です・・・。
ウソ、漆なんです。

でもこの漆、パイプにつけて、バーナーで焼き付けをするのですが、その漆の焦げる匂いがなんと、ノリの佃煮そのものなんですね。
もちろんこんな技術は私メにはありません、漆作家のN野さんが実際にやっておられます。

こうやって、下塗り(この業界では捨て塗りというのだそうです)が終わると、こんどは中塗りに入ります。只今、中塗り段階です。

この中塗りが終わると、BB付近のタップ、フェイシング、ヘッドパーツの厚入などの基礎工事を当店が施します。

そしてまた、作家さんのところへ戻して、本塗り。金蒔絵、本塗り、研ぎを繰り返して、フレーム完成。
再度当店で自転車として組み付け、晴れて完成!となります。

あと何ヶ月かかることでしょう?今、N野さんは、湿気のある風呂場で、漆は埃を嫌いますから、裸に近い格好で、作業されていると思います。

漆塗装の自転車・・・、本当どうなるか楽しみです。今後も作成の過程を乗っけていこうと思いますので、興味ある方は楽しみにしていてください。

これができあがると・・・、今度は四種の漆号の作成にむかむかも・・・。それはそれは壮大な計画があるんですよ。日本の伝統工芸と自転車とのコラボ、面白くないはずがありませんねえ・・・。
どんな自転車ができるんだろう?そして当店はどこへ行くのでしょうか?

※作家のN野さんです!
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手にしっかり刷毛とバーナーを持っています!

本格手作り革サドル

百聞は一見にしかず、まずはご覧になってください。
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これは正真正銘、革サドルです。
でもどこかで見たような形ですが、この形で革サドル?ってあったっけ?というのが正直なパーツマニアの見解だと思います。

多分このサドルの形はアボセットO2か何かに酷似しているはずです。
それもそうです、だって、下地の型はそれそのものですから。

では革は?と、当然きますよね。

私はかねがね、自転車をパーツも含めて、自転車屋だけでない隣接分野の知識と発想と技術をお借りして、従来にない、粋なものを作ることができないだろうか?という長年の夢があったんですが、それがついに形になったというわけなんです。

既存のロードサドルに、本革を張る、さてその方は小山さんという本格派の革職人さんなのであります。

小山さんご本人も、自転車好き、月日は長くはないものの、そんじょそこらの通をひょっこり凌駕するパーツマニアというかお宅にしっかりなっておられています。

この方の本職が革細工。ちゃんと所属している場所があるので、大変お忙しい方でもありますが、今回こちらが無理を言って、典型的なロードサドルに革を張り替えられないか?というはなしをアッサリ実現してくれたという訳なのです。

小山さんの仕事を多角的に見ていきましょう。
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上からです。当たり前ですが、オオ!ロードサドルだ!って感じですね。
革といえば一つ覚えのブルックスですが、その中のスワローという高価なサドルがありまして、パッと見それに似ていますね。

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んで、裏です。小山さんはプロの職人さんなんで、当たり前ですが、プロの腕ですね。

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正面・・・、当たり前ですがー、プロの技ですねえ・・・。
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裏の細かいところです。キッチリ隙なく、革が張り付けられていますね。

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もう、この辺なんかも、プロの仕事ですね・・・。もう敬服・・・。

で、この本格職人作りの革サドルですが、これでは留まらないんです。
なんと、同系色の革のバーテープとセットで、ジャーン!!!

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サドルとバーテープが同系色の革でそろっているなんて、なんておしゃれなんでしょうか!

この持ち主になる方は、デザイナーで美的センスは抜群、この方をして「大変気に入った!」とのことです。この方の自転車はオールポリッシュ仕上げの、これまたウットリ系の冷たい自転車なんですね、これに革の暖かみが二点、きっと組み上がったらゾクッとするでしょうね。今月中旬頃実現しそうです。もちろん、公開しますよ、ここでね。

こんなわけで、自分の気に入っているサドルに本革張りをご希望の方は一つご相談ください。
小山さんは別仕事も持っておられるので、一週間以内に!等という通常の常識は通じません。数ヶ月を楽しく待てる、というこらえ性のある方、是非ご一報ください。

また機会がありましたら、小山さんの自転車にまつわる革作品をここで紹介いたします。
お楽しみに!

謹賀新年!引き継ぎ事項!

明けまして、おめでとうございます。

今年もそれなりにやっていきますので、お客様始め関係各位の方々、宜しくお願いいたします。

で、来年からの引き継ぎ事項です。
まだ持ち主の方々は正月返上で、捜索活動を続けていおられることと存じます。
年内に見つかることを、応援していきますので、めげずに励んでください。

標語

出てこい!カレラ!ジャイアント!地金フレームギンギラギン!

ハイ!ご唱和ください!

出てこい!カレラ!ジャイアント!地金フレームギンギラギン!
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詳細http://tanukicycle.blog75.fc2.com/blog-entry-168.html
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詳細/http://tahttp:/nukicycle.blog75.fc2.com/blog-entry-164.html
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詳細http://tanukicycle.blog75.fc2.com/blog-entry-169.html

今年は盗難防止、または盗難その後のノウハウについても、研究し公開して行こうと思います。盗難しにくい、転売などもしにくい、システム作りを摸作していきましょう!

ゼッテー許さぬ、自転車泥棒!!!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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