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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |2008年05月 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

溶射に合うパーツ・・・?

ひときわ異彩を放つ、溶射号、に合うパーツというは、難問中の難問でしたが、ちょっとクリアしたかな?

ジャーン!

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こんなクランクを造ってしまいました・・・。

他にはねえ・・・、
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枯れたサドルを載せる、赤銅のピラー。

あと、ステムかな?
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三点セットになってしまいました。
あとは既存の自転車パーツで、まあそれも決行選びましたが、黒基調のホイールですわ。

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こんな創作バーツで、組み上がった溶射第1号。
企画が昨年秋でしたから、半年以上かかって、ようやく実現したわけです。

チラ見せ!
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背景がうるさいですね、いつもながらごめんなさい。

この溶射号ですが、明日の六月一日の日曜日、一日限り(かな?)の限定展示を狸サイクル本店より行いますので、ご用とお急ぎでない方は、是非、ご鑑賞にご来店ください。

第二!第三!と行きたいところですが、手間が半端でなくかかるので、どうしても!とお金と時間をかけられる方のみ限定となりそうです。

イヤ、待てよー。別段、ここまで凝らなくても・・・、ウーン、色々とバリエーションが多すぎて、まだ量産というか受注するまでに、いくつか課題はありますが、これはまあ当店ととのコラボということで、今後発展させていきたい形の一つです、是非是非、気長にご検討ください!

ハイ!見ないと損ですぞ!通り一遍の自転車を見飽きた方々、これぞ変わった一台!とご所望の方、ご来店をお待ちしています!
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溶射その後・・・

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見本が届いて以来、あれはどうなった?というお問い合わせが、いかにも当店のお客らしい好事家の方々よりいただいておりました、例の溶射のその後です。

こんな感じで、1本仕上がってきました。
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渋い?でしょ?
銅をかけたものです、ですから、パイプの中心部は赤銅色をしています。

で、パイプの端を硝酸銅などをかけて、腐食加工しているものですから、BB付近などはこのようにしあがっています。

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今回は、まだ試用段階のため、色々と反省点もあるものの、さすがに錬の長島師匠だけあって、時折起こるエマージェンシーにも、テキパキと対応して、プロとしての仕上がりを見せていただけた、というわけです。

これを完全に営業ベースにあげるために、もう少し研究をして、加工の型を作ることが課題となりそうですね。

しかし、見たこともない自転車のフレームができてしまいました。

こうなると困ったことに、これに合うパーツがないんですね。通常の銀パーツなどを付けるとどうもそこが浮いてしまう。

色々考えて、なんとか合いそうなものを探して作って集めてきました!!!

この日曜日には完成させますので、ご興味のある方は是非とも当店まで、直接おいでください。
多分、ジーンと驚かれると思いますよ。

もうこのまま、東京工芸作品会などに出展させてもいいんじゃないか?と思われる、程の内容になりそうです・・・。

きょうはここまで・・・。

ラーメンツアー 集合時間変更

多くのお問い合わせをいただいております、今週土曜のラーメンツアーですが、一部コースの変更せざるを得ない事情のため、集合時間の変更をいたします。

当日、当店集合十時、です。

計画していた一軒目が、臨時休業だったので、お店変更ということです。

あと若干名で〆切いたしますので、多少雨が心配ですが、ご希望の方はどしどし参加表明をお願いいたします。

しかしこのラーメンツアーですが、星の数ほどあるラーメン店。その組み合わせと、コースの組み合わせで、一体何通りのユニークなツアーを企画できるか?ということを考えると、これを継続させると、その蓄積で一冊の本が書けるような内容にもなりかねません。

なんといっても、雑誌などの知識だけでなく実際足を運んで食べて、カテゴリーの中に分類している将来のプロの引率ですから、これは内容の濃いものになると思います。

その記念すべき第一回、お時間あったら参加しない手はないですね。店主も副店長も一軒目だけ参加しようかなあ~などと考え中です。

あと、これからのイベントの連絡などは本ブログの掲示板をお使いください。ここに、時間変更、雨天決行、雨天中止、などを掲載すれば、携帯など使わずにスムースに情報が行き渡るでしょう。

いっそ、ミクシー内にもコミュニティーでもつくりましょうか?

これからの鍵はイベントです、なんて思っています。

飛び入りシングル 軽量化

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又やりました、マウンテンのシングル化です。

昼過ぎ頃、外より当店内をのぞく人影有り。
かの方は、Pt.Alfredというお店を経営されている、H江さん

乗ってこられたかなりカスタムされたマウンテンバイクを軽量化したいとのこと。

大方軽量化ということに関しては、お金がかかります。
というのも軽量パーツというある種のカテゴリーがありまして、これが硬くて軽いという矛盾する条件を併せ持つ高級・高額パーツが多いんですね。

○○グラム○万などという公式すらあるぐらいです。つまり軽量パーツを使っての軽量化はあるグラム数に付き数万円かかるというものだそうです・・・。それにまた輪を掛けたような、世にいう軽量マニアというのがいましてねえ・・・。

ちなみに、まともにレースなどを走る方はこうした軽量パーツ使用は慎重にした方が良いです。やはりなんと言いましても強度の問題がありますからねえ、念のため。

ところが、今回の軽量化には大きな縛りがありました。

詳細は別にしまして、このH江さん、相当の恐妻家のようでいらっしゃいますようで、大金は絶対にかけられないとのことです。つまり目立つ改造は×!

この端々に出てくる、奥さんのお話は、大変楽しく、たまたま同席していました、錬の長島さんも同感!と妻子持ちの苦悩を爆笑交えてお伺いできました。

で、金がかけられないとすれば、あとは外すだけ、そうシングル化ですわ。

で、本当にやっていいかという、確認を取ったあと、外しまくってできた、一台がこれでした。

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シングル専用のホイールを組むとお金がかかるので、スペーサーを挟みました。

で、当店お得意のテンショナー無し!です。
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スッキリです。

あとは、080521kuranku.jpg

あるものを使いました、ダブルをシングル化してそのまんま。

ハンドル付近もスッキリです。
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いつもあるのが、外しまくった車体をもって、「軽ーイ!」の一言。
走りも軽くなりました。

で、重いのがお持ち帰り。
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これだけ背負うと、結構重いです。軽くなった分を実感していただく瞬間です。

しかし、飛び込みでやっちゃいました!というなんかイタズラしてしまった気分です。
そういう意味で、楽しかったですね。

ありがとうございました。

曾て流行ったマウンテンバイクが、結構倉庫や物置に埋もれているそうですね。何も全部シングル化する必要はありませんが、買った当時ではなく、今のご自分の在り方や用途などに合わせて改造できたりすれば、またいい相棒に戻るんじゃないでしょうか?

すぐ新車を買うだけが大人ではないでしょう。

まずは持っているものを自分のセンスとアイデアで構想を練って、それを実現してくれる自転車屋さんに相談かたがた持っていく、そうやって新たなカテゴリーの一台を作り直して乗りこなす。

イヤーなんたる自転車文化の成熟化でしょうか?

そうした成熟したライダーさん達を当店は、これからも大応援してきます!!!

イベント目白押し! プロが選んだラーメン店ツアー 90キロで二軒!

この5月31日の土曜日、都内のラーメン店二軒を回るツアーを開催します。
九時当店集合!

多摩市一軒、町田市一軒、計二軒のラーメン店を回ります。全走行大体90キロぐらいでしょうか。
十一時頃一杯、四時前頃一杯、というような予定なので、苦しくて走れないというようなことはないようです。

途中に、スポーツ洋品などのアウトレットショップに寄るなどの予定もあります。

引率は、当店が懇意にしていただいている、ご近所の「一歩」の店員さんのアラタさんです。

さすがに将来ラーメン店経営を目指す方だけあって、その辺の情報には非常に詳しい方です。

選んでいただいた二軒は、まったく異なるタイプのラーメン屋さんだそうです。
お店の大きさの関係で、十名前後で〆切いたしますので、参加ご希望の方はお問い合わせメールより表明お願いいたします。

店主・副店長の参加は今のところ未定ですが、どちらかというとのんびりサイクリング型のイベントですね。ご検討くださーい!

ジロ・デ・イタリアやってます! 阿佐ヶ谷のHUBにて

海の向こうでは、ジロ・デ・イタリア(イタリア一周の自転車レース)が行われています。国内では、ツアーオブジャパンが開催されています。

レースシーズンまっただ中ですね!

例によって阿佐ヶ谷のハブにて、ジロ・デ・イタリアの中継をやっています。

16インチの迫力大画面で、自転車レースの醍醐味が味わえます。
ワイン一本1300円!その他ソフトドリンクやカレーなどもあり!です!!!

このレースは、六月一日までですが、その後ツールドスイス、そしてツールドフランスへとHUBは自転車レース一色に染まります!ということですので、ご興味のある方、ご都合付く方は是非是非!ご一緒しましょう!

ということでした!

ゴールドメダリストのロードピスト

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当店でよくあるパターンですが、古めの鉄フレームでのシングル自転車です。
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シマノ600が付いていた車体ですので、ソコソコ時代物です。
しかし、試乗してみますと走りますねー。ススッと前に出ます、そして、適度にスピードに出てからの安定性というものいいですね。

まだこうした、走りのポテンシャルを持ったフレームが、色んなところで眠っているかと思うと、それを街道に戻してやりたくなりますわ。

で、このフレームは、先日立川競輪でゴールドメダルを取った後藤選手からの預かりもの。
自分が乗らなくなったフレームを職場近くの縁のあった食堂の店主さんに譲られ、その店主さんの志向にあわせた一台が、コレ!というわけです。

ワンポイントに
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赤ハブ。この色ハブの評判は良かったなあ・・・、長期欠品らしいですけど。
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ハンドルはブルホーンでまとめてました。

ハンガーがロード仕様なので、安定感があって、街道を固定で乗るなら、どちらかといえばこちらがお薦めですね。

まだアチコチにあるんじゃないかな?この手のフレーム・・・。
いつもいう、利口な選択だと思います。

しかし走ったなあ、このフレーム。
その二時間前まで、当店の天井にぶら下がっていたのに、そのギャップを身を以て知っている店主としてはフレームというのはいつもながら不思議な奴ら、と思うわけですわ。

パイプを組み合わせただけの鉄の塊が、パーツを整えて組み付けると、まるで魂と意志を持った乗り物へと変身する。変身の瞬間は、ライダーが踏んだ瞬間、ビビッと電気が走る感じです。

その予兆というのが、チェーンを張った瞬間、フレームが目覚めるのが分かる気がします。

こういう感覚ってオカルト的かしら。
イヤ、多く物作りをする方々って、そのものの中に備わっている「生命体」のような状態をきっと感じて仕事しているんじゃないかな?なんて思います。

かつて、馬という生き物に生き物の人間が乗っていた。
今は、生き物のような自転車に生き物の人間が跨る。

なんとも象徴的だね。

「自転車的な!あまりにも自転車的な」なものから、何かが徐々に起こってくるでしょ。

一介の自転車は組み付けるのみ、その時を待望しながら・・・。

近所のジュンちゃんのロード まずは通勤!

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結構美人でしょう?緑地中心に白の外周で仕上げてみました。初夏ですからねえ。

これは新店舗のご近所さん、ジュンちゃんから発注いただいたロードレーサーです。
このジュンちゃん、店主と同い年の幼なじみなのであります。

暫く間は空いていましたが、この引越を機に急接近!今後は自転車を中心にご近所づきあいよろしく!という感じです。

しかし、新店舗のご近所の方々は本当にありがたい方々が多く、感謝感謝の毎日です。

先日、子供用の台座を後にズラして欲しいと頼まれて、やっては見たものの、「おいくら?」と聞かれて当惑する店主・・・。

タダ、というのもありましょうが、これが続くとどうしても頼みにくいと遠慮が入りそうなので、「缶ビール一缶で!」となりました。
そうしたら、なんとビールと二種類の手作りパスタまで持ってきていただいて・・・、あのズッキーニは本格的だったなあ・・・、といまでも感動しきりです。

その他の方でも、雑誌掲載のご協力をいただいたりとか、もうご近所さんにはお世話になりっぱなしです。

で、このジュンちゃん、まずは下北沢までの通勤にこの自転車を使われるとか。今までのマウンテンとは走行感が違うので、舗装路ではコチラ快走にはまるのではないかな?と・・・。

その後は、自然と距離が伸びるでしょうな。目標としては、故郷の宇都宮まで自走で帰る、ですが、それは本当数ヶ月以内で達成されるでしょう。すぐすぐ!

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当然、コンパクトドライブです!まずは回転、足を回しましょう。
そして、ソフトとして、サイクルコンピューター。
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コレがあると、スピードやその日走った距離、乗った日からの積載距離なども記録されますからね、色々とモチベーションも上がるというものでしょう。

まずは通勤を入口に、あとはどう走っていくかです。
そのためにも、当店、ソフトの開発にも力を入れていかないと!

ヘルメットに保険、しっかりガードしてサイクルライフを楽しんでくれ!!!

目に青葉に、初鰹! 鰹タタキ号!

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元々は日米フジのランドナーフレームなんでしょうな。

これを固定ギア式に仕上げてみました。

持ち主になる方は、板前さん。
最初は別色の組み合わせを考えていたようですが、最終的には赤黒のツートーン、まるで赤身と血合いの鰹タタキのような一台にすることにしました。

その旨、電話で打ち合わせている時、偶然鰹をいじっておられたそうで・・・。

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エンドはストドロだったですが、二度の調整でチェーンテンション、バッチリです!

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まさかこの時代、台座があってもカンチを付けることはしませんね、当然Vブレーキを付けました。

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そんで、ライザー式のハンドル。すべて黒基調。多分ハンドル自身は、納車の際に短くなるでしょうね。

こういうフレームでもピストというか、固定が組めるということですわ。
ピストフレームの高値安定は、もう落ちないかな?

なら、発想活かしてユニークな一台で割り切る、楽しむ!です!

都民大会参戦!いきなり優勝!

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都民大会に杉並代表として参戦してきました。
賞状を持っている選手が二名、なんと!優勝者まで出してしまいました。

詳細は後ほど・・・。

参加選手各位それぞれ課題をもったようで、それはそれは充実した大会参加ということに相成りました。引率兼監督役の沼野さんには感謝感謝!です。

では、それぞれの寸評といいますか・・・、店主は見た!です。

沼野監督と同姓の沼野Bさん。シングルフリーにての参加ということで、ギヤ比の選定が難しかったようです。後は16Tしか選択できませんので、あとは前ギヤのみ・・・。重くすれば、スタート時に集団について行けず、かといって軽くスタートを切ると、スピードが上がったとき足が回しきれない・・・。
次回はロードで参戦でしょうか?ね?

同じく写真右の川崎さん。シングルフリーでの参加でした。予選突破されて、決勝での400メートルで中盤のスピードは参加選手の中では一番でした。スタートでの遅れをバックあたりで取り返して、3コーナーから!というときに、位置取りで中段に跳ね上げられてしまい、惜しい!という展開でした。
これもスタート時に集団の半ばより前当たりに位置していたら・・・着に絡めたはずです、四位でしたっけ?

三十代の星、川崎さんの隣の向田さん。チネリのロードで参戦。スタート時のギアをみるとアウターロー付近。ということは、スタート時に軽めに出てスピードが上がってから、チェンジをして踏み込む、という戦略が見えました。

ところが一周目バックあたりでスピードが出ているにもかかわらず、足が回転負けの状態になってきました、ホームにかかる瞬間「ギア落として!」というかけ声に、なんとハンドルから手を離してエルゴパワーを操作。
しまった・・・、下ハン握る位置から親指だけかけてシフトができない位置にエルゴが付いているんだ・・・。

十分なギア操作ができずに、不完全燃焼で勝負を終えた向田さん。事前の乗り込みと同時に、十分な操作や調整が必要だということが分かった、勉強になる勝負だったと思います。

画面一番左の戸倉さん。
バンク勝負の際に内側を走りすぎてしまったこと、展開上どうしてもしょうがない以外はそこを走ってはいけないことをしらなかった・・・。と、元々パンフレットの競技区画と実際の呼び出しのズレなどもあったらしく、失格・・・。次の都民大会の予定を気にしていました・・・、それはそうでしょう、彼ほど踏める人が基本中の基本でコケたんですから・・・。来年のリベンジを期待します!

さて、お立ち会い!気になる賞状持ちの二人です。

まずは、十代代表のタイゾウ君。
自作のペンギン号で参戦。

自称ビビリのタイゾウ君、レース前日に当店で高校時代の級友に、卓球部時代のビビリ模様をさんざん暴露された彼、周囲の期待は勝利とはまったく別方向へと・・・。

大会朝、当然顔色最悪。口数少なく、すでに下痢か嘔吐を併発しているんじゃないかと、周囲の期待は高まります・・・、なんのこっちゃ。

プログラムを見ると、十台の参加選手はたったの三名・・・、今後の自転車競技人口に対する不安が店主にはよぎりました。当然選手数が少ないということは予選なくして、即決勝、ということが判明。その瞬間、ビビリのタイゾウ君の小躍りです。

予選通過しなければ頭を坊主にする、と勝手に豪語していたんですね。坊主の心配が無くなったわけですな。

それから結構、パンなどをパクパクと食し始め、あの不安感は結局は坊主になることの不安だったのねー、と周囲は納得。

彼の勝負する二人の相手が400メートルに出るということなので、まずは脚力のお手並み拝見、と偵察に。

その二人は強豪ラバネロの若手。こりゃもうダメだ!諦めモードで見てみると、一人の足は飛び抜けていた。もう一人はそれにほんの少し劣っている感じに見えましてね。

こうなると作戦は単純、一番強い子は切れ!二番目につけるだけ付いてチョイ刺しで!と作戦会議終了。

実際のレースの展開はまさにその通り、一人はもう明後日の方に逃げている、その後の彼にタイゾウ君は必死の形相で食い付いていく、まさに猛禽の鷹に岩跳びペンギンが食い付いてバタついているようなコミカルな絵。

観戦者の皆さんゲラゲラ笑いながら、ヤジ半分応援半分で楽しみました!

結果は3コーナーからの踏み出しと、ゴール直前でのチョイ刺しという、典型的なひっつき虫戦法でなんと二位になりました!

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レース後にへたるタイゾウ選手。

三人中の二位、立派な入賞です。初参戦にして、立派なマーク屋!

この劇的なレースを見て、興奮しきりの私ら周辺に当てられたのか、次の二十代決勝に残っていた後藤選手が、他の選手が整列しているなか、まだ客席で用意も忘れて話していると、「後藤選手!早く整列してください!」というアナウンスが。

みんな一気に凍り付く。「早く!」「すぐ行きまーす!」の大騒ぎ。

この一見で、多分心拍が一気にあがったのか、後藤選手のアップ終了。
と同時に、待っている選手にしてみれば「遅いぞ!武蔵!」とばかりの焦り。
期せずしての宮本武蔵作戦。

号砲とともに、まあ、大体いい位置に付くが、さすがに決勝に残っている選手達、一周目のバック付近から、前へ前へと上がり始め、後藤選手は最後位へ、でもまだ大丈夫、四コーナーを回ってから、後藤選手がソロソロッと前へ、数名付いてくるが、ホームのところで、一瞬お見合い状態に、その隙をついて、後藤さんが駆け始めた!「ちょっと早すぎ」と思ったものの、残り一周、こうなったら最後まで駆け抜けるしかない!「後ろを見るな!踏んで踏んで踏み倒せ!」グングン集団を置いていく後藤選手!五十メートルほど離れた辺りから集団も必死に追い始めるが、もう遅い!三コーナーあたりで勝利は確信、そのままぶっちぎりでゴール!

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ゴール直後の後藤選手。
彼の車体はミヤタの鉄フレーム。並みいるカーボンフレームをぶっちぎっての優勝は、自転車は車体だけでなくエンジンがいかに大切かということの証明ですな。

と、ここで宣伝。彼の前輪は当店の手組みホイール。
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DTのディープリムをグランコンペで激カタに組んだもの。
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一ねじりしています。耐久性は落ちるものの強度はソルダリングしたものより上かも・・・。

と、いうことで、レース参戦も色々と面白いです。
運動会のような楽しさと、悔しさの混ざったような大会。それぞれの目標も定まったようで、こういうイベントもいいですね。

当店の新たな方向が見られたような参戦となりました。

最後に、二人の表彰です。
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沼野監督を始め、参加選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
また、雨の中を応援に来てくださいました、皆さんもありがとうございました。

みんな踏んでるかい?都民大会監督からの伝言

来週日曜日は、立川競輪場で都民大会です!
出場選手諸君は、しっかり踏んでますか?

以下当日のスケジュールです、沼野監督からの伝言です。
よく読んで、連絡取り合ってうまく段取りしてください。


「杉並区監督の沼野です。
 都民大会当日の11日(日)ですが、前回川崎練習同様に梅里出発組を設けます。
 ファミマ裏駐車場、6:00出発です。

 当日試走時間ですが、7:30~8:00となっていますが、毎年7:00くらいから開始
 されていますので遅くとも7:00には現地に居て準備を完了されることをお勧めします。
 試走終了は8:00、早々に競技開始となります。

 私は7:00には現地入りいたします。監督会議は試走時間と同じ7:30~8:00です。
 ですから私は試走しません。本当は私が皆を引いて周回したいんですけどね。

 基本的なことですが、直接競技に関係ない備品 ボトル、スペアタイヤ、ライト、ポンプ
 は外して下さい。車検はありませんが出走前に失格になることがあります。

※当日ではなくて、前日には外しておきましょう。
 

 今回は12:00終了ってことは超過密スケなのね、毎年15時なのに。
 でもお昼の準備はしておいた方が良さそうですね。

 それでは参加の皆様、当日お会いしましょう。」


ということです。なんか国体予選もあるとかで、その辺の選手を見るのもいいネー。
私店主も行きますので、色々勉強し来ましょう。

では、各位、装備・練習など油断無きよう!

もちろん応援団も募集しますよ。当日、当店6時発!ということで!

よろしく!

新生狸サイクル 副店長の登場!

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この顔にピンときましたら、なんでもお申し付けください!

と、この度、今月より新生狸サイクルが再スタートを切ります。
なんと、副店長の真田の登場となります。

今までボランティアスタッフとして、当店に対して大変尽力してきてくれましたが、今月を以て週平均四回、当店の副店長として働いてもらうことになりました。

今までも、当店の要所を押さえてくれていたので、基本的な動きは変わらないと思いますが、今後はより積極的に当店を牽引していってもらうことになります。

お客様各位、今後は一店員としての真田を宜しくお願いいたします!


とまあ、人を使うなんて甲斐性が店主の私に本当にあるのか?これからが勝負になると思います。人件費が一番高い、などといわれますので、店主としてのプレッシャーは相当のものです・・・。

もちろん、彼となら力は二倍ではなく三倍へ!という見込みというか、意気込みで今回の「英断」という運びになりましたが、できるところまで、この体制を維持発展させていこうと思いますので、重ね重ね、今後とも宜しくお願いいたします。

さて、これからは一段と攻めの経営を!ということで、まずは未回収の売り上げなどの請求(実はこんな仕事大嫌い!!!です。ただ、これをしなければ回収できないという悲しい現実もありますので、心を鬼にするしかないですね、残念ですが・・・)や、完成車販売、または新たなカテゴリーの車体企画など、現実的な取り組みをしないといけませんね。

こういう状況を契機に、私らの意欲も刺激されて、また回りからの助けもあって、新たな展開が起こるかも知れない、そういう意味でワクワクでもあります。当店主催のイベントなどもちょっとアイデアもあるんですよ、フヒヒヒ。

とにかく、行けるところまで行きます、ダメなら店を閉めるだけのこと。
改めまして、今後とも宜しくお願いいたします!!!



プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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