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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |2009年06月 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

メオト自転車 共に踏み抜け!行けるとこまで!



 お世話になっている、フジから出ている、ストラトス。これをいじってみたのが、先日本ブログ場で、ご紹介いたしました。

 今回は同じストラトスをロードレーサーとして組み直してみました。

基本の色はモスグリーン、といってますが、実質ディープグリーンだと思います。
これに黄色基体に、周辺パーツを配置してみました。
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ヘッドパーツ、バーテープ、金または黄色です。
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クランク、リム、タイヤこれも金や黄色です。
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サドルもネ。

変速は手元で出来るようにしました。
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で、今回はこれでは終わりません。
もう一台のペアがあるんです。それは上記自転車の持ち主の奥様のものです。

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同じストラトスの、ワンサイズ下、同じくディープグリーンのフレームに、これは赤を基調にパーツ配置をしてみました。

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クランクのチェーンリング、リム、タイヤ、これらが赤。
ちなみに、この赤のチェーンリングですが、これは先日のディスプレイに使われたアンドロジナス号、あのタンデムの女性側についていたものです。ちょっとした記念品ですね。
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サドルも赤。

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ハンドル幅も360ミリという、小柄な女性に合わせています、オット!バーテープも赤です。

この5月にご結婚された、新婚ご夫婦のメオト自転車です。
メオト茶碗、メオト箸、などはよくありますが、メオトを意識して自転車を作るというのはちょっとなかったかも、しれませんね。

他は地味に、でも、メオト自転車だけはちょっと豪華に!なんていう、カップルライダー的なあり方もいいかもしれませんね。

式場から、メオト自転車で即新婚旅行に!なんてねー。

メオト自転車構想というのは、実は以前からありまして、それほど遠くない内に、作ってみる計画はありです。ですが、その前哨として、今回の二台はあったというわけです。

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結婚のお祝いに、タンスや、布団などは今までありましたが、これからは自転車もその品目に入ってくる時代かもしれませんね。そういうときに、統一性のない通常の二台、というよりは、何らかの記念と思い出になるような二台をご用意する・・・、そういうことがあってもいいですね。

複数の友人や親戚で、お金を出し合って、メオト自転車のプレゼント!

ウン、我ながらいいアイデアです!

お近くに結婚間近な方がいらっしゃるようでしたら、是非、ご検討ください!

上の二台で、しっかり走ってください。絆は強まりますよ、キット!
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新装開店  新生 狸サイクル この土日よりオープン



 今まで、隠れ家的雰囲気で、ニッチなお客さんばかりを相手にやってきたイメージの強い当店ですが、明日から、より開かれた、といってもやはり当店風の半開き的、一癖アリアリ状態で、新装開店いたします。

 何が変わったの?といわれると・・・、店頭売りを増やしましたと、ロードピスト以外のものにも、当店ライクに関わっていこうというものです。一般の方々にも入りやすく、ひとたび入ったら、自転車の深みにはめ込む、そういう意味で、上載の店頭売りは、いわばあり地獄のようなもので、ここを起点にまた新たな層へと切り込んでいこうというもの、けっこう色々考えていますヨー。

これからも作っていきたい自転車はいっぱいあります。
チラ見せ的には、ユーズドスニーカーという新ジャンル自転車。下駄履きなんだが、走れて手間いらず、気をつかわずに移動に使える、お手軽自転車の意。

相撲部屋御用達の、完全お買い物仕様の自転車。大家族、相撲部屋の買い物だって、これ一台で用が足りる、というような荷台とカゴを装備したもの。

盗まれない自転車。廃品だけで作った、見た目はこけてても、実はそこそこ走る自転車のこと。当店のお客様を始め、いい自転車をお持ちの方々の日頃のストレスを解消してくれる、走る本質。煩悩とは無縁の自転車、盗まれる心配のない自転車のなんたる気軽なことか、自転車の本質を考える自転車。

まあ、これらの自転車なども、これから提案してきますので、そんなに自転車にお金はかけられないけど、かといって、無コンセプトのツルシもなんだしなあ、という方。その他、自転車に何らかの意味を持って関わりたいという方、お気軽にご来店できる自転車を用意してお待ちしています。

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エエ!こんな値段も!
ほんとに置いてますよ!

また明日以降の、新生 狸サイクル、よろしくお願いいたします!!!

元はなんでしたっけ?徹底改造、そこまでやる?



 これ元は何だったかな?と思われるほど、徹底的に乗り手の方の好みがふんだんに取り込まれています。
 
オリジナルは、お世話になっています、フジのストラトスというモデルです。

まずこれに全面的に白で焼き付け塗装にかけます。

ホイールも手組みで、白のディープリム。ホイールの白とフレームの白を合わせたんです。

こだわりのカーボン3セット、
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まず、カーボンクランク。
次に、
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シートピラーも。
最後に、
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ハンドルも。

それぞれそこそこ、お値段の主張をしてきます。
あとメカでいうと、
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リアディレーラーは105の黒で。

フレームが白、それ以外は黒でという御主張なんとかかないました。

ではなんで、サドルだけ赤?なのか?

どうも、車の方の愛車がホンダの何からしく、それと同じ見た目にしたいとのことらしいです。

人の好みはそれぞれですねえ・・・。

そんなわけで、元が全くわからなくなるような、完全改造の一台でした。
マア、他の自転車屋さんでは、あまりそういうようなオーダーは受けないんだそうです。

多少手間やお金がかかっても、最初から、自分の持ち味と好みをふんだんに載せた一台を作りたい!という方は、ご相談に乗りますので、一度ご来店ください。

よりへんてこりんな改造依頼をお受けすると、自転車屋としてもいい勉強になりますね。あくまでも許容範囲内に関しては、ありとあらゆるご要望をお受けしながら、やっていこうと思います!

そろそろ、新生狸サイクル、新装開店、致しますよー。お楽しみに!

名作!フジトラックフレーム



二つ前の記事にあげましたが、かつてのトラックプロがトラックコンプに格下げになって、これが現在のトラックプロフレームです。

それがこの値段で、実に名作!全く非の打ち所がない、といって過言でありませんよ。イヤー、すばらしいなあ・・・。

細かく見てみましょうか。

まずフォークです、
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ここだけはカーボンです。ガッチリ出来てます、そして軽い。

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ヘッドチューブ付近です。
茶筒並に太く、トップチューブもダウンチューブも、これぞ剛性!という形でしっかり溶接が施されています。トラックレーサーなので、下りはありませんが、非常に強そうです。

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ダウンチューブ、BB付近。カンカンに硬そうです。その分足が要求されると思いますヨー。

とここまでも、相当名作なのですが、この名作中の名作がチェーンステーなんです。

繰り返しますが、格下げになったとはいえ、トラックコンプも名作なんですよ。あれで組み付けた自転車の直進性といったら、すごいものです。路地なんか回りにくいこと・・・。

ただ、なるほど、こういう意味でトラックプロは格が上なのか、と思わせるのが、チェーンステーの加工なんですよ。
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輪切りにすると、三角になっています。相当加工に手間をかけていますよ、これは・・・。
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別角度から。
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この角度からなら、わかりやすいかな?アルミのパイプの加工ですからねえ、ここまでよくやるわ。

そして最後にシートチューブ、
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ここもエグれています。トラックコンプの場合は、ここが溝になっていましたが、新生トラックプロはみぞではないですね。競技規定上の問題かもしれません、確か過度なエアロ加工は禁止・・・とか?

シートチューブの突先です、
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これはポジションが出たライダーのみ許される、カット方式のタイプ。
自分のポジションにシートチューブをのこぎりでカットします、そのガイドもついています。

ため息ものの、名作でしょ?

この水準は、もう登録選手向けと言っても過言ではありません。事実、5月に行われた、立川競輪場での国体代表枠を決める競技会で、このフジをサポートされている選手二名が、ワンツーフィニッシュを決めていますから。剛性からナニからナニまで、これは一流どころの足にとっても不足のない、一台だと思われます。

今でもそうですが、トラック競技会に行くと、フレームはもう一律、石橋イカリカーボンです。もう見飽きたねー。他に選択しないの?というときに、このフジのトラックプロ!

おすすめです!

これはフレーム単体でも、お出しできますので、トラック競技で、もう一歩のびが欲しいとお考えのあなた!

おすすめです!

ご検討ください!


またまた、やるよー!



月に一度の例のナニ。
先月は雨が降って、その分かなりの好事家があつまりました。
でもねえ、雨だと気温によっては、体温下がってすごく悲劇的になります、5月でしたけどね。

さて、入梅の6月、雨でもさして寒くはなさそうですが、その辺慎重に、ご参加ください。

内容です



* 日時:6月25日(木)

* コース:google MAP

* 第一部 原宿~新宿篇
* 集合時間:20:00
* スタート時間:20:30
* 集合場所:表参道キャットストリート入口(ピザのシェーキーズ、GYREビル横)
* コース全長:約7km
* *映画看板制作スタジオ内でイベント開催。
エントランスフリー。持込み自由。音楽と映像とライブペインティング。

* 第二部 新宿~原宿篇
* 集合時間:22:00
* スタート時間:22:30
* 集合場所:東京宣伝美術社前(新宿区大久保1-8-2)
* コース全長:約6km
* *GYREビル4F「SMOKE」にてイベント『LAST THURSDAY』開催。
エントランス\1,500(1drink)。音楽と映像とライブペインティング。
* 参加方法:集合時間に集合場所で受付
* 参加費:無料

* *雨天決行! 雨を積極的に楽しみましょう! →雨の日の様子
* 雨が降ってもやってます!しかし来るか来ないかは参加者の自由です。自転車と路面状況を考え、参加者各自でご決断ください。自立したサイクリストを目指すNight Pedal Cruising。
* *持ってくるもの:自慢の愛車、カメラ、おやつなど
* *夜間の走行につき、ライトもお忘れなく。もちろんブレーキも。



つーことで!

去年のトラックプロ 今年のトラックコンプ



 すごいやる気のピスト車です!昨年このメガチューブのフレームをトラックプロといって、数台当店から出荷いたしました。

 ところが、このフレームの上位モデルがトラックプロという名前をとってしまったので、去年のトラックプロは、トラックコンプという名前に改名したということです。

 上位が出来ると必然的に下位モデルとなってしまい、値段も下がるし、何となく評価も下がるようですが、下げっぱなしだけでは、本当にもったいない次第です。非常によくできているフレームですよ。
今年分は、あと二台のみです!

 このスペックでこの値段?トラックレース初心者に、非常にいいんじゃないかな?イヤ、もしかしたら、もったいないかも。

 トラックレースでもカーボンが主流の今、少々廉価でも、スケルトンと素材でそこそこどころじゃない、相当前に出る一台がコレなんですね。

 もう少し流行ってもいいんですがねえ・・・、実力としては。

 さて、今回コレを街道で乗ってしまおう、という学生さんが登場。
 フレームの再塗装など、当店の軒先でやっていきました。

 細かいところはご愛敬、自分で手をかけた一台、相当気に入っておられたようです。
 コチラもうれしい。

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つきものですが、しっかりしたクランクです。
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街道用ですから、ブレーキもしっかりつきます。
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ハンドルはいずれは交換したいようですが、今回はしばらくこれで行くということ。
その際バーテープをすでにまかれて状態でしたので、一番つきやすいブレーキがこのタイプ、で、コレにしました。

以前悲しいことに、このタイプの自転車が銀座近辺で盗難にあっています。最近、世田谷で賊が捕まったようですが、芋づる式に背後の組織などの構造がわかればなあ。
とにかく盗難に気をつけて!

あとスピード出ますから、ヘルメット!
そうそう、学生さんでしたね、保証という意味で、保険加入!
しっかり規則も体も自転車も守って、成熟したライダーになってくださいよ。

そうそう、雨にもかかわらず、多くの方が21日の集団保険申し込みで、加入して頂きました。申込用紙が足りなくなったほどです。改めて、意識の高いお客様方に支えられている、ということがわかりました。ありがとうございます。

繰り返しますが、一日十円、年間3680円で、自転車にまつわる自賠責、それもかなり手厚い保証が受けられるこの保険、これが今年限りでなくなってしまうんです。加入者が増えることで、存続嘆願でも出せないか?と画策中です。

また後日、こうした集団受付の機会を設けるかもしれませんので、今回来られなかった方々はそちらで加入お願いします。

詳細が決まりましたら、再度本ブログにてお知らせいたします。

では!


久々本気組み そして最後の・・・



最近ちょこちょことピスト自転車が、出ていきます。ご依頼もそこそこありまして、もう完全に、自転車の選択肢の一つとして定着した感はあります。

そんな中で、久々の本気組みピストを紹介しましょう。

持ち主はM井さん、小学校の図工の先生をしていらっしゃいます。
頭を週一で剃られるスキンヘッド。

といっても全然強面でもありません。

でも、今回のピスト組みは、精神修養もあるのか、本気組みです、これで修行されるのでしょう、多分。

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テーパータイプのデュラエーストラックのクランク。
まだあるんですねえ・・・。

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デュラハブにアラヤの16bゴールド。
完全にプロ仕様です。

ハンドルもアルミの日東製。
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本気モードはこれら、パーツのスペックばかりではありません。

そして街道モガキも入れた練習には、絶対に必要なコレ!
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前後のブレーキ装着!これで八王子の丘陵地帯もいいトレーニング場となるでしょう。

しかし、図工のM井先生、今からプロを目指すのでしょうか?
このままアマで、競技レベルを上げていくのか?

いずれにしろ、近い内に、先生の本業の図工の授業か何かで、我々狸サイクルと持ち前自転車改造なんていうのを子供達と一緒に出来たら、楽しいでしょうね。夏休みなんかもいいなあ・・・。

自転車は工芸という意味では、図工だし、ギア比や速度と時間と距離の関係なんかは算数的だし、自転車普及とその問題点なんて社会だし、空気抵抗と走行の関係なんて理科だし、乗って距離稼げば体育だし、そういう意味で非常に教育的な乗り物なんですね。

こういう乗り物を授業に使わない手はないよ!
先生よろしく!

※今回をもちまして、当ブログにて、写真画面クモリ写真の使用はなくなります。これからは、Kさんより頂きまして、ニコンにて、撮影、掲載となります。今までお見苦しかったことなど、お詫びいたします。

集合!集団保険申込日!



この日曜日の、6月21日、自転車保険の集団申し込みを当店内にて、行います。

この自転車保険は、大変優れた内容を持った商品で、何よりも掛け金が非常に安い!
なんと1日10円!一年で3680円という格安のもの!

それが一回の通院で、五千円が出るということですから、とても手厚いんです。ケガの通院、入院、死亡などの保証も、この掛け金でここまで!という内容です。
※詳細は当日、直接担当の方から伺ってください。

こんな内容ですから、当然保険会社からすると、利益のほとんどでない、というよりはむしろ赤字の商品なのであります。

だからなんでしょうな・・・、この保険の受付が今年で終わってしまいます。非常に残念です・・・。

最長の契約が三年なので、大体一万円あれば、三年間、自転車にまつわる事故、ライダー自身、またはケガを負わせてしまった被害者の方への保証が受けられます。
※自転車の車体についてはつきません。また、競技中のケガなどにも適用されません。競技上での保証についてはまた別口のものが必要になるので、その辺のご相談もお受けいたします。

自転車で起きるケガは、歩行や走行で起きるケガよりレベルが上がります。カサブタがビーフジャーキー一枚分にまでなることだってあります・・・。

それもまた自分の場合はまだ我慢できますが、人様にケガを負わせてしまったら、それで済むはずはありません。相手がいい人ならまだしも、タカリに近いような方だったら・・・。

自分での保証能力のない学生さんは全員入ってください。
ご家族、特に子供さんがある方、しっかり入ってください。
自覚的に自転車を生活に取り入れている自転車乗りの方、ステイタスとして入ってください。

もちろん店主自身もしっかり、加入しております!!!

6月21日日曜日、昼過ぎから、当店の保険担当をしていただいている、浜地さんという方を当店にお招きします。夕方過ぎまでいらっしゃいますので、是非是非、ご契約していただきますよう、ご検討ください。

ご契約を希望される方は、事前に何時頃ご来店、というようなお知らせをいただけると、ありがたいです。多少遅くなっても、そこそこ都合をおつけできるでしょう。

万障お繰り合わせの上、是非是非、ご来店ご契約していただきますよう、お願い申し上げます。

当店スタンダード車 黒トラもずーっとやっていますよ



最近は、実用車改造など、いろんなことにも手を出しておりますが、当店のスタンダード、層!黒トラ系だって、しっかりやっていますよ!

今回もフレーム塗装に、前後輪手組みホイールでのぞみました。

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金リムに白タイヤという、ご指定。白タイヤは28ミリという厚めのもの。
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フラットハンドルといのも、ご指定。

正面から見ると
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スリムですねえ・・・。

マア、こんな感じの地道な自転車作りも、日々研鑽中ということで、色々ご検討お願いいたします。
近い内に、当店のリニューアル、新生狸サイクルのおしらせをいたします!

色々やってみないとねー!!!


狸サイクル 訪問者


なんかあるニャー
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煮干しだ~
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ムシャムチャ・・・
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もうないのかなあ・・・
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あった!
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ムニャムニャ
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もうないよね~
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やっぱりないか・・・


コヤツ、最近当店内に入りつつある、タマタマという雄ネコちゃんです。
運のいい方は、たまにバッティングできるかもしれません。

基本ノラなんで、ビクビク人なつっこいという感じかな?

たまーに深夜に
コンコンと
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そして・・・
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コンバンニャーとばかり、やってくることもあります。

まるで置物ですね・・・。

仲間?の輪が広がっていく、狸サイクルでした。
ネコ用自転車か・・・

あいかわらず 細々と



 細々ながら、ママチャリ改造やっています。ご依頼もボチボチで、ありがたいことです。

 ただ、改造のバリエーションがあまりにもありすぎるので、その見積もりを作るのが大変です。ちょっと前までは、多段化といってもせいぜい6速、7速でしたが、ハブ改造などをやらかすと、最新の10速も使えるようになってしまいました。そうなると、現役のコンポですから、種類もグーンと増えましてね・・・。

 ちなみに細かいことですが、10速などとなりますと、チェーンがその分細くなりますから、その実用車についていた、前ギヤの幅には入らなくなることも起こります。そうなると、前ギヤの交換、これも10
速用・・・、およびその類似品。値段をそれだけあがってしまいますね。そんなこんなで、色々面白い実用車の改造なのであります。

さて、今回は・・・。

持ち込まれたS林さん、フレームの自家塗装されました、黄色です。ちょっと蛍光も混ぜているので、輝きがあります。

もともと多段化されていましたが、別コンポでホイールを組み直す、という手のかけ方。
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フレーム塗装の変わり具合は決定的ですが、前後ホイールの交換もまたそれに匹敵するほど、劇的変化を思わせます。

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決して悪くない、ホイールですよ、もちろん手組み。

変速形式はなんとwレバー。
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弓なりフレームなので、ワイヤーのラインはまさに弓の弦のようです。
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前ギヤは、当店自慢のありもの組み、あればラッキー、なければないなり・・・。
見にくいですが、これで実は三枚なんですよ。
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それと、これまたブレーキ位置が独特です。
この三枚、残りの二枚は遊んでいますが、実は手でチェーンをかけ直せば、しっかり3速として始動します。

登り坂で苦しくなったら、一端降りて、手でチェーンをかけ直す、なんてアナログ中のアナログ!いいとも悪いとも申し上げません。

ハンドルはまあ、よくあるような実用車のタイプ・・・、ちょっとお嬢さんが入っているかな?
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そんなこんなで、出来た車体がこんな感じ。

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やってみると、よくまあここまでやりました、というデキですね。
乗ってみると、やたらとハンガーの高い自転車で、竹馬乗っているようです。
快適・・・、登りなんかもけっこう行けるんじゃないでしょうか?

逆に下りは、怖いかも・・・。

最近バイクの壊れたS林さん、「しばらく都内はこれで行くか」と。
都内だけでなく、首都圏内はこれで、行けるでしょう、手変速含めて24段なんですから。

今、お母様から受け継いだ思い入れのある自転車の改造依頼がありますが、用途に合わせてどうやって軽量化、高機能化していこうか?

手間、頭間、のかかる面白い仕事です。

今後とも改造するに値する、意味、用途、構造、車体があれば、ドシドシ行っていきますともさ!

ボランティア募集! マラソン先導自転車

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この6月14日、新潟の田麦山でマラソンのロードレースが行われます。

そのマラソン先導を自転車隊がつとめることになりました。

昨年もやりましたが、最長15キロのコースではバイク先導と両立していました。
ところが、今年からは、すべて自転車!
ノー排気ガス、でマラソン先導します!

これからのマラソンはすべて自転車先導で、というのが店主の夢。
ゆくゆくは、箱根駅伝の五区なんかの山道の先導も自転車がやるようになるのが、夢のまた夢です。

神奈川県警の生きのいい若者を一年かけてしっかり鍛えれば、可能になると思います、たぶん。
そこから、自転車競技への引水を・・・なんて考えたりして。

そんなわけで、日にちも迫っていますが、自転車先導隊を募集します。

大体のスケジュールですが、13日土曜日、早朝東京を出て、湯沢あたりで降りて、田麦山まで五十キロ走って入ります。
その日は、事前のコース試走、これがまたいいコースなんですよ、両側面緑の壁の中を細い山道を七キロアップダウン。下には沢が見えていましてね。

その夜前夜祭、翌朝本番、昼前には終わります。ご苦労さん会を経て、東京に戻る、という簡単な日程です。

昨年もコメントいただきましたが、マラソン選手の前を先導する、自転車選手って、りりしくってカッコよく見えるらしいです!

自転車先導ボランティア大募集いたしますので、ご都合がよろしい方、是非ご参加ください。

詳しくはコチラまで、お問い合わせください。


そうそう、田植えは無事終了しました。
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
今年の新米の会をお楽しみに!
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※八色駅から輪行!

お帰りシリーズ その3 新緑花畑



前は新緑、やる気ホイールにレーシングパーツ、それが徐々に花畑にフェミニンへと変化していく、アンドロジナス=男女をイメージして作った一台です。

実は小物がポイントを取っています。
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花畑に留まっているチョウチョウ。けっこう目を引きます。

そして、新緑にうずくまるカタツムリ。
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いずれも、近所の錬、長島さんのお弟子さんに当たるリュウさんの作品。
ツーポイント!ありがとう!

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このビーズ類のアイデアは絵師の遠山陽子さん。
実際組みは、副店長の真田君。
相当苦労したそうです。

ゆっくり走り出すと、ガチャガチャいいますが、スピードが乗ると遠心力でビーズが外周に安定するので無音になります、そして制動につれて、またガチャガチャとなりだし、静止します。

ビジュアルとしても、音色としても楽しめるこのホイール、ちょっと実用に応用できないか?検討してみましょう。

例えばビーズ類を付けることで重くなりますからヒルクライムの練習用ホイールとして・・・。
普通にカワイイということで、じょせいむきの実用ホイールのアクセサリーとして・・・。

絵師の技を見てください。岩井画伯、遠山画伯の筆さばきです。
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その他サドルカバー、細かい色物パーツなど、狸サイクルの総力をあげた一台といっていいでしょう。

かかった経費はすべて宣伝費として計上しましょう。
今年はそういう年ということで、真剣勝負への前哨戦。

絵師達の名前も掲載してもらったことだし(百貨店のディスプレイ上で作家の名前が出るというのは例外的なことだとか、確かに個展じゃないんだからねえ)、こういう実践、実戦を重ねて、まずは家賃、小遣い、そしてささやかながら「生活」していけるように、道が開けていけばいいですね。

これからも我々はいろんな縁の中から、様々な自転車を作っていくでしょう。
まずはご相談から、困ったときは狸サイクルまで、ご連絡お待ちしています!
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背景もプロ、照明もプロ、商品ディスプレイもプロ、そういう意味で総合的な「作品」としてあるんでしょうな・・・。


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試し乗りする、二人の絵師でした!

お帰りシリーズ その二 黒板自転車



 黒板に吹き付ける塗料をわざわざ自転車のフレームに塗装してみました。
だから何?といわれると、無言になりますが、まあ、面白いんじゃないかな?程度です。

これはロードフレームですが、
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固定で組んでみました。理由は、さんざんロードで走ったから、余生は固定かな?程度です。

ちょっと立ててみたのが、ホイールで、
未だ当店でしか見たことのない、組み方です。
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三ねじり、なんちゃってラジアル組みというヤツです。

この黒板塗装のフレームには賢者たちの言葉も載せましたよ。
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もし何か尋ねられたとき、しっかり答えられるように出典は押さえておきました。

ここに写っているのは、エコロジーとエコノミーのエコというのは、本来はギリシア語オイコス、つまり家を意味する語でありますということです。

エコノミーは家計から始まったということであり、エコロジーも家、つまり居住空間から派生しているわけです。

今、勘違いCMがありますね。
「ゴミの分別なんて意味あるの?」
「うれしい・・・」
地球からの声だと・・・。

エコロジーというのは地球環境というようなイメージで語られているようですが、上記からいうとウソです。厳密には、地球上における人間およびその周辺の生物が生きていける環境、ということなんですね。

それからすると、流行文句の「地球に優しい」なんていうのも、大いに勘違い。
「地球における人間向きの環境に優しい」ということなんですね。

考えてみると、長い地球の歴史からして、人間ごときが住めるようになったのはほんのつい最近のことなんでしょ?嫌気性細菌なんかの存在が示しているように、かつては酸素なしは当たり前、イヤ、むしろ酸素はその当時の生物には毒でさえ合ったんですから。

あとは、E=mc2とか、燃料電池の化学式も載せました。

「自然は技術を模倣しない」アリストテレスの自然学から。
「人間は短く、学問は長い」ヒポクラテスも。
サルトルの「想像力」からも引用しましたし、孔子の論語からもお借りしました。

本当は、アリさんからペルシャ語の知恵の文句でも教えて写そうかと思いましたが、どうせ「宗教的なイメージを喚起する文字はやめてください」というクレームが付くと思ったので、そうそうに諦めました。

この黒板自転車は、自転車そのものよりも、書くべき文句を探すのに時間がかかったほどです。
まあ、タダ仕事に相変わらず酔狂な店主であります。

コヤツも、状態を整えてから、レストランやカフェの、乗れる看板自転車!ということで売り出しを考えています。しかも鏡を使った、珍道具に仕上げる予定。「本日のメニュー」を店先に置きたいとお考えの飲食業の皆さん、楽しみに待っていてください。

「アア、あの黒板の自転車のお店ね!」と一気に話題になること請け合いです!

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見栄えするでしょ?

お帰りシリーズ メガネ編



つい先日まで、都内某所にぶら下がっていた、メガネ自転車です。
展示の期限が過ぎて帰ってきました。

近い内に、再塗装など微修正して、売り出し予定です。
本自転車は、メガネをイメージして作られましたので、メガネ関係の方に引き取られると、うれしいかも。

製作コンセプトというと大げさですが、基本的に黒と銀のツートーンにしまして、黒のみメガネフレーム、銀の箇所名ないことになっています。

たぶん展示をご覧になってくださった方で、クランク周りのチェーンの色にお気づき方は少ないでしょうねえ・・・。
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拡大するとわかりますが、黒のフレームにかかるところは黒のチェーンに、銀にかかる「ないところ」のチェーンは銀というチェーンまでツートーンにした、凝り方です。

全く、無料のボランティアにここまで凝るとは、店主も酔狂なりと、我ながら呆れます・・・。

ハンドル周りは、特に印象をなくすために銀パーツでコンパクトにまとめてみました。

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作り終わって、店内に置いておくと、皆さんのご感想は「普通にかっこいい!」でした。
置いておくスペースもないので、もう少々手間かけましたら、セールの方に回しますので、是非、ご検討くださいね。

そうそう、後ろのギアは、固定です、もちろんフリーにも出来るよう対応します!
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ただいま~!!!

狸サイクルイベント 田麦山田植えの会 人員募集

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先週田麦山へ行って参りました。田植えの段取りです。
もう、いつでも植えていい状態になっています。

本来なら、田打ち、代かき、畦の修正などを自らやらないといけないんですが、その辺ちょっとカンニングで、しっかりした準備が出来た状態になっています。

この6日、7日が決行日です。

輪行組みは、六時半に赤羽駅集合で、鈍行で越後川口方面まで向かいます。
作業があるので、川口駅の少し手前で降りて、自転車で現地に入ろうかと思います。

車組みの方は、いましたら、やはり早朝東京を出て、昼前に田麦山に入山ということになるでしょう。

田植えの作業は、昼過ぎからで、人数にもよりますが、その日の内に終わるでしょう。

夜はお米の先生、庄平先生達と宴会やって、翌朝、他の田んぼのお手伝いなどして、三々五々で解散。

通常輪行組みは、五時前に川口を出て、十時東京着という感じでしょうか?

今年の秋は正真正銘、狸サイクルによる新米の会が開催できますね。
新米を食べたときの感激、思わず、「来年田植えからやる!」といってくれる方も多いですが、半年も経つと、まあ・・・。

 実際田植えをやって、田の草取りをやって、稲刈りやって、というのは時間的にもけっこくむずかしいかもしれませんね。でもまあ、やるかやらないか、です。ちなみに田植えが一番楽な仕事ですよ。

ご参加希望の方は、当ブログのリンク先にある、お問い合わせメール よりご一報ください。さらなる詳細情報などを送信いたします。

秋までのお米作りの第一歩、田植えイベントに、是非是非ご参加ください!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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