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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |2009年09月 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

稲刈りとSLの二日間!

080929コメ
 
この土日、十月三日四日に、新潟で稲刈りをいたします。
大体のスケジュールですが、三日で作業終了!
ですから、早朝六時半赤羽集合で、十一時過ぎ越後川口到着で、即作業にはいります。
サイクリングしているヒマはあまりありません。

夕方から、夜作業終了!

で翌日ですが、作業が完全に終わっていれば、朝方田麦山を出て、水上に向かいます。
十二時過ぎに、水上にSL、蒸気機関車のD51が高崎から到着します。

それ見に行きましょう。

ちょっと早めに水上を出てから、絶景の中で、SLの走っている姿を目撃しましょう。

その後下り基調の道を高崎まで下って、そこから輪行・・・。

ちょっと夢のようなサイクリング企画をたてました。

農作業とSL見学、両者に共通点が歩かないか・・・、ご興味のある方はご一緒致しましょう。

ご参加の際には必ず、to.ke@mx1.ttcn.ne.jpまでご連絡ください。
参加人数によって、作業道具などご用意致しますので、必ず、ご一報ください。
ご連絡ない場合の突然参加につきましては、お断りすることもありますのだ、くどいようですが必ずご連絡お願い致します。二日午前中まで。

お待ちしています。
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またやられました

様子のいいピナレロです。
最近、足が回りつつあったロジョコさんの愛車ですが、先日盗難にあいました。
以下が内容ですので、お見かけした方は、ご一報ください!



盗難:情報提供のご協力をお願いします。

車種:PINARELLO FP2 2008
サイズ:46SL
車体番号H7JB31667

盗難日時:2009年9月26日 午後8時30分~午後10時
盗難場所:渋谷区神宮前1-22 タイムズ(パーキング)原宿駅前竹下口第二出口付近
盗難状況:ガードレールにワイヤーで固定して車道側に停めていました


ハンドルをTNI360mm
サドルをVELO(真ん中が穴あいてます)
ステムをDIXNA70mm
クランクをSORA165mmコンパクトドライブ
ペダルがspd

に変更しているのが特徴です。


付属品としてブリジストンのe meters
topeakのロードモーフ(携帯ポンプ)
METの女性用黒に金のワンポイント柄のヘルメット
こちらも持っていかれました。

当方身長162センチの女性です。
パーツ等、女性仕様になってます。
とくにクランクに特徴があると思います。

すこやか ともしび祭り 参加しました


 
この九月、二十六日、二十七日には、新潟の長岡市で行われた、すこやかともしび祭りに参加してきました。

タンデム自転車体験乗車!立派な看板を造って頂きました。

この祭りは、長岡市、ひいては新潟県で健康と福祉に関する活動をしている団体が、いろんなアピールのできるお祭りでした。

長岡市といえば、当店の夏の最大イベント、長岡の大花火大会サイクリングで大変お世話になっている、長岡ランナーズの皆さんとのご縁に恵まれているところです。

ビーフリーという大会で、盲目のランナーを牽引していくボランティアを積極的にやっておられるランナーズの方々、実は2人乗り自転車の後ろに、視覚障害者を乗せるというのはどうですか?というこちらの提案を今回しっかり形にして頂きました。

二日とも天気に恵まれて、大変すばらしい経験をさせて頂きました、ありがたいことです。

ただ・・・、のっけからトラブルが・・・。
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電車での移送中に、なんと、エンド金具をへし折ってしまいました。
ディレーラーがつかない・・・。

なんとかプロショップを探して、チェーン切りを購入して、ヤスリなどを使って台座を整えて、得意のシングル化で、切り抜けました・・・。

駅で気づいたとき、血の気が引けました・・・、副店長の真田君は「ワーオ!」って感じで、ニンヤリと顔見合わせましたわ。こういうときは笑顔です、何とかなるし、なんとかする、それがプロってもんです。

長岡駅近くの一般の自転車屋さんでは、全く話になりませんでした。こちらもプロなので、チェーン切り化してもらえませんか?とは、流石にいえませんでしたわ。まあ、仕方ない。

ただなあ・・・、旅先で困っている自転車乗りになあ・・・・っていう対応・・・、まあ、仕方ないのでしょうな。

ただ、当店は誓います!旅先で困って当店に来られた自転車乗りの方!必ずなんとかします!なんとかしますとも!絶対に!

で、会場入りです!
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長岡市議会議員で、ご自身が中途盲目者の藤田さん。今回大変お世話になりました。タンデム自転車の公道使用については、俗説がありすぎて、大変曖昧です。

目が見えた頃、藤田さんは長岡から北海道を一周されたほどのサイクリスト。四十才から盲目になられて、今回数十年ぶりにタンデムの後ろに乗られて、信濃川の河川敷を走ってもらいました。

大変喜んで頂けたようで、こちらも東京から参った甲斐がありました。うれしいです。

障害者を家から出して、どんどん外で活動させたい、そういう藤田さんのお考えに、このタンデムは非常にいい選択肢となったようです。

「今度の選挙の時にはタンデムで運動しようかな?その時は真田君よろしく!」
といわれて、副店長感激!

深い魂に触れた瞬間、人は救われます。

数台用意して、定期的に視覚障害者を乗せてサイクリングイベントを起こす、そういう活動を行う組織を作る、そういう既成事実をもとに、浸透させていくことによって、次の流れを起こす。

やることはいっぱいです。

今回、視覚障害者の方だけでなく、高齢者や子供なども乗せて、遊びました。
特に高齢者の方々にも喜んで頂きまして、タンデムの持っている可能性のでかさに、改めて気づかれた次第、今後発展させていかないとねー。

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ランナーズの金泉さんも試乗!

大人だけでなく、ガキンチョも!
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足が届かない!
でも行っちゃうぞ!
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そしたら、一回り小さい弟君まで
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お兄ちゃんの介助で、出発!
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フレームに引っかかっている感じ!

新潟日報、長岡新聞のプレスの方々からも取材を受けました。
特に後者の記者さんは、大変熱心でした。
ご本人、確か右足の付け根にボルトが数本入っていて、そうした障害もタンデムなら何とかなりそうということでした。

そんなこんな夕方まで遊んで、長岡から、いつもお世話になっている、田麦山に!
壊れたタンデムは会場近くにおいて、マウンテンバイクを借りました。
ダブルサスが、無用にマリつきのようにバウンドしてねえ・・・。
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翌日も朝から、試乗ボランティア。
藤田さんの声掛けで、多くの方々に試乗して頂きました。

最高齢は81才、目が見えなくなって三十年ぶりの自転車だとか。
足が固まっていて、トップチューブをまたぐのが大変でしたが、走っている間中、興奮して、新潟弁で話しかけてこられて、こちらも楽しいひとときでしたわ。

最後に、米百俵の銅像の前で記念撮影!
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乗って頂いた皆さんに感謝!
場を盛り上げて頂いた藤田さんに感謝!
この場を設定して頂いた長岡ランナーズの志田さん、金泉さん、バンバさん、皆さんに感謝!

帰りは長岡発の鈍行で、ゆったり、おいしい酒を飲みながら帰京致しました。

こんな小さな自転車屋にもできることがある、そういうことに気づかされた二日間でした。
そして、想像してみましたよ。
人生の途中で目が見えなくなるという、その絶望感。

盲目の皆さんは、一体いくつの山を越えて、今日に至ったか。

目が見えて、耳が聞こえて、言葉が話せて、自分で移動も何も出来る、この私メ。
これ以上何を望みましょうか・・・。

今後とも、私たちをお使いくださいませ・・・。

仕様色々 ライダーあわせ!



 これは、あのイメージ画像で好評をいただきました、ジェリービーンズの内の一台です。

 あの中のオレンジのものが、今回嫁入り致しました。

 ただ、買われた方が、小さいお子さんを2人持つお母様。
 これから、買い物だって、保育園の送り迎えだって、自転車の用途は、乗るライダーさんによって、様々です。

当然、カゴだって付けています!
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籐のカゴ、もどきです。
モロ籐のものでも、使えなくはありませんが、ニスを厚めにかけたりしないと、カビが生えたりとか、自然素材はその辺のお手入れが大変です。

そして送り迎え用の、子供乗せ。

もの自体は、先日取り外したものをそのまま流用です。
ただし、自転車は車体によって、それぞれです。
そのそれぞれに合わせて、加工していきます。

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金具を造って合わせたり、
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余分な荷台は削ったりと、けっこう手がかかります。

子供さんを乗せて、買い物するとなると、スタンドは
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安定感のあるものにしました。

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ギアも少々軽めにしました。

こんな感じて、乗られる方の仕様に合わせて、造るというのも大切ですな。
大変ですが、合うとやりがいを感じます。

何せありもの組みなので、同じものができるか?は保証の限りではありませんが、なんとか、しますよ、これからも!

稲刈りしましょう!



そろそろ、その季節がやってきました。
6月の田植えから、約四ヶ月、途中日照不足もありましたが、何とかかんとか稲刈りまで、いけそうです。

予定日、十月の三日と四日。

行ける人で、自転車からげて、田麦山入りします。

田植えと違って、稲刈りは力仕事ですので、参加者募集!

ドシドシ来てくださいね!

そして本当の意味での、収穫祭、新米の会をやりましょう!

to.ke@mx1.tttcn.ne.jp

まで、参加のご意志を伝えてください。

もう月末ですか・・・



09.9.24 第14回 Night Pedal Cruising
特集:勝手にオリンピック in 駒沢オリンピック公園

日時:9/24 木曜日

20:00 集合(*いつもより30分早めの集合になります)
20:30 スタート
21:30 駒沢公園着
23:00 ゴール

集合場所:表参道キャットストリート入口
(ピザのシェーキーズ、GYREビル横)
コース全長:約16km
参加方法:当日、集合場所にて受付
参加費:無料

持ってくるもの:自慢の愛車、カメラ、ドリンクなど

*注意:夜間の走行につき、ライトもお忘れなく。もちろんブレー
キも。ヘルメット装着推奨。
*雨天決行! 雨を積極的に楽しみましょう!
*雨が降ってもやってます!しかし来るか来ないかは参加者の自由です。
 自転車と路面状況を考え、参加者各自でご決断ください。
*自転車保険の加入もおすすめします。自立したサイクリストを目指す
Night Pedal Cruising。
*詳細はこちら→http://www.tokyodesignflow.com/project/npc.html

当店発 プチピストブームなり!



 ロード乗りはピストに乗れ!
 これを合い言葉に、プチピストブームを画策する当店。

 といっても、イメージ戦略だの、広報拡充などというところまではいかないところが、当店の甲斐性。

 もの造ってみせるしかない、これ基本です!

 で、今回グリーンのピスト車をご依頼頂いて造ったのがこれですが、一口にグリーンといっても色々です。
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前回グリーンといことで組み付けたこのピスト車とは、まったく趣を異にしています。

 どちらかというと、渋めに仕上がっていますが、例に寄ってて組みのホイールもその渋みの一端に一役買っています。
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ブロンズリムにスキンサイドのタイヤです。
渋い!

ただ、今回の渋さの八割は、革のバーテープでしょうな。
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これは、言わずとしれた、革職人小山さんの作です。

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手にしっとりなじんでいく感じがたまりません。

彼曰く、イタリアの革は最高だそうです。染めが深いところまで浸透しているので、はげることがない。
子供の時使っていた安物グローブは、使い込むと色がはげてしらっちゃけていましたね。

それが、このイタリア製の革バーテープには起きないんです。
むしろ、経年による変化が、すばらしいのです。

昨年、モニターということで頂いた、我が愛車にまかれている、茶色のバーテープ。半年を経て、こんなになりました!
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しっとり飴色!
革の醍醐味はこれですね!いいものには時間が必要、三十秒待たせません!というファストフードには出せない、スローな良さです。

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新たなピストブームを画策中の当店、その追い風にこの革バーテープは、確実になってくれる予感がします!

ロード乗りは今こそ自由にピストに乗れ!



どこかで見たような・・・自転車じゃありませんか?

そうなんです、fujiの限定カラー、ブラック・パープルのストラトス、確か数百台しか造られなかった、アレです。

けっこうお問い合わせ頂きますが、あいにく完売だそうで、この色の組み合わせがねえ・・・、半年したら飽きるだろう?と思いきや、一部に大変大きな印象を与えたようです。

パーツの在庫チェックをしていると、なぜかパープル系のパーツ達が・・・。これはそのストラトスを換骨奪胎したあとに残ったパーツ・・・。

ファンがけっこういたよなあ、というおぼろげな記憶から、それを今度はピストで再実現してみました。

それがこれです。

パープルパーツのお披露目。
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イヤー、多少カブいていますな。でも組み合わせとしては悪くはない、飽きるかもしれませんが。
ある種の色の組み合わせのスタンダードかもしれません。

※かつてアフリカ系のボランティアをしていた頃、アフリカ諸国の大使館のおばさま達とレセプションなどの裏方で、けっこう楽しく料理を造っていたことがありまして、その際彼女たちの黒い肌に、紫系のスカーフ・ドレス・エプロンは非常に映えて、美しかったです・・・。

このブラックとパープルの組み合わせで、見た目でもググッと迫るピストが一台できあがりました。
これは完全ワンオフですから、これ一台限り。
パーツ類をあるまいと加工すれば、まあ造れないこともないかもしれませんが、ヘッドパーツにはレールに鉄が使われていると、それも出来ませんからねえ・・・。

限定一台!
ズバリ、119800円です。

前日に、ロードに乗る方はピストにも!といことを多少硬派的なテーマとして、進めていくと申し上げたばかりですが、その翌日、ちょっと軟派なカラーリングのピスト紹介ということで、けっこうやってくれるでしょ?

ただねえ、このフレーム、元々はfujiの方からフレーム単体で分けてもらったものなのですが、これがすごいマイナーチェンジをしているようなんです。

というのはね・・・
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リアホイールとシートチューブの隙間が狭いんです。
これだとまだ詰めることが出来ます。
そのくらい本気なピストフレームなんですよ。

ですから、のってみても、実に遜色のない反応をしてくれます。
これってちょっと驚きですね。

見た目は軟派でも、走りは硬派。

いいですねえ、硬派で、バンカラなロード乗りには最高の組み合わせかな?

それはそれとして、これからもブームとは無関係に当店は、こうしたピスト車を世に問うて参ります。
ロードのりはピストに乗れ!
ロードのりはピストに乗れ!

これは古典でもあるロードのトレーニング書に、明記されていることでもあります。
特にこれから、冬に向かっていく中、最適な車体はピストなんです。

くどいようですが、繰り返しますぞ!
ピスト乗りはロードに乗れ!

アレ?!

新たなピスト プチブームへ 黒トラ 試乗あり



もう、本店の常備菜のような存在です。梅干し、塩昆布、フリカケみたいなものですね。

あって当たり前、なくなると寂しくなるようなものです。

当店の礎になったような自転車ですから、切れないよう、常にご用意可能な状態にしておかないと。

基本は名前の通り、黒トラですから、黒!
ただ、ご要望によっては、色は多少の変化ありです。
近々、ちょっと渋めのものができますよ。

それとまた、別カテゴリーの自転車でうけた、黒とパープルの組み合わせ、という得意の逸品をこの黒トラで一台限り再実現する予定ですので、お楽しみにしていてください。
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ハンドルは、試乗も可能ということで、非常にニュートラルなロードハンドルを付けています。
納車の際には、ご希望のハンドル(ピスト・フラット・ライザー・ブルホーン・ロード)を付けてお出しします。

一時のピスト大ブームはとっくにすぎています。ですから、爆発的に売れると言うことはなくなりました。そういう意味で、今がチャンスなんです。

ブームの時には、乗ってみたいと希望しても、物自体がないか、あるいは高値でしたね。
それに、車体には乗りたいと思っても、ブームには乗りたくないという方も多くいらっしゃいます。

私もその口です。基本、流行っているものには見向きもしません。マスから仕掛けられたものには、反応しないという性癖があります。

ただ、そのもの自体が自分にとって有意味だと感じたとき、どう出るか?

ブームとはまったく違った意味づけをして、自分の中に取り入れる、これでしょう。

では、ブームの去ったピスト車に、どういう再意味づけをして、取り入れるか?です。

単にかっこいい!これ一番単純でいいですね。ブームが来ようが去ろうが、そんなことは自分には全く関係ない、このシンプルさが、カッコよく好きだ!その一言でいいです。

また、全く別の機能面からの意味づけ。

これ、店主の持論ですが、ロードをちょっとまじめに乗ってみようと思うライダーさん、自転車の持っている奥深さをもう少し体験してみたい、自転車とエンジンである人体のフィッティングというものを体感したい、競技を視野に自転車に関わりたい、そういうライダーさんは、すべからくピストに乗りなさい!

もう少し乱暴にいえば、ロードに乗っている人は、ピストに乗りなさい!

もう熱狂的な「精神を鍛える」ピストブームなんかはとっくに去ったんです、だからピストに乗ること自体にもう過剰で無駄な意味づけはなされていません。

もうピストには、ピストが本来持っていた、シンプルな美しさと重要なペダリングに寄与する機能しかないんです。

ですから、今更乗るんです!今から乗るから、ピストのシンプルな意味づけのみを信じて乗ってみることです。

ピストに乗ることで、ロードの意味がネガの立場からよくわかります。逆に言えば、ピストに乗らなければ、ロードのポジ的な意味すら把握し損なっている可能性があります。
それと、ちゃんとしたポジションで、ピストに乗ることで、ペダリングの神経と筋肉が鍛えられます。

ピストで街道をそこそこ走った後、ロードに乗り換えるとき、色々なことが体を通してわかるはずです。その内容については、ここでは申し上げません。それをすべてのロード乗りの方に体験して頂きたいんです。

繰り返しますが、もう仕掛けられたピストブームは去りました。それらは、自転車のファッション性の向上や、カラーリング豊富さ、従来の自転車乗りの層を超えるような浸透度など、様々ないいものを持ってきてくれたと同時に、正直、いろんな意味で残念な固定ギアの使い方をも引き込んできました。

今後ある意味でピストは層として、残り続けるでしょう。

その際には、固定ギアのいい使い方を体現するライダーさんにこそ、普及していって欲しいと強く思いますな。

そういう意味で、ロード乗りはピストに乗りなさい!これは繰り返しますよ!

ロード乗りはピストに乗る!

くどい?

炎のママチャリ・・・メキシカンマンゴーか?



オレンジと赤のグラデーション。テキーラサンライズ・・・、炎・・・、それともメキシカンマンゴーのようなド派手な色に仕上がりました。

これが、今月から大阪を走ります。Y沢さんの転勤にお供します。

ただ、彼は190センチ近い長身の身。

ピラーをあげて、
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ブルホーンにハンドルをすると、腕の長い人にも対応できますますね。

ステムはせいぜい120ミリ、それ以上必要なときには、ハンドルの先を持つブルホーンがおすすめです。

車体は、実用車、ママチャリですが、パーツ類はレーシーなので、これまた走りますよ。

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このギアも!

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このリムもまた・・・まあ、レーシーかな?

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サドルも自然に焼けた感じが、まさにマンゴーのようです。

ブレーキも、もう定番になりましたね。
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こういうブレーキに変えることで、後輪の着脱が楽になりますから、パンクなども自分でなおせるようになります。メンテも楽ですね。

最近、徐々にご近所さんに認知されてきたのか、実用車、ママチャリ系のメンテなど頼まれるようになりました。その際に、いらないものを外す、自転車はメンテ・調整しながら乗るものだ、というようなことを理解して頂けるように、ちょこまか仕掛けます。

今乗っている自転車を徹底的に乗りこなす、そのためには体へのフィッティング、メンテナンスは大変重要です。そうやって部分的にパーツを交換していったり、走るパーツとそうでないパーツの区別などが、少しずつでもわかるようになったら、今までとは違う自転車との関係が開かれるでしょう。

そういうキッカケとしても、こうしたママチャリとスポーツ自転車の間に位置するものも、作り続けたい、と思っています。

しかし、盗難が多いと聞いた上方自転車事情ですが、これほどのド派手な一台、手を出す人いるのかな?

いや、大阪でこの程度は大して派手でもなかったりしてね、次回サドルにアニマルプリント革でも貼ってみますか?

気をつけて、行ってきてください。

パパチャリ 第三弾!



パパチャリといえば、過去本ブログでご紹介したものですが、それの第三弾です。

車体は実用車系、にもかかわらず、パーツはレーシーなものを使っていますので、走りはそこそこ以上に走ります。

何もすぐに通勤で、都心の会社まで行く必要はありません。体が出来ていないんだったら、無理は禁物です。ですから、最初は最寄りの駅まで・・・、足が出来たら、もう一駅先へ、もう一駅、もう一駅・・・というように伸ばしていけばいいでしょ。

その内、会社に着いているかもしれませんよ。

そういう使い方を念頭に置いた自転車です。

通常のレーサーを転がしている人の、下駄履き自転車としてもいいかもしれません。

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前シングルギアです、ものはいいですよ!

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ハンドルは前傾を取れるように、ブルホーン型。
上半身が前傾すると、全身を使って自転車が操れるようになります。下半身だけでないので、疲れません、効率もいいので、距離が伸びます。
距離が伸びると、体が整います。体が整うと、また距離が伸びます。

いつの間にか、自転車乗りになっている、そういう自然な流れをつくるための入門自転車ですかね。

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後ろもシングルギアですが、実は・・・固定にもなりますよ。

まさか最初から固定ということはないと思いますが、やろうと思ったら、いつでも交換可能です。

多くの方にとって、自転車とは歩行の延長にしかすぎません。
それはそうでしょう、子供のときから乗って、その乗るに当たって、自転車学校には行きませんし、免許書もありませんから。

ですから、通常、自転車はあくまでも歩行の延長なんです。

この最初のボタンの掛け違いが、取り締まりの主体であるはずのお巡りさんが、堂々と歩道を自転車で走る「道路交通法違反」をやっても誰も何とも思わない、ということの元凶をつくっています。
ですから、ヘルメットだって、かぶりません。
だって、自転車は歩行の延長なんですから。

仮に、自転車が歩行の延長ではなく、バイクの手前にある、車両というカテゴリーだったとしたら、ヘルメット着用、飲酒運転禁止、車道走行の徹底、免許制、そんなことも当たり前になっていたでしょう。

されば、歩道の延長とは別カテゴリーの自転車とは何でしょうか?

自転車の社会的な地位向上、自転車文化の成熟、ということに関して、こうした発想は鍵になるでしょう。

歩行の延長ではない、新カテゴリーの自転車入門・・・、その入門車がご用意できました。
49800円より

よろしくご検討ください。

小柄な方のためのピスト ルージュ


 
 小柄な女性でもピスト車に乗りたい、という方のために、組み付けてみました。

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ホイールは650cです、ですから150センチに満たない方でも乗車可能です。

 コレ見てそういえば・・・、と思った方、そうです、二つ前に紹介した650cのかぶいた自転車、あれの姉妹編ということです。

 アチラは175センチ前後の方からのご用意でしたが、これは150センチ前後の方々へのご用意となります。

 フレームはミリ単位で!というのは基本だと思います。厳密に言えば、そうなのかもしれません。

 ただ、周辺パーツを駆使すれば、こういうことも可能なのだ、ということのちょっとした例だと思っていただければ、いいです。

 本日、地域のミニコミをされている方々より、取材を受けましてね。そこであること、ないことベラベラしゃべりまくったんですが、そこでもほざいています。フレームサイズと微調整について。できる限り上半身をも動員した踏み方がいい、そのためには・・・ということなんですが。
 こういうことも、周辺パーツを加工などすることによって、調整する、そういうことも大切ですよ、なんて、話しましたかな?

 実用車、ママチャリのポジション出しなどというのも、ある意味一番自転車を活用している、お母さん達などにも浸透していくように、やっていきたいですわ。そのためには、地域でかわいがられる自転車屋さんも目指さないとね。
 そういう中で、地域のミニコミなどに掲載されるなんて、何というタイミングの良さ!図に乗って、合成アミノ酸一切使わない料理教室なんかもやりますよ!なんてことまでしゃべりまくり!でした。

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車体はルージュに染め直し。
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ハンドルは小柄な方に合わせた430ミリのロードハンドル、こういうところが肝心です!
体は小さいのに、ハンドル幅が通常の幅でしたら、アンバランスもこの上なしですから。

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ギア比も2.8代で、650cですから、回せるでしょう。

小柄な体にあったピスト車が欲しい!という方、これを87500万円でご用意致しました。

是非是非、ご検討ください!

飛ぶ・・・かもね



翼を付けたら、飛びそうな自転車ですね。
当店の高額自転車の記録を塗り替えました。

あの、FUJIのタイムトライアル車です。

実際、今年のジロデイタリアでも走ったんじゃないかな?そうそう今やっているヴェルタエスパーニャでも走っているかもしれません。

もう本当隙のない自転車です。これで勝てなければ、100パーセント選手の足の問題です。それ以外は考えられません!逆に言えば、そのくらい乗り手の足をためしてくる車体です。

もう、フルカーボン、カーボンでないところを探すのが大変なくらいですよ。
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ピラーも空力を考えて、こんな形に。
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フォークももちろんエアロ加工のカーボン製です。
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ヘッドパーツも、もう樽のようですね。
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シートステーも曲線です。

そして、コンポはスラムの最上級モデルのレッドが使用されています。
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もう、言うことないですね。

それに今回の特殊加工が、ブレーキにあります。
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リアブレーキが、フレームの内部に格納されています、従って、特殊なブレーキで、ただいま特許出願中だとか。ただし、メカとしてはいじりにくい構造になっています。
フロントも通常とは逆にフォークの裏についています。
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ハンドルはもうエアロポジション専用です。
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このパッドのあるところに肘を置いて、前傾致します。
公道でやるには、とっさのブレーキがとれにくいので、このポジションの練習は非常に気をつけてやらなければいけません。」090908han1.jpg

そして最後にホイールです。これだけでも価値は大ありです!
60ミリは楽に超える、超ディープリムですね。
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さーて、これだけそろったこの隙のない、超戦闘モデルの自転車ですが、一体だれが乗るのか?ということです。

もちろんこれだけの自転車ですから、お座敷自転車、見るだけで乗らない、はないですよ。

しっかり乗ります。

現役のトライアスロン選手、ミヤモトコウヘイ君が乗ります。

そして近い内にフルトライアスロンに、出場するでしょう。この最強の武器を持ってです。

楽しみですね、結果に関してはすべて自分にかかってくる、それだけ整えられた一台だからです。

ただポジション出しを公道でするのはやめた方がいいですね。
このエアロポジションで走り続けられるところは、東京ではほぼないでしょう。

地方の環境のいい道、三本、および固定のローラー台、または人気の少ないバンク内などで十分試乗して、ポジションが出てから、本番へ参戦です。多少時間はかかるでしょうな。

足とマシンのセッティング、こういう自転車だからこそ、大切で且つ慎重にやらないとね。

しかしまあ、これでアイアンマン完走、イヤ入賞なんかになったら・・・どうでしょうねえ・・・。そういう日を夢見て、分で踏んで踏み倒すこと、少なくとも車体のメンテはしっかりやりますよ!

その分、しっかり走って欲しいです!

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ケンクリークのトカゲ君も応援です!

※実際に乗ってみましたが、コレなら平均40キロ台は出せそうな感じがしました。平地なら、出せますとも!改めて装備のすごさを感じた一台でした。

元祖!黒トラ!・・・ではありません・・・

当店の自転車を愛好して頂ける方の元へ、行きました。
この型は、これからも少しずつ、造っていこうかと思います。

有り難うございました!



 ちょっと掘り出し物があったので、一台組み上げてみました。

 少し前から、当店をご存じの方は、あの黒トラの復活か?と思われますでしょうな。

 確かにちらっと見には、似たようなものですね。

 ところがコレ、650cの車体なのです。よく見ると、確かにホイール小さいですね。
 通常なら、148センチ前後からの女性用に、用意されたフレームみたいですね。
 ただ、それをそれだけには組み上げない、というのがちょっとというか、だいぶへそ曲がりな当店のやり方です。

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サドルはできる限り伸ばして。
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ステムも120の長い物を付けました。

そして、さらにその先を握らせるために、
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ブルホーンで組み付けてみました。

ということで、180センチ前後の方まで乗れるようにしましたよ。

町で走れば、相当目立つでしょう・・・。
特に長身ぎみの方、足を長く見せたいとピラーを高くセッティングしてみたかった方、踏み出しの軽そうな650cの自転車に一度は乗ってみたかったという方、など、一台いかがでしょう。

お値段は八万円台でご用意しています。

そうそうクランクも
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そこそこの削り出しのものです、見栄えも悪くはありませんよ。

所々、銀のパーツも使っていますが、これをモロ黒のパーツオンリーにしたら、それはそれはまた重厚感のある一台になるでしょうな。

G原さんなどにはお気に入り、となるのではないかな?

もちろん同じフレームに、148センチ前後の方々のものも造りつつありますので、近い内にお披露目できるでしょう。

同じフレームに、一方では180、もう一方では150センチの男女が乗って、サイクリングしていたら、これはまた目を引くでしょうね。

これもまた、アンバランスのバランスということかな?

とりあえず、一台!早い者勝ちです!


それにしても・・・こやつ・・・、失われしわが650cのロードと酷似していますな。
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ケーッ!思い出しちまったぜ!
そろそろ返せよ!

色を付けてみました 入門・脱力系ロードレーサー



 FUJIのストラトスを改造して、入門ロードを造っていますが、値段を十万以下にするために、基本ライン以上はいじらない、ということでやってまいりましたが・・・。

 でも、色というのは、意外と人に影響を与えるようで、「他の色に出来ませんか?」といういくつかのリクエストにお答えして、二台ほど得意のマッド塗装をしてみました。

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 一台は、ご好評いただいています、藍マッドです。
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金と藍ですから、ちょっとゴージャス!しかも成金的ではないですね。

もう一台は
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マッド黒塗装です。黒トラロードですね。
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これも黒金、ここまでなら、大丈夫ですね。

金を使うのは難しいものです。

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8速のSTI、最新版なのか、非常に握りやすいです。
ブレーキをかけるのが楽しりくなります。

通常、ストラトス基体のロードレーサーは特価で98000円ですが、上記、色つきロードはちょっとばかりお高くなります。

藍バージョンは118000円
黒バージョンは114000円となります。

その他、赤バージョン、白バージョン、・・・いくつか造ってみようかと思います。
これをキッカケに、ロードレーサー入門、しっかり走ってくれます。

これからサイクリングシーズンの到来です、この三ヶ月は自転車で走るための季節です!
是非ご検討ください!

サイズも各種そろえておきます!
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心霊のような走り、お彼岸の中、いいかもしれませんぞ!ドロン~

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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