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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |2010年12月 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

今年一年



 今年一年、本当にお世話になりました。

 やはり一番有り難いことは、人との出会い、ご縁ということだと身にしみて思います。

 今預かっているご縁と、また来年どういう展開が起こるか?それのみを楽しみに、来年も、店を発信していこうと思います。

 今年一年、有り難うございました!

 月並みですが、また来年も、よろしく、お願いいたします!

※店は1日より、ユルーくやっているようないないような、でもやっているような・・・でまいります!

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年越し仕事



 何かとやることが、細々ありまして、一つの仕事に集中するということができてません。

 塗装なんていう仕事は、本当はこもって黙々と連続してやるべきものの筆頭なんですが、マスクをして、さて、かけるか・・・となると、来客があって・・・。

 で、そこで時間が取られても、いい塗料と、硬化剤を入れたため、できればすぐ噴きたい、時間がかかるのはあまりよくない塗料などもありまして、本来なら、休業状態にしてやりたいところなんですが、どうもそうはいきません。

 暮れになってきて、結構呼び出しが多くなると、どうしても塗装の仕事は遅れがちになってきてしまいます。

 今数本のご依頼を頂いていますが、まあ・・・この分だと、年を越しそうです。

 ごめんなさいね、SさんにTさんに・・・・。

 もしお正月が出入りがなくて、集中できそうでしたら、年明けにすぐ完成と、いきます!

 そういえば、この塗装ブースができて一年。だいぶ塗装業の方も定着してきた感があります。

 これからは、変わり塗りなどの方へにもしフトしていきたいですね。そうなると、今度は研ぎ出し専用の場所が欲しくなってきます。じっくり落ち着いて、明るい照明の中でできる場所・・・狭い家の中で一カ所ありそうです。あとはどうやって空間を確保していくか?という工法の問題になってきます。

 仕事の種類が増えるたびに、場所が欲しくなる。

 そうそう、溶接という話もあったなあ・・・。二年越しの夢、自転車の廃材を使っての、工芸。あと、来年は自転車で楽器を作ろうという話もあって、それを知り合いの超絶パーカッションアキラサンライズ君とコラボをしようか・・・なんていう話もありです。

 スポーク、フォーク、パイプ、リムセメントなどが大いに活躍しそうです。

 このアキラ君・・・、ちょっとそんじょそこらの使い手じゃないよ。

 聞けば分かるとおもいますが、まあ、スゲー逸材でしょうね。

 いろんな意味で楽しみだよねー。来年のことについては、近いものは塗装のお片づけ、店内内装変え、外回りの検討など・・・、そして、自転車の外延を広げていくこと、まだまだ打つ手あり!

 鬼に大いに笑ってもらいましょう!

年末年始 



 店主らが子供時代、自転車といえば、棒ブレーキのこれでした。盗まれた自転車が出てきて、あちこちガタガタというので、どうにかしようと・・・、まあ何とかなりますでしょう・・・なあ。

 泥よけがトタンだよ!
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 しかし、よくもまあこんな自転車盗もうとしたもんです。

 盗難車といえば、これも・・・
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 盗んで乗られるだけでも腹立つのに、黒のペイントひっかけまくって、まあ、本当に失礼な賊であります。

 これもきれいに直さないとねえ・・・。

 と思えば、こんなご依頼も・・・。
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 ピスト車体とパーツの持ち込みです。
 袋の中にもゴッソリです・・・。
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 ないのは、スポークとヘッドパーツぐらいかな?ヘッドパーツは複雑な規格が入り組んでいますので、こういうところはプロに任せて、あとはお好みに合わせてすべて集める!

 いいでしょう!それも。

 その他、もらった折りたたみ自転車のメンテ、今年世話になった車体のメンテ、などなど、年の瀬ならではご依頼もありまして、有り難いことであります。

 この年末年始、休業のような感じもありですが、どこかに長時間出かけるわけでもなく、何とかダラダラとしておりますので、お預かりくらいでよければ、店主がおりました際には、対応させていただきます。

 酔っておりましたら、ご愛敬、今日も年賀状書きながら、塗装ブースにも出入りします!

年末年始 メンテもあれこれ



 今当店には、年末の休みを利用したような、メンテのご依頼が押し寄せています。

 この一年随分乗ったので、大掃除を兼ねたようなメンテをご依頼していくる方。

 ワイヤーやチェーンといった、消耗品を交換して、駆動系を調整して新しい年を迎えたい。

 普段自分ではできない、グリスアップのようなメンテを一年に一度はやってやりたい。
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 放っておいた、故障がたまったので、ここで一気になおしてしまおうというもの。スポーク折れは、あまり放っておいてはいけないですが、普段お忙しいのでしょう、ためて三本なおしました。

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 中には、フレーム塗装して、一変させたい、人それぞれです。

 年末になると、大掃除のイメージとか、休暇を利用した大がかりなメンテ、それから普通のパンク修理まで、色々ありますね。

 そんなわけで、よく電話やメールで、年末年始のご予定は?などと尋ねられます。

 形式的には・・・30日からお休みかな?とも思いますが・・・。

 どこかに出かける予定がないので、留守にしていない限り、何か持ち込みがありましたら、受付させていただきますよ。

 1日、2日などは酔っぱらっているかも知れませんが、車体などの受付はやりますので、すごくゆるーく、お考えになっていただいてかまいません。何なら一緒に飲みましょう・・・とか。

 まあ、緩くていいなら、それで行きましょうか。ですから、実際にお出かけになる前に、ご一報いただければ、お答えいたします!

 相変わらず、いい加減に、でも仕事はきっちりやって参りますよ!いつでも、基本、どーぞ!で行きます!

マイナーチェンジもかなり楽しい

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 レマンのランドナーです。お預かりして、試乗などしてみますが、ツーリング車も・・・・いいです!

 かつては少年達の夢を大いに乗せて走っていたでしょう、イエイエ、おじさま達の夢も乗せていましたっけね。

 少年からオヤジまで・・・カバーできる、いい自転車です。コイツでのんびり地球を這う、いいよな~・・・。

 と、勝手な思い入れはこれまで・・・。

 このランドナーのハンドル回りを改造して欲しいという、ご依頼。

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 このドロップをあるハンドルに交換して欲しいということです。もしフラットだったら・・・、やんわりと説得に出る・・・なんかもしたかも知れませんが、これがまた、少年時代の思い出をくすぐるものへの交換ですから、にくいです。

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 ポジションが変わるので、ステムも縦横に長い物に交換です。よくハンドルだけ交換というのはありますが、同じタイプのハンドルであったら、それも良いかもしれません。ただし、異なるタイプのハンドルに交換するのであれば、ステム交換も同時に考えないと、理想のポジションがでない、ということも起こります。

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 こんなタイプのブレーキにグリップです。さて、どんなハンドルか想像つきますか?

 そうなんです!あの・・・
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 セミドロップハンドルへの交換、だったのです!

 このセミドロップの思い出というは・・・、店主の場合、小学校のころの少年自転車に由来します。たぶんドロップハンドルは小学生には危ないということで、PTAなどによってか禁止になっていたと思います。※ドリフの番組も当時は俗悪番組でしたっけ?いつの時代も大人は大人の立場を示さなければならないことはあるんでしょうなあ・・・。時が経ったとき、その滑稽さが想像できれば、それはそれで良いか・・・。

 そこで、ドロップほど曲がっていない、セミドロップというのが小学生の普及版として、一般化していたと思いますね。

 同級生の高松君のセミドロップハンドルが、シャープでかっこよかったなあ・・・。

 暫く忘れていた、ハンドルですね。

 ドロップからすれば、中途半端な印象がありますが、今みると、これはこれで一つ確立しているようにも見えてきます。

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 これはもう少年のころのそれとは違って、しっかりとスタイルを持っている一台に見えてきます。

 ツイードのブレザーに、ハンチング、茶色い革カバンを荷台の脇に付けて、パイプ片手に乗りこなす・・・なーんていうのも、大ありかと思います。

 少年から初老まで、男の子はどこかつながっているんでしょうね?ツーリング車にしてもセミドロップ車にしてもです。

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 うん、いいですよ、これ!忘れられていた大人の自転車が発掘されたような、いいポイントを突いています。

 セミドロップか・・・。なんか一つ、重要なヒントを頂いたような感じです、有り難うございます。

 ハンドル回りだけをかえる、マイナーチェンジでも、見た目から走行へ与える影響も、相当のものがありますね。車種自体が変わってしまったような印象があります。

 そういう意味で、やり甲斐のある改造であると同時に、慎重にやっていきたい改造でもあります。

 こういうマイナーチェンジもふくめて、当店は積極的にやっていきます!

 今回もパーツはすべて持ち込み、どうぞ!持ち込み天国です!

大ピアニスト リサイタル チケット狸サイクルより



 大物ピアニストのリサイタルが、来年二月五日に、なんと杉並公会堂で行われます。

 そのピアニストとは・・・
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 尾見林太郎さん!そう、当店のご常連さんのお一人です。

 体が大きく、修行僧のような、あの面持ち・・・。
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 こんなお顔です!アッ、見かけた!と思った方も多いかと思います。彼です!

 実は、ガタイが大きく声のいい彼を、声楽家と思う方もいますが、店主も最初はそうでした・・・、実はピアニストだったんですね。

 しかもそんじょそこらにはいない、大ピアニスト・・・なんです。本当だぜ・・・。

 店主は実は音楽好き。非常に選びます。そんじょそこらのものは聞き続けません。その店主が、グールド以来!瞠目したピアニストです・・・、特にバッハがいいなあ・・・。今回もフランス組曲が、うれしい!

 詳しい日時は、これ
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 これ行きましょう。

 しかもチケットは、チケット狸サイクルを経由すると、な、なんと!全席3000円にて、入場可能です!

 こんな近くに、こんな才人がいた、隣の人間国宝に気づくような衝撃ですね。

 しかも、そんな方と、気さくに飲んだりもできるという・・・、当狸サイクルは、才人に選ばれています!

 当然、コンサートの数日以内に、当店内にて、尾見先生を囲んでのお疲れ様会なんかもやるかも知れません。

 チケット狸サイクル、ほぼ年中無休、明日より、チケット販売開始いたします!

 尾見氏の構築を 目撃せよ!

やっぱり再塗装は 再新品化・・・に近い!



 白フレームの自転車、これの再塗装のご依頼をいただきました。

 これがまた、折りたたみもの。

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 折りたたみ機構は使うというので、塗料が変なところで固まらないように注意しないといけません。

 イエロー系での再塗装。そして再塗装後の再組み付けに、ドラスチックにパーツを変えてしまおう、というご計画。いいですね、どうせ変えるんなら、トコトン!やってしまう、好きですねー!

 持ち込まれたパーツ類もまた、そこそこいいんです。

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 BBから105のクランクへ!

 リアディレーラーも105!
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 フレームの事情もありまして、オールアウターで引くことにいたしました。

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 リアブレーキは既設のもの、下引きというのが面白いですね。ワイヤーワークが変わりますから・・・。
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 フラットバーから、ドロップハンドルへ変更。しかも年代物のブレーキです。

 このドロップハンドルの突先に、はバーコンを付けました。
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 バーコンは便利です。なにかと。また安いですね。ある意味手元変則ですし・・・。

 フレームはイエローキャンディーで攻めました。

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 最初は、シャンパンゴールドというご依頼でしたが、持っている黄色原色がメタリックと合わせると、緑に発色するなんていう、奇妙な現象を起こしまして・・・、その修正などで、戻したというの真相です。

 チョイ濃いシャンパンゴールドのサイドから見ると薄いグリーンが透けて見える感じが、面白いですね・・・。

 色重ねというのは、奥深いです・・・。

 最初の写真と見比べてみてください!全く別の自転車になってしまいました。

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 エヘヘ・・・やっちまったよ!という感じ。

 全く別物への変身ですね。やっていて面白い仕事です、これ!

 もちろんワイヤーの取り回しなど、結構工夫もあって、自転車を専門にしている、ということの自負というのでしょうか、単なる、再塗装屋ではありませんぞ!

 自転車屋の再塗装屋!なんです!!!

 どうせ再塗装するなら、ガラリと変えたい!そんなお望みを一店舗でやってしまいます!

 ちょっとかゆいところに手が届きませんか?

 ずっと使っていた自転車を再塗装して、ガラリと変えてプレゼント!
 なーんて渋いです!これからの時代を先取りしたような、発想だと思いますよ!

 もちろん、ペコの修正、内部の防錆加工などもすべて含んでの再生です。

 当店は二三十年先に行っています、たぶん!

 再塗装、際組付けをプレゼント!

 未来人として、検討してみてください!

十二月二十六日 餅つき大会だ!



今月二十六日、今からすれば、明日、十二時より、当店のご近所、串焼き道場一本さんで、餅つき大会が行われます。

大人、餅食い放題とお土産つきで千円。子供無料。

飲み代別。

餅はつくもので、買うものでなし!つきたてのお餅を納豆、辛み大根、焼き海苔などで食べてみてください!

店主は朝から参加しつつ、店の同時開店、ご来店のお客様の旅に、モチ場を離れて対応させていただきます。

たぶん大忙しになるでしょうが、行事ですね!

多くの方々のご参加をお待ちしています!!!

毎度、直前にて申し訳ありません!

そこそこ夜までやっています!”

来てネー!


グランディヴェル ハードの次はソフト!

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 ご縁がありまして、千駄ヶ谷にありますグランディヴェルという、お店に行ってきました。上の写真がそうなんですが、自転車と固定式ローラー、pc画面があって、今日だけのイベント仕様かと思っていましたが、そうではないようです。

 まず、通常の自転車を並べて売っている、いわゆる自転車屋さんじゃないんですね。

 むしろジムと思ったほうがいいですね。詳しいことはこちらよりご確認ください。左右がばらばらに動くクランクや、魅力的なのはペダル解析かな?目で目下のペダリングトルク変動が360度確認できる・・・なんていうのもありました。

 心肺機能向上など、トレーニングには色々ありますが、平行して・・・というか、まずはというべきか・・・、ペダリング技術を足と体と頭に叩き込む、というのも非常に大事だと思いましたよ。

 同じ理由に、店主がすすめる、固定に乗りましょう!というのもありますが、トルク変動の少ない、まわすペダリングのイメージ、とその技術は、ある意味イロハのイなのかもしれませんよ。

 がむしゃらに踏んでも心配機能は強くなりますが、イコールスピードが上がる、というのは別です。

 特に中長距離系の競技は、どこで足を使うか?という駆け引きと賭けが重要になってきます、となると効率というのは非常に大切なんですね。ためて使う、休んで使う、無理して使う・・・、そのためにも効率のいい走りは必要になってきます、その効率を支える重要な要素がペダリング、ということだと思いますが・・・。

 まずはペダリング・・・、このお店にも特別コースがありますので、ちょっとお勧めでしょうかねー。

 いろんな意味でソフトは大切です。

 自転車(ハード)は買っても、ソフトが貧弱だと、なかなか続かないでしょう。自分で基本ソフトを見つけられた人は長続きするでしょう。しかし、その基本ソフトをまた如何に育てていくか?というためのつぎのソフトというか、まさにアプリケーション、というものがひつようになってくるでしょう。そしてそれは豊富にあるほうがいいに決まっています。

 ただし、豊富になれば粗悪品も多くなるのも事実なので、時に自分の持っている基本ソフトをよく検討して、再度最適なアプリケーションを選択する、という作業も必要になってくるでしょうね。

 たぶん、このグランディヴェルさんはその、アプリケーションのひとつとして、自転車文化の定着をねらっておられる・・・といってもいいかもしれません。

 都心の真ん中にある、固定ローラーによる自転車専用ジム、これをどう使いこなすか?自転車乗りにとって、面白い選択肢が増えたわけです、どう利用しますか?

 そんなこんなで、折角お訪ねしたので、店主も体験してみることにしました。

 二人で乗ると、モチベーションがあがるということで、相手は・・・
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 コイツです!学僧であることをいいことに、適当に峠に行って、なんとBSアンカーを操るコヤツ。

 コース設定は色々あります。その前の若人は、ツインリンク茂木でした。それじゃあわしらはサイクリングコースで・・・といった矢先、「修善寺行きましょう・・・」と。

 修善寺といっても温泉サイクリングではありませんよ。修善寺のサイクルスポーツセンターという、登りと下りしかない、店主の大嫌いなコースです・・・。よりによって、現役学生のコンコンチキサイクリストと、中年メタボの親父ライダーの見たくもない競争の始まりです。

ヨーイどん!

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 サイクリングで!といったはずなのに・・・。踏み合いになる・・・習性なんでしょうか?
 
 ゲロゲロでしたよ。
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 こういう画面を見ながらやるので、あの拷問のようなローラー修行とはちがいます。でも苦しいですわ・・・。

 勝負の結果は、まあ・・・、親父が勝てるわけがありません。でも・・・、こんなメタボ親父に、一分以上の差をつけられない学僧君・・・、カツ!

 08年のツールのコースもあるそうで、ソフトは本当に豊富です。色々シュミレーションしてみるのもいいでしょう。

 でも、実走も大切だよ。コース取り、風の読み方、気候・気温の変動、実際の選手との接近・接触など、ローラーでは決して学べない要素も実走にはあるので、その辺は分けて、練習あるのみです。

 ソフトへのシフト、単なる物売りではない、事売り。なかなか事に銭を出す習慣のないこの国で、こういうシフトが今後どうなっていくか?ある意味自転車乗りの皆さんに対するひとつの問い、が出たかな?という印象を持ちました。

 ソフトよ、もっと出ておいで!

この日曜は 近所で餅つき大会です



 この二十六日、たぶん昼過ぎから、当店のご近所さん、串焼き道場一本さんで、餅つき大会があります。

 子供参加無料、大人は・・・いくらかいるはず。詳細はわかり次第!

 このイベントに、ちょっと協力します。ということは、営業もしています。行ったり来たりかな?

 買うことよりも、作ることを奨励する当店。

 餅もそうでした!餅も買うより作れ!です、それも断然!

 作った餅はうまい!本当にうまい!買ってきたあれはいったい何だったんだろう?というほどです。

 ですから、昨年より、餅は買わずにつくことにしたんです!

 今年もやります!
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 新潟のお米の師匠のお餅つき。こんな棒でついてしまいます・・・(ウソ)。

 たぶん田麦山の知り合いの皆さんで、餅を買って食べている人っていないと思いますね。
 餅はつくもの、米も作るもの・・・、大いに学びます!

 二十六日、日曜日は餅つき大会の日。詳細はわかり次第!

地金から銀・・・へ 再塗装はいいかも

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 元々はズノウの赤フレームだったのを、持ち主のKさん、ご自分で剥離しまして、お持ち込み。

 銀系で再塗装、というご依頼をいただきました。

 やはり写真だと色はむずかしいです、ちょっと青みがかって見えませんか?

 太陽光の下、肉眼で見る色の信憑性が一番あると思います、ホワイトバランスなどいじったとしても・・・よく分かりませんな、写真の世界は・・・。

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 ここなんかはしっかり青みがかっていますが、実際は銀メタリックなんですよ。

 ただし、ただの銀メタリックだけではありません!

 ただそれだけだと、安いラッカー系の銀スプレーをかけたみたいで、見た目はアルミ箔の裏の色・・・全く味も素っ気もない銀になってしまうんですね。

 そこで一工夫の、一かけ!
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 ちょっとこれが実際に近いですかね、でも光りすぎていますか・・・。
 その企業秘密の一かけをすると、金属の重厚感といいますか、質感が出て来るんですね。

 今回はフォークの交換もいたしまして、メッキフォークでしたが、しっかり塗装しましたよ。
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 すっかり気に入っていただいたようで・・・、全体はこんな感じですね。
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 本当にシンプルです。前輪をあとどうにかすれば・・・、結構いいですよ!

 再塗装というのは、ある意味コストからしても、一番イメージチェンジする方法でしょう。デキによっては、再塗装は再新品化・・・とすらいえるかも知れません。

 今回は、単なる組み付けだけでなく、フェイシング各所、タッピング各所、グリスアップ各所、防錆加工各パイプ・・・と、今後のメンテに関してよりやりやすくする作業も施しました。1年後持ってこられても、パーツ類の着脱は楽なはずです。

 実はフレームも、チェーンやワイヤーとは、時間は異なりますが、消耗品なんです。

 その消耗するところをできるだけ遅くさせる、パーツの変更などで、できるだけ長く乗れるようにするには、それなりの処置は非常に大切です!再塗装の際、言っていただければ、行います!

 この辺が、ただ塗装してハイ!という塗装屋さんと違うところです!プロショップの塗装!いかがでしょうか?

チョクチョクやっています 軽量ママチャリ 過渡期か目的か?



 カゴを取ったあと気づいたんですが、そうそう、使用前の状態を納めないと、パチリ。

 まあ、典型的な自転車です。

 ちょっと事故車でもあるので、フォークが曲がっていますね。それらを含めて、軽量化して欲しいというご依頼。

 合点なんですね!

 こういうのは、過渡期の改造か?それとも目的的改造なのか?は使用する人によりますな。

 過渡期というのは、割り箸を使っていた人に、いきなり輪島塗の数千円の塗り箸を買いなさい!といっても、あまりの相場の違いに驚くでしょう。

 こういう方には、いくつかクッション必要かも知れません。形で押す、機能性で押す、まあ色々あると思います。

 今回は、いきなり輪島塗ではなく、・・・使っていた割り箸の根止めをして、カラーリングしてみましょう・・・というような種類の改造です。

 それを使っていく内に、モノトーンだった自分の生活に少しでも彩りが入ってくるって・・・、いいかも!という目が開いたら、それはそれ。じゃあ、次は輪島塗!とまで行かなくとも、これから箸売り場に足を止めて、色々見比べてみるというような余裕ができればいいじゃないですか。

 そうやって、箸を見る目がだんだんできてくると、ある日突然輪島塗の箸が目に入ったとき、これはその辺のものとは違うわ・・・、となるかならないか・・・。

 まず大切なのは、自転車が可能性として持っている快走という機能を引き出して、自転車自身に関心を持ってもらうことなのでしょう。

 そうなると、すれ違う自転車、止まっている自転車、自転車の雑誌なんかに目が留まるようになって、ショップなんかにも立ち寄るようになる。あとはお任せ・・・。

 では、快走への道、軽量化と機能化です。

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 チェーンカバー、泥よけなんか取ります。

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 ステムをちょん切って、短くして、ちょっと前傾取れるようにします。そうなると、上半身の力が使えるようになってきます。
 
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 バンドブレーキ類は、いつもの通り外します。

 かわりに、キャリパーブレーキ付け、いつもの通りです。
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 というわけで、目立たぬ高機能化で、こうなります。
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 厳密にいうとフォークの色が違いますが、あまり違和感はありませんね。これだけでスイーと走ってくれるんだから、ママチャリ難民を救いたいですわ。

 「あれもこれも」の多機能は、決して高機能ではありません!それはいらないソフトだらけのパソコンや、携帯電話と同じなんです。

 本来は使う目的を精査して、それに合わせて、作り替えて、過不足なく動く、故障しにくく、且つメンテもしやすい、これがこそが高機能なんですよ!たぶん・・・。

 リュックをしょえば、カゴなんていらない。自転車のたてかけのコツを覚えれば、スタンドだっていらない。
 
 買い物の量が増える、子供を後ろに乗せる、というように使用条件と目的が変わったら、カゴを付けて、スタンドを付ければいいんです!

 ママチャリ、実用車だって快走は大切、まずはそれを知ってから、他の機能を付け加える、という発想の逆転は必要なんじゃないかしら?

 こういう、高機能ママチャリ、今店主が一番欲しい自転車なんですね。ただ、これは過渡期のものではありません。一周回って、選んだものです。長距離はもちろんレーサーで行きます!でも盗難対策が面倒なところは、高機能ママチャリで行きたいです!

 まさに目的化!そうそうその具体化の原宿自転車も、そろそろ製作始めますよ!

ロード難民の皆様へ



確か九月十四日に、あげたギミッククラシカル車の、リニューアル番です。

 これは、ロード難民、つまり快走はしたいのだけど、あのカーボン車は・・・どうも抵抗あり・・・という方に送るために作った一台でした。

 ねらい通り、難民の方の手に渡ります。うれしいですねえ・・・。

 何カ所かリニューアルしましたが、まずサドルをデフォルトものから、バーテープに合わせて黒革のものにしました。

 あとクランクですが、現行のティアグラのを変えました。
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 よりクラシカルです・・・よね。

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 ブレーキも戦闘的なキャリパーではなく、センタープルブレーキ。しかも削りだしのものです。ヨシガイさんありがとう!復刻版です。

 そしてギドネット!
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  これも有り難いですね。黒の革バーテープもいけます!

 そして、一番の売りですが、塗りむらアリアリの、バイオリンの古器のミツロウのような仕上がりです。

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 ちょっと電気ギターの背中みたいです。

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 濃さが上塗りと研ぎで調整されています。もちろん偶然の場合もありですが・・・。

 全く戦闘的ではありませんが、これがまたそれなりに走るんですよ。スースーッと。

 まさに、快走!でも全く戦闘モードでないたたずまい。

 若ブル事なんかに全く興味がないにもかかわらず、別段枯れる必要も今はなし!という四十台、五十台、六十台の方々にむけて、作ったロード難民ロード!

 これは当店の典型の一台になりそうですね。この路線は今後、発展させます!より渋くて時にちょっこしゴージャス!

 この年末から、来年にあけて、仕掛けます!

着々と・・・ 忘年会準備



 当店の、元ガレージ、今一部店内、外にあります。普段は、売り物自転車を縦にして、他メンテ中の自転車やパーツ・フレームが散乱しているところですが、明日の忘年会会場のため、掃き清めています。

 すべてなくなると意外と広いんだなあ、と。

 ここに直に座るのは、ひえますから・・・、
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 段ボールを引き詰めます。

 そこに座布団だのをしいて、座る。

 まあ、冬至も近い冬ですから、昼間とはいえ、十分厚着で来てくださいよ。

 最大着込んでも、まだ一枚ある・・・ぐらいにね。

 大方の準備はできてはいるものの、あとは火をおこしたり、炭起こしたりで結構やることはありますので、来られる方は10時過ぎ頃、おいでください。

 開始は昼から、夕方過ぎまで。

 お一人様一品持ち寄りで、会費2千円でやります。持ち込みは通常営業と同じ、何でもありです。

 新米も夕方以降炊き出そうと思いますので、お楽しみに。

 それでは、あたたかい格好と、一品、その他、皆様のお越しをお待ちしています!!!

親子でやろう、自転車ペイント教室!



 見るからにガキチャリです。子供用・・・。

 これを体の大きくなったお兄ちゃんに合わせて、改造していくんですが、どうせパーツを外すんなら、フレーム塗装もしたい、というので、親子で再塗装教室をやりました。

 フレーム単体にして、洗って、足付けして、塗装・・・ここまで親子でやりましょう、という企画。

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 結構はまるお父さん。子供の集中力は大体15分。後はネコを追いかけていました。
 
 なんか工作を思い出すのか、汚れ落とし、ヤスリ掛けなど、嬉々としてお父さんがやっていました。

 それから友達みんなつれての、塗装大会。最初はタレまくりだったのが、その内ボタン押しと、横に動かす動きのバランスが取れて、まあ、いいじゃないの?と。

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 その後クリアもかけて、塗装終了。タレやムラは色々ありますが、小学校一年生がやった割には、上出来です!

 その弟に数年後受け渡されると思いますが、その際にまた塗り替えればいいんです。

 大事なことは、工程を知っているということ。少し傷が付いても、自分たちで直せる。これなんです。

 あとは、パーツ交換など、こちらの仕事。いずれ自分でやれよ!

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 こういうハンドルでは、もう寸詰まり。上半身をいかせません。交換!
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 フラット!ブレーキレバーもよくなったよ!

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 ピラーも伸ばそうぜ!なんと27.2、めーかーさん、いいセンスしているじゃない・・・よりどりみどりだよ。

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 当然外す、ローラーブレーキ!代わりは言わずとしれた、キャリパーですよ。

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 これで、後輪の着脱が楽ですから、パンク修理はお父さんの仕事に。百円のパッドでできます。店だと千円かかりますから、節約、節約!

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 白いフレームを今回なんと金で、仕上げて、完成したのがこれです!
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 光っていますね、いろんな意味で!

 これで、暫く乗れます。中学生になっても?身長によりますが、でもかなり・・・乗れるでしょう。

 買い換える必要なんて一切ありません!

 これから色々物いりのご両親、成長に合わせて、パーツで調整して乗れる、それが自転車なんです!

 サドルが低すぎる子供が多すぎます!膝壊すよ!

 三輪車などの遊具の延長ではなく、車両として意識して乗れるように、小さい内から教育する、こういう事も大切です。

 そのためには・・・、自転車の機動力というものをしっかり教えてあげないと。

 もっと走れるんだよ!自転車を調整すれば。もっと走れるんだよ!体を鍛えれば!

 そういう教える過程に、ものは自分たちで作れるもの、修理できるもの、応用きかせてかっこよくできるもの、子供にとって初めて触れるメカである自転車ができることは、まだ大きいはずです。

 最近の子供はものを大切にしない・・・。したり顔でいう大人。大人がみんな悪い。すべて!

 そんなこというヒマがあったら、子供がものを大切にする環境をどうやったら整えてやれるか、考えよう!

 たぶん、あの子達は、この自転車を大切にしないわけがない、と思いたいです。

 てなわけで、低学年以下は親子でやる自転車教室。高学年以上は親抜きでできるかな?そんなこともこれからボチボチやっていきますよ。

 当店の回りの子供達の自転車が、みんな身の丈にあっていて、ちょっとひねていて面白い、そういう環境をつくっていきたいですね。

 来年の夏には、これで多摩川辺りにみんなで行って、一泊のキャンプでもやろうか?

楽しみだよねー!
 

会場はここです



 所狭しと並ぶ自転車群。

 まあ自転車屋ですから当たり前ですが、オット、これが現状の当店です。

 久々来ていただいたお客さんが驚きます・・・なんででしょう?雑多さにでしょうか?

 床にも・・・
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 お片づけ途中のパーツ類・・・。

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 タイヤやホイールというのは、結構かさばるんですよ・・・。

 そんなわけで、当店内は足の踏み場もないような状況が多いです。

 で、これが何?ということですが・・・。

 ここが会場です!何のか?

 19日、日曜日の忘年会会場です。昼過ぎから行います。

 が!その前に片づけて、一端自転車やパーツ類を移動したりしないといけないのです。

 ちょっとした労力ですね。ですから、始まる前、お手伝いしていただける方、募集します。

 当日10時過ぎかな?集合!

 移動させて、軽く掃除などして、段ボール類をしきます。

 一部ホットカーペットか何かを出そうか?とも思いますが、まああくまでも一部です。

 暖は、薪ストーブ・・・、あって火鉢・・・かな?

 つまり、外で寒いです!

 ですから、スゴイ厚着でおいでください!スゴイ厚着です!!!

 酒類はあくまでも店主好みのものをご用意します。新酒!ビール類・・・。

 会費2千円で、一品持ち寄りでお願いしますね。飲み物の持ち込み、大歓迎!

 当店からは、酒類と後半に新米、汁類を出す予定です。店主が酔っぱらっていなかったら・・・。

 コップや箸なども持ってきていただけると、有り難いですね。

 そんなこんなで、手作り忘年会、今年は子供もいそうなので、にぎやかになります。寛容な方、大いにお待ちしています。20名ぐらいが限界かな?

 お待ちしています!

ありもの組み その2

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 ケンタウロ・・・といえば、カンパニョーロのコンポのことですが、その前に腰からしたは馬、上は人という、神話上のキメラのことですね。

 この自転車もなんかキメラっぽい感じがします。

 太い頑丈なフレームからするとマウンテンバイク?なんでしょうな。
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 結構立派なサスペンションが付いています。でも今サスペンションつきのクロスバイクというのもありますからねえ。

 でも、ここまではマウンテンバイクの血が流れているように見えます。

 あとはコンポ類はというと・・・。
 
 これが見事に、ありもの組み。寄せて集めて、腕力でくっつけています。

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 前三枚、これはマウンテン系ですね。
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 リアディレーラーは・・・ロードのありもの・・・でしょう。

 スプロケはマウンテンというより・・・、町乗りマウンテン・・・というか、バッタ系によく使われているスプロケですねえ・・・。

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 シフターは・・・これも町乗りマウンテン系のもの???

 本当よくくっつけて、駆動させているよなあ・・・。

 そんでハンドルはというと・・・、

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 なんじゃこりゃ?チョウチョウみたいな形・・・、マルチポジションハンドルというのかな?

 ここはマウンテン系じゃないですよね。

 そういうわけで、マウンテン系の屋台骨を持つクロス少し入り、雑多もん入りのなんとも不思議な一台ですね。

 これは、先の大森さん作。今足を治療中の友達のために組んだもの。
 負担をかけないためにギヤも軽くもできるし、また、回しきれなければそれなりに重くもできる。

 マルチなポジションが取れるので、足の付け根の角度を変えられる。

 そういう大事な縛りがあって、まあ、ワンオフものの中のワンオフというものでしょうね。

 こういう課題と思いをそこにあるパーツでもって実現する、というのは相当の腕がないとできないでしょうね。単なる組み合わせの妙味や偶然ということではできない内容ですよ、キットね。

 皆さんもそれぞれ、別の仕事の分野で、こういう事の実現をされているんでしょうね。素人やぱっと見では分からない、仕事の奥深さ。

 店主はそういう人類の活動の奥深さを、自転車を通じて予感していけたらと思っています。

 ワシも、そういう仕事もしていかないとね・・・、色々反省!

ありもの組み!セカンドバイク構想など



 持っているパーツ、たまってきたパーツ類を見ていると、そのパーツ類が連合して、完成車が見えてくる・・・何て事、店主にはあるんです。

 俺らが集まればこういうのができる!組み上げてくれー!とばかりに・・・。

 それが即うまくいくとは限りません。・・・半日以上かかって、手を入れて失敗することもあります・・・。

 そういうトライアンドエラーの数が、今自転車屋をまがりなりにも生業にできていることの証のようなものですね。

 で、当店で自転車組や、パーツ磨き、塗装の下地作りなどに精を出していただいている、大森さん!
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 彼もパーツ箱をのぞいている内に、完車の声が聞こえたのか・・・、友人のために一台、イヤ、二台組み付けたようです。

 その一台が上のもの。

 ありもの組みの割には統一感があります。

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 ノーブランドのリアディレラー。さて、磨き屋大森さんの真骨頂。このノッペリした感じが、クランクとよくマッチします。

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 これも磨く余地はありですが・・・。

 ハンドルは・・・ブルホーンですね。
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 そこにSTIを付けています。

 随分贅沢な、ありもの組みです・・・。

 その他にも、細かいところに手を入れています。
 これは、まさにプロの技の結集なんですが・・・。

 でも、これだって、自転車愛好者の楽しみの一つです。

 というのも、新たなコンポに載せ替えて、旧コンポがそっくり残っている・・・というような場合。ありますね。

 中には、当店のパーツバンクに寄付してくれる方もいますが、それらを使って、今度はなにを組もうか・・・と夜な夜なニヤニヤしている方も少なくないんじゃないかな?

 ちょうど、時刻表をかって、いろんな電車を連動させて、頭で旅を楽しんでいるようなものです。

 メインの自転車は、もう走れる状態であって、一種の完成形ですから、あとは乗るだけです。

 ところが、コンポが1セットまるまるある・・・とか、あと23点集まれば一台組めちゃうよ、というような場合、ひょこっとフレームもらっちゃった・・・とか・・・。

 こういうところがある意味で、メカとして自転車により近づける、頭の訓練なんです。

 そこで多くの疑問を持ちだして、私らプロにぶつけてくれればくれるほど、その方は、メカとしての自転車の達人へと変貌していく、というわけです。

 主流ではなく、支流の自由な見地から、より自転車の深みにはまっていく・・・。

 セカンドバイクのことを考えて、夜も眠れなくなる・・・、突然夜起きて、パーツカタログを見ては、パイプの径は何だっけとかいって、ノギスでふるえながら計ったりしているあなた!五年後には自転車屋さんやっているかもよ!

 というわけでありもの組みによって鍛えられる、自転車のメカニック。遊んでいるパーツがあったら、よーく見て、そいつらが何を語りかけてくるか、耳をすませつつ、眺めるなんていうのもいいですね。

 そういうの大好きです!何ありとご相談ください!

忘年会 兼 新米少し



 今月の十九日、日曜ですが、忘年会兼新米会を細々始めます。

 時間は、昼過ぎより、日没夕方過ぎまでです。

 参加費2千円 学生千円 高校生以下ただ・・・。

 お一人様一品持ち寄り、でお願いします。

 酒類は用意しますが、うまい酒の持ち込みは大歓迎です。

 夕方過ぎには、新米炊きます!ですから、ご飯に合う一品というもの大いに歓迎です。

 当日は老若男女、入り乱れると思います、あらゆる条件に寛容な方、ご参加お待ちしています!

 ※10時過ぎより会場作りなど始めますので、手の空いている方は、ご協力お願いいたします。

ご当地ものあり ならご当地自転車つくりましょうか?

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 杉並区の方南町にある、人気のお菓子屋さんの商品です。そのバリエーションです。

 代官山や青山というような、イメージ先行の町とは全く無縁でも、方南チーズ・・・なんて名前もありでしょう。

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 同じ店の杉並ショコラ・・・、これも良いですね。港区にあったら、港ショコラ?横浜辺りと間違えられますね。

 そういえば、今東京土産の定番お一つ、東京バナナなんていうのもいいですね。おなじ中身でも良いので、阿佐ヶ谷に本店があるブドウの木なんですから、阿佐ヶ谷バナナなんていうのもあってもいいのに。

 こういうご当地ものには、それぞれの戦略というものがあるようです。

 方南チーズあたりは、地域密着型!まさかわざわざ小岩から買いに来ることなんて念頭に入っていないでしょう。それよりも隣近所、商店会などにかわいがってもらいながら、そこに住んでいる人のちょっとした地域自慢的な気持ちもくすぐる戦略をとっているのかな?なんて想像します。

 この戦略は、味を落とさないで、一定の水準を保っていれば長生きしそうです。

 赤福や八つ橋のように観光地でもないのに、こういうやり方でしっかり生き延びていく・・・、ウーンさすがです。

 なれば、当店もこの尻馬に乗っかって、杉並自転車・・・、浜田山自転車・・・、阿佐ヶ谷自転車・・・、なるご当地自転車構想というのはどうだろうか・・・?なんて夢想してしまいます。

 こんな名前の自転車乗りたいともいますかね?内容にもよりますか?でもまあ、突飛な自転車過ぎてもねえ・・・。

 あまりピンと来ませんね。そこで方南チーズ作戦はやめにします。

 かわって作るは、原宿自転車・・・なんていうのはどうでしょうか?

 先に言った、代官山・青山路線の方ですね、町のイメージを先行してもってくるタイプ。イメージ戦略の典型といってもいいでしょう。でもちょっとどんな自転車かな?と思いませんか?

 原宿自転車・・・。

 実は、今当店、原宿自転車構想というのを持っています。もちろんさして大したものではありませんが・・・。

 今あの原宿を走るにあたって、実質的な問題となっているのはなんでしょうか?

 それは盗難です。

 多いです、盗難!折角いい自転車を作っても、盗難が怖くて降りられません。駐輪できないでしょう。

 そこで、しっかり走りながらも、盗まれない自転車というのが一番いい!ってことになりませんか?もう足なんですよ、そして、今持っているカッコいい自転車が自分のライフスタイルか所有欲なんかを象徴したり満たしたりしたら、それはもうそれで、今度はしっかり走って盗まれない、そういう自転車の方向へ自ずと行くのではないかしら?と勝手に想像するのであります。

 もうカッコは良いから盗まれる心配のない自転車がいいなあ、でも走りは犠牲にしたくはない・・・、ついでにいえば、チョコット何か盛ってあれば・・・。

 そこで、足として、機動力として大変優れながらも、そこそこの実用にも耐えて、ちょっとスタイリッシュでありながらなおかつ盗まれない!

 そういう自転車を、このコンセプトを「原宿自転車」と、当ブログでは呼ぶことにいたします!今後ともよく覚えておいてくださいませ。

 さて、コンセプトはしっかりできたわけで、今度はそれを形にしていくことですね。

 そのための資材が入ってきました!
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 ウッシッシー!宝の山じゃ!

 普通の人にはゴミの山・・・、ここから鳳凰が飛び立つんじゃ!

 名前は、原宿自転車、こうご期待!

メンテすれば生き変わる いいフレームこそメンテを

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 持ち込まれた、プジョーのミニサイクル。懐かしいいい方ですね。私らの子供のころは、母親達といえば、本当ミニサイクルが多かったでした・・・。

 こういう年代物のミニサイクルですが、これはメンテして、再度街道に出してやるに値するか?

 その基準となるのはやはり、フレームの強度というか質ですね。

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 適当にパイプをツブして作ったエンドではなく、厚い金属板で作られたエンドが、しっかりと溶接されています。
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 補強の入ったフレーム。

 アルミで、強度の落ちていないボディーです。
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 以前も自転車の神様がついている、Mさんが持ち込んできたものと同じですね。良いものは、まだもつ、もつからリニューアルする価値もある。多少高くてもいいフレームを!というのは、まさにフレームは自転車の屋台骨だからなんですね。

 これを修正しながら、メンテしていきます。

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 前後の足、つまりホイールはボロボロでした。当然組み直しです。

 22インチのリムが単体として、入手しにくいんですよ。

 でも何とか、スポークも自作して、組み付けました!
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 足回りが変わるだけで、自転車の生きかえりは相当のものです。ホイールをかえる、それだけで相当の進歩となりますね。

 あと駆動系を変えたり、手入れしたりしました。

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 チェーンカバーを外して、チェーンの脱落が起きないようなBBシャフトのものへと交換して、前1速、後ろ8速と高機能化します。

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 リアディレーラーも交換です。
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 ハンドルもフラットのものへと、交換・・・。
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 と、あちこち随分いじって、高機能化しての再生が可能となりました!

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 しっとりとシックで高機能な前シングルの多段化ミニサイクルの完成です!

新車!とは言わないまでも、全く新たな気持ちで乗れるのではないでしょうか?

 ものがいいから、再生する価値もある。今投げ売りされている9800円の自転車だと、こうはいきません。

 やってくれ、といわれたら、やらないことはないですが、無駄が多い。ダメなものはやっぱり最初からダメ。

 良いものが、時を経てダメになっていったのとは、格が違う。腐っても鯛、新車の金魚とは全く違うんです。

 こういう自転車、もっとどこかで眠っているんだろうなあ・・・。

 起こしませんか?寝ている自転車を、みんな起こして、街道に戻してやりませんか?

 お!そういえば!

 ほら、あったでしょ?!

ガキチャリだって!

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 ちょっと一見してドキッとしませんか?この色合いといい、ホイールとのバランスといい・・・、非常に大人ぶっているガキチャリです。クールだよねえ・・・。これがリペイントでないというのだから、このデザイナーにはイチモツがあったはずです・・・。

 大方、子供用自転車なんて、子供にあてがって、注油もメンテもしないで雨ざらしのまま、「オオ、そろそろ坊主大きくなったか・・・、新車買ってやろう」で終わりでしょうね。

 だからいじられる機会がないため、ガキチャリが持っている潜在的な可能性が全く見いだされずに埋もれている・・・というのが現状でしょうね。

 今回、稲城の奧から、持ってこられたのは、これまた自転車長者・・・、自転車の神様がサックリついているSさん。

 どうもブレーキが気に入らないと、キャリパー化のご依頼をいただきました。

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 当店が目の敵にしている、ローラーブレーキ。本当メンテのガンです!

 コイツをスッキリとって、キャリパー化!

 ホレ!
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 いいですね、スッキリです!パンク修理もラック楽!しかもこのねじ切りが、コグと同じというのがうれしい!この年にして、固定にもできるんですから、イタリア並みの環境が内蔵していたということです。

 イタリアのガキンチョは、小さいころから固定を踏むんだそうです・・・。歴代ロード世界チャンピオンがイタリア人というのがよく分かりますよ。

 子供の固定車がないから日本人は強くならない!んじゃないんです!

 子供用の固定車なんて最初から作らなくても、すでに既設のガキチャリの中に、固定車への潜在的なパーツが埋め込まれていたんです!それを掘り出すか掘り出さないかの違いに過ぎないんですよ!

 自転車の最初から、まさに三輪車のように、固定自転車にしていたら、子供は適応するでしょうか?その実験は我が子狸でやってみようと思います!
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エヘヘヘ、今は何も知らずに寝ておれ・・・。

 そんなこんなで、まだまだ未知の可能性に満ちたガキチャリですが、今回はキャリパーブレーキ装着です。
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 今回は位置の設定が難しかったですが、付きました。
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 アルミのプレートも映えてきれいだネー。

 そんでできた全貌です。
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 ウン、コイツなんか持っていますね。大人びている・・・。これをどこまで乗り継ぐことができるか・・・?こんなこともコイツの持っている潜在力ですね。

 自転車はボディーで、エンジンは人体。ボディーの潜在力はエンジンである人体の潜在力ともつながっていく、面白い展開もありそうです!

 当狸サイクルでは、ガキチャリメンテなどにも力入れていきますよ。この日曜は、親子でやろう!自転車ペイントです。何がどう生まれ変わって、使い続けられ、自転車・身体の成長の潜在力を伸ばしていけるか?

 すぐに買い換えるしか発想のない親御さん達にかわって、作り替えながら使い続けていく、という豊かな発想を持った親御さん達が集まりつつあります、それに答えつつ、時に悪のりしつつ当店も成長していきます!

 ※詳細は後日、今月19日 忘年会予定!

大好評! 一輪車 残り一台 試乗予約二名・・・



 ロード乗りの皆様、冬こそ固定に乗りましょう!

 しつこいように主張している店主ですが、そのしつこさが形になったのが、この一輪車です。

 ロード乗りですから、当然ロードレーサーはお持ちでしょう。

 されば、前輪は流用できますから、後輪だけ。ペダルも好きなものをお持ちでしょうから、それ使ってください。

 サドルも外そうかと思いましたが・・・、まあ付け替えが面倒なのでつけと来ます。

 と、必要最低限の状態で、それでもロード乗りの皆さんに乗っていただきたいという思いを乗せて作ったものですが・・・、三台作ってみて、今二台売れまして、残り一台、しかも試乗予約二名という、大好評いただいております。

 早く効率の良いペダリングを身につけたいなら、末永く高速スピードを維持できる走りがしたいというのであれば、カーボンの車体を買う前に、これですよ!

 今回はオプションで、前輪付けました。

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 プラス一万五六千円です。

 バーテープ、グリップも持ち込みです。
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 バックスキンタイプもバーテープでした。黒を巻くとピストハンドルもちょっと趣がかわって見えますね。

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 ペダルも持ち込みです。

 フラットペダルだと危険という方がいます。前後ブレーキ付けて、ちゃんとスピードコントロールして安全運転していれば、全く問題はありません。
 
 ただ、この練習機はペダリングの技術向上を目指すものですから、できれば、ビンディングペダルの使用を強く希望いたしますな。

 足の位置が決まってこそ、本当のポジションが出ます。そして、ペダリングだけに集中できる環境の中で、固定を転がす、向上しないわけがありません!

 二輪車になった全貌です。

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 改めてみると、やっぱりかっこいいなあ・・・。

 今回のライダーになる方、Wさんという30年越しのロード乗りの方です。もうスペックを追いかけて自転車をいじるのをおやめになって久しく、そうなると、よりシンプルに!という方向へ行くそうです。

 その方向性はしっかり理解できますね。F1から離れてもなお自転車の魅力はあり続けます。

 では、そのあり続ける自転車の魅力・・・、そのありかたの質とある種の量というものが、自転車文化の成熟化というところに関わっていくのでしょう。

 ロード乗りの練習機として作った自転車が、自転車のあるタイプの成熟化に結びついていく。一定の年を越えても、ペダリングの向上を目指して、シンプルな固定を転がす方、今後の自転車文化にとって、絶対にあっていい一つの形でしょう!

 店主のねらいがいい方向に波及していく感じです、よかったー!!!

 さて、この一輪車、あと在庫一台!

 今後何らかの形で、作成はしていきますが、これが今回と同じあり方で行くかは全くの未定です。よりトレーニング色を濃くしたい場合と、今回のように成熟色を濃くしていく場合など、色々考えられるかと思います。

 今までとは全く違った、固定自転車文化を発信していきたい、マスだとどうしても無粋になるので、細々ながらも渋く粋にいきたいものです。

 しかし、今回作りながらも、試乗した中で、サイドこのフレームの良さを実感したわけです!
 何なら、このままバンクに連れて行ってもいいよ!

 そういうヤツです!

 あと一台!お待ちしています!

怪力によるひん曲がり・・・メンテと今後



 踏力によって、曲がったスプロケット。リアディレーラーを巻き込んで破損!

 というのも、このライダーのAさん・・・、三桁の体重・・・、それだけでも才能なのに、なんと足回しのローラー台で簡単に60キロを超えてしまった逸材です・・・。

 スポーツ歴は?

 とくにありません・・・。

 やはり怪物です・・・。二年乗った頑丈な部類にはいるアルミロードの駆動系がいかれてしまいました。

 なら、いっそう10速に・・・ということで、再組み付けです。

 105を基体に組んでいきます。

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 破損したリアディレーラーを105のシルバーで。シルバーといってもガンメタ色が濃いですね。

 当然スプロケットもチェーンも十速。

 そして、手元変則、STIも105で。
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 そして、今回の改造でもっとも変わるところ、怪力を支えて、跳ね返すように前へ出す、ホイールの交換です。

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 となると、当ブログの常連さんには、アア、例の何ね・・・とお分かりでしょうね。

 はい、そうです!105ハブにDTのリム。バリ固組みです・・・。ダブルクロスで組んだので、それはそれは固く前に出るでしょう。

 そんな感じで組上がった再生キャノンデールですよ!

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 なんかチッポリーニを思い出す、サエコカラーのキャノンデールですね。今これらはいくらで売られているのでしょうか?十数年前はこれでそのままツールに行っていたフレームでしょうね。

 コーラの500ml缶のような赤と太さ・・・、衝撃でした。

 ただ、十速のチェーンはシビアです。前ギアのシフティングの際に、急速ティアグラのインナーとアウターの間に落ちることも暫し。トルクがかかってるときだったら、ちょっと危ないので、このままレースに出るのはダメですね。

 フロントディレーラーの癖と調子によくなれてから、サイクリングを楽しんで欲しいですな。

 しかし・・・、体格、パワーに恵まれた、Aさん・・・。あと徹底して回転力が身に付いたらちょっと怖いですねえ・・・、こういう方は是非トラックに・・・なんですが、段階踏んでこられますよう、ゆっくりおすすめしますよー!

 トラック練習会ですが、今後多少システムが変わりますので、参加ご希望の方は、その旨お伝えください。

 固定に乗ろう!固定に乗ったら、バンクへ行こう!バンクで慣れて、再度ロードで街道へ!

 一周回ってスタートに着いたとき、何かがかわっているんだよなあ・・・。

朗報!通勤自転車 メッセンジャー アスリート!



 フレンチバルブのチューブです。

 二種類あって、先のバルブが外れるタイプと、そうでないものがあります。

 これは、外れるタイプです。

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 ここがゆるんで空気漏れ、というリスク・・・というのもありますが、この外せるタイプにはメリットもあります。
 専用の延長バルブがつきます。単なる延長ではなく、バルブキャップをてっぺんに持って行けるので、しっかり締め込むことができます、これは精神衛生上、いいかと思います。

 あともう一つ・・・、こういうことができます・・・。

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 謎の液体をスポイトで吸い出して・・・
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 チューブ内に注入・・・します。

 これは、パンク防止剤といいましょうか?画鋲かなにかを踏んだとき、その穴が瞬時に埋まって、空気漏れを最小に防ぐものです。

 よほどのバーストでない限り、これで多くのパンクが防止されます!

 自転車で通勤している方、朝の通勤途中でのパンクはやめてくれ!ですよね。大体五六分で直せる腕があれば、まあ大丈夫・・・というか、それを見越してどのくらい早めに家を出ているか?ということによりますが・・・。

 パンクにも色々ありまして、完全にリム打ちであれば、即チューブ交換で済みますが、そうでなければ原因特定をしないと、またタイヤ内に残っているかも知れぬ障害物でチクリとやられる可能性もありますから、腕があっても時間がかかることもあります・・・。

 つまり、パンクはしないにこしたことはない、ということです。

 そういうあなたに、最適でしょう!

 メッセンジャーの諸君には、コレやってないの?!それでもプロか!っていえますか・・・。

 チューブ一本につき、50~60グラム重くなるので、競技には・・・、まあ色々考え方はあると思いますが、サポートを受けられないレベルのレースでありましたら、一回のパンクで諦めるより、完走目指せる準備をしておく必要はあるんではないか?

 と、考えれば、このパンク防止剤の必要性は非常に高い!ということが言えそうです。

 もう一つ、同じバルブタイプであれば、チューブラータイヤにも使用できます。超軽量チューブラータイヤを目指していなければ、いいタイヤほどこのパンク防止剤は有効ですね!

 一本四五千円の、高価なチューブラータイヤ、一発のパンクでお釈迦にするのはもったいないです。これも絶対におすすめですね!

 この防止剤を注入済みのチューブは、700C18-23に限りですが、当店にて、1230円にて、販売いたします。
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 また、上記タイプのチューブ持ち込みでの、パンク防止剤注入サービスいたします。700C18-23のチューブ一本につき、525円です!チューブの大きさの多少については要相談です。

 パンクした瞬間に、思い知るあの「アッチャー」からの解放です!

 通勤、お仕事、レースなど、ありとあらゆるところでタイムロスを引き起こすパンクからの解放!

 されませんか?

2011モデル トラック2.0 プロトタイプもあり!

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 これが2011年モデルの、FUJIトラック2.0です。今年までトラックコンプと呼んでいた、名作です。

 何が名作か?

 一言硬さと直進性と値段のバランスですね。

 短距離を最も早く走れるフレーム・・・といっては言い過ぎかも知れませんが、それに準ずるものはあります!ガチのトラック向きですね。これで公道走るのはもったいない、トラックへ行くべきフレームですね。

 これを当店のサポート校である東京電機大学千葉校舎のサイクリング部へ、プロトタイプで納車しました!
 
 市販のものがこうなります!
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 サイズが上のが520で、下のものが540です。
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 FUJIのロゴが一カ所のみ!あとはマットブラックです。
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 当店経由でサポートを受けると、こうなります・・・。多少バンカラでカッコいいでしょ!

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 駆動系もまずはヨシ!すべて走れます。あとは好みで変えてくれ。
 これでタイムは出ます。出ないとすれば、足が原因、以上!というもの。

 今回数台入荷した、このトラック2.0ですが、これは競技志向者に限りの販売です。
 
 ご本人が「競技志向だ!」と言い張れば、ほぼ認定しますが・・・。

 これは完成車売りですので、タイヤとハンドルを工夫すれば、そのままトラックへ持って行けます。あとペダルは必要かな?

 なので、最強の入門モデルでもあります。学生諸君にはおすすめ!

 そこで、学生競技志向者に対しては、プロトタイプ塗装込みで126000円にいたします!

 社会人競技指向者には要相談ということで!

 また、学校の部単位でサポートを希望するところがあれば、お申し出ください。考慮の上、判断させていただきます。

 今トラックの大会に行くと、BSのアンカーカーボンの一人勝ちという状況です。それだけじゃあ、面白くありません。

 それに、どうも装備に頼りすぎ、装備によって時計を出している・・・という状況もありそうですね。

 オヤジの趣味範囲でなら全く問題はありませんが、若い子がそんなに装備頼みでいいのかい?という気もしますねえ。

 そんなわけで、まずはこの基本基体で時計を出してやる!という野武士的なのりの、学生さん、部、競技志向の方!強くおすすめします!

 いずれ近い内に・・・
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 競技会のバンクで、アンカーに混じって、こうしたFUJIアルミ軍団が殴り込みをかけるなんてことが起きてきたら、何かが変わるかもね!

 来年度、これに乗った東京電大が、トラックに嵐を巻き起こす!

 それに続く学生、部、社会人の方、お待ちしていますよ!!!
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この冬、固定で2000キロ以上踏め!

色々と色もそろって脇腹ライト! by ネコ目さん



 LEDをサイドに一個ずつのせた、当店オリジナルの、脇腹ライトですが、そろいもそろって四色!となりました。

 もう説明も必要のないかと思うくらいのご好評!下の写真で、大丈夫ですね!

 右脇腹ライトはサイコンを照らし・・・
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 左脇腹は、腕時計などを照らす・・・。
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 多少の取り付け角度などに工夫はいりますよ、もちろん。

 これで、バックライトを使わずにサイコンが見えるようになりますし、街頭の少ない郊外の家に帰る際、時間確認もできます。

 孫の手みたいに、かゆいところに手が届いています!

 出るとすぐに売れるので、お早めに!

 本当だよ!

ついに電動いじりまで・・・

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 泥除けがさびたので、きれいにしてほしい・・・、その他ブレーキまわりも・・・ということで、ご依頼いただきました。

 これを磨いて、さびを落とすこともできますが、防錆加工しないと・・・、でも、やっても雨ざらしだと元の木阿弥かな?と別路線でやってみることにしました。

 20インチのタイヤでしたので、子供用の自転車のサイズです・・・、となると・・・

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 子供用自転車の泥除けがつく・・・はず。で、ついてしまいました。

 後ろは、タイラップを利用して、しっかりと・・・。
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 軽いし、さびません。

 あとは、ブレーキ回りを調整、ワイヤー交換などやりました。
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 チェーンステーについているなんて、なんか当店の改造みたいですね・・・。

 と、完成してみたんですが、なんとこれ、電機で動くんです!

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 しかも、ブラケットを回すとズーンと前に出る・・・、限りなく原付に近い電動自転車です・・・。

 免許いるんじゃない?と思うほど、似ているなあ・・・。

 今回は制動系はいじりましたが、駆動系はまったくいじらず。まあ、いじってくれといわれても、しばらく眺めて観察しないと、難しいかな?

 ともあれ、毎日店を開けていると、いろんな自転車に出会えますね!その向こうにいろんな方がおられます。

 まだまだ会うべき自転車と、会うべき方々がいる、それを信じて、二十年先を行く当店!後ろは見ません!

マイナーながらちょっと通?



 本当普通のママチャリです。

 レーサーを乗っている方なのか、もう少し前傾になりませんか?というご依頼をいただきました。

となると、既設のハンドルの形状を変えないとダメですね。

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 これでは、上半身が立ってしまって、体全体の力を導入できませんから、レーサー乗っておられる方からすると、効率悪いですね。では、前傾にしましょう、ということで、ブルホーンに変えましたよ!

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 ストン!とやたらスッキリしました!

 ブレーキが凝っています!なんと、ギドネットにしてくださいという、ご指名!
 通ですなあ・・・。

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 では、カゴはどこへ行ってしまったのでしょう?

 後ろに移動!
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 前ようのカゴですが、腕力で付けてしまいました!

 三点止めだ!

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 これにて変身!全体像です!

 面白いですね・・・。これから普及型の自転車を考えると、こういうのもヒントになるかな?と思われます。

 前にも書きましたが、店主が今欲しいと思っている自転車が、このセンスです。

 前傾が取れて、そこそこスピードが出て、できれば固定で、どこに止めても盗難の心配がなく、どこへでも大体行けてしまう自転車・・・、コレ今理想です。

 近い内に、実用車・ママチャリベースで作りますので、お楽しみに!

 こうやって、乗り飽きた、刺激のなくなった自転車のパーツ替えや移動などで、また新鮮な気持ちで乗り続けられるのも、いいですね。

 車体をシャープに、走りもシャープに、ついでに体もシャープに!

 こうしたマイナーチェンジを、ロードもピストも、実用車も、すべて通じてやっていきますので、何なりとご相談ください!

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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