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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |2013年05月 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

万力設置OK!



 ココ一月半、ろくに自転車業はやっておりませんが、できにくかったという理由の一つに、この万力の設置ができていなかったことが上げられると思います。

 当店の万力使用率は、相当高い!といえるでしょうね。これがないと当店が回らないことが多いです。

 固着したものを外すときには欠かせません。ピラーなんて一体何本これで取ったことでしょう?それ以外でもなんやかやと、酷使します。旧店舗の5年間で二個の万力をつぶしましたしね・・・。

 これも旧店舗の万力台を流用したんですが、まず設置した旧店舗のものを外すのが大変・・・でした。

 店舗の床を壊しました・・・、でも取れなかったので、最終的にはのこぎりで切りましたよ。

 切れるところでいったので、まず下を整えて、足の長さを同じくしました。

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 そして、補強をかねて、下駄を履かせました。これで高さと重さを回復。

 これだけでコンクリの上に置いてもどうしても据わりが良くありません。

 そこでコンクリにアンカーを打ち込みます。

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 これももう鉄骨組の時に散々やりましたので、慣れました。

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 そこに長ネジを立てます。

 それを4本作って、今度は二枚の厚いベニヤをはめ込みます。

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 こうやってピッタリベニヤをアンカーを合わせるのってむずかしい・・・、もちろん本業でないので一日仕事です。でも決まるとうれしいですわ。

 ここまで来ると今度は、あらかじめ空けていた万力台の方の金具と合わせるだけ。
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 これも重い万力台の四隅を会わせて、上からゆっくりと入れていくというのも、むずかしい・・・。偏ると、例え穴の位置が合っていても、入りませんからね。

 この通った長ネジにデカイワッシャーかまして、17ミリのボルトでしっかり締めて固定完了。

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 据え付け終わった万力台の上に万力を4点で固定します。

 固定された万力のハンドルをもって、体重を思いっきりかけて全身の力を振り絞ってひねってみた・・・。

 全く動かず、きしむ音もない、当然ガタンと動く余地もなしということで、完成!

 点で抑えるのがむずかしい場合は、線で抑える。線でもむずかしい場合は面で固定する、これにてまた万力使用復活です。旧店舗の台が使えるっていうこともうれしい。

 こういう機器がつき出すとあとは・・・下り坂を転げるように・・・というかどうかはまだ不明なまま、徐々にご依頼と並行して、ゆるく開店始めています!

と、設置したので、試動をかねて、初仕事をしてみたいと思います。もう何年も固着している、ピラーです。相手にとって不足なしです。

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 この手の作業で、ガクガクするようでは設置としては失格です。

 男手二人がかりで・・・。

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 抜けました!

 作業も設置も完了です!

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 万力設置OK!電気工具類設置OK!棚もできて、いよいよ、当店らしい作業ができるようになってきたようです!
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何故か流行るハンドル交換



 育児用に使われている、ツーリング車です。

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ドロップハンドルに、エアロブレーキレバー、サンツアーのコマンドシフターにエイドブレーキという形式。

 これをブルホーンバーにして、それにまつわるパーツ類を交換していく、というご依頼です。

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 今となっては効きにくいカンチブレーキを交換します。

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 ショート系のVブレーキです。オットットという具合に効きますので、ちょっと慣れが必要かな?

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 ブルホーンバーの先に、エアロブレーキを付けます。

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 その先に、お馴染みのバーコンです。

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 エイドブレーキも流用します。これでハンドルポジションが色々取れるようになります。

 どこを握っていても、ブレーキが引ける。子供を乗せる自転車でもありますんで、このくらいいいかな?なんて思います。

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 これはブルホーンバーの正統なニギリ方。

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 これはブルホーンバーのフラット部分から握ったエイドブレーキです。

 同じエイドでも、こういう引き方がありますよ。

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 これはブルホーンのコーナーを握っているところから、親指で引くというやり方です。つまりブルホーンのどこを握っていても、ブレーキが引けるという設定です。

 こういうところにも、乗る方の特有の事情やセンスや考え方が反映されるということで、大切なことですね。

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 なんかスッキリしましたね。もう暫くは、子育て号として走るようです。

 高速子育て号ですね、十分注意して、しっかり親子のサイクリングを堪能してください!

元祖工芸自転車の大先輩 個展やるよ!



 長島のぼる、知る人ぞ知る、金属工房「錬」の鋳物作家さんであります。今を去る・・・5年以上前でしょうか?溶射なる金属の表面加工を自転車フレームに施して、それからまた工芸をかけるという企画をリードして頂いたんですが、マア、元祖工芸自転車の頭領でありますな。

 その方が、今度銀座で個展をするということのなので、お知らせです。

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 銀座のACギャラリーというところで、6月2日から8日までということです。

 もちろんここには、工芸自転車は置かれていませんが、動物系の作品が実に表情豊かで、キュンと来る人、多いんじゃないか?と思いますので、是非是非、お時間を割いてもご覧に行って頂きたい、と思うわけなのであります。

 で、古いブログを掘ってみると、見つかりました。長島さんによる、元祖工芸自転車です。

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 鉄フレームに銅の溶射をかけて、要所に表面加工としての腐食を施しています。

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 で、もう一歩踏み込んでスゴイのは、こうした工芸系のフレームを凝って作れば作るほど、現行品パーツとの乖離が生じて、何付けていいのか分からなくなる、結局フレームだけが浮いて、ハイハイ、できましたね、お疲れ様ということになりがちなんですが・・・。

 この時は、パーツ類にもかなりいい工芸を施したんですね。このクランクは、行平のたたきを入れて、その上からブロンズのアルマイトをかけた・・・。お見事でしょ?

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 で、仕上がったのがこれ、全体のバランスといい何から何まで、かなりの完成度です。もちろん我ら自転車屋が組み付けているので、しっかり走れます!

 マア、こんなことをしでかすくらいの面白がり屋さん、頭が柔らかくて、非常に高い技術と知見をお持ちでいらっしゃいます。これ見て分かるよね・・・。

 色々とお時間があるということなので、今後ともより当店との関わりが強くなり可能性ありです、先の革工芸とのコラボ、磨きとのコラボ、変わり塗りとのコラボなど、可能性は深いです。

 せっかくの新店舗ですから、こういう展開も大いにありですよね!

 長島のぼる!個展から何から何まで、よろしくね!

サドルの革 貼り替えます



 よくあるレーサーサドルに見えますね。

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 近寄って、よーく革の肌を見ると、これ本革だってことが分かります。

 ということは・・・?

 そう、これは当店で入りの革職人、Mさんの試作品です。

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 裏から見ても、張り替えなんて思えないデキです。元々、このようにあったように見えますね。

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 本革と接着剤その他を駆使してやっておられます。

 といっても、すべてのサドルの皮を張り替えるというのではありません。当然形によって、やりやすいものやりにくいものがあるわけで、一律お受けします、ということではありません。

 例えば、昨今はやりの穴あきサドル、溝の深いものなどは、同じような手間ではできないので、型から外します。

 あるタイプの乗り慣れたサドルを本革に貼り替えることができるとしたら?これってかなりいい話だと思いませんか?

 しかも何万円!とかではなくて、1万円以内で、となるとこれはちょっとスゴイはなしですね。

 なんどもいいますが、すべてのサドルが対象ではありませんので、例えば実際にお預かりして、可不可をお答えして、というような形になるかと思いますが、こんな業務もMさんと提携しながら、新店舗では積極的にやっていけたら?と企画しています。

 こんなところから、革と自転車との新たな関係の深みに入っていけたら?なんて思う次第です。

 場が整い次第、業務開始!


情報お待ちしています!にくき盗難 追い込め!



 また、盗難が起きたようです、詳細はこちら。



盗難日:2013/05/22(水)18時~23日(木)未明
盗難場所:世田谷区羽根木2丁目17-11 自宅の駐輪場内(寺田医院)
盗難届提出先警察署:北沢警察署 羽根木交番
車種:中径車 ロードバイク
メーカー:RITE WAY
モデル名:?
カラー:ブルー
サドルも車体と同じブルーでハンドルラバーは赤です。
愛用のバイクでこれで石垣のトライアスロンもでました。
見つかることを祈ってます!

木村

見かけましたら、当店か info@quizas.co.jp までお知らせください。



このフラットバーでトライアスロン出場ですか、相当愛着があったと見えますね。
多くのサイクリストの眼が、この車体を追い込んで、発見されるまで、ご協力したいです!


マア続きますなあ・・・実用車改造



 敷地の関係で、今までできてきたことができなくなる、業務内容の整理・・・というのもあるかなあ・・・、と思いつつも、それぞれの業務にはそれぞれの思いがあるので、どれもこれも切りにくい・・・。

 実用車改造、これは一つの売りですし、特別整理する程のことはないか?と思いつつも、全く問題がないわけではない。それはまたあとで・・・。

 とにかく、実用車改造は、これからも精力的にか?やっていきますんで、皆様せいぜいファンキーになってくださいませ。

 で、今回の改造対象車がこれ・・・。現代芸術家を目指す若者の一台です。

 どうせ・・・、といっては失礼ながら、現代芸術で食っていくには、よほどの広告会社らとの提携で集金システムを作らない限り無理・・・、ならば足としてこれからも、イヤ、これからこそ自転車の出番だ!ということではないかな?と思うわけです。

 でもいいよ、若いときはなんでも真剣にやってみなされ。それが真剣なら、キット何かにはなるはずだ、それが脇の職能であったり、変な人脈であったり、わけのわからん関係であっても。いろんなものが絡み合って助けてくれることもある。

 ただ・・・、あまり芸術回りに演出される天才物語、才能物語には付き合わない方が良いとおもいますな、あれは時間の問題です。そんな物語に付き合っている時間があったら、「創作」やその周辺に心血注いでおく方が良い、と思う。

 では、外していこう。

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 前の泥よけ外し、完了!

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 後の泥よけ、チェーンカバーの外し完了!

 スタンドも外して、カゴも。外して外して気づけばこれです!

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 先ほど、業務整理の問題に触れましたが、この実用車改造がこの新店舗に当たって、今後多少の考慮の対象になるのがこれなんです。

 これをゴミとするか?何らかの再生のためのパーツ類というか?これって日本の電力会社の核のゴミの問題の次に大きな問題なんですね。

 なんで、一兆円もつぎ込んだモンジュ、近年1ワットも発電していないあのモンジュ、管理体制もできていない!と身内にまでお叱りを受けてもやめないモンジュ。

 なんでモンジュがやめられないか?これはモンジュをやめたら、核のゴミは再生可能な資源、つまり電力会社の資産から、単なるゴミ・・・、イヤ、それ以上に捨てるに捨てられないどうしようもない負債、今後処理にどのくらいの金食い虫になるか分からない大負債に転じてしまう、ということらしいですね。

 そうなると貸借対象用がガタガタになります、つまり経営破綻・・・。

 店主はたかが電気とは思いませんが、たかが発電施設とは思いますし、ついでにたかが電力会社、とおもいますが、そんなたかがのためにあのモンジュ君は鎮座しつつ、これからも莫大な資金を無駄に食いつぶしていかなければいけない、ということらしいですね。

 話を戻すと、保管場所があれば、こういう一見ゴミらしきものも置いておくと、時に輝ける再生パーツとして、街道に戻っていくんですねえ。ところが保管場所がないとなると、こいつらは当面ゴミ・・・保管方法を考えれば・・・、なんとかなるかな?など、今後検討の対象なんですわ、こんなことが。

 保管場所、というのはそういう意味で決定的なんですね、こういうもの作り関係にとっては。

 で、続けます。
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 ポジション出しの要、ピラーとダンシングに決定的な軽いサドルに取り替えます。

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 これもポジション出しの要ですね、ハンドル位置を決めるステム、これをレーサーのものに交換。

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 肩幅に近づけるために、ハンドルの中心にレバーシフター類を持ってきました。

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 ジャーン!これにて完成!!!

 これだけでも、自転車が走る気満々、その様子が伝わってきますね。

 フニャからシャキッ!って感じが良いですね。バックの朱の板塀が、首里城のようにいいですね。

 自転車完了!身体は健康、残るは発想だけです。

 これで東京タワー近くの職場まで、行けるかな?

 行けます!難なく行けます!以上。あとは走る!

 現代芸術を目指す若者が、こうした自転車に乗る。何かが起こる!と店主はジックリ楽しみに待つ!

子孫達へ・・・



 今朝方、子狸とパンを買いに家を出ました。

 チョコッと購入して、リンゴジュースもって公園に向かう。

 ちなみに子狸のいう公園と、大人の公園とはでは若干のズレがあります。

 前者は、砂場や滑り台、ブランコなどの遊具のあるところ。後者はそれをも含む、憩いの空間といいましょうか。

 当然店主好みで後者に向かい、そこでパンを食べて、早々に家に帰って開店準備などしたいなあ、というわけで「家に帰るぞ!」といっても、子狸としては「公園」には行っていないので、不満タラタラ、当然「イヤだ」の連呼なのであります。

 そこで自転車から降ろし、「父ちゃん帰るからなあ」と。マア、たまにやる実験的迷子状態にする。

 多少不安なのでしょうが、川向こうの交通公園に行きたくてしょうがいない、好奇心が不安を上回ると、子供は一目さんです。

 こういう状況を力尽くで戻そうとすると、泣き叫んで暴れて大変です、こういうときには思うようにさせておく・・・、という作戦です。

 遠くから離れて、子狸をじーっと見る、ヤツは一体どういうコースを通って、どこに行きたいのか?

 ウロウロ、キョロキョロしながら、アッチより、コッチよりしながら、オーバルの三輪車コースへ。

 そこで、何台も乗り換えながら、一周しないんだよねえ、ショートカットしながらぐるぐる走っては、乗り換える。

 どうも、モロ幼児用の乗り物より、より大きな鉄製のゴーカートに乗りたがっているみたい。大人用のゴーカートにのろうとして、係のおばさんから注意され、泣く泣くまたオーバルに戻る・・・。

 そんなことを繰り返している子狸を、離れたところから見ていて、フト、不思議な感覚が湧いてきたのでありました。

 草葉の陰から見守る・・・といういい方有りますね。

 あの世から、現世生きている子孫らを見守る、ということでしょうか。

 子狸に気づかれないように、実験的迷子ですから・・・、ヤッコさんは遠くから親に見られていることを知らないで、夢中に勝手気ままに一人で遊んでいる、遊んでいるつもりになっている。

 ところが、それらはしっかり親に見られている。

 逆走しやがった、あのバカ!

 サイドブレーキ降ろさないと、踏んでも前でねえよ・・・。

 オオ、うまく前の子捌いて、インに抑えて捲ったなあ・・・。

 ちゃんとピットに戻してから、別のに乗れよ・・・、ホラ、また注意された・・・。

 こんなことを、ちょっとハラハラしながら、遠くから見守る・・・。草葉の陰から見守る・・・。これか・・・。

 と、そんな店主もだれからか、草葉の陰から見られている・・・。

 そういうことを「論理的」に感じられたのでありました。

 私はなにかを授けられて、何かに見守られながら、今という時を許されている・・・。誤解していただきたくないのは、実体的な守護霊とかいうものではないんですよ、あくまでも論理的な感覚?の様な話なんです。

 四十分ほどですか、夢中になって、オーバル回りをやっていた子狸ですが、徐々に飽きてきたのか、今度は乗り物から降りて、オーバルの隅にいって、回りを見渡しています。

 多分店主を捜しているんでしょう?でも、泣いたりしていません、ちょっと好奇心よりも不安の方が首をもたげて来た感じですが。

 もう十分好きにやってきたし、そろそろ帰りたくなってきたのかな?でもどこへ帰りたいんだ?

 店主は後から静かに近寄って、子狸の両脇に手を入れて、すーっと持ち上げたんですね、お迎えに行ったんです。

 すると、ちょっと安心したように「お父ちゃんどこへ行っていたの?」と。「どこにも行ってないよ、ずっと居たよ。見ていたんだ。」

 そのまま自転車の子乗せにのせても、子狸は満足したんでしょう、泣きもしなく暴れもしないで座りましたよ。

 自転車を踏み出して、暫くすると「アア楽しかった・・・、たくさん自動車に乗ったよ・・・」と。

 

 この短い数十分という時間に、私ら親子は「人生の秘密」の一端に触れてしまっていたようです。

 
 成長して行くに従って、子は親と好奇心とを天秤にかけながら、徐々に好奇心の方へ寄せられ、いわば人生の放蕩を尽くす方向へ歩んでいくわけです。

 オレがオレが!と放蕩を尽くしている間も、何かによって草葉の陰から見守られている。そんなことについぞ気づかずに、夢中に人生を歩んでいくでしょうか。そして、放蕩も限りを尽くせば、いよいよ老境の域に入ってくる、そろそろ「お迎え」の方が気になってくる・・・。夢中になっていたものをやめ、周囲を見渡し、「お迎え」を待つようになってくる。

 ついにその時が来たとき、ジタバタせず、「楽しかった・・・」と言えるのか?

 もちろん「人生の意味は、やりたいことやる以外に、ある」という意味でより深いものなんだと思いますが、この短い時間の中に、とある人生の一つの形式が凝縮されているように感じられた、日曜の午前中なのでありました。

 そして、午後よりゆるりと開店です。

 

※ 子孫達へ。アチラに霊というものが実体として意志を持ってあるかどうかは、問題ではないんだよ。そのように想定しては金儲けに使おうとしている輩がいることも事実ですが、そうではないんです。というより、正確には霊が実体として存在しているか否かということは、そんなに大切なことではないんです。

 大切なことは、絶対沈黙である霊、言い換えれば、死者の声、死者の面差しの様なもの、どこまで聞こうと、聞き耳を立て続けられるか?ということなんだ。

 絶対に聞こえないものへの聞き耳・・・、これが大切なんだと思うよ。だから我らは、何かによって見守られている、ということが「論理」的に理解できるようになるし、逆に言えば、「論理」的ににしか、理解できないはずなんだ・・・、と思うんだがね。

井戸の完成 これも着々ってーヤツか?



 軒下の色と同じ色、正確にはほぼ同じ色・・・と。

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 既設の軒下と、もうカミソリ一枚の高さ・・・。これってあつらえかよ!

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 なんと言っても景観は大事です・・・。もちろん観光地ではありませんが・・・。

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 実は観光地版の、今回新店舗用の井戸でした!

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 旧店舗ほどの敷地がないので、三回り小さいものになりましたが、汗カキカキご来店くださるお客さんのために、この井戸はちょっと欠かせない。

 とはいっても、既設のものとの落としどころというのが、これ大変でしたよ。

 事前のミーティング・計測も、機械の選定も、設置も何もかも、ちょっと神業が重なったかな?という感じです。

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 ちゃんと収まっていますね。

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 裏から見るとこれ。機械の裏にc型鉄骨がありますでしょ?こうしたセッティングも、大変でしたわ。あと5ミリ後に・・・とか言われてももうできませんからねえ・・・。

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 観光地ではありませんが、こういう景観て、もっと大切にすべきかと思います。

 メーカーのイメージカラーというのもあるとは思いますが、町並みとかマア色々、条件に合わせて色が変えられたらいいでしょうね。

 ただ大手が大量にというときにこういうわけにはいかない、マア、小回りの一種です。

 外回りができたら、今度は塗装部屋だよね・・・。色々へ移行しながら、何とかやっていきましょう!

 ※なんか気づいてみると、本ブログ開設以来、300万人の読者に達しそうです。特にメジャーに接していない当店が、よくもまあ、と読者の皆様には感謝、感謝です!今後ともつれづれなるままに、駄文以上を目指して、書き続けるかと思いますので、おつきあいいただければ幸いに存じます!

もう既に見切り発車・・・しているんだろうなあ・・・



 はるばる千葉の佐倉市から、小径車のドロップ化をして欲しいというご依頼。

 いつ完成するか分かりませんが、お預かりします・・・。なんて脇に置いておくと、パーツ類が段ボールの中から発掘されて、それを置いておきながら、横目で見つつ、開店準備をしていると、やっぱりお待ちになっているお客さんの気持ちよりも、自転車いじりの方に手が向いてしまう。

 骨格作りはコチラがやるので、ポキさん、頼むわ・・・。

 改造前の様子は撮り忘れましたが、よくあるフラット系の折りたたみなんですが、施工後見てみると、なんか最初からドロップ小径のような感じですね。

 もう、完璧。

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 要はこれ!上向きのアヘッドステムです。これがないと、ハンドルがやたらと下に行ってしまい、ドロップ初心者からすると、ちょっときついかな?という感じです。

 本来はマウンテン系に使われるのでしょうか?

 ただ、昨今のカーボン車のフレームって、やたらと前が高いんですね。地面と平行になるようなステムでは、なんか高すぎる。レーサーじゃネーよ、こんなポジション・・・。

 こういう時、このステムはちょっと極端かも知れませんが、これを下向きに使ってみると、意外とポジションが出る、ということもありかも知れませんよ。

 そういう意味で、あてがいぶちのカーボン車に乗りながら、何かなあ・・・しっくり来ないと思っておられる方、一度試す価値はあり、と思います。

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 シフターはバーコンがいいかな?

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 見にくいですが、エイドブレーキも付いています。

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 ブラケットは技と茶色のカバーのものを選びました。

 というのは、

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 このタイヤとコーディネイトしたわけです。

 そういうわけかは分かりませんが、なんか最初から馴染んでいる感じは、これかも知れませんね。

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 うん、改造車というより完成車ですね。

 なんか見切り発車していますね・・・、ということで、ゆるくお待ちしています、まだ正式開店はしていないんですが・・・、マア・・・いいか!

続く訪問者 ついでの施工



 やはり、店というものは、人の出入りがあってこそ、と思います。全く銭落としていかない人だとしても、それはそれだけでも意味あるんですねえ、と思うようにしています。

 人気=ヒトケと書いて人気=ニンキと読みますんで、人気があるということはそれだけで大いに意味ありなんだと思います。

 何やら、珍しい方の突然の訪問を受けます。しかもボロ車を持ち込んでの。

 こちらは外枠の柵作りがあるんで、勝手に自分でやってね・・・・、と突き放しても、何とか自分でできる子ならそれでもいいんです。

 で、持ち込まれたのはやはりスンゲー、オンボロ車でした。これでまずは登戸まで帰れるようにする。

 もう、BBがボロボロで。しかし、よくこんなオンボロ車、もらう気になったなあ・・・。

 ビーチクルーザーです、アメリカもの、そうなると規格がなあ・・・と、やはり曲者でした。

 曲者といえば、インチ系のアメリカもんと、古いフランス野郎・・・。テメーらいい加減にしろ!と何度叫びたくなったか?

 しかし何はともあれ、外さないと!

 というわけで、ワンを外すわけですが。

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 それが簡単には外れてくれません。当たり前ですが。こういうときには自転車工具なんて華奢なものは使いません。ぶっ壊すんならその道の道具類に、お頼みするのが近道です。

 普段絶対非公開ですが、今回に限り、チラ見せします。

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 しかしぶっといタガネと思ったあなた、まだ甘い!

 当店には、この数倍のものも後で控えています。使うことあんの?という問いには、たまーにですが・・・と答えておきましょう。

 この外すという行為ですが、これは内角ギリギリいくことがありますね。つまり、破壊とギリギリのラインいかに活かすか?というところが勝負です。

 この規格外れのブラケットにはいいものがあるんです!

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 コイツです。

 このアメリカサイズのBBに、入れるアダプターです。で何のアダプターかというと、これを付けることで、通常のJISのBBが使える!ある意味かゆいところに手が届きまくりのパーツなんですねえ。

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 アメリカサイズのブラケットに挟み込んで、シャフトボルトで三点止めをするだけで。

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 通常のJISのボトムブラケットに変身です。

 これで極端な話、ホローテックⅡやカンパレコードのウルトラトルクのクランクも付けられるようになる、というスゴイアダプターだよね。

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 で付けたのは、予算の関係で、ママチャリ系のクランクでした。

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 さっきのアダプターにしっかり入り込んで、踏めるようになっています!

 アー、こんな作業に付き合ったために、柵作りが遅れてしまった・・・。

 でも、手が自然と動いちゃうんですねえ、別に持ち主に任せておけばいいのに、「そうじゃないよ、こうやって・・・」なんて。

 自転車離れが随分効いていますね。それにスプレーガンも随分握っていないなあ・・・。

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 人の仕事邪魔して、そこで喜んでいる君は誰だ?!

 ・・・君はあのジェントルフォレストビッグバンドの主席ベーシスト、藤野君ではないか!

 あの某A出版の臨時編集も務める、店主を雑誌界に引きずり込んだ君か!

 バイシクルプラスも、隔月から、年間数冊の発行に成り下がったようだなあ。マア、仕方ない、チョコッと読めるカタログ程度であれば、読者も離れるよ。

 また、内角ギリギリをえぐるような企画で、ムック本かなにかをやるときがあったら、声かけてくれ!

 曲作りも、音楽活動も順調なようだ・・・。行けるところまで、行って見よ!まだ若いしな!

 というわけで、また邪魔においでなさい!

 

これがこうなって、ああなって、結局こう落ち着きました



 もう公開したので、あたりまえかも知れませんが、日々,お客様の偵察を兼ねたご訪問をお受けします。

 ココだったんですねえ・・・。

  あれマア、ずいぶん前と雰囲気が違いますねえ・・・。

 など、ご感想は色々です。

 そんな中、4月にこの緑のフレームを・・・

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 当店で赤に再塗装していただいたお客さんが、その後を組み付けてのって、見せに来てくれました。

 こういうのって、うれしいんですよ、あの後どうなったかなあ・・・なんてちょっと気になっていたのが、オオ!そうなりましたか!という驚きみたいな様なものでしょうな。

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 立派な二十インチのホイールがつきました。

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 内装十一速のアルフィーネ。

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 ポリッシュのリム・・・、いいヒントになります・・・。ねえ、大森社長・・・。

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 小径ですから、リンクはデカクしないと。BD1からの流用でしょう。

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 シック路線ではなく、ポップ路線ってことですか?これはこれでマア、いいかな?

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 やっぱりポップ系ですね。こうなりましたか!

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 なんか成長した子が会いに来てくれた感じで、やっぱりウキウキします。あとは前輪を整えればいいとのこと。まだまだノビシロアリですね。

 革・・・なんかもまたいいでしょう。まだまだ伸びる!

 ちょっと開店準備に飽きてきたとき、こういうご訪問はサボれる、いい口実になります。

 そんなこんなで、また工期が遅れるなあ・・・。

 まあいい、何はともあれ、お客さんが様子見に来ていただける、それだけでも有り難いことです。

 一月自転車から離れて、不慣れな工事をやっていると、フト、完成しても用無しになっているんじゃないか?なんて思ったりして、ちょっと不安になるような・・・こともなくはありませんが。

 イエイエ、まだまだいていいようであるなら、がんばらないとね!

 これはこけら落とし!なんてキッパリした開店!というより、ダラーッと相変わらずゆるい、有名無実の開店になりそうですわ!

 それならそれでもいいか!

店作りと並行して・・・



 事故に巻き込まれた、というのであれば、開店準備中ではありますが、何とかしましょう!とばかり、段ボールをあけてのパーツ探しなんかが始まるわけです。

 しかし、無灯火の高校生との正面激突、ハンドルとカゴがグンニャリです、恐ろしや・・・。

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 フラットバーをブルホーンにして、ギドネットにしていましたが、事故で一発、ブレーキレバー類の変更を行いました。

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 エイドブレーキを付けて、ブルホーンのフラット部でも即ブレーキ引きができるようにしました。

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 ブルホーンの先には、エアロブレーキを付けて、ハンドルのどこをもっていても、即ブレーキができる、ある意味事故の教訓でしょうね。

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 へし折れた、バーコン。こういうところを見ると、辺鄙な地にも行くツーリングにはバーコンは使用すべきではない、といえますね。

 ちょっとした落車や、自転車が倒れただけでもこうなる可能性が強いということです。やはりダウンチューブにあるWレバーは最強です。自転車道倒れても、ダメージしにくいところに付いていますからねえ・・・。

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 でも、通勤ということ、さほどシビアでもないし、再度ブルホーンに再チャレンジということで、バーコン再びとなります。

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 通勤自転車にカゴ、これもこれから暑くなってリュックが厳しくなるとき、いいですわ。

 これにて完成!

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 まだ、ちゃんとした写真の背景は決まっていませんが、この板塀の感じも昭和っぽくて良いですねえ・・・、ここにするかな?

 早々一つ知っておいていいことです。

 事故が起きたら、例え相手が同じ自転車であっても、警察呼びましょう。事故証明を作成してもらいます。警察にしてみれば、仕事増やされるのは迷惑かも知れないので、人によっては救急車呼べ!などと極端なことを要求する方もいますが、とりあえず、呼ぶ!

 また、保険会社の方によっては、「たかが自転車だろ?」という態度を取る方もいます。残念だけどね。「自転車なんて、五年経てば価値ないでしょ?」なんて平気で言って来る会社もありますし、「事故車の写真撮っておくって」などと、アンタから雇われていないよ、と言い返してくなる方もいます。

 こういう場合も、地道に交渉してください。今回も見積書をしっかり作って、提出ように用意しましたから。

 
 ということで、開店準備と並行しながら、そろそろ自転車いじりも開始し始めています。お預かりしている車体も数台・・・、場所確保に開店準備もがんばらないとね!

 こうして、ジワジワ店として成り立っていく感じ・・・いいです!


カタツムリもゴールが見えそうな・・・



 ここはどこでしょう?

 これの新店舗の一室です。

 倉庫みたいですか?

 地下室みたいですか?

 そのどっちも正解のような場所です。半分外のようで、半分内のようなところ。

 本格稼働では、ちょっとした保管場、塗装剥離、自転車洗浄などが行われるでしょうか?

 そして階層も・・・。詳細は、来ていただいてから・・・ということで。

 で、何をやっているか?乾かしています。

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 これらもディスプレイに使われるものです。かつてはそのまんまの状態で使っていましたが、これからはちょっとおしゃれをして、統一色など・・・。

 この辺のことは各担当に任せきり。店主は骨格作りと、時期塗装場の設計で頭がいっぱい。

 みんな、あるもの前提に、それをリサイクルしながら、または新たなものを取り入れつつ、イメージを絞り込んでいってもらっています。

 こんなことをしながら、片手で持ち込まれた自転車のメンテなんかもして・・・、徐々に人の出入りもあったりして、かなりにぎやかになりつつあるこの頃です。

 あと二日もあれば、外回りは終わりだなあ・・・、ディスプレイにも徐々に絞られつつある。

 また、ありがたいことに、親切なご近所さんが自転車の置き場まで提供していただいて・・・、いつの間にか本格稼働していきそうな勢いです。

 もちろん、再営業開始のお知らせは、けじめを付けてやっていきますよ!

やってくれるぜ!ロックバイクス いかにもいかにもの一台です!



 才気あふれる若者二人で作り上げた、ブランド、ロックバイクス。

 ロケットなんてありまして、立ち上げ大特価!とばかり企画だけが先走って、準備はできつつありますが、開店準備に追われて、まだフレーム状態、ゴメンネー、という状況で、新たな刺客が登場。

 見てよ!とばかりの一台、そう来たか!と見まごう一台です。

 もうお気づきの方はいますね、ハイ、前輪小さいです!

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 650C!そうファニーバイクだよ!チューブを二種類持ち歩かなければならない、迷惑な一台ですが、ロックバイク臭、プンプンの一台ですよ。

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 このアズキとも、ムラサキとも、ワインレッドともいえない塗装!
 
 ごく少数の色マニアにしか受けない色をよくぞ選択してくれました。限定五十台だからこそできる、大胆不敵さでありましょう。

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 コンポは常識的にソラ。

 と思いきや、変なところに、変なもの使っていました。

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 スラムっぽいねえ・・・。スケルトンも結構内角ギリギリ来ていて、非常に元気の出る一台になりそうです。

 サイズは4種類460、500、530、560、色は一色のみ!そして値段は十万を遙かに切るお値段と来ています!

 サア、予約開始だ!

 

 イヤー、久々の自転車ネタで書いている筆も軽いときたもんだ!

 そうそう当店のもう一つの顔である、ママ狸んですが、こちらもゆっくり始動開始です。カカは、家の片づけや家事育児でかなり手を取られていたので、なかなか取り組みが遅れたんですが、やるとなったら元下着屋の店長だけあって、早々に形にしていきます。

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 階段を利用したママ狸ん。

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 サドルも相変わらず、カラフルです。

 そう、あとカカは、店舗の一角を鏡張りにして、スタジオ経営にも参画していきます。本人自身がベリーダンサーなので、もちろんそこを使っての教示もさることながら、ヨガやフラメンコ、フラなどの体力系や、革細工などのクラフト系にも大いに利用してもらおうと考えています。

 詳細が決まりましたら、公表しますので、そちらの方も会わせてお待ちください!

 今週末・・・、徐々に上げていきますぞ!



 何やら荷物車に乗る妖しい影が・・・。

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 近づいてくると、なんか背負っている・・・。

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 柱のようなもの・・・。そう垂木に使う木を七本の度背負っています。

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 しかもとめているのはなんと自転車のチューブ一本で・・・。

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 秘密というのもなんですが、こうやってチューブで一本固定して、それを背中に乗せると、垂木が開いてチューブの固定力が上がるというもの、それでこれ一本で運べるというものです。

 前回はカーゴバイクで、床板はこびましたが、今回はカーゴを出すまでもない荷物なので、通常の荷物車対応でいってきました。

 何度もホームセンターに行く生活が続いていますが、そのたびごとに、こうした荷物対応のノウハウが付いていく感じがします。

 ポキさんの操る、ジムニーも同じ。あれでいろんな形状の建材を運びましたが、いつもそれに対応して、何とか運んできています。

 先日も三メートルの垂木十本、通常のジープを半分に輪切りにしたような短い車体のジムニーですが、三メートルも楽々です!

 で、この七本の垂木、外回りの第二層に敷き詰められました。

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 番線で固定されて、床板を待ちます。

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 上から見たところ。

 四畳半ぐらいにはなったかな?

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 いろんなスペースとして、使えますね。作業、物置、今までなんとも思わなかったスペースですが、無くなるとありがたいものです、デッドスペースをいかにリビングしていくか?

 これまた変なノウハウができてきたので、自転車屋開店アドバイザーなんて肩書きでも作って、施工も含めて新たな分野にいこうかしら?

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 層が上に上がっていくにつれて、下の構造は強くしていかねばなりません、三角を多用して、強度を上げていきます。

 斜交いって、偉大です、今までぐらついていた箇所がピタリと固定されます。すばらしきかな、三角フレーム、ダイヤモンド、自転車フレームも同じですね。

 明日は、二層めの完成と、三層めに行く!これが終わったら、塗装ブース、それをやりつつ、見切りで新店舗の開店だ!

闇に蠢く影一つ 狸サイクル奥の院 初公開 といいつつまだ途中・・・



 大森研魔の社長のもう一つの顔は、照明士。

 光りの魔術師でもあります。かつて、名だたる海外からの来日ミュージシャンの照明を担当していたとか。

 ここでも技ありですね。

 旧店舗の特に外回りの照明は、ほとんど大森社長に依頼したほどです。

 今回の、狸サイクルの奥の院、ココだけ別店舗登録で、錦鯉サイクル(ニシキリサイクル)としようかなあ・・・と考えつつも、今までの狸サイクルとはちょっと趣の違う、奥の院が、実は用意されている・・・、調整中といいましょうか。

 ここで何をするか?マア、当店オリジナルの車体を見せていく部屋なんですが・・・。今まで以上にアグレッシブに・・・ネ!

 ココの照明担当が、大森社長なんです。

 完全任せのために、店主はほとんど口を出しません。

 付けては消えて、角度を変えては、また照射してと色々やってくれているようです。

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 まだ小物などは片づいていませんが、徐々にその全貌が明らかになるような・・・。

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 闇の中で何やら仕掛ける、大森社長。

 ここは、自ら培ってきた技と腕とアイデアと思いが交差する店・・・、ひたすら有り難し!

 店主は店主で、再度外回りの二層、三層に挑んでおります。

 ボチボチ待ちきれないかのようなご依頼が来ております、今月中の開店目指して、カタツムリは踏む!

狸サイクル旧店舗一部復活!



 ほぼ最後の外回り第1段階が終了!

 5メートルある高さをどう活かすか?敷地は狭くとも高さを活かせば、何とかなるし、何とかしなくてはいけません。

 でないと、今まで当店がやってきたいくつかのタイプの仕事ができにくくなってしまいますからなあ。

 例えば、旧店舗でガレージの中で一人、前の道の脇で一人、脇の駐車場で二人、なんて普通にやっていた四人での軽作業なんですが、こんなことが敷地がないからできなくなってしまう・・・。

 チョコッとお客さんとやるこうした作業に結構重要な要素があったりするとなると、これができなくなってしまうというのは、持ち味の多くを失いそうな気分になりますな。

 そんなわけで、ここはもう屋根がかかっているので、その中に階層を単管で組んで、不必要とあら場、即撤去もできるようにやってみたわけであります。

 その第1弾が終了・・・といっても、第二、第三がありますが・・・。

 そんでこの朝、三輪社長からありがたくもお借りしているカーゴバイクで運んできた、旧店舗の床板、これを再利用できないか?とやってみたんですね。

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 そして、ようやくできました。

 これは裏からです。木の感じ、やはり暖かくていいですね。

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 旧店舗の廃材の再利用というよりは、新店舗に旧店舗の一部を復活させた、という気分ですね。

 何のかんのと、今の当店の基軸を作ってくれた旧店舗ですから、愛着ありましてね。また、村上、井上両氏による手作りの床、ということもあって、マア、経費節減ということもなくはありませんが・・・、気に入っていた旧店舗の重要部分が、新店舗でまた数十年?活かせるかと思うと、なんか仕事の連続性というか?初心忘るべからず、といわれているようにも思いますね。

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 上から見たところ・・・。

 夕涼みしながら、ここで一杯飲みたい・・・。オオ!と思った方も少なくないでしょう?

 大抵の皆さんは、子供の頃、秘密基地・・・なんて作ったでしょ?

 店主も家から徒歩で行ける、ハンバの荒れた空き地の土管の中で、例に漏れず秘密基地を作っては遊んでいましたね。

 その辺の板っきれと棒っきれで、いろんなもの作って、穴掘って空間でかくしたり。

 今回のこうした鉄骨や単管で組み付けるこうした作業って、大人の秘密基地遊び、子供の遊びの完全な延長ですね。

 ちなみに、米作りのまねごとや農業土木なんかも、コチラレベルでは、子供の泥遊びの延長です。

 ヘタしたら、自転車いじりも・・・?

 こうした空間作りは、ちょっとやみつきになるかも知れませんね。電ノコとインパクトドライバー、あと単管をどうやって組んでいくか?なんてデッドスペースなんかでためしたら、ハマルでしょう、多分。

 ここが完成したら・・・、新生狸サイクル、開店開始!です!

恐るべし 三輪自転車生活!



 板のヤマアラシか?と思うほどの床板を抱え込んでいます。

 相変わらずの、開店前ネタです。

 この板なんと六畳分ありますよ!

 それをこの前二輪後一輪のカーゴバイク一台で運べてしまう!

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 何やら援軍も三輪できていますが・・・。このカーゴバイク、知り合いの三輪自転車生活社の社長、三輪さんからお借りしているんですが、引っ越しモードになってからというもの、非常に助かっています。

 教員免許しか持っていない店主、こういう自転車、偉大です!

 今まで何度もホームセンターにこれで行ってますが、ほとんど無敵ですね。

 刃物を入れないベニヤ板数枚だって平気でもって来られます。

 積み方、縛り方などのノウハウも、使っている内に上がってくるし、なんか持ってこられないものないみたい・・・。

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 ただ、ものによってはライダーが降りたら、逆ウィリーになることもありますが、その辺慎重に、安全第一で運用すれば、これは本当に無敵な一台です。

 引っ越しと片づけ等が済んでも、暫くは返さないで・・・、チョコマカ使おうかしら?

 興味ある方は、三輪自転車生活社、で検索してみてください、素っ頓狂な三輪さんがトンチンカンな対応をしてくれると、思います、ハイ!

 この運んでいる板は、旧店舗の改造時に、村上さん、井上さんらが一本一本丁寧に塗って張り替えてくれた床板です。捨てるには勿体ない・・・、さてどうリサイクルしてやるか・・・?

そろそろ佳境・・・?外回り



 ここが完成すれば、かなりいける・・・、というところに取りかかっています。資材置き場など、その段取りによって、工期って結構左右されるんだなあ・・・と今更ながら思うこの頃。

 建築などには素人な店主ですが、何となく、仕事そのもの運びについて、遅まきながら理解しつつあるこの頃です。

 平面に狭ければ、縦を使え!というわけで、決して十分とはいえないガレージの上にまた何とか空間を作ってしまうこと、ここができれば、ほぼ一機に通常営業に突入可能となります・・・たぶん。

 こんな狭いところに?と思われるかしら?

 反対から見てみると、

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 同じじゃん!という感じに見えるでしょうが、細かくは、ちょっと奥行きが増えているんですよ。

 このちょっとした空間に、現物合わせで切った単管を組んでいきます。

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 こんな感じ。家の柱にピッタリ寄り添わせた胆管パイプ。

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 ここに垂木を渡して、床を打っていきます。すると面積はざっと二倍!三層式にすれば約三倍!当たり前ですが、できればうれしい敷地なんですね。

 今まで敷地に関しては、まったくもって無頓着でいられました。一軒家の回りに畑・・・なんて、あまり都心では考えられません。それができたんですね。

 ただ、これからはそうはいかない、となると使えるところをどうやって使っていけるか?と、いるものといらないものを峻別する決断が必要になるでしょう。

 今日はこれらの水平を出して、マシじめして・・・、秀吉ではありませんので決して一夜でできることではありませんが、もう買い店へのメドが付いてきた、といっていいでしょう!

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 作業の合間に、ボチボチ新店舗見舞いのお客様が来ていただいています、このようなお祝いまでいただいて・・・、ありがたい!気持ちも機能も、十分に伝わってきまして、感激ですわ。

 新店舗開店を待っていてくださる方々がいる・・・、それにむけて、今日もにわかとび職、です!

もう少し続く店舗作り でも緊急措置あり



 旧店舗ほど敷地のない、新店舗。

 ちょっとしたデットスペースをどうやって再生するか?これ課題です。広いと頭使わず、とりあえず置いておけばいい、から考えて選択して収納する・・・考えてみれば当たり前のことを今更ながらやらないといけませんな。

 この一階ガレージなんですが、当然作業スペースとして使用されます。ところが、ここから地下へ繋がるスペースが、光りを取り入れる工夫なんでしょうな、空いているわけです。

 これバカにならない面積なんですね、そこで、ここを塞いで作業しやすくする必要が出てきます。

 コンパネ化粧板で塞ごうと思いまして。そこで

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 初めての丸電ノコです。やはり水平にまっすぐ切れますねえ、奮迅もすごいけど。これとインパクトがあれば、簡単な木工はできます。しかもワンオフもの・・・、これは癖になるかも。

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 ヤグラ組んだ鉄骨のあまりを利用して土台を作ります。強度ちょっと計算してね。穴あけて、くっつけてを繰り返す。結構手間仕事です。

 コンクリをはつって、アンカー打ち込んで、もうお馴染みの作業ですね。

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 この五百ミリのあまり鉄骨二本で支えを作る。ところでオレって何屋だ?って感じです。

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 その上に板貼ってちょっとした空間を作りました。自転車は二台は置けますね。こういう空間大切です。

 ただコンパネの硬さの問題もありまして、もうちょっと工夫も必要ですが・・・。

 本当何屋なんだろうか?忘れてしまいそうな毎日ですが、昨夜は事故が重なったようで、連絡含めて二件発生ですよ。

 今のところゆっくる接客できるような状態ではありませんが、こういう緊急事態の場合は何とか応じられるように努力します。

 シフトワイヤーが手元根本で切れて取り出し苦労したワイヤー交換のお仕事も後半ありまして、やっぱり自転車作業っていいなあ・・・と、早く自転車屋に戻りたいですわ。

 事故車が来ました!

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 ホルクス。どっかで見たことあるね、この小ぶりなヤツ。そうそう、ご近所のお姉様、まだ盗難にあって出てきていない名車です。サイズだけ違っていろまで同じ。

 クロスバイクの高校生らしきものと正面衝突回避して、自落。

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 片方エルゴにヒビが・・・。

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 痛い・・・。

 エルゴ片方のみ、入荷できるか?交渉です。これから工芸路線を拡充する際、カンパニョーロジャパンと再契約できれば良いんだが・・・。

 とにかく、街道に戻すまで、ちょっとガマンしてくれ!

 置き場はないが、こういう仕事以来の象徴が居てくれるだけでちょっと安心します。

 開店準備だけやっている内に、忘れられてしまう・・・なんて事ないように、早く新店舗開店、目指します!

ポコポコ続報・・・



 うちの出入りネコ、ポコのやつが御世話になっています。

 色々とシェアしていただいて、有り難うございます。

 またネットだけでなく、アナログ張り紙恐るべし・・・ですね。

 先日、新店舗と旧店舗の間に、伸びていたネコがいて、それがポコにそっくりだったというお電話を張り紙経由でいただきました。

 杉並区内の清掃局に安置されているというので、確認に行きました。

 もしかして、旧店舗に戻ろうとした道すがら、はねられた?イヤ・・・、ヤツは車などには反応が良いはず、そんなことではねられるか?・・・・もしかして気が動転していた・・・?

 清掃局までの道は重かったです。

 行ってみると、職員の方が対応してくれました。奧の冷凍庫に保管してあります・・・。

 離れに、鉄筋の物置のような建物がありまして、そこにはいると業務用のステンレスばりの冷凍庫が置いてありました。そして、その扉にはちゃんと御札が貼ってありました。

 中から黄色いビニールにくるまれたネコの遺体が・・・。

 変わり果てた姿、とはよく言ったもので、あれほど見慣れていたはずのポコかどうか、すぐに判断が付かない。

 ただ、でかそうだった・・・。そこで、職員さんにカマかけるわけではありませんでしたが、「大きいネコですねえ」といってみた。「大きい方でしょう」と。

 客観的視点からのこうした判断、多分ポコとは違うでしょう。

 額の逆さ富士・・・、なし。

 お腹のブチ模様・・・、なし。

 これはポコではありません・・・ということで、帰って参ったわけですが。

 路上で発見された、動物の遺体はすぐには処分しないで、数日間は冷凍保存するそうです。丁寧ですね。ちょっと感動しましたよ。

 対応していただいた日焼けした職員さんの表情にも優しさがあふれていましてね、末端で現場で働いている方々は尊い、と思った次第でした。

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 そして、昨日、道路誘導をされている方からお電話が。

 オタクからいなくなったネコそっくりのやつが、この辺でウロウロしていますよ、うちもネコがいなくなって、3日後に出てきましたが、意外と近くにいたんですよ、確認してみてください!

 外に出ると、角の道路で赤い棒を振ってらっしゃる方が、ニッコリ。この方も日焼けした彫りの深い優しそうな顔をしておられました。

 その辺、という辺りを見てみると、いました!

 結論から言うとそっくりのやつでしたが・・・。

 でもすぐに、違うとは分かりませんでした。

 カカも呼んで、二人で確認・・・、逆さ富士がない、あと座ったときちゃんとしっぽを巻いている、ポコじゃない。

 お礼を言って中に入りましたが、張り紙、バカになりませんね。

 他にも、店の前で作業していると、色々と声をかけてくれる方がいます。ネコ好きも多いんでしょうが、こんな張り紙一枚で、見えてくるものありです。

 また旧店舗回りにも張り紙が精力的に貼られています、やつが迷って帰ってきたら・・・。

 そうそう、まだ開店には至っておりませんが、店舗は移転しております。

 新店舗 杉並区成田東3-13-26 03-5913-8443です!

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 ポコの捜索、しばし続きます!御世話様です!
 

ビーフリー 長岡での大会に参加して参りました!



 まだまだ、開店までやるべきことがあるのに、逃げるように、新潟の長岡まで、ビーフリーという、視覚障害者の皆さんに、ランニング、ウォーキング、タンデムサイクリングを体験していただこうという大会にタンデム三台、東京電機大学サイクリング部の学生さん4名と参加してきました。

 電大の学生さん、若いです!みんな二年生、と一年生。「免許持っている?」という質問になんと三名が、持っていると。頼もしい!

 と、ただ、全員皆1年以内の若葉マーク・・・、もしかしてレンタカー屋で断れられやしないかと、ちょっとビクッとしましたね。

 結果は無事借りられたんですが・・・。

 免許三枚を提出すると、係の方がちょっとギョッとしたのが分かりました。そして、申し訳なさそうに、「初心者の方ですから、免責は受けられませんので、取り消します」と。

 それを聞いて若葉ドライバーの三名もギョッと。

 でもそれってどうなんだ?確かに事故の確率が高くなるから、免責を外すという方向もまったく分からなくもない。

 ただ、保険という考え方からすれば、危なければ、それなりに掛け金を上げて対応するという選択肢はないのだろうか?

 たとえば、「初心者の皆さんの場合ですと、免責を外すか?プラス二千円でかけるかとなりますが・・・」となれば、躊躇なく二千円プラスです。それで若葉君達が安心して運転できるなら、そんな銭は惜しくはない。でも、そこのレンタカー屋さんにはその選択肢はなし。

 よし、それならそれで、完全安全運転で行くぞ!人身だけは気をつけて、多少こするへこむは気にするな!でいくことにしました。

 ただ、若い彼ら、慣れるのも早い、ちょっと慣れることが一番危ないんで、そこだけ気をつけて、良い緊張感を持てる環境の中で、ゆっくり安全運転で、まずは新潟の田麦山まで目指しました。

 無事関越に入って、連休明けだけあって、道はすいていました。ただ、途中から雨が・・・、それも徐々に激しくなっていく・・・。

 田麦山についても、雨はひどく、まったくタンデムの練習できませんでした。

 もうしょうがない!さっさと食事して、早めに寝て、早朝練習だね・・・なんていっていた矢先、お米の師匠が山菜を山ほど持ってきてくれました!

 天ぷらにおしたし、非常にうまかったです!すると、田麦山を主催するもう一人の師匠も登場、それに店主を田麦山に導いていただいたご夫婦も、思いもよらず、大宴会に・・・。

 その後、隣町の堀之内から、変態自転車の森下選手、その友人(もとITで、理系の学生君達は大いに刺激を受けていましたね)がきて、宴会は二山ということでにぎやかでした。

 あの地区を三十代の若者、バカモノを軸にどうやって盛り上げていくか?面白いテーマですわ。

 翌朝、晴れ!出発まで残り二時間で、再特訓開始!


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 最初はよろけていたりしましたが、サイクリング部の学生、さすが二十五分も乗れば安定してきます。

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 お決まりの8の字走行、車間を詰めて、ゆっくりと車体を捌いていく感を磨きます。

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 なんかタンデムスプリント見ているような感じで、良いですね。大体二時間で整いました。

 ただし、重要なのは、こうした乗り手としてのテクニックだけではなくて、車でいうと二種免許的な、介助も含めた、声かけと心遣いなんですね。

 後ろには視覚障害の方が乗ります、視覚以外の情報しかありませんので、ハンドルがどこにあって、サドルがどこにあるのか?という基本的な問題から、今何故停まっているのか?何故大きく車体が傾いているのか?何故ペダルが軽くなったのか?

 など分からないことだらけなんですね。ただでさえ、乗り慣れない自転車に乗る、それだけでも緊張しているわけですから、徹底した声かけと心遣いというのは欠かせません。乗れるようになったら、次はそこを徹底する研修が必要になります。

 「今前に別の一台がありますから、それが出てから出発しますね。」

 「大きく左にUターンしますので車体が傾きますが、安心してください。」

 「軽い登に入りますので、ギアを軽くしますね。」等々

 慣れてくれば、「新潟のどちらから参加ですか?」「良い天気ですねえ」「今新緑がキレイですね」と世間話もできるように・・・。

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 長岡市にある国立の丘陵公園、良いところです、天気も最高、日焼けしたくらいです。

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 会場の設営も整いますと、徐々に利用者さん達が集まります。

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 クラスをランニング、ウォーキング、サイクリングと三つに分けて、それぞれを約二時間ほど堪能していただく、事前申し込みで二十名の希望者がいましたが、もう一回乗りたい!からエントリー外からの御希望もすべてかなえます、ということでやる気満々。東京から来たわけですから、一人でも多くの方に乗っていただくことを旨に!

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 主催の立役者、もと長岡市議会議員でも有られた藤田先生、いつも御世話様です。

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 電大の学生も立派な挨拶をして、大会が始まりました。

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 三十年ぶりに自転車に乗られて、大感激!というスピーチを大会後の懇親会でしていただいた利用者さん。

 昨年の参加の方々とも多く再会、「脚力有りますねえ・・・」というと「去年もほめられました!」と。

 実は写真はこれ一枚、もっと大会の臨場感を伝える写真が多数あれば・・・なんですが。

 二時間ちょっとの時間、正直写真を撮る暇がなかった、次から次へと、希望者さんが団体で現れて、ボランティアの方や介助の方も乗りたいという方すべてに体験してもらいまして、延べ何十人だったかな?一度水を飲む時間があったくらいで、天気のいい中、タンデムサイクリングを楽しんでいただきました。

 たった二時間のサイクリングでしたが、学生諸君には明らかに疲労の色が、これは体力というより気を使い、神経を使ったことによるものだと思います、事故を起こしてはいけない・・・それを誓って責任を持って、自転車に乗せて、介助の方に引き渡しが済むまで、しっかりやるべきことをやる、やはり疲れることだと思います。

 懇親会を経て、感謝のシャワーをイッパイ浴びて、無事東京まで帰ってきました。一度もどこもこすりもせず、無事レンターカーも返しました。

 今回も協力してくれた、電大のサイクリング部のみんな、ありがとう!

 多分今回したことは、自分たちが思っている以上のことをしたんだと思う、それが分かるには時間はかかると思うが、君たちは、ボランティアをという下草を一度刈り込んで道を作ったんだ。

 即、これらの経験が多大な影響を君たちに与えるかどうかは分からない、しかし、一度刈った下草は、時が経っても、かつて刈って自分たちが作った道がどこにあるかを見つけることはできるだろう、それが数年後十数年後でも良い、その道が大切だと思ったら、躊躇なく再度鎌を振り回して歩め!

 会場で、鎌を隠し持っては草を刈り込んできた、尊き人々をたくさん見ただろう?

 呼んでいただいた皆さん、協力していただきました新潟サイクリング協会の涌井さん、喜んでいただきました利用者の皆さん、そして、電大諸君、有り難うございました!

 来年も、行きます!

狸サイクル物語 その2 団地ですよ・・・



 今や壊される寸前の阿佐ヶ谷団地の一角。ここが狸サイクル第二店舗となったところです。

 今でこそ朽ち果てていますが、それは環境の良いところでした。

 これが表です、もちろん店などには絶対に見えない佇まいですね。

 これに・・・

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 これ貼っただけの店構えです。

 もう読めませんね、ガムテープに「狸サイ」と書いてあるだけ。

 当初の当初はこれすらなかった。

 それなのに、よくご来店いただきましたわ。

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 こちらが裏、今はベニヤ板張りです。

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 二階のサッシが緑ですね。・・・ということは、ここが塗装場だったんです。よくやったよなあ・・・。

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 かなしくも、店の脇の木が倒れています。

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 この椅子でよく商談をしたなあ・・・、飲んだりもした。

 前の狸サイクル第一店舗めでは、仕事のほとんどが口コミでした。知り合いの知り合い・・・とか。

 この第二店舗めになって、はじめて当ブログ上での広報が始まって、いわゆるお客さんが来るようになったという新たな展開だったんですね。

 本当ガムテープの表札もない頃、よく訪れて来てくれたものです。

 あるお客の証言「こんな人気のない環境の良い住宅地、ここが自転車屋さん?アニメみたいでした」。

 「仕事の合間に来てみたら、中から仙人が現れた・・・」

 あのころは、確か店主も花の独身、当然四十も越えて、不惑どころか惑惑な頃でしたね。

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 庭が即公園になっていて、滑り台もある。砂場も。

 ここが順番を待ってくれるお客さんの良い場所でもありました。

 今の基礎となった、忘れられない第二店舗、阿佐ヶ谷団地編でした。


この土日 新潟行ってきます!



 まだ店の準備も完全に整っていない中で、この土日、新潟の長岡市に行って参ります。

 多くの若者達の協力を得て、ビーフリーという、視覚障害者の方々と、タンデム自転車でサイクリングするというイベントに参加してきます。

 その若者達と言えば・・・

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 東京電機大学サイクリング部の皆さんです。

 昨年のこのイベントにしても、地元でやったチャリフェスにしても、6月の田麦山ロードレースでの自転車先導にしても、彼らの協力なしには成立しえない・・・、御世話になりっぱなしです。

 昨年大学から、こうしたボランティアに積極参加ということで表彰されたということもあって、今年も彼らの志気は高いです!

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 自分の足でペダルを漕いで、風を感じて走る、これはバイクでは味わえない感覚なのでしょうか、「娘時代ねえ、学校に自転車通学していた頃を思い出したよ」と盲目のおばあさまに言われたことは、忘れられない。だから今年も行く!

 店とポコはほったらかしてね。

 といっても、新店舗・旧店舗には協力してくれる方々が、詰めては何かしていただいていますし、ポコに関しては、色々と情報をいただいています。

 ともあれ、この土日、新潟へ行って参ります!

ブタネコ写真館 ポコ編



 今行方不明の、当店のブタネコ、ポコ。

 各方面の方から、関連情報や励ましのメールをいただいています。

 修行中の僧や、仙台単身赴任の方、阿佐ヶ谷の日経新聞販売員の方・・・、本当あたたかいコメントとご協力有り難うございます。

 どうも、このネコの子猫時代の写真しかなくて、困っていたところ、当店出入りの革の魔術師Mさんより、最近ポコ写真の転載許可のご協力を得ましたので、こちらで展示させていただきます。

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 特に特徴のないネコなんですね。この柄・・・どこにでもいるネコですね。

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 強いて言えば・・・

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 お腹がブチ模様なことかな?悪く言えばブチハイエナ・・・、よく言って子供のチーターのようです。

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 性格は、人なつこいです。始めてきたお客さんにも飛びついて、肩に乗ったり。

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 しっぽが長い・・・、ただ座ったときたたまないので、踏まれてギャー!よくありましたね、学習能力はあまり無し。

 一言で言えば、バカ・・・。

 その分、根に持たないという良い面もある。
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 よく寝ます・・・、他のネコも同じか・・・。

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 あとネコの割に高いところはあまり得意でないかな?

 甘いもの、脂肪分の高い物が好き。ニボシやスルメなどが置いてあっても、脇のマヨネーズにちょっかい出す様なところあり。

 それとハンターとしての腕は、そこそこ良いです。

 新米の季節には大手柄が何度か有りました。その他、セミ、トカゲなどは常食、多分生命力はそんじょそこらのネコよりもあるでしょうね。

 今日チラシを作って配ってきました。

 しかし、アナログチラシもバカにできませんね。そくご協力のお電話いただきました。

 帰らなかったら帰らないで、それも縁かとおもいますが、回りの皆様があまりにも協力的なので、一番腰の重い店主がこうして写真掲載なんかしています。

 子狸の世話もしてもらったし、義理や恩義の感もあるヤッコさん、一回りして出てくればそれも良いんですが、もし何かありましたら、よろしくお願いします!

住所変更 と ネコ



 ようやっと怒りの電話移転が完了いたしました。

 同じ杉並区内、成田西から成田東への引っ越しだけで、電話番号が変わる?それってありか?

 23区内の移動なら電話番号の変更なし、なんて事できないのかしら?

 せめて杉並区内なら・・・とか。

 携帯は番号ポータビリティーを実現しています、なんで固定電話はできないのか?

 技術的問題?経費的問題?旧態依然状態での固着が原因?マア、何かは知らんが困ったことです。

 しかも!ランケーブルを張るだけで一万いくらの工事代の請求?

 高すぎない?

 「ご自分で長めのランケーブルを買って、プチンとジャックからパソコンにつなげば、ケーブル代だけですみます」と、工事の方。

 なんでそんなんで、こんな工事代なの?作業員の方々は、苦笑です。確かにご老人宅などでは、そういう依頼もあるかも知れませんが、それにしても高額すぎます。電話の線にしても、確かのその半額ぐらいかな?

 いずれにしても高すぎます!設備が整ったら、基本料金等が毎月はいるわけでしょ?初期設定ぐらいただにしろ!なんて、言えないようなご事情があるんでしょうか?

 電話番号の変更にしろ、工事代にしろ・・・、NTT!君らはかつて高額で売買していた電話の権利をいつの間にか買い取らない!なんて事決めて、のうのうとしている。

 電話引くのに、電信柱を建てねばいけなかった時代、みんなで金だしあってインフラ整備したはず、それが整ったら、もうようはなし?二十年以上前に店主は、この電話の権利を確か六万前後で購入した記憶があります、駒込の質屋からでした・・・。

 マア、そんなこんなで、新電話番号 03-5913-8443となりました。

 まだ電話の置き場が決定してないので、ベルが鳴ってからとるまでに相当時間かかりそうですが、少々ご容赦ください。

 また新住所、杉並区成田東3-13-26です。またも民家、店らしい外観は全くなし、です。

 新店舗に移転してから、徐々に整いつつあるこの頃ですが、ちょっとした異変が・・・。

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 こいつ、当店のブタネコですが、引っ越してきた当初、相当早く建物と環境に慣れた、アッパレ!と思っていたのがここ3日ほど、帰ってきません。

 近所のネコ博士によると、この辺の縄張りは意外と厳しいかもなあ~、と。

 ウーン・・・、追って追われて、力量越えたところで迷子になったか?

 ちょっと不明です。

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 主人を待っている水、お椀。

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 いつ帰ってきてもいいように、御飯もあるんだけど・・・。

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 特徴はこれといってないネコですが、強いて言えば、見事な逆さ富士ぐらいかな?ポコという名前があるので、呼ぶと返事をする可能性は非常に高いですね。

 こんなヤツでも、結構子狸の守り神をやってくれたヤツでして、いてくれたら、いてくれたでマア、いいというわけですので、向こうの都合もあるとおもいますが、また周辺でウロウロしても良いようなそぶりがあるようでしたら、お見かけの方は、ご一報ください。

 と、マア、悲喜交々の新店舗移転、なのであります!

店舗の詳細など



 「これ!」と言われたってねえ、一体なんだか分からないでしょ?

 反対側を見てみると、

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「これ!」って、だから何よ?という感じでしょうな。

 ググット下がってみると店の左と右に鉄骨が建っている絵になりますが、それほど下がれるような道幅も無く、一本ずつ、ご覧になっていただいています。

 ラグビーのゴールみたいかな?

 特に向かって左の鉄骨は、スゴイオフセットになっています。

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 掲示板になりそうなくらいオフセット鉄骨が並んでいます。

 ハツリ系ドリルでコンクリに穴あけて、アンカー打って、こんなことばかりやっています。

 アチコチから、新店舗の情報、お問い合わせをいただきますが、まだお迎えするほどの用意が整っていないということと、なんと・・・使い慣れた電話番号が変わるんですよー。

 杉並の成田西から成田東への引っ越しですよ・・・。携帯だって番号は持ち続けられるのに、これってありか?

 23区内くらい同一番号でできないのか?

 これって技術的な問題なんですかね?NTTなんて、スゴイ儲かっているはず、そのくらいの研究費ぐらいは簡単に割けるんじゃない?

 あの七万ぐらいした、電話の権利、あれ買い取らなくなったんでしょ?利用者から、インフラ代集めて運用してふんだくって、そして買い取らないなんて、ありなんですかね?

 しかも、次回の番号は光り系のもののため、万が一引けなかった場合には、別番号になる可能性がある、そういうことも含めて、名刺すらまだ刷れない・・・。

 番号人質に、別電話に変えさせない、姑息な手を使っているのか?まだ、モノポリーだね。東電の時も暴露されましたが、このモノポリーって奴は、あまーい汁ふんだんなんだろうなあ・・・、東電にしかりNTTにしかり、今は口ぬぐっていますが、東京ガスだって・・・。

 別に店の位置も再移動というようなことはありませんが、そんなこんなで、電話やネット環境などが落ち着くまでは、もうちょっと公開はお待ちください、万が一のことがないともいえないので・・・。

 で、話が戻って、先の鉄骨ですが、これで何をするか?

 ママチャリ系自転車の余地・・・というのでしょうか?

 ジャングルジムのようなちょっとワクワクする場を確保するということで、そうした需要にも対応していこうと思っています。

 この辺が完成したら、かなり中のものも出せるようになるので、新店舗内の相当片づくはずです。そして、通常営業も、多少の限定がありながら、できるようになるかな?

 そうだ、まだご近所に挨拶回りもしていないし・・・。

 あと山は、一つ・・・二つくらいかな?

 ご迷惑おかけします!

これもアウトレットかな?着々とイベント



 FUJIのフェザーのCX、2013年版です。

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 ストレートフォーク、色がいいですね。

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 特徴はディスクブレーキ。これ前です。

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 こちらはリア。この車体だからディスクにしなければならない必然性はないかもしれませんが、チョコッと新しもの好き、または既存の形式にちょっともえていなかった人には、どこかピンと来るところがあるかも知れません。

 マウンテンでないのに、ディスクブレーキ、ちょっと目新しいかも知れませんね。

 たぶん・・・ですが、数年以内にディスク対応のロードができる、しかも競技車体として。

 油圧のディスク、ほんの少しの力で引ける強力ブレーキです。シム・ホイールがガラリと変わるでしょうね。ブレーキシューに対応する必要のなくなったリム、また軽量化されるんでしょうか?

 数年以内に、モンバントゥなんかをディスクで下る選手の絵が・・・。下りの速度も変わったりしてね・・・。

 イヤ、保守的なUCIがそんなもの認めるか?でもシマノが作ったら、そういう流れになるんじゃない?

 さあ、どうなるんでしょうか?

 いずれにしろ、シクロの世界ではディスクブレーキがレギュレーションに入ってきたんですね、これでダートも良いかもしれません。

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 ブロックタイヤ!近い内に、今考えているパパチャリ構想を発表しますね。これは楽しい、はず!ママ狸んならぬ、パパ狸んの登場なんです。こうご期待です。

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 すでに手元変則、こいつをアウトレットで、イベントかねて出していこうと思います。大体二週間以内・・・かな?

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 徐々に新店舗内の整理が付いてきました。

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 当初から比べると工具も増えてきましたね。

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 骨組みも完成しました。手前のベニヤにその上のベニヤ三層の完成です!これ下から見たところ。

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 これ上から見たところです。鉄骨作業ははもう少々、続きますが、イヤー、今回この鉄骨に関しては、色々勉強させてもらっています。

 特にドリルの管理ですね。言われてみれば、当たり前なんですが、納得してできるようになる、というのが大変ですね。本当、勉強、勉強!

 外のお片づけイベント、開店アウトレットイベントと、徐々にそんなことも考えられるようになって参りました、ようやくのこの頃です。


仕事の中身 その継続と工夫



 徐々に、徐々になんですが、みなさまのお手をお借りしながら、新店舗の開業準備がカタツムリの歩みのごとくに進んでおります。

 こんなにノソノソやっていたら、その内見放されてしまうんじゃないか?なんて不安なことも考えなくはない。

 自転車暫くいじっていません、変わりに鉄骨だの単管だの、シマチューは一日に数度かよったり、一体何やってんの?なんて思ったりして。

 でも徐々に、内容が進んでいるという実感もあって、一つの工程が終わるとドカンと場所が開けて、次の段階に行けるようになる、それはそれで楽しいですねえ。

 ようやっと、内鉄骨の骨組みは組上がって、こうした工具類も整列し始めています。

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 あと、何種類かのパーツ類の設置場所や、展示形式、収納形式、あともう一つの外回りなんかを整えていくと・・・、マアずいぶんありますが・・・、それでもほんのいくつかの段階を経ると、レーサーぐらいから診ることもできるようになりますね。

 がんばらねば・・・。

 そういえば、当店も一店舗の自転車屋として、いろんなことをやってきましたねえ。

 広げるだけ広げてきたという感じ。

 でもそれは、この旧店舗のように広大な土地を自由に使わせていただいた、という条件があってこそだったと、本当大家様には感謝してもしきれないわけであります。

 で、新店舗ですが、まだ公開しておりませんが、電話が開通したと同時に、公開していこうと思いますが、旧店舗から非常に近い位置にあります。

 相変わらずの住宅地で、もろ店の形式は取っておりませんが、使える敷地面積が、旧店舗のような広大であるはずもなく、もしかしたら、あるタイプの業務の継続はどうしようか?と考えることも暫しあります。

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 例えば、これ。コアな人気を誇る、当店名物になりつつある、スーパー実用車。

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 こうやってピラーを長くして。

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 そこそこのギア比のクランクと、

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 内装三段、またはことによっては固定なんかにして、

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 ローラーブレーキやサーボブレーキ外して、車輪の着脱を楽にするためにキャリパーを取り付けて、

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 こうやって、フラットバーや、ブルホーンバーに変えてやることで、元ママチャリのフレームが、驚くように走るようになる・・・、という例の奴ですね。

 本当のブームはもう少し先かと思いますが、今を去る四年以上前でしょうか?考案したときは、内輪ではえらくもらがりましたが、あまりにも世間様とのギャップに、逆に驚いたほどのパパチャリだったわけなんですよ。

 これからブレイクするであろうという時を前に、こいつをどうするか?

 まずバラして、バラしたパーツ類を分類・保管して、その筋のレーサーとはちょっと違うパーツ類を用意して、時にはホイールを交換したり、外したホイールは保管、大体かさばるんだよなあ・・・、そんで大方フレーム自体がキッタネーものが多いので、外でトンカンやって、フレーム取り出して・・・と、これは土地がないとどうしてもやりにくい、作業なんでありますね。

 新店舗では、今の面積では、こうした作業に十分な空間を確保することが難しいわけです。

 なら、やめて、高級工芸レーサーでやっていくか?

 でもねー、それだけだと、やはり面白くないわけで、清濁併せのみたいわけなんですよ。

 となると・・・、横面積がなければ、やはり縦に行くしかない?

 そんなこんなで、あれもこれも的な業態を多少時間的、空間的にも区切ったりしながらも、やはり、新店舗でもできる限り、可能な限り、旧店舗で広げてきた内容をそのまま、継続していきたいと思ったりするわけなんですね。

 親子で塗る自転車塗装なんて、裏の空き地がなければ、できないでしょ?

 それをどうやったら実現できるようにするか?例えば、夏休み、冬休みというように期間限定して、ある場所をしっかり養生して、しっかり集中して、水性限定で、数時間でやりきる!というような、テキパキさなんかも求めていくかも知れませんが・・・。

 でも、今までやってきたことは、それぞれそれなりの意味があったことでしょうから、親子ペイントも、実用車高機能化も、ママ狸んも、その他も、何とか新店舗でやり続けられるように、狭い空間を工夫してやっていこうと思う次第なのであります。

 店舗設計など、センスアイデアのある方、よろしければ、ご協力いただければ、幸いですわ。

 ということで、上に伸びる、作業に戻りやんす!

アウトレット とかいって だしていこうかしら?



 新店舗の工事は着々・・・なんでしょうな。連休中資材も入りにくいし、何せ自分たちでやっているもんで、連続ですとくたびれたりとか。

 店主自身が片づけ、収納、展示センスゼロなんで、思うようにはかどりませんが、協力いただいている皆様のお手を煩わせつつ、何とかやっています。

 構築物も三階できたし、徐々にその辺のスキルなんかも身につけつつあるようです。

 そんな中で、アウトレットというのもなんですが、こんな自転車のセールなんかしたら、どうでしょ?

 ミキストですよ。

 この車体は、どうしてもマイナーブームに持って行きたいと、色々いじってみましたが、今んとこプロムナードバーでこんな感じに仕上がっています。

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 もちろん、ミキストですから、本来はドロップバーで・・・といもいますが、まあ、入門ということでこれでもいいかと。

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 前シングル、特に主張なし。というより、即2段、3段にかえられますよ!

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後7段、町乗りなら十分すぎるスペックです。これに前3段なんて付いたら、もう完全なツーリング車ですね。

 ツーリング車の可能性をもつ、というか、本来はツーリング車です。

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 フロントに台座がありますから、これでバッグ系を付けられます。

 リアにも

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 ダボがあります、もう一カ所、

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 この二カ所に荷台を付ければリアにもバック系搭載可能です。

 前後バッグで、ドロップハンドルにして、前三枚、後七枚、もうこれで決まりじゃん!

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 変則は、ハンドルにレバーが付いています。

 しかしフレームは、やはりミキスト、貴婦人ですね、

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 繊細でしょ?

 こんなのも、引っ越し記念に売り出ししようと思います!

 具体的な日時などは、まだ未定です・・・。

 もうちょっと、あともうちょっと、お待ちくださいね!


 

プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

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