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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

適正自転車 もっと街道を走れ!



 ご自分でここまでやってこられたお客さん。これだけでもスッキリしています。泥よけ外して、チェーンカバーも外せるところまで外していますが、これ以上は当店へお任せということで、お持ちこみに成られました。

 風薫る5月が終わると、6月は梅雨のシーズン、雨になると泥よけは必要になりますね。重要なのは特に後ろ。跳ね上げられた水が背中からお尻を直撃します。

 そういうときには、着脱式のものをシートピラーに噛ませれば、それで用は済みます。

 泥よけファンという方は確実にいらっしゃいますので、それはそれで否定しません。泥よけ一つとっても、実は深い世界で、工芸の域まで行ったものもありますから。

 ただ、後輪の着脱には正直邪魔なので、店主としては取りたい傾向です。

 跳ね上がりは大体、泥よけ半分以下でも大丈夫なので、手間をかけるなら、半分ちょん切って、留め金の位置をズラす、というのでも良いかもしれません。今度やってみようかなあ・・・。

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 ステムを低く、前傾をとれるようにするというのも、高機能化の重要なポイントだと思いますね。

 これはありもののステムを切って、シャフトにダイスをかけるというやり方で短くします。

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 今回は、ベアリングが歪になったハブダイナモホイールを交換しましたね。これも軽量化です。ハブダイナモは機能的には優れています。発電するための抵抗は、リムに押しつけるタイプのものよりずっと低いですし。

 ただ、それ自身が重いというマイナスも確かにありますね。

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 チェーンカバーは外しました。乗る際に右足の裾にちょっと気をつかえば、ほぼ問題なしですね。

 仮にチェーンが外れたときでもこれならすぐに復帰できますしね。

 内装三段のハブですが、通常16tの歯のギアが付いてるようですが、これらは18tや20tに交換することもできます。子供を乗せる自転車、重いものを運ぶ自転車などには大きな歯のギアに替えると、最初の踏み出しが相当軽くなりますね。おすすめです。

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 ハンドルとグリップの統一、こうした改造の際に色味を合わせるなんていうのも良いかもしれません。

 で、組上がったものですが、こうなりました。

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 オオ!様子がいいですね!

 こうした軽快な自転車に、適正サドル高では知る人が増えていったら、街の様相は変わります、確実に変わります。

 何よりカッコいいですし、それだけでなく確実に楽になりますから、距離も伸びます。

 大人がかっこよく乗っている姿を子供達が見ると、まねしたがります。

 子供達にまねされたがるようなポジションで乗りたいものですね。大体サドルを支えるピラー自身が、実用車のそれは短すぎますね。当然子供の自転車も短すぎます。

 より長い物に取り替えて、持っている足の機能を最大限に使えばもっと楽に速く遠くまでいかれます。

 こんなちょっとしたことから自転車の持っている可能性は広がります。

 いつも改造後の自転車を軽快に乗って帰られるお客さんの後ろ姿を送るとき、あのカッコいいポジションに感化される人ってまだまだいるはずだ、無自覚な広告塔としてしっかり安全に走ってください!と思います!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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