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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

スポルティーフというところでしょうか・・・ ペダルデイ出展作



 先日、代々木公園にて開催されましたペダルデイに一日のみの参加をいたしました。本当は三日の参加予定でしたが、自転車の保管ができない、ということで、持ち込みの三日では財政がもたないということで、仕方なく断念ということで、一日のみでした。

 その際も多くの方々のご来場いただきまして有り難うございました。展示という割にはまことにぼけた見た目でしたが、出展した自転車に関しては、まあ・・・ということでお許しください。

 で、事前に三日参加ということで、2日目と3日目にご来場いただいた方から、「出展が見あたらない」というご連絡をこれまた何通かいただきまして、大変失礼いたしました・・・。

 そこで、出展したものに関して、本ブログ上で公開することにいたしました。

 上のやつです!四十代、五十代、六十代の利用者を想定した、シック系、渋系(渋谷じゃないよ)のスポルティーフを考えました。

 世の中では、ロードとマウンテンの間のような中途半端なクロスバイクなるものが流行っておるようですが、店主としては、どうせ中途半端なら、粋に行きたい、と思うわけです。

 ロードとマウンテンの間なんて・・・。

 スポルティーフというのは、まさに粋で行ける中途半端な車種と思われます。ロードとツーリング車との間という意味で。

 ロードほど競技や高速走行を意識せず、ツーリングほど構えず、その間をいく車種ですね。これですネ、これ!

 そんなわけで、それに合わせたコンポ類などをご覧ください。

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 基本ノーブランド、無印でいきます。見る人が見れば、一発で分かりますな。

 ちなみに、フレームの銀は、大森研魔の社長の仕事です。

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 9速のスプロケで、金のチェーン!ハブは、はじめて使いましたサンエクシードのものです。

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 ブロンズのリムに、ツアラーブランサイド!当店の定番です。

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 今時ラージフランジの手組みホイールです。現行品というのがいいですね。

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 こうしたものが通常の選択肢として定着していくことをこれからも願いますわ。

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 フロントメカもクランクもノーブランド。

 背景のシートチューブには色が付いていますが、これとフォークが赤茶のキャンディーをかけています。

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 この茶系を入れたのは意味ありです。後々効いてくるはずです。

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 今のカンチブレーキはよく効くようになりましたな。見た目はクラシカルでありながら、です。

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 大森研魔の社長の仕事をご覧ください。

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 同じクロモリ・アルミといっても、その膚には色々ある・・・というのが大森社長の経験よりのお言葉です。

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 磨きの冷と、革の暖、そのコントラスト。

 で、革といえば、この数ヶ月当店およびその周辺に、激震をもたらした男、M氏による作品です。分かるところ以外にはコメントつけませんので、よーくご覧になって、ご堪能ください。

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 フレームの角度に合わせて作ったフレームバック。しかも・・・
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 ただ作られているだけでなく、使う方への配慮が半端ではありません・・・。

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 ネジリ編みのトゥークリップカバーです。

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 コンコール系のサドルにカバーのような状態でかぶせてもらいました。皺が一切ない・・・それどころか、のがしをすべて後半にもって集めて・・・

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 これを手縫いでおさめている・・・。このペダルデイにも革に関する方々も多く見えていましたが、この手の技術には瞠目と感嘆の嵐でした。

 店主などより、分かっている方が見ると、そのすごさが際だつんでしょう。

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 この一体感、今はどこにもないと思います。
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 ブラケットカバー、これ簡単に外せます。

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 この吸い付きには隙がありません・・・、お見事です。

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 バーコンの処理も丁寧です。ワイヤーを無骨に出すのもイヤなので、ハンドル内を通しました。

 革のカバーを作って8割装着して、ハンドルの加工などしてから、残りの二割を仕上げて、今度はこちらがワイヤーなどを通し実車へと持って行きます。

 お互いの異なる仕事が重なるところですので、慎重に、丁寧に・・・。いい緊張感がありましたね。

 最後にまたお披露目です。

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 この革を使い込んでいくと、飴色に良い感じになると思います。先の赤茶のキャンディーとも良い相性になるでしょう。お手入れも必要ですが、そういうことを厭わずに、相棒として、末永く乗っていただける方なんて、探しております。

 ただ、FUJI自転車のカスタムバイクコンテストにも出展しているので、それ如何によって変わりますので、今すぐというのは無理です。

 また、こうした革の作品を見るとけっこう大受けで、つぎには「いくら?」という質問が飛んできますが、今のところ、マジで検討中ということです。

 まずは量産ということが絶対にできないので、その辺慎重に決めていこうと思いますが、多少時間がかかっても、自分なりの納得した自転車を作りたい!という方は、待つ価値も大いにありということで、ゆっくりご検討お願いいたします。

 あと二台、ペダルデイ参加作品がありますが、それもまたおいおい、ここで、公表して参ります!

 M皮革さんと、大森研魔、当店の三点が折り重なった作品、ということでした!
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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