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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

痩せても枯れても・・・



 これは旧店舗の塗装部屋でした。色々なもので囲っていたので、全貌は今回が初めてかな?

 新店舗の準備は相変わらずのナメクジのような速度、そろそろ塗装部屋作成へと、その時期が来たか?という感じですね。

 人によれば、プロに頼んだ方が良いんじゃないか?なんて言う意見もあるようですが、使うのは店主ですから、その仕事内容をすべて話して、それをくんでブースを作れるプロなんているんだろうか?などとはじめから諦めているわけです。

 職人それぞれには流儀のようなものがあって、筋が通っている限りそれを曲げることはないでしょう。それは良い面であり、且つ応用が効かないといえば悪い面でもあり、諸刃の剣のようなものかと思います。

 流儀と応用を両立させつつより、良い物を作れる、というのが理想かと思いますが、色々大変です。

 そういうわけで、例えプロであろうと、こちら側の細かい説明を事細かくしつつ、相手職人の了解を経ながら、自らの仕事部屋を作ってもらうなどということは、よほどの専門的な技術が必要なこと以外、正直面倒くさい・・・、なら自分でやってしまった方が、例え少し時間はかかっても、いいんじゃないかと思うわけです。

 自分で作っている分後からの修正も効きますしね。

 そんなこんなで、取りかかる前に、旧塗装部屋で使っていたものの流用をかねて、いろんな物を回収に行ったわけなのであります。

 もう二ヶ月人の入っていない塗装部屋、コンセントなどを外していると。

 フト気配を感じたんですね。

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 コイツでした。

 「ヨ!久しぶり・・・」というくらい、ある意味圧倒的な存在感だったような気がします。

 薄暗かった塗装部屋に明かりが点ったようでした。

 見渡すと、今まで仕事をともにしていた道具類が、ちょっとお帰り・・・とばかりこちらを見ている・・・。

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 埃落とせよ・・・。

 パラ、パラと乾いたミストが床に。

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 新しいところで、また働く余地はあるのか?

 イヤ、今のところはない。別の喚起を頼むかも知れない。

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 お前は新居でも枠として、頼むわ。

 外したときのべニア、今度持ってくるか。

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 既製品を曲げて加工して作った治具ら。

 久々だなあ、お前さん達も。次回も働いてもらうよ。
 
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 マスク、改めて内側から見るなんて。君らも頼むぜ。

 回収の作業の手を止めて、改めて薄暗い塗装部屋を見ていると、この数ヶ月忘れていた何かを思い出したような気分になりましたな。

 あたたかい道具類に囲まれていることの充足感というのか?

 自分は痩せても枯れても、塗り師である・・・と道具類から励まされた一瞬であった。

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 今まで旧店舗で、風呂場で活躍してくれたドア枠。

 今回新塗装部屋の入り口として、一枚ゲット!

 後は窓・・・、給気と排気のシステム、脱臭フィルターなんかも・・・。

 そんなわけで、痩せても枯れても塗り師の店主、異分野ながら塗装ブース作成へ、ナメクジの一歩、踏み出しますわ。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
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携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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