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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

超マニアック、マイナーブレイクか?700C化なんだなあ



 ちょいと最近、静かに来つつあるオーダーに、ホイールを700C化して欲しいというものがあります。本当に目立たない改造で、地味なんです、よってか、依頼されるお客さんも穏やかそうで芯の強そうな方が多い感じがします。

 大方は、27インチの自転車なんですが、先日はなんと28インチなる殆どプライベートブランドかい?というものも来ましたね。

 大体そういう方々が口をそろえていうのが、タイヤの入手が面倒くさい、在庫にない場合が多い、または種類が選べない、ということです。

 確かに700cのサイズや種類、色の豊富さから比べれば、27インチなどは実用車仕様が殆ど、28インチにいたっては、どこにいるの?という感じですかねえ。

 そういう意味で、700Cにする意味というのはタイヤ選択や入手を楽にするということでもあるんですね。

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 汚れていますが、これは27インチにしては珍しい、色つきタイヤですね。確かこの手のものは、27インチものでも多少の選択の範囲はありますが、色というよりも、走りの内容を決める素材の質や形状などの細かいラインナップに関しては、700Cには全く足元にも及びません。

 これを今回はこのハブダイナモを活かして欲しいということで、これを残して組み直しをしました。

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 このハブダイナモ36hなので、当然700C用のリムでも36hを選択しなければなりませんが、32hは腐るほどあれど、36hにいたっては、これがまた絶滅種か?というほど種類がありません。

 これはタイヤではなくて、リムの話ですよ。

 700Cのリムを選択する際、36hではリムの種類は激減します。これ覚えておいてくださいね。

 これはたまたまあった36hの25ミリの黒リムなのでありました。

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 後も全く同じです。
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 タイヤは名作でしょうなあ、ビットリアランドナー、ゴムが厚いので減りにくい、頑丈なタイヤですね。28ミリです、結構行けます。

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 七速のスプロケも、実は裏で粛々と作られているんですねえ。何かのついでに値段合わせ何かのために在庫しておくと、こういうときにいかされる。

 チェーンやBBやら、その辺もチョコマカ変えて、非常に走りやすくなっています。

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 Vブレーキのため、シュー調整でブレーキも対応して、これにて完成。

 これからは700Cというタイヤの大海原から、好きなタイヤを選択し放題!まあ、夢のような状態でしょうね、タイヤ選びからすれば。

 27インチなんて、黒か、サイドが白、スキン、ブラウンくらいかな?ブロックパターンもヘッタクレもない、安タイヤ。先日、雪上を走れるであろう、「ささら」がスタッドレスということで、革命的なものが一本見つかりましたが、ランドナーとの互換性のない27インチはそれ以上のタイヤが、なかなか見つからないでしょう。

 そういう意味で700Cにするには、大変意味のある改造なんですねー。

 タイヤの善し悪しが、走りに影響する割合はデカイです!多分想像以上だと思います。そして、車体を制動するのは普通はブレーキだと思われていますが最終的に道に食いついて、直接停めるのは実はタイヤなんですねえ。

 部品点数の少ない自転車にとって、タイヤの性能は思いのほか影響大ということで700C化、おすすめしますよ!
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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