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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

原宿出店計画! そのもっと先へ



 杉並お上りさんの店主としては、原宿?って?という程度で、殆ど興味なし・・・仮に消滅しても、アッソ・・・という感じだったかな?

 同じ原宿といっても、表参道のちょいとわざとらしい・・・というか、勘違いしたような人がチョコマカ歩いていたり、ブランド系の店があるところ、オリエンタルバザール・・・、三十年前に寄ってあまりのひどさに一緒に行ったフランス人と閉口したりと、まあヒドイねえ、いやみだねえ、薄っぺらいネー、ってそんなイメージしかありませんでした。

 裏原というのでしょうか?この辺はちょいと面白いなあ、と思った記憶の断片はあったんですが、ひょんな事から午前中この辺の徘徊なんかをすることになりまして・・・、それが結構面白かった!というわけです。

 まあ、土地柄家賃は相当高いんだろうな?とは思いつつも、人の多さなどを考えると、どうなんだ?勝負もできるのかな?なんても思えなくもない。

 各店が、それぞれ、ココゾ!というものを集めて並べて売っている、そういう思い思いが丁寧に店を開いている、という様子が伝わってくるんです。そういう意味でいい印象だったなあ、自分でも意外でした。

 露骨にフランチャイズのみ、となったら面白くはないものの、こうした個人店舗ががんばっているという印象は、やっぱりいいです。仮に裏で大手や広告屋さん達が操っていたとしても・・・。

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 新緑の木の下の店舗。カフェだったかな?雰囲気いいですね、ちょっと。

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 黒く塗った単管パイプで鳥の巣のようなレイアウト。地面につくものはコンクリで基礎をうってましたね。あとは建物の構造にしっかりと何点かで固定されています。ウン、面白い、当店でもできそうですね・・・。

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 取り残されたような古い一軒家にこんな絵なんかが描かれていて、これが何屋だか、わからない。でも面白い、どうやって近づけるのか、抜け道を探したくなります。

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 自動販売機に対しても、こんな工夫がされています。当店の壁板同色の販売機よりも、手が掛かっているね。これも街の顔、です立派な。

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 生け垣に未舗装の抜け道のようなところがあって、洗濯物を干すようにTシャツの売り物がかけられています。何か開放的でのほほんとしている、これが原宿か?ハイ、これも原宿なんですねえ。

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 デザイン事務所やギャラリーもあるようですわ。

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 美容室もありますね。物売りの店だけでなく、こうして手作業をしている店もあっていいなあ。などと一人感心しながら、ウロウロしています。

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 で、当店の本業自転車ウォッチングですが、自転車達からいろんな声が聞こえてきますね。

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 確かに、原宿に行くまで、そして原宿近辺にしても、自転車で走っている人は多い。そしてそれは単なる移動手段としてだけでなく、生活の中に取り入れいているという、一段上の関係を結んでいる人が多くなった、それは確実にいえるのではないか、と思えます。

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 原宿のアチコチで見られる、自転車達。その中から、もうちょっとどうにか・・・ならないか?というような、変化への希求のようなものが聞こえてきます。自転車からも、利用者からも。

 ウン、まあ、これで・・・悪くはないんだが、んー・・・、でも、何かこうもう少し・・・何かないか、どうにかならないかなぁ???

 という、うめきのようなものが聞こえてくるんですねえ。

 希求・・・、求められているなら、それは呼ばれていることでもある、とすれば、当店も勝負して、原宿出店・・・、これは賭ける価値はあるかも・・・、なんてね。

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 おお!見つけまして、原宿内の固定ギア専門自転車店。フレームのメガチューブ化が傾向でしょうか、アルミやカーボンで太い!リムのディープ化もすごいですね88ミリ以上あるんじゃない?

 街道用に作られながらも、パーツ類はトラック・バンク用なんです。本当競技志向の人が踏んでもいいようなスペックのものがゴロゴロしていました。まだ固定の脈はあるのね・・・、安心安心。

 まあ、そんなこんなで改めて、裏原宿の面白さのようなものを確認し、またココだけではない、そもそも商店街というもの、そのもの面白さのようなものと、その可能性らしきものを再確認したんであります。

 商店街というのは、自然発生的に個人商店が集まってできたものだと思います、本来は。

 ただ、それが商業地として盛り場となってくると、初代が退いて、地代が上がって、家賃も上がって、という展開、当初の個人商店の集まりから、高い家賃もなんのそのの大手やチェーン店が入ってくる、やがて、それしか入ってこられなくなると、当初の商店街としての価値はなくなってしまいますね。

 悲しいかな、阿佐ヶ谷のパールセンターなんかもその典型なんじゃないかしら?確かに楽しそうに展開している店舗もありますよ、しかし、子供の頃から出入りしている店主から見ると、もう面白さの半減なんてもんじゃない・・・、ある意味あまり行きたくもなくなりますな。

 ただ、パールセンター裏や、垂直に走っている道での今後の展開はあり得るかも知れない、という希望はありますが。さすが中央線沿線だ。

 話を戻すと、かつての個人商店が集まってできたような、共同体としての商店街という発想はどうなんだろうか?なんて考えるわけであります。

 今のグローバル経済の波によって、現状がシャッター商店街になってきているわけで、その流れの逆を行くなんて、不可能でしょう・・・と簡単に一蹴されそうですが・・・。

 確かにそうです、同じ構造での商店街を再興しようとしても、それはまあ徒労に終わるでしょう。

 そうではない、別構造の、別の仕組みで動いていくような商店街って、考えられないか?

 できれば各商店の裏に畑か何かがあるといいですね!

 エエ?そんなとこあるのか?って?

 そう、これは思考実験ですから、しかも大切な思考実験、試行実験と書いてもいい。

 今は一つのイメージに過ぎませんが、これが世代を超えて、確立されていくとすれば・・・?

 グローバル経済の経過とその成り行きは、もう大体結論が見えているとすれば、それとは別の仕組みの中で、とはいっても完全に決別するという程ストイックでも、潔癖でもなく、多少の清濁併せのみながら、運営していく仕組みを考えては、試行し、部分修正などしながら、確立していく、という道もありでしょう・・・ということなんですわ。

 村を作る、といえばある意味閉鎖的なイメージですね、みんな仙人みたいになってしまう・・・みたいな。

 国として独立する!なんていうと井上ひさしのキリキリ人のようで、仰々しいし、やり方によっては武力つぶされるかも・・・なんていうものものしさがあります。

 田畑のある商店街で、みんな集まって、ものを作ったり売ったりしませんか?なんていう呼びかけだったら、なんかできそうな気がしませんか?実現できそうな予感しませんか?

 いい意味でハードルが下がったら、コレ幸いです。

 裏原宿でうろつきながら考えた、多分考えを同じくする人もかなり多いだろう、ということも肌で分かったきがします。

 そう、たまには外に出て、仲間の兆しや、同類の息吹を感じるのも無駄ではないな・・・。

 さてと、そういうわけで、ゆっくり仕掛けていきましょうか?どうなることやらですが、イメージはより鮮明に。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
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