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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

店内ツーリングクラブ HG 発足!



 オーストラリア縦断横断野郎の石井君なのであります。

 今年の4月に就職をして、今や社会人。フルタイムで働いては、土日は狂ったように自転車に乗っている。

 この土日に関する集中力は、多分学生時代のそれを上回っていると思います。

 就職して三ヶ月、ちょいと色々見えてくる時期でもあって、仕事と生活と自転車とどうやって折り合いを付けていこうか?ということを徐々に画策しているようなのであります。

 確かに、宝くじなどの当たらない限り、多くの方々は、自分で働いて生活していかなければなりません。

 そして生活するためには、その大半の時間を仕事につぎ込む必要がある。その仕事が趣味に近い方もいなくはありませんが、まあ、殆どがそうしたものとは無縁のところで働かざるをえない。

 彼の場合、まだ駆け出し中の駆け出し。右も左も殆ど分からない状況で、これからも仕事との関係もどうなるか分からない。

 と同時に、五大陸自転車で走ってみたい。もっと自分と自転車との関係について構築していけるものは、発展させていきたい。

 そうした熱い思いと、日々こなして行かなければならない、仕事との関係について、非常に不鮮明な状態で在りつつも、考えざるをえない、本人にとっては、大変だろうなあ、不安もあるかも知れないですがね。

 でも、こうした自分の潜在的可能性と、現状のやるべきことなどとの間の曖昧な関連をどう考えて、折り合い付けていくか?非常に大切な時期、時間でもあるのであります。

 こうしたことに真剣に向き合って考えることなくして、自らの生を確立できる、なんて事はまずはない、と言い切っていいと思います。ただでさえ、不条理と理不尽を旨とする世の中で生きて行かざるをえないんです、多少の泳力があっても、流されてしまう、思うような岸に辿り着ける保証なんてない。

 泳力は泳力でしっかり鍛える必要があるとしても、自然の流れには絶対に勝てない、逆らっても流されてしまう。

 だから持ち前の泳力を鍛えるだけでなく、方向性と潮の流れなど良くしっかり観察して、そして、向こう岸に向かって飛び込んでいる。まだ背の立たないところで、半分おぼれているやに見える。

 でも、この時期には、それが大切なんだよ!岸の見え方は、飛び込む前の陸から見るのと、飛び込んだあと水の中から見えるのとではどうしても、また変わってきてしまう。

 思った以上の流れの強さに、狼狽えたり、まずは呼吸を確保しないと、泳ぐ以前の状態だったりと、まあ大変なわけであります。

 そうやって、もがきながら、あそこの岸にたどり着きたい!なんて強く思うこともあるだろう。でも、だからといってそこに行けるなんて事は何の保証もない。どんなに、泳いでも、行けないときにはいけないものなのだ。

 そうやって流されて、泳いで、そして流されて、そういうことを繰り返しているうちに、浅瀬に入って、川底に足が付くなんて事も起きることがある、呼吸も荒く、なんとか、思うところとは違うところでも、向こう岸にたどり着けたようだ・・・。

 という瞬間がある、そういうことが起きることがある。その場のことを、呼ばれていた場所、という。

 仕事や、生き方というのは、呼ばれてあるところなんだと思うんです。そこが持ち場になるような、そういう場なんであります。

 これは飛び込んで岸を渡ろうとしたものにしか、与えられない場、だと思いますよ。多くは、流されながら、向こう岸には着けないで、死という海までながされていくんだとしたら・・・。

 そういう意味で、今の石井君の逡巡の悩みなんていうのは、いい経過に入っているよ、という証拠のようなもの。しっかり、問題を捉えて、向き合って、考えよう。

 と、ひとつの答えとして、いまできることから始めていこうと、彼があるクラブを発足します。

 狸サイクル内のツーリングクラブ、その名をHG!というクラブなんであります。

 彼も途上のツーリストでありながらも、単独で豪州の縦断・横断を敢行した経験があるわけで、その内容はこれからの若いツーリスト希望者に対して、金言の類となる技術等を持ち合わせている、これは確実に言えるわけなんであります。

 例えば、彼曰く。大学のツーリングクラブのダメなところ。荷物の分担、あれはやめないと。

 独りで荷物に関して完結しないと、いつまで経っても独り立ちができない、という持論があります。確かにねえ・・・。

 パンク修理キッド持っている人・・・なんて言っているようでは、単独は危ない。なんとか自力で、どうやっても帰って来られるような、ツーリストにならないと、危なっかしい。

 そんなこんなで、週末を中心に彼指導のツーリングクラブ、その名もHG(何の略語だ?ハードゲイ?という説もあり)を発足させて、高校生ぐらいから、ツーリストとして単独走行できるような若者を育てていこう、ということを考えた。

 いいんじゃないの?

 当店にも、ツーリング好きの若い子達って、結構出入りしているし、男の子なんて、かなりワイルドなツーリングをしたい・・・といっているのもいるしねえ。

 そういうときに話に出るのが、大体石井君と決まっている。なら、いっそのこと、狸サイクル店内にツーリングクラブを作らないか?という話の運びなのであった。

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 オレの背中を見て突いてこい!じゃなくて、着いてこい!というわけだ。

 お盆なんか、彼も長い休みが取れるとするならば、高校生や、大学生を連れての2日3日の過酷なツーリング実習なんていうのもいいかもなあ。そうすれば、土日のロケハンにも力は入るというもんだ。

 そして、朗報について、また朗報。

 どうやら、高等高専という五年制の技術系学校があって、そこに二つの自転車部が成立するという話なんだが。

 その二つとも、当店に有縁の子達がどうやら、やらかしているらしい・・・。

 高専なら、相当高度な機械類も使用できると思う。自転車イジリもかなり凝れそうだし、作った自転車なら乗るしかない。

 作りは当店内と学校で、走りはクラブHGで!というオモロイ分担もできるだろうし、ツーリストは最後は自分の自転車くらい自分で組めよ、という展開になっていくでしょう。

 高校生ぐらいから、こんなことやっていたとしたら、末恐ろしや!なのであります。

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 会長の石井君も力が入るというわけだ!

 しかし・・・、当狸サイクルは店内の展開が、激しくなりそうだ。

 店内ブランドとしてのリノ。店内工房としての大森研魔。そして最近発足した店内工房、ポキポキ自転車電装工房、そして店内ツーリングクラブHG、イヤー、四つの店内ユニットだ!

 なんかこれから増えていきそうな気配、レーシングクラブ「他抜く!」とか・・・、何でも来い!ということで!

※学生限定の鉄ツーリング車。片手!しっかり日本一周、それ以上もできるぜ!
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
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TEL・fax042-445-0487
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