メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |ロードの横の顔 クランクを変えてみる tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

ロードの横の顔 クランクを変えてみる



 なんかカーボン車です。善し悪しは分かりませんが。

 このカーボン車のクランクを交換したい・・・という。

07-13@14-20-54-67_convert_20140713162049.jpg

 電動アルテが付いています、クランクだってアルテ・・・、別に今すぐ交換する必然性は・・・あるかどうかは別として、4アームに興味があるんでしょうね。

 こうした単なるパーツだけの交換で済むものでしたら、まあ、好きにしてもいいかと思いますが、10sから11sなんていう機能上の変更が起きると、まずホイール問題がおおきいでしょうね、それにシフター、つまりSTIなんていう高額なところを交換しなくてはいけない、そういう意味で、機能の変更が起きると、メーカーは設けるチャンスであり、利用者はどうやってそうした波を一気にだけでなく、分散しながら受け止めていくべきか?

 イヤー、自転車は金がかかるねえ・・・なんて事は、部分的事実としては仕方ないにしても、それがすべての自転車ということの網に掛かるとしたら、それは承伏しかねる・・・。

 ある意味学生君のアルバイトで、まあ、なんとか分割でやっていける、というぐらいには競技系でも落としていけないか?なんて考えるわけであります。

 今回は、そういう意味でクランク周辺のみの変更なので、ドミノ倒しはあまり起きません。

07-13@14-35-34-655_convert_20140713161914.jpg

 旧クランクを外して、BBも外します。

 こういうのを機に、タッピングしておきます。店によっては、これだけ単体で5000円とかいうところもあるそうですが、こうした交換の際に、こまめにやっておくと、数年に一回の着脱の際、悪い思いをしなくて済みますね。

 緩み止め剤などがない場合、店主は、BBとはマシ締め以外は手で入れられることを理想とします。

  散々取り外しで苦労しているので、こういうところには細かいかも・・・。

 07-13@14-45-24-88_convert_20140713161856.jpg

 取り付けた新しいBB。左が新しもの、右が旧タイプ。新型の方が、かなりコンパクトになっています。

 とうぜんBBの外側の径が違うので、工具も変わってきます。

07-13@14-45-41-44_convert_20140713162037.jpg
旧タイプを締めるための工具がこれ。

 それに対して、一回り径の小さい新型のBBを締める工具には、シムをカマします。

07-13@14-45-56-226_convert_20140713162025.jpg

これが4アームの新型アルテクランク。

 07-13@14-47-02-619_convert_20140713161756.jpg
 裏を見ると・・・。

07-13@14-46-48-746_convert_20140713162007.jpg

いわゆるモナカというやつで、軽いアルミ板をかぶせて、チェーンリンクの内部も中空にしているんでしょう。やるねー。

 07-13@14-47-02-619_convert_20140713161756.jpg
 
 そういえば、先日紹介した105はこうでした。

00000007-03@15-54-44-262_convert_20140706193031_20140714004138ba2.jpg

 ザグリを入れて、軽量化と強度を上げているようですが、蓋は無しですね。ある意味格の違いなのかも知れません。

 そうなると、デュラなんてどこまで、どんな工夫がされているのでしょうか?

07-13@15-32-25-310_convert_20140713161955.jpg

 こんな感じで付きましたね。ただ、単体を交換しただけで、その大きな意味が分かるほどになるには、相当走って、何度もスプリントのような修羅場を駆け抜けないと、なんとも言えない・・・というのが殆どなのではないかな?

07-13@15-33-06-640_convert_20140713161816.jpg

 BBソケットから飛び出しが少なくなった、新型BBです。まあ違和感ないな。

 07-13@15-17-33-131_convert_20140713161828.jpg

 それと今回のミッションもう一つ。これがタイヤの23ミリからの冒険というやつです。

 今や、ツールなどのタイムトライアルレースなのどでは、なんと25ミリのタイヤが主流になりつつあるということ。

 そいつを耳に挟んでみると、機材好きな奴らは、どうしても試したくなる。で、今回は26ミリでやってみたんです。

 07-13@15-17-24-558_convert_20140713161841.jpg

 最初は、タイヤの一部が、キャリパーブレーキのアーチにちょっと干渉したですが、その辺丁寧に調整してやって、見るとなんとかはけました。

 07-13@15-33-25-101_convert_20140713161943.jpg

 新生、アルテを一部載せた、ロードが完成です。黒に黒でまあ・・いいんでない?

 で、まあ、クランク単体での善し悪しが分かるなんていうのは、それはかなりの走者であるに違いない。

 でも今回は、26ミリタイヤというのがこれまた大きな乗り味に影響するでしょう。

 で、乗ってみたんですが、それが・・・・、だいぶいいですね。

 浮かんでいる感じがいいです、そういう意味でも今後は25ミリタイヤ、結構受けてくるかも知れませんね。

 タイヤの着脱なんて、まともにレーサー乗っている人にとっては、朝飯前。ってことは、試す価値あると思います。

 25ミリ、まあ26ミリでもいい、あのなんとも言えない浮遊感はいったいなんじゃ?という感じです。

07-13@15-33-35-31_convert_20140713161930.jpg
 一体こんな依頼誰かと思ったら、本全日本選手権枠の選手じゃない・・・?

 また踏む気になったのか?まあ、気分転換も大事、そんな時ちょっとしたパーツの交換がまた新鮮なものであります。

 忘れない程度には走っておけよ!

 来週は、数名と八ヶ岳を走る合宿をやるそうです。参加希望の方はどうぞ・・・とのことです。

 電動いじったり、ママ狸ん加工したり、色々やっていますが、こうしたプロショップ的なことももちろんこなします!

 元々はロード・ピスト系のプロショップだったんですから!エヘン!

※こいつもあるミノ入門ロードだよ。系列がジャイアントだから、ある意味真面目。進みます、入門用としてはちょいともったいないくらいかもなあ。
05-08@16-26-52-136_convert_20140508192810_20140714010609a94.jpg

 
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tanukicycle.blog75.fc2.com/tb.php/2195-94ff2f30
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター