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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

自転車は構成物 変えればまだ乗れる乗れる!



 いわゆるピンクの子ども自転車、といわれるものでしょう。

 店主は自転車に大人も子どももないと思っていますが・・・、まあそれはそれでいいとして。

 サドルがひどくやられています。または、子供の内から乗って遊んでると、フト、サドルが低いことに気づいたりします。

 子狸もこの半年で三センチ伸びています。小さい子どもも目立たなく成長しています。

 そんな時、サドルを上げてやろうと、ピラーのネジを緩めて、引っ張り上げると、スッポン!と抜けてしまうことがあるでしょう。

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 何だ?意外と短いなあ。これでは上げても・・・十分な高さにならない・・・。通常ならピラーの長い物に交換して・・・と考えますが。

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 ピラーとの一体型・・・ということは?ピラーだけの交換はできないということ?

 こんな調子で、自転車屋に持って行くか?相談すると、もうそれは自転車そのものが小さいので、ちょうどの買い換えどきですよ、なんて新車をすすめられるでしょう、普通は。

 でも、一見特殊に見えるピラー一体型のサドルも、そのサドルの径は25.4ミリという、通常の大人用自転車のそれと同じなんですね。

 と・・・いうことは?

 そう、こういう事が可能なんです。

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 下のものが、いわゆる大人用のサドルに、大人が常用している25.4ミリの径のピラーなんですね。これ完全に互換性があります。
 
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 ほらね、違和感なく、こうして付いてしまいます。新車など購入しなくとも、これでまた暫く行けますでしょ?

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 ピラーも長い文、しっかりシートチューブに深く刺さりますから、こうしてサドルを上げることもできます。もちろん限界はありますよ。

 ハンドルだって、成長に合わせて、形状を変えていけばいい。まだまだ、乗る気になれば、暫く乗れるのであります。

 自転車のタイヤのサイズと、成長期の子どもの体の大きさとシンクロさせるなんてあり方が、今も続いているんでしょうね。

 もう22は小さいから、24にしようか?っていうんで、26インチで打ち止め・・・というような。でもそんなことしたら、成長期が終わるまで一体何台必要なんでしょうか?

 お子さんをお持ちの親御さん達にこそ、是非覚えておいていただきたいのは、自転車は一台まるまるの完成物ではありません。

 様々なパーツ類が集まってできてる、構成物なんであります。ということは、互換性があれば、パーツ類は交換可能だ、ということなんです。

 パーツ類を変えることで、自転車はまだまだ変化していきます。成長に合わせて、用途に合わせてね。

 そういうことですので、もっと頭と発想を柔らかく、手持ちの自転車をよーく観察してみてください。

 まだまだ買い換えるには早い!コイツを十分に使い続けるためには・・・という発想を大事にしていって欲しいですねえ。

 で、この自転車を乗るお子さんのお父さんが、大の自転車好き!

 競輪場内で競争するほどの、鉄レーサーの大ファンなんであります。

 そうなると高学年のお子さんも、なんとかバンク内で走らせる、記録会のようなものにまで参加するようになる・・・。

 多分こういう事が高じてくると、子どもであっても、まだ成長期で体が固まっていなくても、それなりのスピードの出るレーサーなんかを買ってやりたくなるでしょうなあ。

 そこで商売チャンス!FUJIでいい子供用のレーサーがあるますよ!なんてね・・・。

 でも、そんなことをやっていたら、一体からだが決まってくるまでに何台必要になるんでしょう?これは大変な出費になってきます。そうなると、当然親御さんの中にも、自転車競技は控えよう・・・ということになります、金かかるしねえ・・・。

 つまりは、裾野が狭くなってしまいます、山は裾野の広さで高さが決まってくるといいます、ということは、自転車競技は新城君のような「特殊」な選手をのぞいて、裾野の狭い日本自転車競技界からは、世界の頂点に近い選手は構造上でにくくなってくる・・・ということになるでしょうな。

 相撲は校庭に円を描いて、ベルトしていれば、だれでもできた。

 野球はゴムボールがあれば、げんこつで三角ベースでできた。

 布でも紙でも丸めて丸くできれば、それがボールになって、サッカーだってどこでもできる。

 だれでも入ってこられるから、構造上裾野が広いんです・・・だから盛り上がる!

 では自転車はどうか?
 
 少なくとも日本では、子どもはほとんど誰でも自転車に乗ることができるという状況です、これは絶好の好条件です!

 であるのに、なんで新城君だけなの?

 まあ、いろんなカテゴリー上の区分けが在って、それがアチコチを膠着させて、いい流れを自転車競技に取り込めないのではないか?と思いますが、少なくとも自転車に乗れる!条件は揃っているのにねえ。

 話を戻しますと、なまじっか競技自転車などというくくりに拘るから、装備上経済的について行けなくなる状況に陥るんだと思います。

 もっと頭を柔らかく!今あるもので、どのくらい工夫してまずは楽しめるか?ということを考えないと、多分ですが発展性はないと思います。

 そういうときに、先だっての高校生たちなんぞはいいヒントになると思うんだけどなあ。

 いわゆる子ども自転車を使って、固定ギア車を作るなんて事は、簡単なことなのに。

 しっかりポジションを出してやれば、そこにドラえもんがプリントされていようが、ポケモンがくっついていようが関係なく、競争もツーリングもできるのに・・・。

 まずは、競技に夢中になりつつあるお父さん、いずれは倅やムスメ達も・・・と考えているお父さん達からかな?

 イヤー、放置自転車の可能性って、まあ、無限だね・・・。

 その内見ていて!あたかも手打ち野球をやるかのように、校庭で自転車レースを、しかも競技車両じゃない自転車でのそれができるようにしてあげようじゃないの!

 今東京オリンピックを前に、促成の自転車のいわばリトルリーグを作ろうとしている動きがあるやに聞きます。

 それは非常に大切な動きであると同時に、その前の草野球、軟式野球、手打ち野球という裾野も整えていかないと・・・とも思うのであります。

 
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※小柄の方用のツーリング入門車!150センチ以下でも乗れる!是非成長期の過ぎた方へ、届け!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
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