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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

模範走行 杉並区のお膝もと やってみました



 9月の半ば、杉並区役所の並ぶ中杉通り、ある意味杉並のシャンゼリゼ通りといっても良いかな?杉並区なのにケヤキ並木の通りですね、ここを自転車で車道を模範走行するという、イベントに参加してきました。

 杉並区の交通対策課と、杉並警察、そしてNPOなどの各団体と一体になってのちょっとしたイベントでした。

 店主は、知り合いのNPO関係の人に誘われての参加。

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 まあ、色々なことが分かったようなイベントでしたね。

 基本車道を自転車に走って欲しい、そのための模範として一時間半ぐらいぐるぐると決められたルートを走ってみたんですね。

 参加したライダーは、ヘルメット着用にスポーツ車。モロサイクリストばかり。

 ここに問題が一つ。サイクリストという人種は、一応自転車=車両という意識が高い。

 それに対して、一般の実用車を乗っている人といえば、自転車=歩行の延長・・・としか思っていない。

 そうなると、サイクリストが模範走行していても、アア、あれはサイクリストのための模範でしょ?一般の自転車は関係ないんでしょ?というようにとられてしまう。

 そうなると自転車一般の意識底上げとしてのイベントの意味が半減以下になってしまいます。

 そこで、こういう絵が必要になる。

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 モロママチャリでもって、車道を走ってもらう。この方は、区の職員さんの若い方でしたが、ティッシュなどを配っていた高齢のボランティアの方もいたので、こういう方にも是非自転車に乗って、車道走行の模範をしてもらいたいと思うのであります。

 あと、子どもを乗せた自転車でも、安全に車道を走ってもらう、という絵も大切ですね。

 で、いろいろ走ってみて思ったことは、これは本気でこうしたイベントを集中的に組んでいけば、光明は見えてくるだろうというものであります。

 横断歩道を渡ったら、もうその流れで中杉通りの歩道に入って、阿佐ヶ谷駅まで行く、という流れがもう習慣化していることなんであります。

 交通は流れ、そういう流れが流れるようにできているから、みんなそこを通ることになる。

 ということは、そこにたどり着くまでの流れをどう変えて、どういう新しい流れを作っていくのか?という考え方で、要所に交通課の警官をおいて、区民に流れの指導をしてもらい、且つ我々ボランティアが、「模範」というゼッケンでも付けて、その新しい流れを模範走行して、一般の方々を流れに入れていく、ような活動を連携していけたら、結構何とかなるんじゃない?なんて思ったりしました

 これを数ヶ月の間で、集中的に行えば、少なくともその地域での自転車=車両の走行パターンができてくるように思われました。

 そして、まだまだ改善点もあります。深夜料金から朝9時までコインパーキングができるような条件を、通勤・通学が激しくなる前の朝7時までに繰り上げる。要所に交通課の警官を配置して、模範にはそれこそ老若男女がヘルメット着用のもと走る。

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 とまあ、無責任な店主は好きなこといえますが、役所を始め多くの人を巻き込んでそうしたキャンペーンを打つなんて事は、本気でやるとなったら、大変なことなので、やり方として、どうやってどの程度で実現化して、成果を得るか?ということを考えながらやる必要がありましょう。

 印象としては、お役所ですからどちらかといえば、おっとりやって行かれるような感じなのではないか?と思われました。

 まあ、どういうやり方であっても、一人でも自転車を車両として乗る人が増えるようにし、そこで形作ってきた形式というものを区内の、他の場所にも応用しながら、適応していく。

 そういう地道な活動をやっていくことで、自転車も車もお互いにより成熟化していくんじゃないのか?なんて思いますが、どうでしょうね。

 インフラをどうこうするということと同時に、こうした自転車側のソフトを充実していく、しかも色々なやり方でやっていく・・・しかないかな?

 これから、こうした仕事も増えていきそうな予感がします。

 ゆっくりながら、自転車行政動いていくような予感・・・がしますな、ゆっくりと・・・ですが。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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