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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

髪結い床とのコラボ・・・



 店主の子供の頃には、このような佇まいの家はゴロゴロありましたね。決して裕福とは言いがたい、当時および、それ以前の通常の日本の家屋だったわけであります。文化住宅・・・よりも古いかな?

 正面の台所などには、赤いふたのアルミ鍋やお玉が透けて見える・・・そういう、典型的な家の一つだったんですが、どんどん建て替えられてか、逆に今こうした家を探すのが難しくなっているのかもしれません。

 で、この家なんでありますが・・・。

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 なにやら、妙齢の美女の半身が・・・見えますね。

 すみれ美容室、と書かれています。ここ?もしかして、美容室なの?

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 中に一歩踏み込むと、一言、暖かいんです。

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 後ろを振り返ると玄関が・・・、お帰り!と家全体が迎えてくれているような、何ともいえない、暖かさがあるんであります。

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 木枠のガラス窓。サッシじゃない・・・。店主の生まれた家も、当然木枠の窓でした。改築してから徐々にサッシになっていったようですが、鍵もワンタッチなんてもんじゃなくて、ネジ状の棒を鍵穴に差し込んで、回して締めていくタイプのもの。

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 昭和の佇まいに、センスよくしつらえられた、美容室。正面は洗髪台というのでしょうか?ゴミ箱すらも、プラスチックではない・・・。

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 この鏡の枠も古道具屋さんから購入して、ここに据え付けた・・・。ここまでやるか・・・。

 こちらは再度繰り返しますが、すみれ美容室というのだそうです。

 詳細は上のHPでご確認ください。腕もたしかだそうですよ!

 で、ここにお邪魔しながら、忘れていたものを思い出したような感覚になりました。

 一時建築や家にまつわる夢を多く見ていたことがありました。そこに出てくる家は、すべてこうした日本の古い家屋でしたね。

 夢では、店主は引っ越し魔で、気に入った佇まいの家を見つけては引っ越し、見つけては引っ越し、を続けます。

 で、引っ越す前に必ず仕掛けを作るんであります。引っ越した後も自分の居場所をしっかり作ってから、引っ越しをする。

 そして、転々と引っ越した家を気分に合わせて、訪れては、時の家人には気づかれずに、ひっそりと草のように生えている。

 乱歩の屋根裏の散歩者・・・にも少し近いかな?壁と壁の間や、階段と押し入れの隙間などが格好の居場所になるわけで、その際に鍵になるのが、ニオイ、あのちょっとほこり臭くて、扇子の白檀のニオイと混じっているような、あのニオイを感じながら、草のようにいる。

 時に取り壊された、いくつか目の家を見るとき、そこには無残にもユンボによって柱壁ごとたたきつけられた、自分の遺骸を感じ取ったり・・・。

 その内、酒場で「裏不動産」という名刺を持った男と会って、屋根裏ならぬ、家裏を歩くようになる。それは持ち主のいない家とか、持ち主のいない時間だけある空間を貸し出すというような、完全にむちゃくちゃな話なんですが、夢なので勘弁してね。

 この辺の話なんかをしっかり練って、寝かして、再度練ってなどを繰り返したら、そんじょそこらの賞などはかっさらえっるでしょうなあ。

 で、なんでしたっけ?

 そうこうした古い日本家屋。ここに店主は居を構えるべきなんであります!居だけではない、店もすべて、こうしたところに構えるべきなんでありましょう。

 入った瞬間から、暖かくて、何しに来たか目的すらわからなくなるような、そういう空間を作っては、自転車の修理や新車や、お茶、食・酒などを提供する店を構える。

 食いたいから、飲みたいから、いるんでなくて、いたいからこそ、飲み続け、食べつづけたくなるような、そういう店を考える。

 「イヤー、これ布団があったら寝ちゃうよね・・・・」。帰るのが惜しくなるような、自転車屋さん・・・。

 やはり空間は大切なのでありましょう。店主は人的空間を作るにはまだ何とかなりそうであっても、こうした建築的、内装的空間作りとなると、ダメですね。

 すみれ美容室は、そういった意味でも、先生になりそうなお店なのであります。

 店主はここ十年近く、正式な髪結いにはでいりしていませんが・・・、たまに行こうかなあ・・・なんて思ってしまいます。

 自転車屋とのコラボ・・・。長距離サイクリングの後のプロによる洗髪!サイクリストパックなんてどうでしょう?

 お互い学び合える店は、店同士どんどんつながりながら、人と情報と銭を回していく・・・というのもありですね。

 他店との共存・・・、こうしたこともどんどん視野に入れていかないとね!もう半世紀お世話になったことだしな!

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※小柄な女性、150センチ以下の方々のために作った、700Cの名作です!ツーリングにも、入門ロード的なものにも最適よ!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
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