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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

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何もスピードだけが・・・郊外を走る快走車へ



 ちょいと懐かしい形をしています。

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 懐かしさだけではないある種のエレガントさがあると思ったら・・・舶来品・・・プジョーさんでありましたか。

 これを東京の郊外で、快適に乗れるように・・・というご要望。丘陵多しの坂の問題や、街灯の問題などを先取りして盛り込んでみる・・・、さてどうなることやらです。

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 タイやサイドに接触して発電するダイナモ形式、トレーニングにはいい・・・くらい走行が重くなりますね。

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 ハブダイナモの付いた前輪に交換。東京郊外となると、街灯の多さは都心とは異なりますので、自ら路面を照らすという形式のものが必要になります、ハブ内に発電の形式を持つこの形は、さして重くもなく抵抗も少なくこの辺の問題解決には、最適化と思います。

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 ちょいと小さめのライトをカゴの前にチョコンと。といっても明るさは十分なものです。

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 東京郊外、やはり丘陵を含む地域となると、単なるシングルでは大変でしょう。

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 内装算段ギアのハブでホイールを組んで、今カバーで見えなくなっていますが、16Tのギアを18Tのギアに変えます。20Tでもいいのですが、チェーンカバーに収まりきらなくなるので、今回はこれで様子見ということで。

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 後はさびたハンドル回り、プロムナード系を交換です。

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 カマキリ系のブレーキ。
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 クラシカルな風貌なので、前ブレーキはセンタープルものにしました。

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 プジョーの名前入りサドルでしたが、よれているので、交換。

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 何でも磨けば光るのか?

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 カバー外そうか?という話もありましたらが、まあ、様子も悪くないし・・・今回はこのまんまで・・・どう?ということで。

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 マジックな薬品てあるんですねえ・・・。

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 全くないのも何なので、小さめのカゴを一つ前につけてみました。

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 車体の真ん中に一本足スタンド。

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 で、完成です。今回は、元々のイメージを壊さないで、中身を知らん顔してすっかり高機能にちゃった、というものであります。

 多少の距離の続く登りが来ても、ギアとチョイ前傾で乗り越えられそうですし、暗くなれば勝手に明かりがついてくれる、抵抗の少ないハブダイナモ。いつもだったら、チェーンカバーと泥よけも外しているところでありますが、まあ全体として、こうしてあった方が落ち着くかな?ということで、今回は見た目はおとなしめに、中身はすっかり高機能ということで、おさめたというわけであります。

 こうすることで、またメンテしながらこいつは二十年以上走り続けることが出来ると思います。

 二十年・・・。こいつは決して、ちやほやされるビンテージにはならないでしょうが、多分、対向から来る自転車が、よけて道を空けてくれるような、年季の入った、貫禄と威厳を兼ね備えた実用車になってくれるんじゃないか?と思うんですね。

 どうでしょう?周りに思わずハッと振り返ってしまうような、威厳に満ちた自転車・・・なんてありますかね?

 時間をかけて、そういう自転車が出現できるような条件を整えていくこと・・・、こういうことも重要なのかもしれませんな。


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※こいつもいずれは、ハッとするような威厳を放つような、そういう一台に・・・なってくれるといいなあ・・・。

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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
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