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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

働く自転車 その・・・いくつ目だっけ?注目されているらしい!



 これは五年以上前に、週一店長で北区の「北の閑古鳥」(正確な店名忘れた)という店に出ていたとき、飲料・食料の搬入のために作った、労働自転車なんであります。

 作った当初は、相撲部屋の買い物も行ける!という触れ込みで、まあでも普通の自転車の積載量からすれば、二倍近くは載せられたんじゃないか?というスペックだったんです。

 今の自販機に比べ、旧店舗のそれは約三倍の容量があったので、その飲料の仕入れなんかでは、随分と活躍してもらいましたわ。

 三十弱キロぐらいの重さをフレームのヨレを感じながら踏んだ記憶もありますね。

 それに子狸用の子のせも付けて、本当よく働いてくれましたわ・・・。

 なーんて書くと、そろそろ引退か?というのりですが・・・、実はその逆であります。

 引退なんてまだまだだよ!もっと働いてもらいます!荷物の容量も今の倍ほど乗せて走ってもらいますよ!

 というと・・・。

 そう、アレ!

 今店内ブームを引き起こしている、フリーラジカル!アダプターで、既存のフレームに取り付けて、ロングテールにして働く自転車に変身させるヤツね、あいつをこの自転車に取り付けて、倍以上の働きもしてもらおう、ということを考えています。

 この働く自転車構想ですが、多くのコアな励ましなんかもいただけまして、分野としての成立までいく予感でありますな。

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 チェーンステーの根元に付けたブレーキを撤去して、ここにフリーラジカルの三点止めの内の一つを仕掛けます。

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 ホイ、ついた。

 あとの二点でありますが、実用自転車といっても、所詮ハイテン・・・、エンド幅などあってないようなもの・・・といっていいでしょうね。

 大体バック広げなんていう工具があること自体が、スポーツ自転車の文脈からすれば、信じられない展開ですから。

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 ボルトを締め付けると、多少エンドは開きましたが、ほとんど問題の無いくらいのレベル。問題が出てきたら、スペーサーをかませばいいだけの話、以上。

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 ホイールをアダプターのエンドのところまで移動して、後ろに持ってきます。内装三段のアダプターもぽん付けは出来ませんでしたが、大した加工もせず、取り付け完了。

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 反対側には、シャフト周り止め防止コマにアルフィーネの小物を利用し、これも解決。

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 今回は、既存のデカい荷台とカゴをいかすので、荷台をフリーラジカル側のダボに固定。

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 角度を変えるとこう見えます。本来フリーラジカルの内側で、エンドに直に付けていた荷台の足をフリーラジカルの外側に移動したということ。

 これしないと、荷台の足の曲線がフリーラジカル自体に干渉してしまうんですね。まあ大した問題ではありませんが。

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 あとなぜか金のチェーンを二本分張りました。元々の働く自転車のエンドが正詰めで、引きシロがありますんで、それを計算に入れてセッティング。あとはフリーラジカルごと後ろに引けば、チェーンのテンションは保てます。テンショナーいらずで、ご機嫌よろしい!

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 ジャーン!完成。イヤー胴長の自転車に仕上がったこと・・・。まあ、これを見てもわかるように、一定の条件がそろえば、フリーラジカルは、いろんな自転車にも取り付け可能なようですな。

 当店お得意の現物合わせをしっかりやってやれば、決して難しい仕事では・・・・無いんじゃないかしら?

 ということで、ジャンジャン、お持ちの自転車に取り付けますよ!

 で、今回は既設のデカい荷台と後ろカゴをそのままで取り付けてみましたが、ある意味変則的な取り付けといえます。こんなこともよく観察すれば出来なくはない、ということですね。

 それはそれで、一台一台の特殊事情に合わせて、調整できる、ということかと思います。

 が・・・。

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 しかし、この場合、せっかくの伸びしろの半分を既設のカゴに取られてしまうというのは、今後の店主の使い方としては、あまりうまい使い方ではない・・・ということで、ゆくゆくは撤去して、別形式にしていこうと思うわけであります。

 ただ、この状態であっても、いかそうとすれば出来る。

 両サイドにせり出るユーチューブという外枠を付ければ、そこにはそこでなにがしかの荷物類を運ぶことも出来るでしょう。

 とりあえず!実用車中の実用車にも、フリーラジカルは多少の工夫を載せれば、取り付け可能である、ということがわかりました!

 ということで、お持ちの自転車にこいつを取り付けて、一体どんな仕事を立ち上げますか?そういう方面でも、物事を考えていく癖を是非是非、身につけるようにしてほしいと思います。

 これからの労働市場は一体どうなっていくのか?

 もう高度成長期はとっくに終わっているんです。経済成長がみぎかた上がりで行き得るという、という期待の下では、人件費をかけることが出来た。

 だから、終身雇用という飼い殺しが出来たんだと思います、正社員などという身分があったんだと思います。

 でも、これからは確実に世の中は変わっていきます。確実に。

 同一労働同一賃金、ということが浸透していくと思いますよ。

 そうなると、正規・非正規の区別がだんだんと付かなくなってくるでしょう。大赤字と言われているにもかかわらず、不景気という数値も出ているにもかかわらず、2割近く「ボーナス」が出る親方日の丸企業以外は、または巨大企業の経営サイドという身分以外は、すべてが個人授業主になっていくような社会を、すでに先取りしておく方がいいんじゃないの?

 時給にブーたれながらも、言われたことだけをやっていれば銭がもらえる、なんていう仕事はどんどん無くなっていくでしょう。あっても、取り替え可能なんで、別段「あなた」で無くてもいい、他の弾がゴロゴロいるような、そんな仕事場にしかつぶしがきかなくなってくるでしょう。

 仕事探しといえば、職安いって求人票をめくるしかすべを知らないとすれば、その段階で、そのレベルで終わってしまうでしょう。

 仕事は本質的にはいただくものではありますが、ただもらえるだけではもうこれからはダメなんじゃないか?もらえる前に、そのもらうための仕事を「作る」という過程が重要なんじゃないか?こういう機転を持たない人は、単に使い捨てられて終わりになる。

 そのためには、たとえアルバイトだとしても、プロとして個人授業主として、そこをどうやって守り、どうしたら広げていくことが出来るか?ということについて、アイデアと技と、実現のための仲間をどうやったら確保出来るのか?これからの時代、何が仕事として成り立つのか?

 そういうことを仕事をしながら常に考えて、隙間を見つける目と頭と技を養うような癖を付けていくことが重要になるはずだと思いますよ、確実に!

 今の首相がどうの、与党がどうのという話では無いと思いますな。労働というものが、大きな経済の流れからして、変質せざるを得ない、そういうところに来ているんでしょう、多分。

 であるならば、そうした成り行きを先取りして、自分で、自分たちで起業していく!という視点と隙間を見つけるための、眼力を養いなさい、そして起業に関しては、初動に関してはできるだけ敷居の低いところから始めてみるのはどうか?

 とすれば、こうした既存の自転車にアダプターレベルで、通常自転車の倍以上の荷物が積める、しかもかなり変幻自在の要素があるこうしたものを利用して、再度自分の構想を具体化してみるとどうなるか?是か?非か?どうだい?

 ということの自転車屋風情からの必死の提案なんだよ!

 時代を見据えて、これからを見据えながら自転車を組む、自転車屋が出来ることを精一杯やる!皆さんが各分野で精一杯やっているように、各分野でできる限りのことがどこまでできるか?を真剣に考えて仕掛けていく!

 そういう重要な前提抜きに、安倍がどうの与党がどうのというのも馬鹿馬鹿しく感じてくるような選挙であった。

 政治というものをしっかり意識しながら、自らのやるべきことを真剣にやっていこう!今はそれしかいえないね。
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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