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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

ブードゥーといえば 妖怪の足?



 7、8年間、ほぼメンテなしで雨以外は走り回った車体は、それはそれは、地味にアチコチが傷んでおりました。

 事故とかで、ドッカーンと悪くなりました!というのとは違って、通常のメンテだったら終わるところが、アレ?ここにガタが・・・とか緩みがとか・・・、もう本当のアチコチ、というかあらゆるところから小さい悲鳴が聞こえてくるようなんでありますね。

 直しているこちらも悲鳴に近い・・・、手前の取り替えで終わりかと思いきや、アレ?と気づくとその奥の方が重篤で、だったら最初から全部取り替えればよかった・・・という二度手間的な状況がアチコチにある。

 鈍感だったら気づかなかったり、見ないふりもできるが、まあ、ここでいっちょ本格手入れをということにすると、本当大変なんだよね。

 もしかして、整形外科の医者が高齢者に感じる各所の炎症の感覚って、こんなもんかしら?なんて想像したりします。

 若い子がスキーで骨折った!!!となったら、幹部の処置を適正にしてやれば数週間で治る、さすがに若いと治りは早いね、と。

 ところが一定以上の高齢者になると、各箇所の損傷は地味ながら土台が弱いので、他を土台に治そうとしてもそこもまた弱い・・・、というようなドミノ式にダメにならざるを得ない。どこが悪いんですか?といわれても、まあすべて!といいたくなるような状態・・・、今回のこの妖怪の足もとても一日二日の処置ではどうにもならない状態でしたねえ。

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 ちょっとなかなか普段はお見せしないマニアックなパーツですね。ハブのベアリングを推す玉押しなんですね。パッと見どうです?

 一歩近づきます。

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 右の玉押しに帯状の虫歯があるのが見えませんか?ゴツゴツと削れていますね、これを虫食いといいます。

 ベアリングと玉押しの不幸な関係を物語っています。

 適正な状態で締められ、且つ良質のグリスがあれば、起こりにくいんですが、まあガシガシと数年ノーメンテで走ればこうなります。

 ちなみに、こんなマニアックで小さいパーツ、スモールパーツといいますが、シマノさんはこんなちっぽけな部品、一個から対応してくれるんですね。スゲー、ありがたいことだと思います、マジで!

 今や世界の自転車パーツ製造の本丸=シマノでは、そんな奇跡的な細かいサービスをやってくれているというのに、自転車めぐるの前線では、修理するより買い換えが主流だというのが・・・チトもったいない・・・気もしますね。

 ただ円安、その他の理由で今までは格安に購入できた自転車を巡る今後の状況も変わってくるかもしれませんぞ!

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 これはディスクブレーキのローター。これがホイールと同期しており、こいつを挟み込むことによってホイールを止めるという構造。

 この左右を比べてみてください。右が新品もの。

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 長年による制動を支えた傷と、その分薄くなったローター、まあまさに身を削って、自転車を止めてくれていたんですね。もちろん写真にはありませんでしたが、こいつを挟む方の本体のパッドも交換・・・と、全身に至る細かい患部を地味ながら丁寧に治していきました。

 その足となる、妖怪のご本尊は・・・?

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 出たーッ!!!!

 今日は上半身サザエ鬼、下半身は・・・猫娘・・・かな?

 まあ、本来妖怪の足といえば、鬼太郎ちゃんのアレですよ、数十羽のカラスを束ねた紐の中心に座るあれ。

 あれ実現できないかな?そうすれば、カラスのイメージは、うって変わってかわいがられるでしょうな。

 というより、なんであんな利口な鳥を家禽にしなかったのかが不思議だこりゃ。

 伝書鳩は、詳しくは知りませんが、どこから放しても、一箇所に戻ってくるという性質なんでしょ?

 カラスだったら、訓練すれば場所指定もかなりの数できるようになると思うんだが。

 それにオオカミを家畜にして、逆にオオカミから身を守ったように、家禽カラスを作ることによって、野生カラスをうまく管理することってできないのかしら?なんてね。

 まあいいか・・・。とにかくまた隙の無い妖怪の足として、ブードゥーはよみがえったのであります!ゲゲゲのゲ

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※雑誌やネットその他で、アルミやカーボンといったレーサーの「常識」を壊して、頭をグチャグチャにしたい方、リセットしたい方・・・。お待ちしています!

また、本日中ですか、本ブログ積載読者様が400万人を超えた・・・らしいです。10年弱で無名の人間の書いたものにそれだけ多くにご愛読され、何らかの情報提供ができたかと思うと、感慨無量ですね。ありがとうございます!引き続き、これからも存続して読んでいただけるよう、努力して参りたいと思います!
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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