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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

よりステップアップ!



 このミキスト系・・・実用車をこのような形にしたのは、どうも当店らしい・・・。

 こうやって、足回りが軽くなってからというもの・・・、交通費が随分浮いたそうであります・・・。それはよかった・・・。

 そうして乗っている内に、アチコチどうも物足りなくなってきた。そこで、今回またもって大々的に改造!ということに決断したらしい・・・。

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 例えば、スピードアップを意識して、クランクを交換。こいつに・・・。

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 48Tなので、かなりデカくなった。ちなみに競輪の卵達が最初に踏むギアといわれているのが48*15というなので、それなりなのであります。

 当然スピードアップを狙うとなると、制動の方、ブレーキもそれなりに・・・となってきますね。

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まあ、自転車買ったついでに付いてきているようなブレーキであります。鉄板打ち抜いてね、作ったような・・・。大体経年とともに、どうしようもなくなってくるんでありますね。

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 頑丈なアルミの、ダブルピポットでいきましょうか。かっちり停まります。最近の電動車のフロントにはこうしたタイプのものが付いていますが、当たり前・・・でしょう。

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 後のローラー系ブレーキ。コイツは効かなくはない、音の調整もバンドはむずかしいが、コイツならできる。ただ、こうした形式のブレーキだとどうしても後輪の着脱の際には足かせになります。

 ネジ外して、ワイヤー抜いて・・・面倒なんですねえ。

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 シートチューブの間にいい隙間がありますこと・・・。

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 なればローラーブレーキを取ってしまって・・・、ここにキャリパーを付けようではありませんか!

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 同じくアルミの頑丈なダブルピポットキャリパーブレーキであります。コイツをアルミ板二枚でガッチリ、止めます。

 もうこうした形式の自転車を何台出したかは知りませんが、トラブルはほぼ無い、といっていいでしょう。

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 ワイヤーなんかも張り直して、シャキッとしています。
 
 無造作に巻いているようなビニールテープもなんとも味があるように見えていきます。

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 これにて、より遠くへより速く、行くことができるようになる!!!と思うよ!

 それにしても、この持ち主の若い衆。この改造でもって、随分助かっているとか・・・。若いんで金がないから、交通費なんかもこれでまかなえる・・・、ということらしい。

 確かに、若い内は金がない・・・、ある意味若い内から金なんか持ってはいけない・・・なんて言うのは昔の話で、今の若者達の金ない状態は、またひと味、違うようでありますね。

 暗い悲壮感はないまでも、しらけに似たような薄い絶望感?無自覚な喪失感?のようなものが漂っているようで、何とも違和感がある・・・。

 村田英雄の歌にあるように、「オレが二十歳で、お前が十九、下げた手鍋のその中には、明日の飯さえなかったな、おまえ~」なんて歌詞には、若くて貧しいが、どこか希望が見え隠れする、それを信じて若い奴が奮起していくような土台があったようにおもうが・・・。

 いわゆる草食・・・という言葉に象徴されるのか?無欲、覇気なし、諦め、こぢんまり・・・というのか?基本店主は嫌いではないが・・・、何とも腰が引けすぎているのが、歯がゆくてしょうが無い。

 こんな一言、「金ないんで結婚できません・・・」。

 何言ってんの?逆だろうが、馬鹿者!一人で四万の部屋に住むのと、二人で六万の家に住むのどちらが経済的か?

 一人で添加物バリバリの、砂を噛むようなコンビニ弁当に500円近く出して食うよりも、300円出し合って、もやし、米、鶏の胸肉、卵、季節野菜なんかで自分たちで調理して見ろや!ずっとマシな、技によってはスゲーうまい飯にできるぜ!

 昔から、一人では食えないが、二人では食える、という。

 二人で食えるものは三人でも食える・・・とも言う。

 銭がないからと、萎縮するのはだめ!そういう草食はいけません。昔から、銭がなくとももてる奴は居る。そいつは銭以外何か持っているからなのよ・・・。何かをもって、異性にもてろよ!

 同じ草食でも青虫は、一日で自分の体重くらいの葉っぱをかじるんだ!そのくらい蝶に変身するには、エネルギーがいるんだろうなあ・・・。

 別に嫌いな肉を食えとは言いません!草食なら、せめて青虫君くらいにならないとね・・・。

 そういうわけで、銭がないから結婚できない!子供を育てられない・・・はどこか変。かつて、今より貧乏であっても、子だくさんだったはず。単純に比べられないとしても、何かが、どこかがおかしいのよ・・・。

 銭がないからこそ、結婚せよ、一緒になれ!ってーのでどうかなあ?

 と、先の青年は、この程度の店主の戯れ言に、えらく感心して帰って行った、その背中には希望が見えたぞ!単なるママチャリだったものに過ぎなかった自転車が、あたかもスポーツ車のごとく走ることも可能だ、と知ってしまった青年なのだ、今度は自分が変わる番なのだ!!!と、彼の背中が語っていたよ!がんばれ!若造!

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※この鉄のツーリング車なら、世界の何処だって行ける。片手で購入できるという意味では、草食系に向いている・・・のかもしれないが、世界の何処にだって行ける、なんて言うところは、同じ草食でも青虫君・・・というところかな?
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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