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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

天井を抜く 収納と店作り



 まだまだ新店舗への道は続きます。

 今度の西東京の店舗は一階がすべて自転車関連施設となります。そういう意味で、店主のやりたい放題なんでありますが、建築上のセンスというか・・・アイデアのようなものは、漠然としすぎているわけで、まあ何ともよくわからないわけですわ。

 やるべきことの最低限のことはしっかり把握していますがね。

 それらを最終的にどういう形に落としていくか?となると、これはまあ、センスの問題・・・となるわけで、そうなるとデザイナー的な視点を持っている方の力が必要になります。

 構造的なことや、ザッとした配置などはもちろんわかりますが・・・どうまとめていくか?

 例えば、天井を抜く!これは当初から揺らぐことのない店主の主張なんであります。もちろん大家さんにも承諾をとっています。

 まずは抜け!

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 解体のプロにお任せ。単に壊していると思うでしょ?

 いえいえ、考えながら壊しているんであります。この家を解体して更地にするなら、重機でドカンですみますが、解体したあと何をどう改築していくのか?ということによって、解体のやり方は当然異なってきます。

 まず配線などにも一本一本に意味があります。

 そして木材が出てきますが、それが構造に関わるものなのか?そうでないのかによって、扱いは異なります。

 二人組でやっている解体屋さんですが、その二人の会話が実に生き生きしているんです、一方では無骨なドッカンバッコンの解体作業に対して、実に繊細なやりとりがされていて、そのコントラストが見事なんですよね。プロの仕事には、一々意味がある。

 新店舗の元の元はどうも給食センターだったようで、大型冷蔵庫、冷凍庫が置かれていたけいせきもあり、その分の断熱が半端でなかったとか・・・。

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 ついに出てきたよー!二階の床部分の構造が。

 この手のスケルトンは当店のある意味象徴的なあり方でもある。

 一軒家時代の旧店舗がそうだった。天井はいで出てきた構造体に色塗ってそれを天井とした。

 そのねらいは・・・。

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 こうした構造体。天井を抜くと約60センチ以上の空間が稼げるんであります。そこに一体何を仕掛けるか?

 はい、700cのホイールの直径が633ミリプラスタイヤの厚み入れると・・・、ちょうどこうした構造体にS字フックでかけると元の天井の高さになって、圧迫感が全くない・・・。もちろん完成車を逆さにかけてもよし。

 つまりは、ホイール・完車の収納という目的があるんであります。

 今回も引っ越しで驚くのは、ホイールの数。それも、目下すぐの行き場のないホイールの数なんであります。これどうする?捨てる・・・とも思わなくはないが、でも取っておけば、これよりひどい車体持ち込まれたときには、応急以上の力を発揮するよね・・・なんて用途が見えてくると、捨てられなくなります。

 でもホイールというのは両脇にそろばん玉のように競り出ているので、実に嵩張るんであります。リム単体ならピッタリとあわせてかけると意外と収まるんだが・・・。

 あの鬼の量のホイールを作業の邪魔にならずに、いい空間をつぶすことなく収納するためには・・・やはり天井裏の空間がうってつけ・・・ということなんでありますな。

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 ここには工作機器を置いて、地味な作業をする場になるんでありますが、その上には出待ちのホイールやフレーム達がぶら下がっている、たまに上を見て、お前らの出番も考えてやらないとなあ・・・と。

 そう、パーツ類は見えるところに置いてやるというのがこれまた大切なことで、記憶頼りだとやはり忘れられてくる。もう店主は引っ越しは、当分御免被りたいわけでありますが、ただ一つ引っ越しの効用があるとすれば、忘れらていたパーツ類が「おれもいるぞ!」とばかり発見されることなんだと思います。

 ということで、無事天井は撤去できたんでありますが、この状態のままホイールやフレームここにかけたとしたら・・・、それこそ窃盗集団の仮のアジトになってしまいますな。

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 こういう解体された際の部分の処理を、友人の大工に指導してもらいながら、正規店舗としての見栄えも確保していかないといけませんね。

 あと色だなあ。構造の太い柱は焦げ茶にしてその間を白にすることで、疑似古民家風なんていうのはどうかな?なんて考えるんでありますが・・・。

 大枠はいいとして、細かいところになるとからっきしの店主、もっと店作りという視点を持っていかないとねえ・・・。

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 例えば、こんなの。直接店の作業とは関係はないながらも、通った人がなんか寄りたくなってくる。隣に自販機なんてあれば、暑い日は日よけで冷たいもの飲んで、寒い日は温かいものでも飲んでね・・・。

 ベンチ類なんかも必要なところで在りましょう。とにかく、お客さんがそこにいつづけられる理由を店側が用意する・・・ということね。

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 こんな椅子があったら、座ってみたいよね。当店なら福田画伯のセンスかしら?

 それと看板・・・。

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 ハイセンスだよねえ・・・。当店も「狸サイクル」とイベントスペース「響き床」という二枚看板も必要かしら?

 なんて、カタツムリのスピードですが、方向性は漠然とながら決まっていますので、そちらに向けて店作りは動いている・・・とだけ申し上げておきます。

 週末には道具の虫干しなどして、基礎的メンテなどができるように整えていくかな?まだまだ仮・・・ですがね。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp

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