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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

塗り師の沽券をかけて・・・



 今月お返しする店舗、ここは一階のベランダ付近。塗装部屋があった階で、店主はちょうどこのわきで調色などをしていたんでありますが、今思えばまわりをしっかり養生してやればよかった・・・と反省しておりますが、当時はようやく塗装部屋ができたということで、そんなとこまで気が回らなかったんだと思います。

 このトタン板のところにキャンディー系の塗料が少し飛んでいたんであります。

 チョイト強力な洗浄用シンナーで拭き取ったはいいが・・・、その下の地塗装まで拭き取れてしまったんであります。

 強力すぎ?なのか下塗装の弱すぎなのかはわかりませんが、とにかく下地がむき出しになってしまった。

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 場所は金属部・・・、しかもつや消しメタリックじゃあ、ありませんか・・・。

 木部での一般塗装であれば、ただ今原状回復で入っていただいている富岡さんに甘えてしまったかもしれませんが・・・、金属部分だし、メタリックでしょ?しかも自分でやらかしたこと・・・なので、これは自転車の塗り師としては、沽券にかけて(最近沽券にかけ過ぎ?)修復してやらないと・・・と思いましてね。

 新店舗の倉庫部分から、豆系コンプレッサー、スプレーガン、下地ヤスリ、シンナー、調色用塗料数種類、を段ボールに詰め込んでえっちらおっちら、戻ってきたんであります。

 やっぱりメタリックは散った感じが大事なので、刷毛塗りにはむかない・・・。今回の修復塗装もスプレーで塗料を置くような感覚でやらないとダメですね。

 スプレーは、飛散量が半端ないんで、養生をしっかりしてやらないといけません。

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 窓枠からガラス、スライドのレールまでしっかり養生して、始めましょう。

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 陽光の下、調色いたします。思った以上に濃いめで良い感じですね。メタリックは角度によって色合いの濃淡が変わるので、その辺むずかしいですが・・・。新車の板金をやるのではないので、まわりの退色や経年劣化なども計算に入れて、この辺かな?と決めてものを少しずつかけていく。

 途中で、メタリックと黒および白の配合を少し変えたものをぼかしでうっていく・・・、そんなこんなを繰り返しながら、約1時間。

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 こんな感じで仕上がったんですが、ちょうど陽光が真上から差してきたんで、いいやら、悪いやら全くわからずの状態。

 このまま数時間して、再確認。

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 まあ、再塗装から何年経っているかは、かりませんがエイジングも含めた、元に戻った感はあるかしら?というところで打ち切り。

 そのあと、杉並では豪雨となりまして、塗装あとをデカい雨粒が直撃していましたが、乾きの方がタッチの差で早かったようで、セーフ!
 
 作業よりも、荷物積んでの出張の方が疲れた、修復でありました。

 こんなちょっとしたことでも気づくこと大いにありと、仕事なりをし続けることの重要さも再確認、新店舗作りと同時に、仕事再開もやっていかないとねえ。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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