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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

稲刈り行ってきました!



 これが今年の実りです。

 といっても、引っ越しだなんだで、ほとんど田んぼに入っていませんでしたね。ある意味失格です。

 の、割によく育ってくれたかな?

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 頭を垂れる稲穂かな・・・ですね。今年は後半日照は少なかったようで、九月は雨が多く、作況指数はあまりよくないようですね。確かに青米が多かったかな?

 突然の稲刈りに、さすがに人が集まらない・・・、最小の手でやることになりました。

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 バインダーが登場!とはいえ、田んぼの水が抜け切れてなかったので、下はぬかるみ・・・、バインダーが入りにくい・・・、基本手刈りになりそうか・・・。

 今回半人前ながら、力を発揮したのがコイツ・・・。

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 畦においた否の束を搬出近いところへ運ぶ、これ意外とバカにできない労働で、実に助かった・・・。

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 もっとブーたれるかと思いきや、イヤー、助かるわ!の連発に、奴さんも少し気をよくしたようですね。

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 働き方も、工夫が出てきますね。

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 置く方向も統一しておいてね、後で結束しやすいように!後結束の藁取ってきて!なんていうのも、虫をよけながらトボトボと、まあ半人前ながらやってくれたね。

 締めはこれ!

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 落ち穂拾いね。これは結構得意で「あった!」とめの良いところで集めていました。

 そんなこんなで一時半から始めた作業も、暗くなる前に、終了。

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 今年もお世話になりました、亡くなった師匠から借りた田んぼであります。

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 その足で、脱穀。

 実は、例年なら、隣村の師匠の家に持って行って、ハザがけをするはずだったんですが、その師匠も調子が悪く、今年はハザの段を作ることもできなかった。

 なので、即脱穀なんですね。

 そして・・・、

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 乾燥機へ。通常ならハザにかけて、天日干しなのですが、状況が変わりましたね。

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 籾の状態で投入!

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 借りた手の稲の水分は33.3%、それを14.8%まで落とします。それがかなり時間を要するようです。

 なるほどねえ、機械化の中に落とし込むということは、こういうことなんですねえ。

 今までは、ハザがけして10日前後、天日干しが終わったら、それをおろして、今度はゆっくり脱穀、最終水分を調整して、籾割りをやって玄米にする・・・、約一月ぐらいかかっていたものをものの、2日か3日でできてしまう。

 一人の師匠が無くなって、田麦山の状況は変わるでありましょう。そして、もう一人の師匠の体調がおもわしくない・・・とすれば。

 最悪、10年チョット続いた田遊びも、今年で終わりになるのでしょうか?それとも、もっと自立した覚悟で、立て直していくべきなのか?ある種の岐路に立たされているだと思います。

 師匠を始め、地元の方々としっかり話し合って・・・、そして、コチラはこちら側として、まねごとながら本気で米作りをちゃんと続けるという体制を作ることができるか?その辺に関わってくるように思います。

 でもね、稲わらから何本か引き抜いて、刈りたての稲の束を縛る。そしてその束をまた集めて、より太くて長い稲わらでそれを結束してしかるべき場所まで運ぶ。

 単純作業ではありますが、・・・・ちょっとやそっとの作業ではないんですね。いろんなものが分かったような気になる、ある種の原点に関わる作業・・・とも思えてくるんです。

 今回は大人三名という、限られた時間内で片付けるには、正直きつい労働力だったのですが、その分一休みもせずに、無駄口一切無く黙々と作業に没頭できた。着々とこなしている自分たちを反射して感じることができた。

 これは、一朝一夕ではできない仕事なんですね。田遊びも10年続けると、チョットは形になってくるようです。

 全てトラックに積み終わったとき、チョットした安堵感度、充実感がありましてね。

 こうした体験を有縁の方々に、もっと味わってもらえることってできないか?なんても考えました。

 株価なんかよりも、天気の方が気にかかる、そして天候というものは不条理中の最も不条理なものの一つでありましょう。そうしたいろんな条件をくぐって、最終的に、食える米にしていく、というのはいくつかある人間の基本的な原点的な労働の一形態であろう、という事は確実にいえると思うんです。

 爪の先でもいい、ほんの少しで体験してみることの重要さというのはあるような気がします。

 そのキッカケを残すためだけでも、田遊びは続ける価値はあるかな?と畦に座って思ったことなんであります。

 お陰様で稲刈り終わりました、と師匠へ報告。色々話して、最後の別れ際、電信柱につかまって、手を振る師匠。

 バトンの感触は感じておりますが、まだまだ学ぶべき事は多くあるんですよ!ゆっくり回復・・・願っております。
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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