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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

裏技もあれ ママ狸んなり!



 一見サビ塗装のように見える、電動自転車ですね。小径で、EZほど凝ってはいませんが、ちょっと彷彿とさせられます。

 これを持ち込みで、子育て仕様にして欲しい、ママ狸んの登場です。

 子育て仕様に電動車というのはもうしっかり流れができているようですな、店主などは丘陵地帯などの坂の多いところ以外では、あまり必要性は感じら得ませんが、それは男だからだろう!前後に二人子供を乗せて、買い物なんかもしたら、とても自力では無理!なんて声も聞こえてきそうですが・・・。

 それでも、ギヤで対応できるんじゃないか?なんて思うのは、たまたま店主が自力自転車好きだからなのかもしれませんな。

 どうも、電動自転車の売り方というか、単にいえば、交換バッテリーの値段などが気に入らん。

 インパクトドライバーなどもそうだが、なんでバッテリーごときでそんな値段取るのか?と思えるような高額。交換より買い換えを暗にすすめているようにしか見えないわね。せめて半額にはなるんじゃないの?と思いますし、事実なるでしょう。

 平均的電動使用のマーケティングはできているんでしょうな。子供二人で、使用年数は四年から六年・・・、間にバッテリー一度及び二度ほど交換、三度目にかかるところで、子供達も学齢になって、買い換えをすすめる・・・というようなね。

 まあ、例えば大手さんらに、そういうひな形があるのだとしたら、是非消費者としては抵抗していただきたい。つまりバッテリー使用を極力抑えて、長持ちさせてしまえ!というところだな。

 アシスト機能を酷使しない、例えば踏み出しの際には軽いギヤから初めて、徐々にギアを重くしていくというような感じね。赤信号になったらギアを一番軽くしておく習慣を身につける。アシスト機能をギヤを十分利用して、逆にアシストしてやるようにいたわってやると、電力の使用はずっと少なくなりますので、充電回数も減ります。

 先日、電動自転車のチェーン交換したんですが、そのお母さん驚いていましたね。そこそこのチェーンにそこそこのケミカルをしませて取り付けたんですが、アシストされているように軽い!と。

 持ってこられた案件が、チェーンが部分的に固くなって、うまく回らないというやつ。チェーンのコマがもう壊れていたんで、交換したわけですが、それだけでも驚くほどの回転の良さが再現。

 まあ、そういうことなんですねえ。電動アシストなんてものがあると、どうしてもそちらに頼りがちになって、その他に関する関心が薄くなってくる。ギアが付いていながら、電動アシストがあるために、全くシフトしないなんてお母さんは大半なのではないか?なんて思いますよ。

 しっかり自力系の駆動を確保してからの、自力あっての電動アシストという意識が長持ちさせるには必要なんじゃないかな?なんて思いますよ!

 さて、スタンドを見ると。

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 一本足スタンド、これは子のせにはあまり向かない。もちろん注意してやれば、大人であれば大丈夫でしょう。実際店主は古い鉄レーサーにハマックス付けて、スタンドなしで子狸とサイクリングしていますしね。

 でもまあ、両足スタンドであるに越したことはない、という事で。

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 もちろん加工なしでは付きにくい両足スタンドですよ。ポン付けはほとんどできません。あっち削ったり、こっち曲げたり、あちらを叩いて平面出したりと、まあ賑やかです。

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 ハマックスの荷台のせ型を取り付けるので、ここに荷台を取り付けます。

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 こういう形で取り付けていますが、これもまたポン付けでは付きません。問題はここ。

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 この車体のダボが、特異な位置に付いている。多分調べれば出てくるんでしょうが、この車体専用の荷台があるんじゃないかしら?でもまあ、そんなもの取り寄せている時間もったいないので、スポーツタイプの荷台を取り付けます。スポーツタイプのものは、多種多様な車種に取り付けるため荷台自身の可動性が確保されています、それを利用したんであります。

 ただ、そこに困難がある。スポーツタイプの荷台はダボに取り付けるように作られているので、実用車のようにハブ軸に共締めするほどの穴=10ミリが空いていないし、パイプの幅もそれほどない。

 この特殊ダボにはスポーツタイプが必要ながら、下支えにダボが無いために、実用車の荷台しか付かない、どうするか?

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 まあ、こんな感じの解決策。分かる方には分かると思いますが・・・。

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 この太めのパイプによる黒の荷台は、ご依頼の方のお好みにも合うということでした。

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 フロントの荷台にも似ていますしね。

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 ここにハマックスの荷台取り付け用の子のせを付けます。こいつは、イェップのようにアダプターは要しません。

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 直接自前の爪で、荷台を掴む構造になっています。ノブを回すと爪が開いて、外せるという仕組みでね。

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 とりあえず、これにて完成!多分前カゴもつけることになるでしょうな。

 前から申し上げているように、カゴをつける、荷台をつける、スタンドをつけるってことは、思っている以上にクリエイティブな事なんでありますね。こうしてみると普通に付いているようですが、結構頭と手を使わしてもらわしてます。だから、楽しいんですがね。

 予定調和的なポン付け可能な仕事だけなんて、なんてまあ退屈な・・・と思ってしまう。そんなルーティーンだけやって楽しいのかな?まあ、店主らはそんなもんばかりやり続けたくはない。

 仕事は時にスリリングでなければ、ちょっと難しいくらいがいいよね、楽しく、やり続けていきたいねえ、と思うんだけど。

 だから、求むよ!無理難題!
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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