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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

成長する狸文庫に やつらが来たよ!



 ついに、成長する文庫、狸文庫に弱ペが数十巻やって来ました。

 司書によると、もう少し落ち着くまで・・・ということだったんですが、他のお客さんから一気に三十巻弱の寄付が寄せられたんであります。

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 二十八巻あります!でも実際は、もっと進んでいるんでしょ?四十巻を超えているらしいですね。でもどうなんでしょう、二十巻も読めば、大体のパターンはつかめるんじゃない?なんてね。

 いただいた方によりますと、何ともイヤな奴が一人も出てこないところがいい、ということでした。

 漫画が読めない、というか読みにくい店主からするとまだザッとしか目を通していませんが機材が描写が年代にあって、細かく書かれているのが、スゲー・・・と思ったかな?

 ただ、物語を作ろうとすると、どうしても、紆余曲折・・・とか、波瀾万丈にしないと、なんとも単調で飽きてしまうので、そこで一癖も、二癖もある人物が登場して、物語自体を攪乱して展開を付けていくというのが、世の常だとすると、悪役というか、イヤなヤツというのもある意味物語では必須・・・とされる傾向はあるのかも知れませんな。

 でもまあ、数週間(百年にではなくね)に一人程度ながら、天才作家の部類に入るであろう、この店主からすると、そういう展開の歯車になるような癖ありを仕込むというのはねえ・・・、何ともそんなことはしたくないがために、断筆しているんで、安易でイヤなんでありますわ。

 癖のあるヤツ、イヤな人物、または敵なるものをおいて展開を考えているようでは、物語の中の人物、というところに収まってしまい、その人物そのものの厚みが全くなくなってしまうわけで、そういう厚みのないものに取り囲まれている物語なるものが、決して分厚くなるわけも無く、アッソ・・・で終わってしまう物語が少なくない・・・というか、ほとんどがそのレベルなんじゃない?

 登場人物が、物語のコマであると分かった時点で、そのもの語りは薄っぺらい展開に終始する、そのことを本当に分かっている作家ってどのくらいいんのかね?

 とにかく登場する人物・人格というものをそのものとしてしっかりとそれぞれを描いた上で、そうして身の詰まった人物どうしが、どういう展開で物語を編んでいくか?というそういう過程が重要で、そこにはわざとらしい展開や、どんでん返しや、オチなどといったものすらもいらなくなる、そういう自存する重厚な物語というようなもの、ほとんど触れることはない・・・。

 まあ、理由は分かるんだわな。そんな重厚な物語、作家が身が持たない・・・というのが正直なところでありましょう。

 作家が自身でありつつも外部であるようなそういう人物とトコトン別の生として生きなくて、そんな展開はおきやしない。それをそれぞれの人物と生きるんでありますから、一夫多妻どころじゃあない・・・。大変なわけだ。

 もっと器用な作家はそうしたことを効率よくやっているんだと思うが、それだから器用な作品にしかならない。

 イヤー、作家さん大変だねえ・・・。抜きつつ、薄っぺらい物語を量産して、日銭を稼ぐか?それとも、人生の大半を実生活の中に虚構と共に現に生きつつため込んだ膨大なノートの中から、自存する物語が編まれてくるのを待って、そのステージとして自動筆記しつつ、銭になるともない作品のために、一生を棒に振るか?

 まあ、どうせやるなら、一か八か、後者を目指すべきだと思うがね。作品は何とも思わないが、執筆姿勢は一目置ける丸山氏の言葉にありますが、小説は娯楽だが、文学は芸術だと。

 娯楽に行くなら、戯作者として、徹底的にこの世をあやかせばよい、そうでないなら、後者の如く、数百年後に現れるやも知れぬ理想的な読者にむけて、「永遠」の言葉を紡ぎ出せ。

 店主の結論、文学なんかより、自転車だ!ただし!その自転車は、魅力的な自転車は、何とも文学的だ!文学あっての人間なのだ!書を持ち自転車にて野に出よ!

 ハテ?なんの話か?

 そうか、狸文庫、成長する文庫。

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 お陰様で増幅中!読者を待つ!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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