メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |自転車に関しては自転車屋だけか?作家という選択肢 tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

自転車に関しては自転車屋だけか?作家という選択肢



 スローピングの逆のフレームが来ましたね。かつてあのFUJIがトマトというデザイナー集団に作らせたのも、逆スローピングでした。
 
 競技会場でも見たねえ・・・、かつてのファニーバイクなどは大方こんな感じだった。

 20160811_165231_466_convert_20160811180656.jpg

 パールを挟んだ塗装らしい、この色で発注した再塗装もの。

 20160811_165136_777_convert_20160811180712.jpg

 パーツも随所にこだわりが見て取れます。なんでもいいんじゃない、走れば良いってもんでもない・・・。

 
20160811_165126_591_convert_20160811180725.jpg

 特殊工具でないと外せないリアホイール。振れ取りしたいのだが、その工具を忘れたため後日また。


 20160811_165111_812_convert_20160811180739.jpg

 NJSではないが、スギノ75。今回はBB交換に来たんだが・・・、左クランクは簡単に定式通り抜けたんだが、右クランクがどうも曲者だった。

 まずフィキシングボルトが外れない、ちょっとやそっとの高トルクなんてもんじゃない。外す方も固定する方も両者ともに延長しつつようやく外す。

 問題はその後、どうも内側がいつもと違う。通常であれば、スギノ75は四角のスクエアテーパーが見えるんだが、それが見えない。ということは、ワッシャーが入っているんだろう?と思われるが、それが一体化しているようで全く剥がれる気配がない。

 外す手立ては推測できるが、別段今やらねばならないような状況、例えばガタが出ているとかではないので、今回はこのまま戻しておくことにした。


 20160811_165203_874_convert_20160811180618.jpg

 エイド系のブレーキなんだが、二本引き、珍しいパーツもあるもんだ。

 施工自体は、不発に終わるという結果だったが・・・、今後の再塗装の計画なり何なり雑談は盛り上がったものだった。

 そんな折、フと考えていたことが口をついて出たんだな。

 自転車に関わる仕事がしたい・・・、とりわけ、走ることではなくて、いじることを中心として、自転車に関わっていきたい、と思っている方が周りに多少居るようであります。

 だったら、自転車屋やれば?というのがその答えになるかと思うが・・・、そう言われても踏み切れない感覚は、店主は理解できます。

 自転車屋に修行に入って数年、開業となるとまずは物件探し、駅前がいいか?でも家賃は高そうだ・・・、一体どこがいいか?開業資金はいくらいるんだろうか?近くの信用金庫から融資が得られるか?自転車またはパーツ類の取引相手の業者は?

 多分自転車屋開業に当たっては、上記のようなことを怒濤のようにこなしていかなければならない・・・、でありましょう。

 これはこれで、結構気合いがいりますね、清水から飛び降りる覚悟・・・というかね。

 そうなると、まあ色んな意味で重すぎる・・・、でも自転車に関わって行くにはこれしかないんだろうか?

 ちなみに店主に関しては、自転車は数ある副業の一つからのスタートでした。そういう意味で気合いは大して入っていなかった。住んでいたアパートの一室から始めたもんで、物件探しもクソもなかったわね。

 売り上げだって、あったらラッキーという程度のものからだったので気楽なもんだよね・・・。

 まあ、それが十年ほど前くらいから、本業になってしまった、という展開なんですね。何の参考にもならないかも知れませんが、副業の内の一つとして自転車作りから始める、というのもありかもねと思うんです。

 自転車屋開業!なんて大それたもんじゃなくて、自転車作家にまずはなること・・・。例えば年に四台、凝った自転車を作って、公表しつつ売りさばく。なんていうのはどうなんでしょうか?

 店主はしませんが、ネットやオークションなどに出して反応見るなんていうのもありかも知れませんね。

 絵を描くからといって、イコール画商でなくていいのと同じ。自転車を作るからといって、自転車屋である必要は無い。もちろん安全なものを作るなんてことは、言うまでも無いがね。

 陶芸家や染め物師があるように、自転車作家、自転車師があってもいい。ガリガリ売るところから少し離れたところで、自転車を静かに作って、その支持者との間で細々やりとりするあり方があってもいいんじゃないか?

 あの自転車って、あたかも○○さんらしい作りだよねえ・・・という所まで行ける人って、当店周りに数名居るんだけどなあ・・・。

 まあ隙間を狙う店主としては、もちろん自転車屋と自転車作家の間の奥のそのまた奥を狙っているんだがねえ。

 明日つぶれてもおかしくはない、狸サイクルなんてもんをやっている身からしたら、「自転車屋養成講座」なんておこがましくてできないが・・・、「自転車作家養成講座」なら、なんかやっても面白いかもねえ・・・なんて思ったりしてな・・・。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tanukicycle.blog75.fc2.com/tb.php/2981-c8ca7d39
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター