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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

仕事しろ!仕事しながら・・・仕事探し



 本物のリペアマンからしたら、ふざけんなこのヤロー!な光景でありましょう。

 先日もお話ししたように、ただいま店主は一本の自転車ならぬ、ギターをいじっている最中なんであります。こいつを時間をかけて、持っている最大の可能性を引き出してやりたい、と思っているんですが・・・。

 今までは、塗装系の補修、板金系の補修・・・のようなこと、つまりに地上業務とあまり変わらない内容だったんですが。今日はちょっと佳境に入る内容。

 通常なら、それなりの台を用意して・・・なんでありましょうが、山のようにあるモノタロウのカタログを高さに合わせて重ねて、台の代わりにする。それが意外にいいんです・・・、微調整もできるんでね。

 ものが倒れないようにと、700cのチューブで優しく固定・・・あるもんでかなりなんとかなる・・・、その道のプロじゃないんで。

 で、何をやるかというと・・・、

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 フレットの打ち直し・・・というやつ。これプロに頼んだら四万くらいはするらしいです。でも、フレットの材料をワイヤー状で購入すると四百円ポッチ・・・。自分でやるしかないじゃんか。かつて逆の行程、フレット外してフレットレスベースを高校時代に作ったことがある・・・んだが。

 ワイヤーカッターはあるので、そいつでちょん切って、プラハンマーで打ち込んでいくんです。その前に、ネックの水平を見ます、まあ水平の出ているアルミの長い物差しなんてものもあるので、それを当てて、隙間などを見る・・・。

 すると10フレットから14フレットくらいの間にちょっとした膨らみがあるので、これまた水平の出ている板に、サンドペーパー、こんなものも日常使っていますので、それを当てて少しずつ、削っていきます。

 隙間がなくなったところで、アサリのないのこぎりで浅くなったフレットの溝の切り込みを入れます。

 そして、いろいろ試したら、スポークカッターが一番短く切れて都合がいいので、それでちょん切ってはハンマーで・・・を繰り返している内に・・・、

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 すべて打ち込み完了・・・問題はこれからなんだが・・・。マスキングテープを貼って、まずは飛び出た両サイドを削り落とします。その手のプロは直角定規のようなものにサンドペーパーを当てるようですが、こちらは自転車屋なので、ベルトサンダーで一本一本の角をまずは落としてから、最後にサンドペーパーをかけることに。

 それが済んだから、今度はすりあわせという行程に入りますが、そのためには弦を張って、びびりなどを見る必要がありそうなので、まずはナットを削って装着。

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 これを削るには、直角が出ていないとダメなので、据え付けベルトサンダーを水準器ではかって、縦と横の垂直を出します・・・。こんなこと本業の時にやっておきよ!とお叱りを受けそうですが・・・。

 作業場に豚骨スープのにおいが立ちます、牛骨を削っているんでね。

 そうした合間にも、「遊んでんじゃねー!」とばかり、結構パンクだ、何だとお客さんが来てくれますが、そんなのを対応しながら、作業は続きます。

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 ブリッジ側にあるサドル。これもブリッジの溝を深く削って、両サイドをパテで溝を固めて、新しいサドルにぴったりサイズにしたんですね。そこに装着。

 ちょいと高さを見ながら、再度直角を出しながら削り込んで、装着。

 このギターの加工に入って一ヶ月、遊びながらやっているのでのんびりなんですが、約一ヶ月ぶりに弦を張られて、音が出ます。

 びびりなどを聞きながらちょっと調整して、まあ、第一回目のフレット入れ替えは、仮状態で完了ということで。

 これから、また外すもの外して、削るとこ削って、吹くもん吹いて、磨くと込みがいて、徐々に完成に持って行きます。

 裏と側面の塗装は固めに、表は薄く・・・というイメージで。音に関しては、こいつの持っているものを引き出して、こいつに向いた演奏というかジャンルで活躍できるように、ということで。

 メドがついたとはいえ、あとは一月くらいかな?

 一体何やってんだ?と思われますが、木工かじって、板金的処置と、塗装・・・この辺があると、ちょっとかっこつきそうなんですよね、もちろん遊びの域でですが。

 プロのリペアマンが見たら噴飯物の作業であり工程でありましょうが・・・。

 いずれは仕事に・・・?まさか・・・、でも・・・。

 ソリッドボディーのギターの塗装くらいなら、再塗装のジャンルに入れてもいいか・・・なんてね。いや、どうせやるなら、セミアコくらいまで再塗装・・・できれば・・・なんてね。

 まあ、どうなるかわからない!だから持ち駒は持っているに越したことはない・・・と思っています。でも、仕事がなんだかんだ、そんなこと以上に、遊んでいて楽しい、とことん楽しい。

 そう、困ったことに、かつて自分の自転車いじっていたときの、あの快楽のようなものが今回来ているんですねえ・・・。困ったなあ・・・、イヤー困った・・・。

 もしかして壊れたギターなんか直すのも将来・・・・・・、ギターの色の塗り替え・・・・まさか・・・誰か止めてくれ!!!

 面白すぎる!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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