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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

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 古めのプジョーが登場。自転車を知っている方・・・。というか自転車と自分の関係をご存じの方といっていいかな。ぴっぱってくる自転車が、常にその人風・・・といっても決してワンパターンではない、オオ、そういう側面・・・確かにありますなあ・・・と納得させさせられてしまうセンスがある。

 ある意味何らかの自転車の神様がついているんでしょうね。

 この自転車も実に練られていて、それらしく組み付けられている。そういう自転車には、こちらからの提案というよりも、彼の自転車構築にご協力、という形になりますね。

 で、今回は・・・、ケージ付け。ボトルケージ付けなんですね。こういう施工というのはよくあるものではありませんが、一回出ると連続するという傾向がありますな。

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 ダウンチューブは無垢であります。

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 そこに穴を開けます。これはハイテンパイプなんだろうなあ・・・、それなりに肉厚ですが。クロモリレーサーのものだったりすると、その薄さに二度驚くでしょう。エエマジで?カミソリじゃんかよ!!!ってなもんで。

 ただ、この厚さがあっても、そこにねじ山を立てるには薄すぎます。またつけるのがボトルケージで500ミリのボトルをフルにつけるとなると、単純に500グラムになりますので、ものによってはフレームの三分の一くらいの重さになります。

 意外とボトルの重さに鈍感な方がいます、自転車のパーツの軽量化には敏感なのに、たかだか一時間以内のヒルクライムに水満タンとかね。

 ボトルに水充填というときに、ついイッパイ入れてしまう。一気に500グラムのアップ。パーツとカテゴリーが変わると、重さに鈍感になるという話。

 もちろんツーリングや、練習の際にはフルボトルでいいんですが、レースや記録会となると、ちょっとその辺に気をつけてもいいかもね。ゴールした際にボトルが空に近い状態・・・この辺がベストなんじゃないかな?

 意外とボトルは重い、重いボトルが常に振動にさらされると緩みの原因になります、そうなるとこのくらいの厚さにねじ山というのは無理、となります。そこで・・・、

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 このリベット、かしめ用のものなんですが、こいつを埋め込むことにします。

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 こいつをナッターに装着します。随分使っているナッター、アチコチスモールパーツが散逸してしまい、なんかスペーサーに不揃いなナットがついていますが、しっかり使えます。

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 穴に装着して、レバーをヨイ!と引くと、固定されます。

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 完成!

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 ボトルケージがつきました。この工程で何が大変か?というと、穴開けね。曲面のパイプに穴を開けるのっていうのが、もう大変であります・・・。

 あともう一つミッションが。

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 前三枚のギアがあるんですが、ディレーラーがない・・・。今までどうしてシフトしていたんでしょうか?親指シフト?ってやつ?

 さすがに面倒になったということで、フロントディレーラーをつけることに。そうなるとワイヤーの取り回しが問題になります。

 そしたら先回り、アウター受けを持ってきていた。それをどう取り付けるか?

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 この意味不明のチェーンステーブリッジ、なんで穴が?まあいい、ここを利用しようということで。

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 6ミリのドリルでこじります。

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 ここに持ち込みのアウター受けを取り付けます。元々ついていいたWレバーにワイヤーを通して、ここでアウターを止めて一気にインナーを引っ張り上げます。

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 リアのディレーラーがサンツアーだったので、あわせてエクシープロを選択、まあタマタマあったんですが、一人でポソッとパーツ箱にいるよりも、こうしてサンツアー同僚と再度装着されるなんて、最高だろう?しっかり働けよ!

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 でしょ?大半の方がわからないとは思いますが、この車体、ますますその方らしさ満載なんですね。いや、待てよ、もし当店にその方が来ていたら、もしかして、あのプジョーの持ち主ですか?なんてわかる方も多いかもしれないなあ。

 ということで、ボトルケージ付けもちょっとしたマイナーブームになるかもね、結構いるよ、タイラップやマジックテープで渋々つけて、手で位置を直しつつイライラ走っている方ってね。

 やりますよー、できることなら、何でもねえ。
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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