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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

これも隣接分野か?ジブリの発想をいただく・・・



 これなんだ?

 わかるわけないよね。編み物の失敗というか・・・なんだろう?

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 これは手袋に見える・・・。確かに手袋のようなんだが、編み方が雑なのか?アチコチに糸が処理もされずに出てる。

 これを称してかわいいとか、味がある、センスが高いとかいう。うん・・・。

 最近、当店にちょくちょくご高齢のご婦人が尋ねてくる。普通じゃないんだよね・・・、何か持ってそう。いろんなこと経験していそうな方なんですね。

 家ではジブリのおばさんなんて呼んでます。

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 モロこんな感じというよりも、ジブリ系の物語で要所を締めるおばあさんが出てくるとしたら、その方もそれにふさわしい存在感があるんですね。

 ちょっろっと現れては、「奥さんいる?」と。そしてシコタマ袋イッパイの編み物の歯切れの塊(店主にはそうしか見えないんだが)をどさっと置いていっては、値段はあんたがつけていいから、じゃあね・・・・と去って行く。

 衣料系の話はからっきしな店主なんだが、聞いてみると、相当のセレクトショップのようなところにも、出したり引っ込めたりしているものらしい・・・。担当者らしき人を呼び捨てで呼んでいるところなどは、もしかして、かなりのやり手なのかな?とも思うが・・・、でもなんで当店にねえ、わからない?中にあるものには本当に???なものもあるんだが、慣れると、確かに味に見えてくるものもある。

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 こんなのに着せてみるとかわいいかな?そうそう、子狸にも帽子を置いていった。

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 見慣れてくると、確かにねえ、味というか、暖かみがあるようにも見えてくるから不思議なもんだ。下に来ている派手なユニクロなんかよりも、よく見えてくる。片方は偶然頼みながらも、意図的に作られた手のぬくもりがある、もう片方はマスの機械の中で規格に沿って大量生産されたもの、味もへったくれもありゃしない。

 ア、ちなみに本日、子狸は無事六歳を迎えることができました!本当お陰様でございます。お客さんを遊び相手としか見ないこいつにつきあわされた方も多いかと思いますが、暫く続きそうですので、なにぶんよろしく、お願いいたします。

 うーん、なんかどんどん取り込まれていきそうな気配なんです、味っていうのはなんでしょうな?うまい下手を超えたところにある、何か・・・なのかもしれませんね。

  自転車作りは表現か?といわれれば、まあ、広い意味ではそうとも言える。なれば、こうした毛糸を使った手工芸からも、全くの別分野からも、ガシガシ来るものはある・・・といえますね。

 別分野ながら、いちゃればちょうーでー、ではないが、学べるものがあれば、隣接分野といえるだろうなあ。

 ちょっと思い出したんであります。服飾の道では相当の方がおられまして、かつてはよくご来店いただいたんでありますが、その方曰く、服には例えば新品のジーパンにドリルで穴を開けて、わざと生地を石でもんで風合いを出すものがあるんですが・・・と。

 たぶん続く質問であれば、自転車の方ではどうですか?ということだと思うんだが。ある意味、たまにやっているラットバイクなんていうものはそれに当たるかしら?

 つまり機構は完璧、見た目最低・・・というやつね。

 ただジャンルとして服飾では成立しているそうしたものが、自転車にあるか?といえばまずはない、工業製品として作られる自転車にマスプロの自転車にそうしたセンスはみじんもない、気配すらないと言えるでありましょう。

 まあ、安全性ということで服とは違いはあれど、いろんな意味で、服のその手のセンスの多様性と可能性は、自転車のそれの比ではない。

 ほんの少しでも、そうした隣接分野から学ぶことはできないか?

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 イヤー、難しい、店主が身につけると、どこぞの物乞いにしか見えない・・・、まあ服も、自転車もそのものではなくて、それと関係を持つものによって決まるという、大原則は同じなんだろうなあ。

 しかし、まじめな編み物からすれば、ちゃんと仕上げしろよ!というところをわざと放っておく、イヤ・・・それを超えて、悪のりしてボサボサにしては、パッチワークのごとくに貼り付けて生地にして、いろんなものに変化をさせていく・・・、その中心になるのは、味であり、かわいさであり、センスである・・・ということ。

 こんなものがドッサリあって、ひっくり返しては、頭に上がった???を感じつつも、何かに少しずつでも感化されている感じ、それ自体は悪くはない。

  また、謎の袋にイッパイ詰めた何かを持ってくるジブリおばさん、ご来店の際に遭遇した人は、いいことあるよ、キットね。


 さてこうした中から何かが出るかな?それはわからないが、そういう不思議な邂逅をから何らかの示唆を与えてくれる人を、欧米では天使と形容するらしい。

 果たして彼女は天使か?悪魔か?いずれにしろ刺激には違いない、何でもありの当店、すべてを成長のエネルギーに・・・なれ!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
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