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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

自転車自身のみぞ知る!というやつか?



 当店にしては珍しいくらいの、ごくごく普通な実用系自転車でしょ?なんのひねりもない・・・。

 なんと言っても、宿敵の泥よけが前後に付いている・・・、なくてもいいのにねえ。

 そしてまた、なくてもいいような、袋系のチェーンカバーも付いている・・・。

 全くもって当店らしくはないのだ。


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 ギアだって、何もないよ!

 内装三段くらい付けろよ!とでも言いたいくらいなんだが、全くもって極々普通のなんの取り柄もない、実用車・・・なんであります。

 いや、取り柄といえば・・・、一つあったか。

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 ハブダイナモで、LEDのライト付き。これは取り柄といえば、取り柄だな。特に日の短いこれからの半年間には、非常に役に立ちますね。

 なんていっても、暗さを感知したら勝手にライトを付けてくれるのね。しかも電池いらず、なぜなら走ること=前輪が回ることで発電、その電気を利用しているので電池いらずというわけなのだ。

 しかも、LEDなんて光らせたら、一体いつ切れるんだい?というくらい持つんじゃないか?しかも明るいと来ている。

 二十年くらい前、このくらいに光を得るために単二電池二本の豆球ライトを付けていたんだが、この時期の通勤となると、二週間電池は持たなかった・・・。常にサドルバッグに単二電池のスペアを忍ばせていたんで、重いのなんの・・・。

 それから比べるといいものができました。

 ということで、こいつの取り柄はハブダイナモライト・・・だね。

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 あとはカゴ金具がついているので、必要な人は勝手におつけください・・・てなもんで。

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 ハンドルだって、ザッツママチャリ・・・ていうやつで、前掲とれるわけもないので、ペダルに大して力は入らない・・・。

 というこいつなんであります。

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 改めてみても華はない・・・、どうってことのない一台なんだが・・・。

 ただこいつがいると便利・・・なんだなあ・・・。靴でいえば、草履というか、サンダルというか・・・、いわゆる突っかけね。ちょっとの移動に大変いいんです!

 坂のない地域だったらこれでいいんじゃない?と素朴に思ってしまう。

 そもそも、当店にあった新品系のありもので組み付けられてもので、特に何かを目指して作られたコンセプチャルなものではない、単に組み上がった自転車というだけなんだがね。

 作る側に、大した目的意識がなくとも、できあがったものには自然と何らかの論理が内包されている?とでも言えそうなくらいの、ある意味飄々とした、一台として凜として立っておるんであります。

 なんだ君の存在感ってやつは?

 できあがったものは、作り手の意図を超えうる・・・ということも大いにあるんだが、大仰でなくこのくらい地味にやられると逆にこちら側が戸惑ってしまうわね。

 まさに、コチラが作った!のではなくて、アチラができた・・・という状況。他動詞でなく、自動詞的な自存感。

 不思議なやつですよ、こいつは。しばらくは当店にいそうなんだが、フラリとあたかもこいつに意図があるかのごとく、パートナーを見つけて店から消えるんじゃない?という感じ。

 まあ、自存しているんで、それが君にはむしろそうした方が、合っているかもな・・・。マ!そんな日が来るまで、ほんの少しだけ重宝させてもらうわな!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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