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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

とりあえず 完成ということに!

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今確認すると、九月の終わりなんですがチョコチョコいじっていたあいつですが、何とか終了ということに、いたしました。

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 まあ、やればきりがないといえば、そうなんだが、どこかで止めないと行けません。楽器の場会はやはり音、でしょうな。

 音がいい状態になったのであれば、他に塗装面などに多少問題があっても・・・、止めてもいいか・・・とも思います。

 というのも、塗装を厚くすると、音のなりが変わってしまうということもありますからね。

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 元々からあった、ラッカーの割れについては、残すことにしました。ギリギリまで削って薄くして、その上から、またギリギリの薄いウレタン塗装をして、それをまたギリギリまで研ぎ出した・・・ということですね。

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 パテ修正したところにも、薄いキャンディーレッドをかけて、また研ぎ出してと・・・。

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 パテの色が白だったので、今度はもっと選ばないとなあ・・・と思いつつも、ローズウッド調のニスでなんとかなった・・・ですね。

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 ペグも交換しました。ペグのピッチが今は大体35ミリ、こいつは32ミリ・・・。ペグを加工しようか?悩んだ結果、ヘッドの穴の開け直しなんかでやってみました、かなり大胆・・・。

 ナットの交換もしてみました。

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 サドルもいじったなあ・・・今回。長年の弦によるテンションで、ブリッジがちょっとばかり浮いている・・・。これにそのまま調整してしまうと、弦高が上がってしまうのね。

 そこで、サドルを低く削ると同時に、サドルを挟む溝の堤防を削って、かつ溝自身も削ってなんとか、納得のいける高さにできたかな?と思います。
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 で、このチップなんですが、これが沖縄の看板職人から、ギター職人になられた、松田さん、ある意味先生だね、店主にとっての・・・、その方の推奨する象牙のチップを利用しています。

 もう一ついうと、サドルの堤防が低いので、通常の弦の結び方ではサドルから弦が浮いてしまいます。

 板の内部に貼り付けられている力木というのがあって、こいつが浮いている・・・ように感じていたんですね。裏をたたくと、音がぶれる・・・。

 そこで、固い木工用ボンドを流し込んで、ギターを傾けながら、全面に行き渡るようにもしましたね。それを三本分やりました。

 その結果、ボディー全体に張りが出たような気がします。当然音にもいい影響があったに違いありません。

 ご老体なので、ライトゲージというテンションの低い弦を張ってやりました。そして、弾き手の方々に持ってもらったんですが。

 ブルース・ブラックミュージック系の持田さん。「鳴っていますね、いいですよ、ちょっと今これで歌っていいですか?」と。響き床のステージで使用してくれました。いきなりステージかよ!

 そのあと、持田さんの指名で出てきた、保谷のロビン君。彼も玉置浩二を研究するプロ途上のミュージシャンですが・・・、「これ欲しいです!」と・・・、あげないけど、やったー。

 翌日来た、あのアイレジアスのケント君に渡してみる。

 強いていえば、六弦のアタックかな?あとは大方よかったようです、ガットギター欲しいですよねえ・・・と。なるほど、こういうのは、遠回しのオーダーと思って動こうか・・・。しかし、そのあと、自分たちの練習が終わってから、ずっと弾いていたなあ。

 もう一人の渡辺君も、素っ気ないながら、いいんじゃないですか・・・と。

 その翌日来た、マルチの新潟の小田さんにもいじってもらいまして、いい評価をいただきました。

 その小田さんから、宿題をいただきました。

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 これはシリア製のウードという楽器です。ヘッドが折れていますね。

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 すでにニカワで直したんですが、接合部が薄いのかまた弦のテンションで折れてしまったということです。

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 ギターとは違って枇杷のように凝った作りです。

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 この方が作家さんらしいですね、シリアの方。ちょっとヘッド周りは作り直しにさせてもらいます。ペグはそのまま使いますが、しっかり調弦できるように、なんか仕掛けます。

 何ヶ月かかるかわかりませんが、適切な木が見つかりましたら、少しずつでもやっていきます。

 もう何屋でもいいわ、求められる好きな仕事しかしない、それで行く!
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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