メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |三つの合わせ技フォーク・・・化学変化?か何かが起こった? tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

三つの合わせ技フォーク・・・化学変化?か何かが起こった?

000 DSC_0199_convert_20161220204903

 先日ご紹介した、柳フォーク。いつもの真鍮ロウから、銀ロウで仕上げた、ちょっと特殊なもの。というのも、人とかぶるのを嫌う元気なお兄さんだからであるんだが。

 確かに合金ゆえにちょっと黄色みはあるんだが、でもうまく銀でまとまっている。

 それに大森研魔の魔の手が伸びて、いい感じのヘアライン・・・。

 で、今度は店主のコーティングという三つの合わせ技なんだが・・・。

 このフォークのつく自転車が、チタン。ライトスピードのチタンフレームなんですね。

 皆さんチタンの地の感じって・・・どうイメージされています?少し薄汚れているような雰囲気・・・というのはありでしょう。そしてシャンパンゴールドよりも、より薄いほんのちょっとの黄色み・・・。特にライトスピードのチタンには、あるような・・・感じがしますな。

 ということで、クリアにほんの少しの黄色みと、薄汚れのスモーク感を出すために黒を配合して・・・、もちろんつや消し剤を入れまして、ふいたんであります。

 DSC_0216_convert_20161229192024.jpg

 これで完成・・・なんだが・・・。黄色みを少しくわえたせいか?せっかくの銀ロウの雰囲気が真鍮にも見えるような・・・見えないような・・・ね。

 DSC_0217_convert_20161229192015.jpg

 全体としては、チタン風にはなったかな?とは思いますが・・・。

 DSC_0218_convert_20161229192005.jpg

 イヤー、光と撮影というのは永遠のテーマなんでしょうな。印象派ではないが、ものに色自体なんてないんだよね・・・、あるのはそのときの光との関係で現れる「色」にしか過ぎない・・・。

 ヘーゲルの揶揄じゃないが、確かに白い羊も、夜になればみんな黒くなる。

 まあ、シャッターを押すが、何を撮っているのかがわからなくなる・・・といのが、写真だわね。

 DSC_0200_convert_20161229192100.jpg

 早速取り付けてみよう!つや消し感はいいが、ちょいと黄色みが強いか?・・・といっても、数年外で乗っているフレームと新品のフォークなんで、まあ、その辺は差し引いていただきまして。

 DSC_0201_convert_20161229192051.jpg

 こいつも外で乗られて、いい感じに使用感が出てくれば、違和感はないかもしれませんね。

 DSC_0202_convert_20161229192043.jpg

 ちょいと真鍮・・・ぽいところが、せっかくの銀ロウ仕上げにしてくれた柳さんには申し訳ないことに・・・。化学変化というほど大げさではないものの・・・、イエローキャンディーのフィルターによる黄色増し・・・なのでしょうか?

 こういう色の処理は、たぶん塗装部門の仕事になるんでありましょうな・・・。例え真鍮ロウであっても、そこに、メタリック系を遠くからふきかけてぼかしながら真鍮食を抜いて、そしてそこにスモークをかけていくと・・・、より自然な形でシルバーの統一感が出る・・・んじゃないか?なんてね。

 まあ、考えてみるんですよ、あとはメッキ系の塗装・・・とかね。

 すべての受注は勉強の要素があるんで、行く行くは素材で補えない色の統一感などは、コーティング係の問題として解決に持って行ければ、これこそ合わせ技の妙・・・だろうと思いますわ。

 DSC_0203_convert_20161229192033.jpg

 昨年暮れですか、当店で取り付けた黒カーボンのフォーク、ちょいとお休みで、また別自転車のフォークとして活躍する日まで、待ってなさい。

 DSC_0198_convert_20161229192113.jpg

 車体としての統一感に関しては、気に入ってもらったようで、まずはこれにて今回は終了・・・。今頃品川で、夜釣りの最中かしら?

 しかし、自分の好みをぶれずに、追求して、パーツ類を探し出して、形にして乗りこなす、本人「自転車についてはまるっきりの素人です・・・」と。でも、ある程度自転車を知らないと、こんなアッセンブルはできません、なんていっても、当店は組んだだけですから。でも、そういう方っているんですね、自分の好みに忠実に探すだけで、綱渡りができてしまう・・・。

 そういう方々の支援に回るだけでも、これは面白い仕事なんでありますな。

 また、「何これ?」みたいな何か持ち込んで・・・「これでスッゲーダサい自転車組みたいんですけど・・・」なんてクールにいってくるかもね。

 お受けしますわよ!とことんね!

※三十日は昼過ぎから、この忙しいのに大迷惑な、餅つき大会です!千円食べ放題!一升餅2500円にておわけします!悪いがこの餅はうまいよ!餅は自転車屋!これで決まり!

000 20151231_125723_577_convert_20151231133419
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tanukicycle.blog75.fc2.com/tb.php/3132-d1faefe4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター