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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

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未来のツーリング車 総取り企画!その第一歩の手前!



 これを完成車として、約一年前、買って行かれた人がいたんですが。西東京の福山雅治さん似の方です。

 そして、数ヶ月前に、こいつにバナナシートを付けたいという言葉を残して去って行った。

 確かにこれ、チョッパーのハンドルついているし、これにバナナシートは・・・悪くないかもなあ、と思っていたんだが。

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 この通常のシートが、後ろにビヨーンと伸びている、バナナシートが付く。

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 このちょうど荷台が来るところにシートが来るんで、体重を支えるのに、下から2本の棒で補強してやらないといけないんだな。

 シートが長くなる分、腰を後ろに引けて、前に押し出しペダリングができるという意味で、力をかけることはできる。足だけじゃなくて、その反作用を腕肩で受け止めるところを考えると、全身運動になるよね。

 シートの後ろに、もたれかけられる様にすると、踏み込みの反作用を腕だけでなく、背中=上半身全体でも受け止めることができるようになる。

 そんなこんなで、未来のツーリング車、ランドナーに変わりうるツーリング車は、実はこの手のチョッパーバナナシート車なのではないか?と思っているんだがね。

 そういう意味で、未来のツーリング車を先取りする様な仕事に着手して行こうと思うのだ。

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 バナナシートを取り付ける、まあ穴にさして、締めるだけなんだが。

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 あとは、後ろ側の重さを支えるパイプに固定して、リハホイールのハブ軸に共締めする。以上なんだが、どこが先取りか?と思うだろうなあ・・・。

 これで試乗してみると、面白いんだが、店主の足の長さが災いして、距離が乗れない、坂もダメ。つまり膝に負担がかかりすぎる。

 原因はひとえにサドルの低さによるんだが、なれば、サドルを上げればいいだろう?と思われるかもしれないが、

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 実はサドルの高さは、この赤で示した、後ろ支えのパイプの長さに依存していると言ってよい。つまり、このパイプの長さによって、この場合サドル高の上限が決められている、ということなのだ。

 なれば?

 そう、なれば、このパイプをより長いもの、高さを担保できるもに交換してやれば、バナナシートも好きな高さにできる、ということなのね。

 計ると16ミリのパイプであることがわかる。この種類のパイプの長いものを曲げて加工してやればできるだろ?

 そうなると、未来のツーリング車のための実験があらゆる車種でできる様になるということ。

 このバナナシートには、他にも可能性がある。腰を後ろに引いてペダルを回すので、実はサドルの高さは通常の自転車ほど高くはない訳なんです。

 つまり、膝にとって適正なペダルとの距離を持てると同時に、すぐに地面にベタ足も付けるという構造なんであります。

 つまり、子のせお母さんや、高齢者にも優しいという訳なのね。

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 まあ、今回はこの高さで許してやるが、近いうちに見てなさい!後ろのパイプを加工して、適正位置にバナナを持って行く、そうすると今まで人類が経験したことのない、ツーリング用の長距離ゆったり自転車ができるはず。

 荷物は前輪左右にパニアバックをつけて押し出しペダリングでゆったり長距離を。

 二十年後の北海道は、そうしたじいさんばあさん達のたまり場になっているはず!かもね・・・。
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

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〒202-0014
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