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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

この説明できなさ 古いものには福がある



 ピクニカというと今まで何台か扱ったことがある。目立たないが、相当のファンがいるようだった。ヤフオクなどでめざとく見つけては、購入して、取っておく。もう作られていない旧車に惚れると、そういうことになるんだろうなあ。

 今回のやつはまた古い、より古いといっていいかもしれない・・・。持ってこられた方も古い方でありました。

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 この手にお決まりのコッタード式クランク。このBBの半分が飛び出てクランクが回らなくなっていた。もうほぼ新品は作られていないし、ソロソロBBだけでも交換したら・・・と思いつつもそうなるとクランクも変えないといけません・・・が。

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 ただ、これに代わる雰囲気のあるクランクって・・・、短時間で探すのは大変そうだな。ということはメンテして使い続けることを考える。その間に新たな組み合わせなんかを考えておく、というのもありかな。

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 スターメー系の内装ギア。このシフターもねえ・・・。

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 使えるようになったんですよ。グリップをカチンカチンとひねるこの感じもなかなかなもの。

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 今回電装系もやられていましてね。ちょっとした接触だったようですわ。しかし、この電球もまた味があります。

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 リアホイールにダイナモが付いていて、リアのライトも同時に照らします。

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 一度トップチューブがやられたのを鉄工所で溶接してもらったようです。執念の車体、といってもそれほど、持ち主の方は構えていないようです、飄々としておられます。

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 ハンドルの形式も、何なんでしょうね?今まねして作っても、こういう佇まいになるんでしょうか?味がありますなあ。

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 これが、こいつの全貌ですよ。なんかザリガニ君・・・というあだ名を付けたくなりますな。

 しかし、なんとも言えない味があります。全く嫌みのないビンテージです。こういう形式というのか、雰囲気というのか?学ぶというより、吸収すべき何かがあるように思えるんであります。

 当店出入りの方の名言がありまして、「今の時代、これからの時代はビンテージのなくなる時代になるかもね」と。

 百円ショップに代表されるものなんかは典型的でありましょう。あれらが封を切らずに30年後出てきても、それに高値を付ける好事家は果たしているのでしょうか?

 一万ちょっとの値段で売られている自転車がいずれビンテージとして扱われる時代が来るんでしょうか?

 今の建て売りが古民家として、大事に住み続けられる時代は?

 まあ、それはそれとして、今回のような雰囲気というか、存在感というか・・・、こういうものは意地でも街道を走らせ続けたいですね、いつでもどうぞ・・・お待ちしていまっせ!
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狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
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