メールフォーム
一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り |ありものドッチャリと!自転車も人生も! tp://cnt.affiliate.fc2.com/cgi-bin/click.cgi?aff_userid=45871&aff_siteid=43545&aff_shopid=63" target

一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

ありものドッチャリと!自転車も人生も!



 自転車がお好きなようで・・・。当店の非公式グループ、マークローザ友の会の会員のような方。

 いいんですか?そこまでいじっちゃって?

 なんて質問何度もしましたが、笑みを浮かべてはまたなんか持て来て、ちょっと申し訳なさそうな顔しながらも、これ付きますかね?と来る。そう言われて、付きませんとは簡単には言いたくはない、そういう意味で宿題をくれる方でもあるんですね。

 当時の仕事はホテルマンだったかな。観光業系のお仕事の中で飲食もやっておられたんで、これは渡りに船だなあ・・・と店主は密かに思っていたんであります。

 そう、当狸サイクルは行く行くは観光業へと事業拡大を考えているんであります!!!一大発表か?過去やったかな?ちょいと記憶が曖昧で、言ったかもしれないと推測できる(ケッ!)・・・。

 今エアビーアンドビーというような、一般宅宿泊のような動きも盛んになっているようで。狸サイクルも海外からの主にサイクリストに温かい宿・・・のような展開も・・・、そうではなくて・・・。

 観光手段として、ハトバス・・・の自転車版かな?なんてことを考えている訳なんですわ。自転車からしか見えない東京を見てもらおう!ということでもある。自立型の旅人向きがいいな、手取り足取りはやらない。

 自転車貸すから行ってきな、というね。丁寧な人がいたら、東京自転車観光ツアーのためのマップでも用意してやってもいい。利用者の情報集めて外国語でのHP作成なんかもいいよね、そうすると外国人から見た東京の自転車事情なんていう感想が、いい意味で外圧になってくれることもあるかもしれない。

 で、具体的なやりとりなんだが、ここで観光業の人たちとの連携が重要になってくるんじゃないか?と思うんであります。宿ごとに希望者を集めて、集金等を含めた管理をしてもらう。

 コチラは自転車屋として、希望者の体型や好みに近い自転車を用意して運ぶ。基本実用車の改造号で行きたいね。捨てられる寸前の自転車を再生して観光利用に転じるなんて、成熟した国の方々なら、そこからしてすでに面白いはず!

 パンクのアクシデントをなくすためにタンナスで統一。気に入ってくれたら、売ってあげるよ!というのもあり・・・。劇的に流行らなくても、東京観光の一つの柱として定着してくれればいいよね。

 そうすると、例えばカヌー系から、今度は水路から見る東京観光なんていうのが出てくるかもね。多角的に東京を見ていただきましょう、どの角度からでも堂々とね。

 あの、コチラから日本すごい!だの、クールジャパン!だの・・・ていうのだけはやめようぜ!実にみっともない、そもそも謙譲を美徳とするはずの我らからして恥ずかしい。即やめたほうがいい。

 むしろ、多角的に重層的に見てもらえるように状況を整えて、彼らに彼ら自身から探求してもらいましょうよ。そしてそれをフィードバックしてもらいつつ今度はコチラがそれから学ぶ、ということなくして何の進歩もないだろう!

 内輪の自画自賛と愛国ポルノ、ひいては他国への侮蔑と罵倒に明け暮れているものになど、何の光明もないでしょうな、残念なことに。

 かには甲羅に合わせて穴を掘るといいますが、人もそうですね。自らの器に合わせて他人を見切った気でいる・・・。「あいつらは・・・」という実に傲慢なステロタイプは、その方の認識の器の軽重レベルを物語っているに過ぎない。実に単純な理屈なんであります。

 その辺、もっとオープンクエスチョンにしておく方が人間は多くを学べるのにね・・・オット、そうか・・・、学びたくない人達なのかもしれないね、そういう人たちは・・・。

 そんなこんなで、観光業の方々とタイアップすることで、自転車の持っている可能性もまた、ドーンと開いて行くんでありましょう、実にいいことであります。

 そうそう、で、何の話かというと、この依頼者の方は観光業から、なんと自転車屋に転身し数年そこで働いてから、今はパン屋という飲食に戻っておられる。

 もちろん、適当に転職しているわけではありません!観光業、飲食、自転車屋・・・、これらが将来どのような形で、彼の下でそれらが結実されていくか?大変見物なんであります!ありとあらゆる可能性を考えるだけでも楽しくなりますな。

 彼の下で、観光も、飲食も、自転車も実に多角的な相貌を見せていくんでありましょう、楽しみです。

 そういうわけで、彼の持っているものをすべて寄せ集めて、子のせ号を作りたいということだ。

 DSC_0302_convert_20170316200009.jpg

 このクランクも是非使いたいとね・・・。

 DSC_0208_convert_20170316200058.jpg

 はい、お望み通り!

 ただし、フロントディレーラーはなし。手で暫くはチェーン移動するようです。

 DSC_0209_convert_20170316200049.jpg

 今回はここが入り組んでいる。シャフトを入れ替えて、両足スタンドなんだが・・・。この車体にはディレーラーハンガーが付いていないので、外付けをしなければならないという意味で、この辺がやたらと重層的に入り組んでしまっている。

 DSC_0211_convert_20170316200029.jpg

 できればもっと密着させたいんだが、工夫の余地は納車するまで続くであろう・・・。

 DSC_0210_convert_20170316200039.jpg

 ポリスポートが付いた。なんか大分窮屈のようではあるが・・・。

 DSC_0207_convert_20170316200112.jpg

 こんな感じ。お父さんはデカい人で、腕も長いからこれでも大丈夫・・・だと思うが、奥さんもということになると、プロムナード系で、ニギリをもっと手前に持ってこないと子供の頭があごにささる結果になるかも・・・ね。

 まあ、一時であっても自転車経験があるので、あとは調整よろしく・・・かな?

 自転車もありもの集めて、ただそれだけでは組み付かないが、ある種の全体的アイデアとそれを実現していくためのちょっとした技術や道具があれば、実に面白い一台に仕上がっていくようにだ・・・・。

 人生だって、ありもの経験と出会いと関係・・・ただそれだけでは収拾付かないが、人生全体を貫く生きる原理をしっかり持つことで関係をより強靱にし、それを前提にそれまでの経験や技術が結集していくことで、より数階上の段階にいけるのではないか?と夢想するんだがな。

 バラバラのパーツが、自転車という形にまとまって走れるようになった瞬間というのは今でも、ハッとするほどの驚きがあるものだが、人生だって、たぶん・・・ハッとするほどの驚きの連続なんだろうと思う、走っている限りはな・・・。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tanukicycle.blog75.fc2.com/tb.php/3211-42b0cb73
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
  tohke@pdx.ne.jp

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

カウンター