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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

通勤ロード 事故に遭う



 大きな損傷は見られませんが、これ事故車なんですよ。

 通勤時に起きた事故。幸いにして、大きな怪我もなく大事には至らなかったが、なんせ古い鉄ロードなんで、各所の点検ということでお預かりした。

 こういう場合どうするか?見積もり作成をすると同時に、鉄フレームの場合は、すべてパーツを外して、フレーム・フォーク単体にして柳サイクルさんに測定を頼みます。

 今回はフォークとBB付近に数ミリのヨレが発見され、その場にて修正がかけられた。フォークがちょいと手間がかかったようである。

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 前輪周りに力がかかったらしく、ホイールにもそれなりのヨレが観測された。少しつぶれたリムをたたき出して、振れ取り修正をかける。

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 つい最近当店から出て行ったペダルだけに、今回の事故によると推測される。これも使用可能だが、被害者が傷が付いたものは交換してほしい、という場合と、傷が明らかに事故によるものと判別しないくらい古いものに関しては、そこまでの請求はいいという場合もある。

 どこまで補償として認められるか?というのは、その場合場合と相手との話し合いによって変わってくるので、本当事故処理というのはどうなるのか?というのは最後までわからない、というのが正直なところ。

 最近はかなり手厚い補償という傾向に行っている印象だが、以前は大変居丈高な保険屋もいたもんだ。まだスポーツ車というカテゴリーが公認されていなかった頃には、「ホイール一式壱拾万です」などと言おうもんなら、「エ!!!!」と叫んで、暫く電話の前で絶句していたもんだった。

 車の補償などは過去の膨大な事例から定式のようなものがきちんと決まっているようだが、スポーツ自転車の方ではようやく、そいう事例としてカウントされつつあるんじゃないのか?という印象だな。つまり、定式が決まっていくまであと十数年かかるんじゃないか?と思えるね。

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 車体はレオパルトとある。フレンドリーな店のオリジナルじゃなかったかな?しかしかなり乗りこなされています。

 ビルダーさんからの報告によると、内部の錆がかなりあるので、時期を見て防さび剤でも内部にうっておいた方がいいんじゃないか?というアドバイスが来た。

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 新旧のパーツ類を集めて組み付けているのは、ある意味通勤自転車としては正当なんじゃないか?なんて思います。

 わざわざ通勤自転車のために、一台組む!というよりも、余ったパーツ類を集めて足りないもの足して、一台組むというほうが通勤自転車にはふさわしい。

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 フロントメかがなくて、変速の際にはチェーンをつまんで移動させるしかない。このなんともつぎはぎだらけのフランケンな一台、これが通勤自転車だ!

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 まあ、今回はなんとか修正ですんだが、基本事故車のホイールは組み直しであります。外からの力で曲がったリムを、スポークテンションで直すというのは相当無理があります。たとえ一時は真円になったても、今度はスポークのバランスが悪いので、乗ったそばから狂いが出てくる、という訳ね。

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 フレーム修正が終わってから、組み付けの際に、この際だから・・・ということで追加施工なんてこともやりつつ、なんとか立ち直った通勤ロード。

 自転車としてもご老体なんで、気をつけて走ってくださいよ。

 事故と言えば、現在の段階で二台預かっています、そして本日の夕方も当店の前で一台自落ですが、縁石に乗り上げての落車がありました。

 男性が両膝と手を撲った。軽傷だと思うが、春になると確かに気も晴れて、外に出たくなる。冬で体も動かしてなかったから、体と神経のバランスもよくないのかもしれませんな。

 ということで、事故には気をつけてくださいよ!

 もちろん事故が発生した場合、体第一、自転車第二、まず体の目途をちゃんと付けてから、自転車ね。これ逆はだめよ。

 ある意味自転車なんてどうにでもなるの、交換がきかないのが身体と命ですよ。

 そして、検分から、見積もり、修理、調整、そして多少の保険屋との交渉なんかも被害者の立場でやってまいりますので、起きてはほしくありませんが、万が一のことがありましたら、ご遠慮なく、ご相談ください。

 正直事故処理というのは、色々なことが重なって、こちらも消耗することも多いんです。

 先日も被害者さんの資料のやりとりのために、「空メール送ってください」といったら、メールの件名だけの、本当に空メール送ってきた、現役の第二弁護士会所属のバカタレ弁護士とやりとりしたんですわ。

 「電話で確認して、空メールでいいというからしたまでだ」と、悪びれもせずに言ってきた。およそ空メールくれと言って、正真正銘の空メールを送ってきたバカは、お前が最初でたぶん最後であろうと、申し上げた。

 そもそも所属を書面で言ってこないような相手にお客の個人情報など流すわけがないだろう?

 そして言うに事欠いて「聞き違いであれば失礼」だと。

 「聞き違いではない、こちらは実際そう申し上げた、しかしあんたは謙譲の美徳というものすら解さないらしい、相変わらず協力しないので、あしからず」式の返事を書いて、その後一切応じずということもありました。

 大体弁護士と言っていたものの、どちらサイドの弁護士とも言わず、まあどうしようもない。大失敗した法科大学院だかで、弁護士を大量に作ってしまったせいで、こういうどうしようもないのが出てきたんでしょうか?サラ金の過払い金取り戻し、肝炎訴訟のとりまとめなど、ラジオでも広告費払って営業しているようで、どうも必死なようですな、まあ、そういうことの現れなんでありましょう。

 こういうことも事故の副産物というのか、やっていると本当色々ありますが、あえてやってまいりますので、万が一の時にはご相談ください。
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
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