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一癖創作自転車家 狸サイクル 西東京 青梅街道 新青梅街道 伏見通り

ロード・ピスト系自転車に興味のある人。買い方乗り方が分からないという人。持っている自転車を改造してみたいという人。自転車のイベントに参加したいと思っている人。ご来店お待ちしています!

シーズンインでございます!大型連休前のメンテ


 
 このパイプ状のところにパナソニック、とあると、どうしても電池を想像してしまうのは店主だけでしょうか?

 なので、パナモリ愛に満ちた方にもつい、このロゴとらないんですか?なんて無神経なことを聞いてしまいます。

 このお方は、大変温厚な方でいらっしゃるので、そんな不躾な質問にも、これないとどこのフレーム?って聞かれるんで・・・とのことでありました。

 この連休というか、今から二ヶ月は絶好のサイクリングシーズンの到来だよー!ということで、大型連休前ということもあって、今まで寒い中一緒に走り抜いてきたこいつを、メンテして、またシーズンに備えたいということでありました。実に全う!

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 ワイヤーはすべて交換です。ただ張り替えるだけでじゃあない。シフトならシフトに合わせて長さの調整しないといけませんね。

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 シフティングをすべてのギアにできるように、しかも登りも下りも実にツムースに、かつ105というレーシングコンポなので、素早くできなくちゃあ、意味がない・・・、そういうところまで持っていきます。レースの精度っていうやつ。

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 チェーンももちろん張り替えます。ただ張り替えるだけではない!

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 店主もかなりはまり気味の、このケミカル、ケイテンとムオンですね、これを好みに応じて、染ませ分けます。今回はドライ系のケイテンを使いましたが、いずれにしろ、かなり評判いいですね。

 まあ、やってみればわかるんですが、本当チェーンの音が変わりますね。ギア一枚くらい軽くなると言っても過言ではないかな?というくらいの優れたケミカルといえます。

 かなりチェーンの音に敏感な方や、気にする方などが、これらを使った施工後、オイル単体を購入されるということも出てきているので、販売用にしてもいいのかな?なんて思っています。

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 この入り組んだ構造のブレーキアーチなども洗浄です、そしてフロントのブレーキシューは交換しました。

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 後今回予想外の損傷があったのが、フロントホイールのハブの内部でありました。玉押しに虫食いの傷が入っておりましたので、いくら調整しても、ゴリゴリがとれないわけだわな。

 そんなこんなで、シャフト以外のスモールパーツをすべて交換です。でもありがたいことに、シマノはこの手の細かいパーツ類をワッシャー一個ナット一個から取り寄せられるようなシステムを組んでいるんですね。

 単に売りっぱなしではない、レーシングものはメンテしながら乗り続けるものという、という考えが本当に浸透していますね。なので、そうした企業理念に答えるべく、すぐに買い換えさせずに、メンテして使えるだけ使っていけるようにしてやるのも、企業イメージを向上させていく地道な活動なんじゃないかと思います、なにも売り上げだけが企業のすべてではない。

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 パナソニックのクロモリではありませんでした。こいつはパナソニックチタン号なんであります。今や、レーシング機材としては完全にカーボンに取られっぱなし、奪還の見通しもつかないチタンでありますが、こちらはこちらで、やはり金属フレームとしての、次世代の工芸自転車になるべく、なんとか生き残ってもらいたいタイプの自転車ですね。

 いろいろ乗ったけど、チタンはまだないんだよなあ・・・という方は、是非!とおすすめしたい金属ですね。店主も二十年以上乗っている謎のチタン車がありますが、その愛着具合は半端ないです・・・。

 こういう消耗品をしっかり取り替えて、きっちり洗浄して各所に注油してやったりすれば、自転車はもしかして新車以上になったりすると信じてます。

 古女房の知らざるいい一面が見えた時って、たぶん惚れ直すでしょ?もちろん若いねーちゃんも悪くはないが、やっぱりなあ・・・おい・・・。

 味噌と女房と畳は古くとも新しくともいい・・・ってなんのこっちゃ?
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プロフィール

狸サイクル 店主 遠山健

Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて十年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。

 店の所在
〒202-0014
東京都西東京市富士町6-6-13
TEL・fax042-445-0487
携帯070-5083-6962
アドレス to.ke@mx1.ttcn.ne.jp
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